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鉄鋼株、決算発表後下落
新日鉄・神戸製鋼、中間決算発表、午前、好決算期待、発表後、見切売り多し。
新日鉄、 中間期経常利益、2944億円、通期経常利益は4950億円の予定
神戸製鋼、中間連結経常利益 854億円、通期経常利益は1650億円の予定
それぞれ、9月の予定発表より利益は、244億、100億と増額、下期は、生産量調整を行う点、原材料のインフレで利益率が減る点、業績予定が伸びていない。

新日鉄のコメント、在庫調整で下期は減産、来年1月には在庫調整は終わる、株価は、鉄鋼業の利益が循環的ではないと判れば、PERは市場平均並みの時期が来る。
今期連結1株利益は47円の予定、配当は、7円~9円(15%~20%)。
株価は現状維持、年明けに変化がある?程度、外人買いの株高は、期待薄。
(USスチールと対比で、業績の良い点は、日本の自動車関連と造船関連が好調な点)

ダイヤモンドリース、やはりノースウエスト航空の負債が、響いたみたい。
単独、中間利益は前年度比54.7%減38.84億円、06年3月110億円予定。
(中連結、前年度比44%増117.92億円、06年3月見通205億円)
株式四季報の予想より、中間期では、40億少ない。通期では、予想と同額ですが?
苦しい、でも株価は、5000円切は?、バックが好調な三菱ですから。

日立製作所は、通期の連結決算見通しを、営業利益で、3000億円から2400億円に下方修正。HDD事業、液晶事業、薄型テレビ事業の3事業が競争激化で、下期も浮上する見込みがないため。
対策として、HDD事業の生産能力増強・コスト削減、液晶事業の中小型製品への絞り込み、薄型テレビのブランド力向上。これでは、苦しい。

TDK、HDD用ヘッドで、現在は絶好調、今後は、HDD生産元の影響を受け、又、小形用HDD用は、フラッシュメモリーとの競争があり。(携帯音楽プレイヤー用は、フラッシュメモリーに変わり、携帯電話用には、伸び少ない)
今の株価は、ダイヤモンドリースに比べても高い。

オムロン、産業機器が伸び、好調なはずですが、連結決算が悪い。?
中間連結、利益が前年度比1.8%増167.28億円、06/3月見通し360億円
中間単体、利益が前年度比62.6%増248.63億円、06/3月見通し270億円
不可思議な、決算ですが、株は買いたい。

日産産自動車、北米市場の不安から下落、さらに、野村HDが、格付け情報を2から3へ格下げ。自主株、買取想定価格は、2000万株・230億円ですから、一株1150円の線。
株価は、1200円を割り?、塩漬け状態かな?

明日、注目の決算発表は、コマツ、アイフルと船井財産。
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by mytam | 2005-10-31 21:01
ネット神話の崩壊?
ライブドア・楽天、共にポータルサイトで、時価総額が大きい。
これをテコし、企業買収を行い成長する新興企業。
米国では、ネットバブルで、ネット関係の株価が暴騰、特に、グーグル。
これに便乗して?日本のネット企業の株価も総じて高い。

今度の買収ターゲットは、TBS(毎日新聞系列)、
楽天は経営統合を目差し、株を買っていますが・・・
TBSは、長期戦覚悟で、楽天の株価下落を待つ戦略。
各報道機関が、それを応援、日本版ネット神話の崩壊を狙っている。

日経、米国ネット企業、新たに市場を創造し、進化しているが、楽天・ライブドアは、それとは異質で、ポータルサイトを掲載した買収・模造型新興企業と弾している。
虎の子の楽天証券を上場して、TBS買収資金を得る戦略のようですが・・・・
株価は、下落の方向に進み、時価総額では、アマゾンの7分の1、2500億円、1株2万4千円?(キャッシュフローだけで株価を比較)

SBIの北尾会長、シャープです。
お手盛り(ソフトバンクグループ)ファンドの批判は少なく、300億は、完売できたようです。継続募集は、5000億円。
住友信託との提携、ネットバンクの設立も、このファンド販売のCM? 

ファンドの比率として ヤフー 25% 、ソフトバンク 25% 、ガンホー 13%、E.トレード証券11.7%、SBIHD11.2%、など。
5300億円全額募集出来たなら、SBI株は、11.2%を買い予定ですから約590億。少し、怖い。
日産自動車が、自己株取得で、行うのが230億円。(2ヶ月間で) 少ない。
ファンドの完売なら株価はバブル、ソフトバンクグループへの空売りは?です。

