ツキが替わればと
中秋の名月は、9月14日(日)とSQ後、相場の転換点と思いたい今日・この頃。
来週は、FRBの総会もある事ですし、何か変わりそうな期待感を持ち、相場に取り組み、日経先物をロールオーバーした人も多いと思います。^^;
 当然ショート筋は、ここをターゲットに売り崩し、日経平均、244円安の12102円と底無し状態に。

 日本政府、一抜けたの福田政権で政策実行力など、無。米国も政権末期で、景気政策など打ち出す余裕など無い感じで、ポールソン財務長官が、ファニーメイとフレディマックの両公社に資金を入れるとき、次期大統領候補に、根回しをし実行しているので、即効性のある政策など不可能な訳で、景気対策などは、次期政権の課題に。
 また、政権が交代すると半年くらい、タイムラグが出来るので、実効性のある政策は、来年の5月以降となる訳で、見通しはね・・・・。
 期待は、FRBのバーナンキ議長の利下げ政策のみ。
ただ、金融株のリーマン・ブラザーズ証券株、10ドルを割っているので、NYダウに与える影響は、心理的なもののみになり、焦点は、MS・GSの両巨頭証券の決算に移ってきますが、期待は難しい。

トヨタ ボリンジャーバンドが絞れた所で、陰線包みとかなり危ないチャート形状に。上に行きば、当然問題は無いですが、地合いが地合いですから。
 逆に、RSIが50%を越しているので、切るにも切りにくい。

ソフトバンク 逆行高で昨日の、陽線包みの裏付け的な動き。
 MS証券が、投資評価を中立→強気に。目標株価を2150円→2280円へ。
ただ、買うなら、5日移動平均線が、上向きになってからの法が無難な感も。

 先物・個別株の取引無し。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:108%(前日比+13%)
新規買い指数** :5%(前日比-6%)
NYダウPUT、NASDAQ-100 PUTの取引活発。夜間は米ドルeワラントの取引増える。
(遂にレシオ値100%越し、相場の転換点も近いですね)

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2620万株、買い2820万株、差し引き200万株の買い越しとの観測。

 SQ通過後4時間程度での短期的なリバウンド狙い by フィスコの村瀬氏

 米金融不安への再燃によって日経平均は3日続落となり、244.13円安の12102.50円。 前日に翻弄された米リーマン・ブラザーズの決算はアク抜けにつながらず、銀行、保険、証券といった金融関連セクター中心に失望につながってしまった。また、前場段階では辛うじて直近安値レベルで下げ渋りをみせていたが、米WSJ紙は、モルガンやリーマン、シティ、メリルなど米国の複数の金融機関や証券が米国外のヘッジファンド(HF)が課税を逃れるための不正取引に手助けしていたと報じられているため、今晩の米金融株の下げが警戒され、先物市場での売り仕掛け的な流れもあって一時12081.51と3月半ば以来の12100円を割り込む場面をみせている。

 先物オプションSQを控えていることもあって追随の動きも限られ、その後は買しの流れから下げ幅を縮めているが、12100円を辛うじて回復するにとどまっている。
 今晩の米金融株の下落が警戒されている状況であり、見送り姿勢の強い相場展開であったが、日立の補償問題を背景に他の原発関連への物色意欲が後退しているほか、次世代電池関連などもトレンドが悪化傾向をみせてきており、投資家の参加意欲は後退している。
 本日まではSQ前であり、心理的にはSQ通過後のリバウンド狙いの動きが出てきそうであるが、その後3連休を控えていることや来週も米金融機関の決算が予定されていることもあって積極的な売買は手控えられることになるため、SQ通過後4時間程度での短期的なリバウンド狙いのトレードにとどまりそうである
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by mytam | 2008-09-12 07:28
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