カラス3羽は、暴落^^;
覚悟は多少していたが、呆然と暴落を見ているだけ今日は終ってしまった^^;。黒烏3羽は、暴落の印、記憶にインプット。
 5日間連続で下落している訳ですが、日銀福井総裁のG20での発言、インフレ懸念、そして、財務大臣の踊り場発言、政府内の見解の一致がなされていない。
 そして、メガバンクの決算で、融資額が減少しており、デフレ脱却が当面の課題なのに、インフレ対策での利上げ方針を打ち出している、お粗末な政策。
 FRBのパーキンス議長など、G20でインフレ懸念など、問題ではないと発言し、今の政策金利の継続をほのめかし、対照的な対応。

 日経平均のロウソク足、窓を開け陰の寄り付き坊主、一目均衡表は雲を割り、土砂降り状態、当面の抵抗ラインとしては、15500円となりますが、ヘッジファンドの決算前のことなので、明日は、リバンドの頭たたきで、勝負してくるでしょうね。

eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:49%(前日比+8%)11月17日
新規買い指数** :41%(前日比-2%)
方向感に欠け、個別株ワラントの短期売買目立つ。
(レシオ値、ミスマッチング?、まだまだ、皆さんが弱気が少ないということかな) 
フィスコの村瀬氏は、テクニカル面での底打ちより、需給整理必要

 TOPIXの9月安値到達でリバウンド狙いの動きや、日経平均の15800円レベルで
の押し目買い意欲などから、下げ渋る場面もみられた。しかし、反発力は鈍く、反対に若干溜まったロングポジションがその後の下げにつながる悪循環となっている。米ヘッジファンドの破綻観測や、欧州系のバスケット売り観測が出、高水準の裁定残による解消売り懸念されている。
 本日の下げで大方の売りは一巡との見方、しかし、もう一段の狼狽的な下げによる明確な底打ち感が出てくるまでは、打診買いの域は脱せない。
 日経平均の9月安値とのボトム形成が意識されるが、テクニカル面での底打ちとい
うより、高水準の裁定残、先物の建て玉といった需給面での整理が必要。
 また、米11月の投信残高は、4月以来の高水準。個人マネーがNYダウをけん引させているとの見方がある。今後、米クリスマス商戦への失望やNY原油動向の反転などの動きが出てきてしまうと、最高値を続けるNYダウは個人マネーの逆流によって急速に値を消すリスクは警戒。 

朝の外資系証券の注文状況は、売り3730万株、買い3140万株、590万株の売り越し。

寄り付き前の注文で、売越銘柄は三洋電215万株、飛島建32万株、双日28万株、NIS27万株、ソニーとベンチャーリがそれぞれ19万株、ソフトバンクと松井がそれぞれ14万株、日産自11万株、SBI1万3200株、NTTドコモ2510株、オリックス700株。
 一方、買越銘柄で目立つのはメルシャン108万株、セブン&アイと三菱商がそれぞれ11万株、ヤフー4330株、グッドウィル1910株。

後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はユニデン79万株、日立造31万株、NIS16万株、住金10万株、SBI2790株、NTTドコモ600株、みずほFG200株。
一方、買い越しはヤフー790株。

エイベックス・HD 277円安の1843円 06年9月中間決算発表で07年3月通期の経常利益予想を下方修正し嫌気され、売られている。
市場では、持ち分法適用会社の下振れなどで通期の経常利益予想を下方修正しているが、音楽や映像事業などの本業は見通しを変えておらず、予想を据え置いた営業利益の達成は可能、底入れの水準まできているとの見解が流れている。

あおぞら銀行 32円安の448円 個人投資家や外国人投資家などの見切り売りは一服したが、株価の戻りは鈍い。06年9月中間期の連結決算も14日の上場時に示した予想に沿った内容。銀行株が総じて軟調に推移しているほか、個人投資家の心理に与える影響が大きい新興市場の銘柄に下げが目立つことも積極的な買いを手控えさせている。
(買いだと思うけども。)

三洋電機 26円安の179円 日経新聞が「同社の07年3月期の連結最終損益が3期連続の赤字になる見通しになった」と報じたことで大幅下落。期初には200億円の黒字を見込んでいたが、携帯電話機の不振などで、国内に加え新たに海外でも追加的な人員削減を実施する方針で、退職金の支払いも膨らむ。
 現段階では500億円規模の赤字になる可能性があるという。営業損益も当初予想の650億円の黒字(前期は171億円の赤字)から下方修正する見通しだとしている。報道を受けて会社側では「発表した事実はなく、11月24日に中間決算を公表する」としている。(リストラ発表時は、長期的には買い。)

トヨタ自動車 300円安の6960円 政府の銀行等保有株式取得機構などが保有する同社株を国内外で売り出すと既に発表しているが、本日にその売り出し価格が決定するとの事で、海外勢が売り崩していたとの見方も出ている。引け後には売り出し価格が決定し終値を2%下回る6820円。
(これが事実なら国辱的な行動ですね、証券等監視委員会は何をしているのかな?)

イートレード証券 5700円安の95300円 節目の10万円で下げ止まらずに下抜けたため、まだまだ下値はあると見ている向きが多い。地合悪化が進んでいるだけにネット証券株の業績を引き下げる向きも多い。
また、G・S証券は、松井証券の投資判断をA→C、目標株価を1260円→740円それぞれ引き下げ。
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by mytam | 2006-11-20 23:18
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