明日31日、中間決算発表の注目は、新日鉄、日立製作所、パイオニア、オムロン、
ダイヤモンダリース、ANA、TDK、富士写真、スズキ。
特に、鉄鋼関連の新日鉄・神戸製鋼とUSスチールとの比較。
ハイテク・部品関連のTDK,オムロンです。
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by mytam | 2005-10-30 18:47
松下は、あきんどです
国内での、プラズマディスプレイTVの約7割を確保、2008年度の価格目標を設定で、1インチ当たり、5000円。寡占状態を作り、消耗戦の価格競争を行うとアピール。
プラズマTV製造は、パイオニア・日立が主で、ソニーのベガは生産中止で、新ブランド”ブラビア”は、液晶TV。
パイオニア、31日発表の中間決算は、プラズマTVで、苦しい決算になる? 見通しを聞きたいです。
日立製作所も同日、発表ですが、産業機器関係が好調なので、プラズマTV製造の問題が少なく、液晶TVと共に販売すると思う。
松下電器は、三洋電気とは違い、白物家電(洗濯機、冷蔵庫、エアコン、アイロン)の商売が上手く、営業利益率が、6.5%もある。
中間決算は、前年度比1%の減収で、営業利益は、9%増の1710億円、全体の営業利率は、4%。(デジタル家電の営業利率は、?)
松下は、プラズマTV、シャープ・ソニーは、液晶TVで勝負、店頭に両者のTVを並べ比較販売時には、必ず価格差が出ますのでそれもまた面白い。

証券会社、大手は増収増益。
大和證券、前年度比90%純益増加で、458億円、中身は、投信関連の手数料が前年度比60%の大幅増収、又、株のトレーディング収益も30%増。しかし、株の委託手数料は同5%減。これは、オンライン手数料引き下げのため。

野村HD、前年比57%純益増加で692億円、投信関連手数料が同15%増、トレーディング収益は、315億円の黒で、前期の赤から脱却。
国際企業野村ですが、利益ベース上半分を国内営業部門が稼いでいる。

日興コー証券、前年度比57%純益増加、434億円。投信関連手数料が増加し、株式の
純営業収益より比率が高い。トレーディングは、不振で前年比10%減。

大手証券会社は、株式市場の活況と低金利で、投資信託の販売が好調な点と外国人機関投資家からの株式の売買を取り込めた点、大幅増収増益。
焦点は、投資信託の売買手数料、価格競争がおきますので、??
コスモ証券に期待。
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by mytam | 2005-10-29 12:55
米国は、GM不況になるのか?
米国第一の製造会社GM,系列会社デルファイ倒産の件で、米国証券取引委員会より召喚状を受け、GMの年金処置問題、デルファイとの会計取り引き内容、社内の保険部門の会計内容を報告。
GM情報提供を求められたことで、金融部門子会社GMACの不正会計処理疑惑が懸念され、一時信用不安、倒産のうわさまで飛び交った。
これを受け、NY株式市場は、自動車関連株を中心に大幅下落。
日本の株式市場でも、午前中、大幅下落で、昼過ぎより上昇。
自動車株は顕著で、昨日好決算の発表したホンダが、120円安の6240円。トヨタも20円安の5230円。と影響が大きい。
さらにGM、子会社GMACの売却に、疑惑は悪影響で、不安が尾引く状態。

この件をカルロス・ゴーン社長は、”大手自動車メーカーが不振時は、業界全体にも、市場、サプライヤー、販売会社にも影響を与え。好機より、リスクの方がはるかに大きい”と述べた。
中間決算内容は、前年比12.1%増の4兆4909億円、営業利益が同2%増の4115億円、
経常利益は前年比1%減の3956億円、純利益は3.4%減の2307億円。
2005年度通期予定は、売上高9兆円、経常利益8600億円、純利益5170億円。
利益向上の期待は、有利なレートがリスクを補う、すなわち為替差益みたいですね。
不安が走ります、来週また、株価1200円割り? 困る。

米国の鉄鋼株、燃料・原料インフレで、大幅減益。
USスチール、天然ガス高騰と薄板出荷量が15%減、売り上げは14%減で、損益は70%の減益の約120億円の黒。とあります。
鉄鋼関連、米国系外人買いは、期待薄。アラブマネーを期待。

格付け情報が入り乱れて面白い。
ゴールドマン・サックス証券が、新日鉄は、売りの判断で、妥当株価が、367円。
JFEは妥当株価は3623円これは、上昇のILです。
日興シティ証券は、新日鉄は、買いで、400円の目標を600円に変更。これは、ラマダン明けを期待して。住友金は、350円から450円に変更、買いです。
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by mytam | 2005-10-28 22:00
ソニー、実質赤字決算
ハワード・ストリンガー会長、無難な船出を選択。
ハードなリストラを想定して、赤字決算からスタートと思っていたが、厚生年金基金の代行返上益を使い、営業利益が659億円の黒字。(代行返上益は、735億円)
売上高は、横ばいだったが、純利益は、前年度比46.5%減の285億円。エレクトロニクス分野でブラウン管TVやプラズマTVが低迷。映画部門も赤字。
ソニー社内に、危機感はあるのかな?とふと思った。 
PS3だけが、期待の星?では、株価 3,730円は、ジリ貧です。

三洋電機の野中ともよ会長、新型リチウムイオン電池の発売をアピール。
二次電池事業(ニッカド電池、リチウム系電池)は、世界の生産出荷量の40%、国内携帯電話市場で90%を持つている。また、ハイブリットカー用電池も製造。
今後の三洋電機のコア三事業のひとつ。
野中会長は、アナリスト出身なので、株価対策方法が上手いが、新商品発表では無く、アピールでは、・・・・ カルロス・ゴーン会長とは違いますね。
最初の決算で、大きい赤字を出し、危機感を全社員に浸透させないと、企業の再構築は、上手く進みません。また、決算の先延ばしは、決断力の無さを示している??

