SQ後、ジンクスは生きるか?
05年から、BIG-SQ日は、朝一で、日経先物を買い、引けで売却、勝率は100%、ただし、04年は、3度マイナス、今回はどうかな?
 日経平均、SQ前日は、マイナスと言うジンクスを破り、102高の16473円、明日のSQの攻防は、16500円となるが、コールとプットどちらが勝つのかな?コールかな?
 ロウソク足は、十字線、相場の転換を示したいるが、明日発表されるGDP改定値が、1%よりどれだけプラスになるかが、勝負。機械受注統計のプラスは、折込済み。

eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:41%(前日比+4%)12月6日
新規買い指数** :32%(前日比-4%)
日経コール、楽天コールの売買活発。原油(WTI)はプットの取引多い。
(楽天、崩れましたね、レシオ値、一致しません。)

フィスコの村瀬氏は、先高観強まる、ネガティブ要因は楽観度合いと新興市場の下げ

 非公式の外資系動向では株数・金額ともに大幅買い越しと伝えられ、先高期待を強め、16400円を回復したが、大引けにはSQを控え、利食いから上げ幅を縮めた。
 本日の上昇よりテクニカル面では、均衡表の先行スパン上限を突破し、遅行線は過去の実線を下から上に突き抜けるといった、上方転換シグナルを発生させている。
十字足となっているため明日、下げて始まるようだと、雲行きが怪しくはなるが、米国株式市場が大幅下落で帰ってこなければ、その不安もなさそう。 
 また、明日も強い動きをみせるようであれば、機械受注統計や米雇用統計などで
瞬間的な振れはあったとしても方向性を大きく変える要因にはならず、10月末の戻
り高値レベルを意識したトレンドが想定される。なお、ネガティブ要因としては、投資家の楽観指数が上昇している感と、マザーズなどの新興市場の下げ。
(久々の強気ですが、期待できるかな?)

朝の外資系証券の注文状況は、売り2570万株、買い5220万株、差し引き2650万株の買い越し
              売り 買い 金額ベース (売り:買い)
モルガン・スタンレー    350万株 500万株 1.0:3.3
ゴールドマン・サックス   100万株 370万株 1.0:1.7
JPモルガン         100万株 230万株 1.0:1.0
クレディ スイス       130万株 420万株 1.0:4.48
 
◆投資主体別動向(億円)11月第5週
          現物   日経先物   TOPIX先物    差引
   自己     -546     1352      -375     431
   外国人    3245     -980      650    2915
   投信      550      78       30     658
   生損保      0      11      -156    -145
   都長地銀    36      165      119     320
   信託銀行   1112     -136      -254     722
   事業法人    118      -52       3     69
   個人     -4389       -       -    -4389

 寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は長谷工101万株、住金62万株、新日鉄46万株、コマツとキヤノンがそれぞれ10万株、インボイス2280株、SBI990株、ヤフー970株、みずほFG870株。
一方、売越銘柄で目立つのはNTTドコモ1070株。

後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は長谷工26万株、新日鉄18万株、ソフトバンク17万株、ヤフー140株。
一方、売り越しはNIS17万株、インボイス1360株、SBI510株。

シャープ 64円高の2010円 「薄型テレビの国内市場で、プラズマテレビが液晶テレビの攻勢を受けて苦戦していることが調査会社BCNが6日に発表した月次調査で分かった」との報道で、大幅高。液晶の大画面化と価格下落に伴って、大型で優勢だったプラズマの伸びが鈍化し、10月には初めて金額ベースで前年を割り込んだという。
 市場では「クリスマス・年末商戦に向けて薄型テレビ市場での液晶のシェア拡大の期待感から液晶テレビの代表格であるシャープが物色」と話されている。

JT 2万4000円高の52万9000円 読売新聞ニュースで、「JTが英タバコ大手のギャラハー・Gに対して買収を打診した可能性が高い」と報じたことで思惑買い。
JTの木村宏社長は、「個別、具体的なことについてはノーコメントだが、欧州市場は成長性が見込め、常にM&Aを探求している。一般論だが買収するかどうかは値段次第だ」と述べている。
 フィスコでは、大きく窓を空けて上昇して堅調に推移、5・25日移動平均線を一気に上抜いている。出来高をともなっての上放れから強い買い勢力が確認されており、視野に入ってきた分割後の高値(538000円)を試す展開が見込まれる。
(上司が、肺がんで今朝亡くなったと連絡があったためか?M&Aで、海外のタバコ会社買収は、倫理的に考えてしまう。)

オリックス 850円高の33,250円 綺麗なV字型なトレンドで、先高感が強い感じ。
フィスコでは、5日移動平均線を下値支持線として堅調に推移、陽線出現が続いて買い勢力の継続が確認されている。33000円の節目を挟む上昇となっているが、出来高は落ち着いた推移で目立つ売り勢力は出ていないことから、堅調な推移の継続が見込まれる。

キヤノン 200円高の6350円 寄りから海外勢の強い買いが入り、窓を空けて上昇、25日移動平均線(6170円)を上抜いている。出来高をともなっての上放れから強い買い勢力が確認されるとともに、全ての移動平均線を上回るブルパターンとなっており、堅調な推移の継続。エルピーダメモリが半導体新工場建設報道も好感している模様で、同社は露光装置なども扱っており恩恵を受けるとの見方。

そーせい 10000円高の248000円 日経新聞で新興3市場企業の今期中間決算増収率ランキングを掲載し、増収率トップとなっており、それを好感して物色。
市場では、基本的に既に中間決算は発表され株価に織り込まれているだけに、単なる短期物色と話されている。

楽天 1200円安の57700円 一時は、6万2000円まで上昇したが、後場から売り崩されている。この所の株高は、TBS株の上昇傾向によるもので、平均取得価格(3060円)を上回っているため、含み益が生じているとみられ、プラス思考で、難航しているTBSとの業務提携交渉を見ている結果。
なお、リーマン・ブラザーズ証券が7日付のリポートで、目標株価を6万1000円から7万円に引き上げている。
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by mytam | 2006-12-08 07:47
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