2008年 02月 20日 ( 1 )
視点は、資源関連株?
日経平均、13800円での天井感か?、十字線を形成し迷い線と成り、今晩のNY市場の動向如何での形。
 この中、強い銘柄は、鉄鉱石の高騰で、恩恵を受ける商社・鉱山会社。
何故か?、原材料の高騰を受け、マイナスイメージの強い自動車株も強い。

 トヨタは、自社株買い(1500億円)との思惑で、上昇トレンドを形成したため、チャートが綺麗な形になっているので、逃避的に資金が流入し、ロウソク足は雲の上に。ただ、塔婆となり、形は悪いですが?
 材料的にも、品質強化のため新車販売が遅れている言われていたが、クラウンの新車発表をしているので、この点からも安心かも出ているかも知れません。
 ただ、一部の市場筋は、シビアに見ており、株価は上昇しているものの積極的に上値を追うような買いではないと。
「トヨタには自社株買いが入り、下値を買ってくれるので市場の不安感は減少し、アクティブ系ファンドの買いも誘っている。ただファンダメ ンタルズを評価して上値を追う性質の買いではないので自社株買いが一巡したときの反動 には注意しておくべきだ」とし、2月29日後の株価を懸念している。

 eワラント取引概況はプット・コールレシオ*:63%(前日比-3%)2月18日
新規買い指数** :14%(前日比+0%)
任天堂CALLの買い目立つ。夜間は米ドル安型の買い、ソニーPUTの買い多い。
フィスコの村瀬氏は、中小型株は利食いも物色の循環が利いている

 日経平均は122.51円高の13757.91円。
 欧州株の強い動きを受けて買い優勢で始まり、後場に入るとドバイ政府系ファンドによる日本株投資模索との報道を受けて一時13853.21円まで上げ幅を広げる場面をみせている。
 GLOBEXのナスダック100先物も強含みで推移していたことも今晩の米国市場に対する期待感につながったようだ。
 その後は4日の戻り高値を超えられなかったことから上値の重さが意識され、大引けにかけては上げ幅を縮めているが、商社や非鉄のほか後場からメガバンクが強い動きをみせるなど、これまで売り込まれていたセクターなどへの買い戻しの流れが強まっている。そのほか、含み資産関連株などが動意付いているほか低位材料株物色も広がりが見られてきている。

 一方、先週末から強い動きをみせていた新興市場の中小型株は、急ピッチの上昇に対する反動もあって利食いに押される銘柄が目立っていたが、物色の循環が利いているためムードは悪くない。

  欧州金融機関の決算に対する警戒感があったが、ノーザン・ロックの一時国有化で悪材料出尽くし感が強まったのか、欧州市場の強い動きが海外ファンドなどの買い戻しの流れにつながったようである。
 これまで下値では年金とみられる買いが継続的に入っていたことで下値の堅さが意識されていたが、サブプライム問題が最終局面を迎えているとの見方にもつながるため、投資家のセンチメントも改善傾向にあると考えられる。
 新興市場の中小型株などは利食いに押されていたが、直近で急騰していたこともあり、物色の圏外というよりは当然の調整との見方にもつながりやすく、押し目買い意欲は高まる可能性はありそうだ。
 米モノライン問題や米経済指標の発表を控えていることから、これらを見極めながらのトレードとはなろうが、下ブレするような場面では押し目買いチャンスとの意識につながることが期待される。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り1980万株、買い2030万株、差し引き50万株の買い越し

キヤノン ダブルボトムの上離れですね。当面の高値目安は75日移動平均線の5200円?、先行スパーンは打ち破って欲しいですね。
貸借倍率が0.77倍で、回転日数は、4.6日と過熱気味が、少し気になりますが。

楽天証券の「BRBの東保氏による、銘柄別テクニカルチャート勉強会」です。
 http://stm01.rakuten-sec.co.jp/c/abfQaT8suDzy6Rab
中々、辛口のコメントを残していますので、参考までに
[PR]
by mytam | 2008-02-20 07:45