早くも塔婆??
日経平均、高値は13822円まであり、その後反落し、ロウソク足は、高値反転下落のシグナル”塔婆”を形成し、嫌な形。 
 非常にわかり難い株価の形成が、今日は多く、そのための一般投資家が嫌気したための反落と思いたい。(希望系です^^;)
 
 1、東芝、HI-DVDの自社企画からあの撤退にも関わらず、株価は大幅高。
素直に一回反落し、その後、投資資源集中との経営判断を肯定しての、反発なら、投資家も納得するが、悪材料出尽くし感からの反騰は、逆に、手を出しにくい。
 2、新日鐵、原材料の鉄鋼石が65%の値上がりで、何故か??、反発し上昇。
 これを見た瞬間、やる気がメゲタ。人も多いと思います。
鋼材に価格転嫁をしなければ、減益になる筈。その中、トヨタ・日産の株価が上昇し、かつ、新日鐵・JFEの株価が、上がるとは、非常にわかり難い。
 そもそも、65%もの原材料の高騰を、受け入れること自体が、経営判断として、間違っている。そのことを株価で、下落として、示しをつけないと後にシコリを残す。
(何故か?、原材料の高騰で恩恵を受ける商社株が反落しているのも複雑。)

簡単な思惑では、動きませんね・・・・・・。東芝なんか、月足で陽線包み、来月まで持ったらとの楽しみも。だた、手は出しにくしですが?。
 
 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:66%(前日比+0%)2月15日
新規買い指数** :14%(前日比+0%)
日経PUT、任天堂PUT、ダイキンPUTの短期売買活発。

 フィスコの村瀬氏は、中小型株物色の持続が期待される

 日経平均は、12.84円高の13635.40円。
 週末のNY市場の下落影響からやや利食い優勢のスタートとなったものの、海外勢とみられる買い観測などもあって戻り基調を強め、先物市場では先週の高値レベルを突破した辺りからショートカバーも加わって上げ幅を広げる展開となり、前引け間際には一時13822.45円まで上昇した。
 しかし、4日の直近戻り高値接近で上値の伸びは鈍り、ハンセン指数の弱い動きもあって後場に入るとじりじりと上げ幅を縮めている。先物市場では短期テクニカルなどの支持線を割り込んでおり、結局は寄り付き価格を下回ってしまった。
 現物ではメガバンクが下げに転じてしまったほか海運、商社など先週強い動きをみせていたところが利食いに押されている。
 しかし、ネット関連を中心とした新興市場の中小型株は強い動きをみせているほか、値上げ報道をきっかけに鉄鋼株が終日堅調。
 造船、機械など売り込まれていたセクターのリバウンドもみられてきているなど、指数の伸び悩みほど市場の雰囲気は悪くなかった。
 
 先週末の反動も意識されていた新興市場の強い流れが続いているほか、決算で売り込まれていた銘柄などへの見直す動きが出てきていることによって投資家のセンチメントが改善傾向に向かうかが注目される。
 海運の下げが目立っていたが、先週のセクター別指数では上昇率トップであったこともあり、大幅上昇の反動からの利益確定の動きが出てもおかしくないところであろう。
 日経平均は4日の戻り高値レベルで上値を抑えられた格好であるが、それほど嫌気する向きはなさそうである。銀行、損保の一角の弱い動きもみられているが、米モノライン(金融保証会社)の動向が注目されているところでもあり、こちらは米国市場の休場明けの動向をみてからとなるため物色の圏外になりやすい。
 
 重要な米経済指標なども控えているため、これらの発表後の海外市場の動向を意識しての短期的な売買が中心となろうが、外部リスクを避ける狙いからも新興市場での中小型株物色の持続が期待される。 

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り1750万株、買い2630万株、差し引き880万株の買い越し
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by mytam | 2008-02-19 07:19
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