米大統領、危機宣言。
弱肉強食の米国で、この法案(不良債権に公的資金投入)が通らなければ、世界経済は破綻するとし、次期大統領候補のマケイン氏とオバマ氏に、了解を取り、議会対策と問題の周知のため、TV演説を大統領自ら行なった結果、NYダウは、約200ドル反発。
 議会承認が取れれば、当面は、FRBの利下げ時に、為替動向が、どうなるかが焦点となるが、協調介入を発動するとこまでは、ドル安にはならない感じ。
 以前から、言われて来たように、不良債券買取の仕組みと法案が通る時が、底値かも知れません。
 ただ、買いにくい事は確かで、ドル安への不安感と月末のMSCIの動きを見てから、判断する機関投資家も多いと思う。

 先週に続き、仕事がバタバタして、先物・個別株の売買する余裕が・・・・。
8月に興したベンツとの交通事故、両者との動いている中、割り込みをしたのがこちらとの事で100対0と。また、上から嫌味を言われそう。^^;

 eワラント取引概況は、新規買い指数** :5%(前日比-6%)(9月24日)
プット・コールレシオ*:86%(前日比+4%)
NYダウPUT、日経PUTは利食い売りを交えて取引活発。
 
 朝の外資系証券12社経由の注文状況は、売り3370万株、買い2250万株、差し引き1120万株の売り越しとの観測

 ボリュームは一段と低下する可能性も by フィスコの村瀬氏

 米大統領による金融安定化策可決に向けた国民向けの演説が行われ、最終草案を25日作成と一部伝わったことから法案可決への期待が高まり、日経平均は前引けにかけて下げ幅を縮めるも、後場は前場高値を上回る場面もみられていたが見極めムードが強まり、結局は配当落ち分(約83円)を埋めることは出来ず、108.50円安の12006.53円と実質小幅反落。
 一時300円近く下げていた日経平均も100円程度に下げ幅を縮めてきており、配当落ち分を吸収できるかが注目されてくるところであったが、物色も金融関連株の一角への買い戻しにとどまっていたとみられ、海運や商社のほか国際優良株、値がさハイテク株などが終日弱含みで推移している状況下では厳しかった。
 米金融安定化策の法案可決を見極めたいとするムードは相当強く、出来高も9月1日以来の低水準であった。
 現時点では金融安定化法案の最終草案を25日に作成とまでは報じられている状況であり、これを見極めたいとするムードは強まり易いため、可決に持っていけるかを確認するまでは動きづらい状況が続きそうである。
 また、明日は週末要因も重なることから積極的な商いは手控えられることになり、ボリュームは一段と低下する可能性はありそうだ。引き続き金融関連の買い戻し意識のほか、需給妙味、バリュエーション面を手掛りにした材料系銘柄での短期的な値幅取りにとどまろうと。
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by mytam | 2008-09-26 07:51
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