5月終ってみれば
月足は、60ケ月線をサポートに、下ヒゲ陽線と堅調な形で、日足は、窓を空け上昇し214円高の1438円と上げを加速し、ボリンジャーバンドの+2δにタッチ、新たなトレンドは、上昇にと期待感が。
 月曜継続的に上がれば、MACDも陽転し、さらに、節目の14400円も、6月のSQは、最低でも14500円の攻防を期待させる。
 気がかりは、株価の割りにRSI値が伸びないことで、普通なら売りサイン、ただ、ダマシの連発での上げなので割り引くべきと思うが迷い、素直に5日線より上で、先物はロングとすべきですが、今回の上げトレンドに対し違和感があり、それに反発しショートの連発で、シコリ玉が・・・・。^^;
 今日の東証一部の売買代金概算は、2兆9527億円と出来高が伴っているので、投信買いも有ったと思うが、押し目買い需要もかなりあり、ショートカバーだけの上げでは無い。
 逆目の新日鐵などの鉄鋼関連、改ざんデーター問題も有りますが、業績改善見込みが強い銘柄が軟調で、自動車・家電などのインフレ+消費減速をモロニ受ける業種が買われるのもピントがあっていなく、今一乗る気になれない。

トヨタ自動車 窓を空け大陽線上昇。投信としては、買い易い銘柄ですので、また、為替が円安に振れ105円台になり、ハイブリット車をGMとの合弁会社で、生産を開始すると報じられ、人気を集めたかも知れませんが、買われすぎの感。
 テクニカル的には、月曜にMACDが陽転し、かつ、0ポイントを越す可能性があり、これは、強い買いシグナルと見れないことはありませんが、原油先物と反比例しているだけと?。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:49%(前日比-3%)5月29日
新規買い指数** :27%(前日比-14%)
日経CALLの利食い売り多い。日経PUTは買い目立つ。タタ・モーターズ(ADR)PUTの短期売買活発。 

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2750万株、買い3860万株、差し引き1110万株の買い越しと

 株式への資金シフトの流れが一段と強まるとの期待に byフィスコの村瀬氏

 日経平均は後場上げ幅を広げ、214.07円高の14338.54円と5月の戻り高値レベルを捉えている。
 NY市場の上昇を受けてシカゴ先物が強い動きをみせていたこと、為替相場は1ドル105円台半ばで推移していた流れから買い先行のスタートとなった。
 米利下げ打ち止め感が燻る中、債先売りに対して株先買いといった思惑が強まり、株式先物主導の中、日経平均は14300円を回復。
 その後は長期的な抵抗線レベルに接近している状況から上値追いには慎重であり、14200円半ばレベルでのもみ合いをみせていたが、後場に入ると再び強い動きをみせており、前場の高値を超え、5月高値レベルまで上げ幅を広げている。
 
 為替の円安基調や原油急落もあって輸送用機器セクターが堅調。
 米利下げ打ち止めとの見方を背景に債券から株式への資金シフトにより、金融セクターが強い動きをみせている。
 月末ドレッシングとの見方のほか、MSCIのリバランスによる影響ともみられているほか、GPIFによる資金流入との観測も聞かれていた。これにより後場は出来高が膨れ、東証1部の出来高は25億株と3月14日以来の25億株を超えている。
 
 日経平均は直近戻り高値を捉え、注目されていた月足ベースでの一目均衡表の雲上限を捉えている。
 6月の雲上限は14530円に切り上がることで、上値余地が広がるほか、雲上限突破を意識した流れに向かうかが注目される。
 来週は米国経済指標が連日予定されていることから、この内容次第の面はあるものの、米利下げ打ち止めとの見方が強まるようならば、債券から株式への資金シフトの流れが一段と強まるとの期待につながり、相場の下支え要因となろう。
 月末ドレッシングの反動なども警戒されるが、下は売り込めない需給環境になりつつあると。(ガンガンの強きモードへ)
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by mytam | 2008-05-31 18:22
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