弱いSQ値より
更に終値は下落し、日経平均は、何処に行くのかな??
SQ値は13089円で、終値は前日より189円安の13017円と弱気相場。
 見方としては、連日13,000円を引けで死守していることから「2番底形成完了。連休明けから反騰だ」との少数の見解と13,000円付近で2番底を形成し上に向かうのでしたら、25日線で何故?蹴られたかとの悲観論があり、現実的には、1月22日の安値12,572円を守り反発出来るかに焦点は移っている。 by 「マエストロ」より
 
 確かに、米国の減税法案が可決されたにも関わらず、陰線下落し投資心理は、相当悪化していると思う、また、経済産業省の北畑隆生事務次官が、講演で、インターネットで短期的に株売買を繰り返すデイトレーダーや投資ファンドについて「最も堕落した株主」「バカで浮気で無責任」などと発言し、政府高官が、株売買売買に対して、疑問的な目で見ており、政策も株価対策などでてこないとと悲観的な見方になっている。
 自分的には、微かに、G7会合を期待していたが、どうも、雲行きが怪しくなって来た感じも。(ECBトルシエ総裁の肩に掛かっている、利下げなら、日銀も連動すると思うし、世界の株価対策になる。)
 
SUMCO 105円安の2015円 投資ファンドの換金売りかな? トコトン売られていますね。企業業績も良く、PERも低いので、そろそろ買われ出しても良いと思うが、MS証券は、2200円で中立だったが。
 ホントに綺麗な、右下がりのチャートですね。^^;

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:60%(前日比-3%)2月7日
新規買い指数** :29%(前日比+5%)
日経PUTの短期売買活発。オリックスPUTの買い多い。

フィスコの村瀬氏は、手掛けづらさが全面に

 日経平均は下落し、189.91円安の13017.24円。
 オプションSQに絡む売買の影響もあった売りが先行したものの、その後は主力株を中心に切り返す流れとなり、日経平均は一時13279.52円とプラスに転じている。

 しかし、昨日の戻り高値レベルでの上値の重さが意識される中、先物市場での売り仕掛け的な商いも加わって下げに転じている。
 また、TOPIX先物市場のシステム障害により、後場は売り仕掛け的な商いもあって下へのバイアスが強まり、一時12997.88円と13000円を割り込む場面をみせている。大引けにかけては若干のカバーの動きから13000円は回復したものの、先行き不安感が燻っている状況である。
 
 連休を挟むほか、来週から欧州金融機関の決算が相次ぐこともあり警戒感はあったが、TOPIX先物市場のシステム障害が、嫌な予感といった先行きに対する不安感につながったため、後場は様子見ムードが強まってしまった。
 物色をみてもトヨタが下げに転じているが直近で8%近く上昇していたこともあり、ポジション調整の流れからの利食いとみられる。一方、JTの上昇が目立っていたが、こちらは買い戻しといったところか。
 週末意識したポジション調整の動きがはっきり出てしまうほど他の参加者はいなかったとも考えられ、手掛けづらさが全面に出ていた。
 
 来週は中国が旧正月明けとなるほか、欧州金融機関の決算、ヘッジファンドの換金売り警戒など、波乱を予感させる。テクニカル面でも売り転換シグナルを出しやすいレベルで推移していることもあり、心理的には下への意識が高まりやすくなっているようである。
 ただ、このレベルでの底固めから売りシグナル発生を回避させることができれば、今度は底打ち感が強まる可能性はある。 

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3900万株、買い2630万株、差し引き1270万株の売り越し
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by mytam | 2008-02-09 12:48
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