2008年 02月 08日 ( 1 )
買い手は、年金資金のみ?
SQ前日で、弱いながら切り替えしたことは切り替えしたが、買い手は、外人ではなく、国内の年金資金との見方が多い。
 EU市場の株式を見ていると、殆ど暴落、材料は、ドイツの鉱工業指数が-の1.7%程度位しか無いが?。
 やはり、SQ週は、荒れますね。^^;
G7で、本格的に株価対策を討議しなければと、EUも真剣になる位の暴落に見えますが。
 後は、NYダウが、12000ドル台で止まるかが焦点となり、止まれば2番底として、勝負ポイント。

 昨日、今日とトヨタが上がり、日産が売られているが、一つは、トヨタは自社株買いを今月中に行うと発表点とヘッジファンドのリバランスとの見方。
 リバランスは、日産・GMを売り・環境問題でのトヨタ・ホンダ買いとの噂、ただ、日産は、配当利回りを考えたら、売らないとおもうが・・・。
 この流で、日本株買い・欧米株売りと形に、ファンドも変更して欲しいものです。
 
ソフトバンク 25日移動平均線をクリアしましたね、ドイツ証券様々の感もありますが、決算の良さが素直に、評価された形。やはり、ドコモは、親方日の丸で、ジリ貧ですね。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:63%(前日比+1%)2月6日
新規買い指数** :24%(前日比+9%)
インフォシス(ADR)PUTの短期売買目立つ。日経PUTの利食い売りとリバウンド狙いの日経CALL買い活発。
フィスコの村瀬氏は、先物から現物主導の展開に移行していることを認識

 日経平均は107.91円高の13207.15円。
 NY市場の下げや時間外でのシスコシステムズの下落を受けたGLOBEXのナスダック100先物が弱含みで推移していたことが嫌気され、前日の大幅下落の反動からリバウンドの動きをみせる場面もみられたが戻りは鈍く、前引けにかけてのじり安によって一時12972.55円と13000円を割り込んだ。

 後場に入っても13000円レベルでの膠着が続いていたが、指数インパクトの大きいソフトバンクが強含みで推移し、KDDIがリバウンド基調を強めたことで次第に切り返す動きをみせている。

 また、トヨタが一段高をみせてほかキヤノンがプラスに転じるなど、国際優良株の一角や三菱商、伊藤忠など商社株などが公的年金とみられる買いから強い動きをみせたことから先物市場でも買い戻しの流れが徐々に強まっている。
 
 メガバンクが冴えないほか、半数程度の銘柄が値を下げている状況の中で先物市場は売り仕掛け的な流れもみられたが、主力処の一角が強い動きをみせていることで指数は下がらず、短期的なショートカバーを誘う格好にもつながったようだ。
 
 日経平均は無機質な下げがとなり、底打ち感も出難く、その後のリバウンドを意識した買いも入りづらい状況である。
 前日の大幅安の反動と言う形であり、引き続き下振れ警戒は必要となる。
 本日のメガバンクの弱い動きをみても欧州の金融機関の決算発表を控えていることに対するする警戒感があるとみられる。
 
 ただ、先行き警戒の中で積極的なポジションは取りづらく、一方で信用買い残高の減少など需給整理は進捗しているため、指数の鈍さほど地合いは悪くないと考えられる。値動きが激しいとはいえ好決算企業に対する物色が見られていることも評価材料である。 
 
そのため、本日は指数が弱含むなかでもソフトバンク、KDDI、トヨタ、ニコン、オリンパスや商社株、海運株などが強い動きをみせていたが、明日以降も現物株をベンチマークとしてのトレードを意識しておきたい。
 先物は短期的な仕掛け的な動きが出て振らされる状況でも、ベンチマークとなる銘柄がプラスレンジをキープするようならば、反対に先物のカバーを誘う流れにつながる可能性はあり、これがインデックス買いにつながって全体に波及することもある。 引き続き、先物から現物主導の展開に移行していることを認識しておきたい。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3920万株、買い1980万株、差し引き1940万株の売り越し
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by mytam | 2008-02-08 07:45