バフェット効果も
半日の日経平均、46円高の13068円と辛うじて13000円台をキープ。
見方としては、25日移動平均線は13,528円と下向き。日足は上ヒゲを持つ陰線を形成し、上値の重く依然として「下向き有利」の展開。
 ただ、13,000円を守り13,550円付近まで上げてくると短期チャートが「上向き」となる期待も。 by 「マエストロ」
 
後場からの反落は、今晩発表の米1月小売売上や日本の10-12月期のGDP値を控え、また、日銀金融政策決定会合も有ることから、先物の仕掛け売りにより。
 流石、福井総裁も最後の最後で、利下げは出来ないと思うので、先物に売り叩かれた感じですね。
 
個別株では、東芝に期待していたが、これも売り叩かれた感じですね。GS証券が、投資判断を「中立」→「買い」に格上げ、目標株価は1000円に設定したため、前場は買われたが、後場から、地合の負け反落。
 ロウソク足は、無残ですが、DMI,ボリンジャーバンド、RSIは行けそうな形。
KDDI 弱いながら反転基調で、これもDMIでは、行けると思うが?

 逆に、住友重機、何故?こんなに弱い、半導体製造メーカー買収と報ぜられていたが、マイナス思考で反落。
 投資マインドの弱い時期の企業買収は、安価に買収でき正解と思うが、買収資金に目が奪われ、株価は↓。富山化学買収の富士フィルムも同様。
 また、バルチック海運指数が直近4営業日連続で上昇し、海運株が軒並み高くなっているが、造船株は何故か?弱いですね。^^;

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:73%(前日比+10%)2月12日
新規買い指数** :26%(前日比-5%)
日経PUTの買い多い。ルクオイルPUTは短期売買活発。

フィスコの村瀬氏は、徐々にオーバーナイトでのポジションの意識を持ってもいいかと

 日経平均、46.34円高の13068.30円。
 米投資家のウォーレン・バフェット氏が米金融保証会社に対し、救済策を提示、これを受けたNYダウの上昇し、金融株が軒並み買い気配でスタート。
 ただ、寄り付き直後に13200円を回復するものの、積極的に上値を追う流れにもならず、反対に下へも振れずに狭いレンジ取引が続いている。
 
 今晩の米小売売上高を受けてのNY市場の動向やUBSの決算を見極めたいとするムードがある。また、上値の重さが嫌気され始めると、15日と言われているヘッジファンドの換金売りに対する警戒感も高まってしまうようである。
 また、物色の柱が定まらない状況であり、資金を振り向けづらい面もある。ただ、バフェット氏による救済策に対しては受け入れられないとしても、危機的状況を回避させる動きは強まっていることは評価できる。
 
 日々、M&Aなど企業再編の流れも強まっていることも、生き残り、成長をかけた企業の姿勢の現われとして注目できよう。
 指数は膠着ながら海運がリバウンド基調を強めつつあるほか、材料株とはいえ木村化が再びストップ高を付けるなど、個々に動きが出てきている点も評価。押し目買いスタンスながら、徐々にではあるがオーバーナイトでのロングポジションを取りに行く意識は持ってもいいかと。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3500万株、買い3000万株、差し引き500万株の売り越し
[PR]
by mytam | 2008-02-14 07:45
<< バレンタイン・サプライズ G7後も、パットしませんね。 >>