2008年 02月 16日 ( 1 )
W・サプライズ?
昼休みの時、25日移動平均線を割れ、DMIが陰転し、ああと思っていましたが、終わってみれば、4円安の13622円と週末ながら、踏ん張った感じ。
 この強気に源は、バルチック海運指数と言われ、新興国向けの実需が強いとの見方で、資源・海運株中心に買われ、昨日のGDP値が連想され、買われたとの。
(外資系証券会社から、政府系ファンドの大口の買いがと、噂が流れ2時過ぎから持ち直したとの話しも、真実は判りませんが??)
 段々と心理的な不安が解消されつつあるのかな??との期待感が・・・。

投資主体別動向 2月第1週(2月4日~2月8日)
          現物   日経先物   TOPIX先物    差引
   自己     -4167     1855      548    -1764
   外国人    -269     -1098      -462    -1829
   投信      57      -12       -1     44
   生損保     -12      30      -61     -43
   都長地銀    19     -606       9    -578
   信託銀行    477     -137      -21     319
   事業法人    830      11       -1     840
   個人     2568      107       -8    2667

 外人が売り越しとマイナス思考に見るのではなく、これがあるべき姿かも知れません、また、個人投資家が売買できる環境(税制)を作るべきと。
 先週は、個人が買い支え、証券会社の自己売買部門が、現物株売り・先物買いの裁定取引を行ったようで、これが、バレンタイン・サプライズに繋がった感も。
 
ニイウスコー  日本IBMと野村総研の合弁会社で、UNIX機では、と言われた名門SIでしたが、WIN NTにUNIX機は食われ業績不振は、仕方無かったかも知れませんが、粉飾決算疑惑は、・・・。

今日、楽天証券でBRBの東保氏のセミナーがあり、狙える銘柄として、イオン・三菱商事・サイバーエージェントと語り、楽天・任天堂・新日鐵に対しては、疑問的な見方を示していた。
 また、長期投資は、月足の一目均衡表で陽転した、銘柄を買うべきと教えて頂、痛切に感じ入っている次第。
 
 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:66%(前日比-6%)2月14日
新規買い指数** :14%(前日比-10%)
日経CALLの利食い売り、日経PUTの買い目立つ。任天堂PUTの短期売買、ヤフーCALLの買いも多い。
 
フィスコの村瀬氏は、楽観視する向きはないからこそ押し目買い有効

 日経平均、3.89円安の13622.56円。バーナンキFRB議長証言が嫌気されたNY市場の下落と昨日500円超の上昇をみせた反動もあり、幅広い銘柄が利食い優勢で。
 これにより昨日突破した25日線を割り込み、一時13356.39円まで下げ幅を広げる場面をみせている。
 ただ、下値では年金資金とみられる買いが観測されており下振れにはならず、反対に下値の堅さが意識される状況となっており、25日線を挟んだ狭いレンジ取引が続いている。
 後場に入っても再び13400円を割り込む動きとなり、週末特有の様子見ムードの強い展開を窺わせていた。しかし、ネット関連や好業績の中小型株が強含みで推移する中、前場段階で強い動きをみせていた海運、商社なども一段高となるなど次第に切り返す動きを強めている。
 年金資金とみられるほか海外勢によるドレッシング買いの観測が出ていたほか、ヘッジファンドの換金売り警戒から先物市場でショートに傾いていたポジションのカバーの動きも強まった。
 これにより大引け間際には一時13666.68円とプラスに転じる場面をみせている。大引けでは若干ながらマイナスとはなっているが、NY市場の下落の後だけに市場の雰囲気は悪くない。前日の500円の上昇、本日の300円近い下げからの切り返しと、市場のムードは変わりつつあるが、個人投資家のセンチメントは依然として低い状況であるとみられる。
 新興市場の強い流れから転換期待もあるが、本日のところは短期筋の回転売買が中心とも考えられる。
 ヘッジファンドの換金売り圧力を警戒していたカバーが中心となると、持続性がなくなるほか、前回8月急落の時もヘッジファンドの換金売りが数日ずれ込んだことから週明けに対する警戒感は燻る。今晩の米国市場の動向も気掛かりではある。

 ただ、それ故に積極的なポジションは取っていないことになり、直近2日間の値動きで楽観視している向きもいないことになる。
 そのため、下振れの動きが出てきたとしても需給悪化で狼狽的な動きにもならず、反対にこのところの物色の持続性の流れから押し目買いを入れやすくなることが考えられる。ネット、環境などのテーマ銘柄的な動きも出てきている。決算も一巡したことで改めて見直す流れも出てくる可能性があるため、指数の乱高下に振らされることなく、個別主導での押し目買いスタンスを持続したい。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3600万株、買い2610万株、差し引き990万株の売り越し
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by mytam | 2008-02-16 17:12