うれしさ半分
と言うよりは、損切りした後のギャツプ上げはね、悲しさ半分、情け無さ半分で、ボーと眺めていただけで、先物・個別株の取引をする気持ちには、・・・・^^;。
(今思うと、SQ週なので12600円台は、ショートすべきだったと思うが?)

 日経平均、米国の政府が重い腰を上げ、政府系住宅金融公社に対し、公的資金投入を発表したため、陽線上昇し、412円高の12624円と5日線復帰。
 ただ、5日移動平均線の向きは、下向きなので、再度、12600円台が無いとアヤ戻しとなってしまう。
 思惑的には、公的資金投入は、歴史的に相場転換の節目と成りうるもので、一旦はトレンドが変わると思うが、米国の実態経済は、失業率6.1%が示すように、かなり悪く、FRBの利下げが無ければ、腰砕けの可能性が強いと思う。
 
 兎も角、公的資金投入により、住宅債券の下落に歯止めが掛かるので、金融株はリバすると思う。
 また、このドサクサに紛れ、商社株のリバも。ただ、NY原油は6日続落安で、1バレル=106.23ドルに。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:98%(前日比+14%)9月5日
新規買い指数** :24%(前日比+12%)
日経PUTの利食い売り極めて活発。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2590万株、買い2070万株、差し引き520万株の売り越しとの観測。

 不安感の燻る相場展開はしばらく続きそう by フィスコの村瀬氏

 日経平均は400円を超える上昇となり、412.23円高の12624.46円と終値ベースでは3営業日ぶりに12600円を回復した。
 米財務長官は住宅公社のファニーメイとフレディマックを政府の管理下に置くと報じられ、公的資金注入による金融システム安定化策が正式に発表されたことを背景に、今晩の米国市場の上昇を先取りする格好を強めてきている。
 買い気配からのスタートとなったメガバンクの一角がストップ高をつけているほか、証券、不動産、ノンバンク、保険といった金融関連セクターが軒並みリバウンド基調を強めている。
 また、ハリケーン「アイク」の石油施設への影響が警戒されて原油先物相場は時間外で上昇しているほか、バリュエーション面での割安感などもあり、商社株が強い動きをみせていた。
 全体としては12600円の高値レベルでのもみ合いが続いており、東証1部の騰落銘柄もほぼ全面高商状ではあったが、寄り付き段階で大きく値を上げていた銘柄が多く、金融関連以外については日経平均400円高の割には参加しづらい相場展開であった。

 GLOBEXのナスダック100先物は依然として強い動きをみせており、週明けの米国市場の上昇は確実視されている。
 ただ、明日寄り付き後の金融関連セクターの動向次第の面はあり、早い段階で戻りの鈍さが意識されてくるようだと、手控えムードが強まる可能性はありそうだ。
 また、明日はOPEC総会が予定されているため原油相場への影響が気掛かりであるほか、週末の先物オプションSQも控えている。
 来週にはリーマン・ブラザーズなど証券各社の決算も控えており、米WSJ紙では、唯一堅調なゴールドマン・サックスの決算は、失望に変わるといったことも伝えられているようである。
 7月の中古住宅成約指数、MBA住宅ローン申請なども控えており、米国市場が爆発的なリバウンドをみせられないと、今回の公的管理下が最後の一手との見方にもつながりかねないため、不安感の燻る相場展開はしばらく続きそうである
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by mytam | 2008-09-09 07:45
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