弱いながら25日線で
一応サポートされた形の日経平均は、187円安の13500円ジャスト。
見方として、2月4日の13,889円を終値で明確に抜いてくれば『上放れ』となりもう一段上の14,300円前後までの上昇が。
 逆に、ここで13,889円抜きに失敗すると、再度の下値試しの展開となり13,000円方向への下落。
 相場は分岐点に差し掛かり、上下どちらか方向がはっきりするとの事。
 by 「マエストロ」
三角持合で、先行スパンに激突し、反落方向が強いと見る向きもありますが、1月22日と2月12日とのトレンドラインが下回らない限り、安泰との見解も。
 (13000円から13800円のボックス相場かな??)

トヨタ 自己株を取得終了を発表、期間は18日─20日に952万8000株で、取得総額は約600億円。やはり、弱く6000円台から反落。
 ただ、中東マネー流入に対する期待も強く、25日線レベルなどの下押し待ちとの見方も。
 もう一点、値上げが予想される鋼材価格については、「車両への転嫁はできないという前提で鉄鋼メーカーと交渉する」と語った。
 その上で「自動車メーカーも合理化に協力するが、鉄鋼各社にもいっそうの企業努力による影響の極小化をお願いしたい」と張トヨタ自動車会長が、述べている。
(マイナスですね。また、週足は立派な上ヒゲ。)

KDDI 年内安値更新、昨日、家族間通話無料サービス導入を発表したため、価格競争激化を懸念し、叩き売られている。
 月足から見ると60万円は一回は、切るかも知れませんね。ただ、下値では、買いたい人も多いとの事ですから。ただ、問題は、親方日の丸思考のドコモの方と思うが?

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:52%(前日比+0%)2月21日
新規買い指数** :26%(前日比+1%)
任天堂CALLの利食い売り多い。住友鉱PUTの買い目立つ。日経PUTは売買ともに活発。


フィスコの村瀬氏は、13500円レベルをキープしただけでも上出来

 日経平均は結局のところ5日線と25日線に挟まれた狭いレンジ取引となった。
 米景気後退懸念からNYダウは前日の上昇を帳消しにした流から売りが先行し、KDDIや京セラなど値がさ株の下落インパクトが大きく、反転期待は低かった。
 非鉄、鉄鋼、商社、海運の一角など資源系関連銘柄は切り返す動きがみられたが、KDDI 1社で日経平均を30円押し下げている状況であり、週末要因から積極的な売買も限られることから25日線をサポートし、13500円レベルをキープしただけでも上出来かもしれない。

 後場寄り直後には先物主導で下げ幅を縮める動きをみせ、昨日同様の債券先物売りに対して株式先物買いとった流れからの切り返しが期待されたが5日線が上値抵抗となり、この反動が警戒されたが先物は前場安値を割り込まずに大引けにかけて切り返している。
 セクター別では資源関連セクター以外は総じて軟調であるが、全面安とならなかったこと、資源関連といったテーマ的な物色がみられたことをみれば地合いは徐々に変化してきているとも考えられる。現時点では先行き不安感と参加者が限られているとから超低位材料株へ資金が向いているが、千年の杜が急騰後に一気に値を消す流れとなっており、低位とは言えリスクが大きさから次第に物色の質も変わってくる可能性はありそうである。
 
 警戒されていた欧州金融機関の動向については、損失拡大が伝えられるものの、欧州市場は堅調な展開が目立っており、アク抜け感も出てきている。
 また、米モノライン大手のMBIAやアムバックの動向については、ムーディーズは月末までに資本増強できなければ格下げは必至との見解を示していることもあり、こちらも最終段階にきていると考えられる。
 格下げによる市場混乱を警戒するというよりは、政府対応などによりアク抜けにつながる可能性もあり、売り方の買い戻しの流れなども強まることも考えられよう。
 
 今週はドバイ有力ファンドによる日本株取得姿勢など中東政府系ファンドの資金流入期待が高まっていたが、新興国頼みといった流れから米国の不安定な動きも次第に軽視されてくる可能性も出てきそうである。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り2770万株、買い2490万株、差し引き280万株の売り越
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by mytam | 2008-02-23 21:33
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