退陣と共に、2番底割れ。
日経平均、1時半から崩れ、224円安の12609円と三角持合の下離れ。期待は、月足の雲で、辛うじてキープ。
 福田総理の退陣を受け、経済会も自民党を見限った感じで、行く先が、混沌としており、民主党に政権が移っても、小沢氏ならば、ドタキャンの常習犯なので、安部・福田氏と同類項。
 みな、2世・3世議員のお坊ちゃま君ですよね、麻生氏も。期待は、キャスター上がりの、小池百合子女氏となりますが、鉄の女、和製サッチャーになれるか?ですよね。
 本題の株ですが、候補者が出揃えば、一旦は、リバがあるとおもいますが、怖いのは、麻生氏が総理になり、経済運営を行うにあたり、赤字国債を連発すれば、その嫌気うりで、トリプル安(株・債権・円)になる可能性も。

 豪ドル、0.25%利下げ発表で、あく抜き感がでると思いましたが、スルズルと下がったままで、遂に、90円台と買い場到来。公定歩合が、7%と0.5%も違うので、スワップ狙いで、リバ。

 先物・個別株の売買せず。大型ハリケーン『グスタフ』、熱帯低気圧になり、大きな災害にはならず、思惑的に、EU市場はリバの流れ。
 
 日本はね、リーダーシップの欠片も無い、福田氏が辞任したことは、サプライズだと思うけど、経済運営で、積極的な財政運営を掲げていた公明党と緊縮財政を主張している中川元幹事長との調整が難航して、その嫌気で、福田氏は政権を投出したわけですけども、補正予算の審議を早く進め、経済対策を早期実施してほしいですね。
 NYダウ、200ドルを越す馬鹿上げ、朝まで強ければ、5日線復帰も視野に。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:90%(前日比+11%)(9月1日)
新規買い指数** :8%(前日比+5%)
原油相場下落でWTI原油先物リンク債PUTの利食い売り多い。日経PUT、NYダウPUT、BHPビリトン(ADR)PUTの買い多い。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り1970万株、買い1490万株、差し引き480万株の売り越しとの観測

 意表をついた先物主導による急落 フィスコの村瀬氏は

 日経平均は後場半ばからの先物主導による大口売りの影響から下げ足を強め、一時12491.07円と12500円を割り込む場面をみせた。
 その後は下げ渋りをみせており、224.71円安の12609.47円(出来高概算18億8000万株)で取引を終えている。米金融市場はレーバーデーの祝日で休場であるため海外勢による資金流入は期待できず、ボリュームに欠ける相場環境が続いているが、警戒されていたハリケーン「グスタフ」の勢力が低下したことから原油先物相場が下落しており、これが手掛りとなって反発をみせていた。
 しかし、後場半ば辺りから先物市場では断続的な売りが続き、7月安値の支持線として意識されていたレベルを割り込んだ辺りから下げが加速した。
 市場参加者の多くは12800-13000円レベルでの保ち合いを想定していたこともあり、この一気の下げによってロスカット的な動きも強まったと考えられる。
 
 福田首相の突然の辞任表明によって経済停滞、政治空白が警戒される半面、マーケットではある程度は想定されていたことであり、麻生幹事長を主軸とした政策期待などを手掛りにする動きもみられていたが、新興市場を中心としたアニメや選挙関連といった銘柄にとどまっている。
 原油安を受けたレーバーデー明け後の米国市場の動向を見極めたいとする流れや国民に人気の高い麻生政権への期待感から売れない状況であっただけに、意表をついた先物主導による急落で日計り商いも出しづらくなってしまった。
 ただ、本日の下げで月足ベースの一目均衡表の雲下限を捉えたことから更に下振れるというよりは、目先的な底打ち意識からのリバウンドを想定しておきたいところであろう。
 アノマリー的にも9月相場が弱いとの見方から参加者は限られている状況でもあり、ポジションがロングに傾いているとは考えづらい。
 先物主導の反対売買の可能性もあろう。
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by mytam | 2008-09-03 07:33
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