G7開催後、暴落。
覚悟していましたが、寄付きから16300円台まで下落するとは、・・・・・。^^;
持ち株のカバーとして、先物をヘッジ売りしたと思われるが、売りが売りを呼び500円近い下落、多少リバンドし、375円安の16438円で取引終了。
 テクニカル的な節目である、16500円前後で止まった訳ですが、FRBが利下げが無ければ、この下のライン、15600円まで落ちそうな感じ。
 ただ、資金が東証1部銘柄から、新興市場株に流れ、ST高続出には笑ってしまう、日経平均が寄り付きから500円安でも、市場全体に危機感が出ていない。
 結果的に、FRBがどうかしてくれるとの思い込みで、この下落を楽観視、果たしてこれで良いものかとの疑問もあるが・・・・。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:41%(前日比+2%)10月19日
新規買い指数** :49%(前日比-2%)
ハンセンCALL、PUTともに取引多い。中国個別株CALLは押し目買い活発。

フィスコの村瀬氏は、オーバーナイトポジションは取りづらい状況はしばらく続きそう

 日経平均は大幅下落し、9月26日以来の16500円を下回って取引を終了。
 週末の米国市場の大幅下落、為替相場では113円前半まで円高が進んでいたことが嫌気され、幅広い銘柄が売り気配で。
 ただ、外部環境の影響に左右されにくい新興市場へ物色資金がシフトしており、中小型株の一角には強い動きをみせるものが目立。 
 ノンバンクや銀行などがしっかりな反面、機械、鉄鋼、商社などが弱く、これまでの二極化の反対売買が中心となると、中長期スタンスの海外資金が流出している可能性が燻るため、引き続きこれらセクターの動向を見極める必要はありそうで、オーバーナイトポジションは取りづらい状況はしばらく続きそう。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り4120万株、買い2650万株、差し引き1470万株の売り越し。

 寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は新日鉄234万株、住金200万株、日立造162万株、双日139万株、三菱UFJ73万株、ソフトバンク72万株、コマツ57万株、野村44万株、イオン43万株、不動テトラ42万株、三菱商32万株、ソニー26万株、セブン&アイと日産自がそれぞれ25万株、ホンダ22万株、住友商21万株、キヤノン19万株、武富士15万株、NTTドコモ9070株、SBI8000株、ヤフー6090株、インボイス3490株、みずほFG2260株、りそなHD1290株、三井住友FG560株。

 一方、買越銘柄で目立つのは東電12万株。

 後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は千趣会24万株、不動テトラ23万株、五洋建16万株、ヤフー410株。

 一方、主な買越銘柄は西友257万株、SBI230株。

楽天 2100円高の58100円 欧州経由で新興市場などの中小型株中心に100億円の買いバスケットとの噂が流れ、軟調から買われてプラス引け。
 フィスコでは、日経平均が安値レベルで膠着となる中、外部環境の不透明感を避ける狙いでも新興市場の一角へ物色資金がシフトする格好。信用倍率は1.21倍と取り組み妙味も大きいと。

日立建機 210円安の4670円 米国キャタピラーの決算見通しが悪く、この影響で建機銘柄が総じて軟調。また、為替動向が、1ドル=113円台までの円高を嫌気し、売られている。
 ただ、日立建機は、新興国の需要拡大から業績への期待感は強く、キャタピラーと同列視できないと見方から、「一時的に売られる場面があるだろうが、コスト管理が進んでいるので株価が上昇に戻るのは比較的早いとみていいだろう」との話も。

アイフル 4百円高の2670円 アコムが従来予想を上回る業績予想を発表したことから、消費者金融会社の中間決算見通しが良好、との連想買いによりST高。
 ただ、市場では「過払い金の支払い負担が目に見えて減ってきた、といった収益環境の状況変化が顕著になったわけではなく、悪材料出尽くしとは言えない」との見方も。
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by mytam | 2007-10-23 07:40
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