ホンダ、海外での四輪車販売が好調、売上高は4兆6022億円、最終利益は2443億円。で、過去最高。
06年3月期の業績見通しは、売上高は、9兆6000億円、当期利益が4900億円。従来予想より利益を200億円増やしている。絶好調ですね。

明日の、日産も期待ですが、ルノーの西欧市場販売が不振、売り上げ減が、心配。

気になる話として、フォード、アイシンAWの駆動系部品の無く、ハイブリットカーの生産数が、増えずに問題。米国では、ハイブリットカーを生産すれば、売れる状態。その打開のために、再建中のデルファイに製造委託を検討中。
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by mytam | 2005-10-27 21:35
ソニー、証券取引所をリストラ
国際企業ソニーが、世界各国の証券取引所に株式上場廃止を申請。
米国のパシフィック、シカゴ、カナダのトロント、ドイツのフランクフルト、デュッセルドルフ、フランスのパリ、ベルギーのブリュッセル、オーストリアのウィーン、スイスの計9か所。
理由として、株式の取引量は、少なく、株主や投資家への影響は小さい点。
今後は、日本の東京と大阪、アメリカのニューヨーク、イギリスのロンドン、計4ヶ所のみ上場。
ハワード・ストリンガー会長下での最初のリストラが、EU内の証券取引所上場廃止。
中々リストラ策、発表しません。年内の発表は??でも明日は、中間決算発表日。

液晶のシャープ、純利益は、前年度比7.2%減の364億円。
液晶テレビ売上高は、前年同比40%増の1846億円。大型テレビが好調。
液晶TVや携帯電話は、好調、IC部門フラッシュメモリーの価格下落で、経常利益・純利益共、マイナス。売り上げは、6.2%増の1兆3355億円。
通期予想は、強気の売上高2兆7500億円(8.3%増)、営業利益1600億円(5.9%増)、純利益は870億円を計画。(液晶の価格下落幅は2割を想定。)
また、液晶TVの本格的な海外展開は、亀山第2工場が稼働する来年秋以降。

セイコーエプソン、プリンターや液晶ディスプレーの売り上げは好調だったが、価格下落で大幅な減益、最終損益が11億6000万円の赤字。これは、痛い。今後の見通しを聞きたい。液晶はサンヨーと合弁。サンヨーの株価が気になります。

これで、ハイテク関係、エルピーダメモリ、セイコーエプソンとコケて先行きが少し不安。

ネット証券、絶好調、特に、E・トレード証券は、営業収益が240億円で、ネット証券中、営業収益トップ。懸念材料として、昨日、楽天証券で起きたシステム障害。

楽天もTBS買収で、悪名を売るより、先ずは、楽天証券のシステムに力を入れる、そして、世界一のネット証券に目標を定めて、金融機関を買収した方が良い。
たとえば、ハゲタカファンド下の東京スター銀行を買収。問題の多い銀行なので、早期の売り出すと思います。
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by mytam | 2005-10-26 23:17
バーナンキ、FRB議長へ
今度、FRB議長になるのは、頭の禿げたアロファシャツ。デフレ対策の一人者で、高名なエリート学者。発表後、NYダウが、今年2番目の大幅高。
今後の政策としては、透明性を重視し、利上げには、やや慎重な姿勢、当面の課題は、米国経済の原油高でのインフレ抑制、住宅バブルの沈静化、ドル高の抑制。
この影響が、日本にも渡り、日経平均が、ご祝儀の174円高の13280円。

日興シティグループ、東京スター銀行の上場失敗。公募価格43万円で、40.7万円で終わり。大型IPO株の信頼性が、揺らぎ始めた。
次の大型IPO株は、半導体用シリコン関係のSUMCO、幹事証券は、大和・三菱UFJ証券。親会社は、三菱マテ・住友金、11月17日上場。上場時の株価に注目。

SBIホールディングスと住友信託銀行は、資本金は200億円程度のネット銀行を新設。営業開始は、2007年度上期を目標とする。
又両者、資本提携し、お互いに100億円ずつ11月に出資する。ただし、SBI側は、SBIに70億円、E.トレード証券に、30億円になる。
NHKでも、ネットバンク設立の件を報道、SBIは、ネットバンクとネット証券でエナジー効果を生み出す点、住友信託銀行は、客層の若年化を図るためにネットバンクを共同で行うと発表。

セシール、早くも下落。182円安の1178円。ライブドアの買い取り価格が、1000円ですから、段々と近い数字・・・・

エルピーダメモリ、苦しい中間決算発表で、連結決算は、最終損益63億円の赤字。
06年3月期通期予定は、半導体価格下落は想定以上で、設備増強に伴う負担も増え減益の見通し。今日の株価は、80円安の3170円。メリルリンチ証券の格付けの行方に注目。3000円割りも視野に?? 
明日は、ハイテク企業としては、液晶TVのシャープとプリンターのエプソンの中間決算発表があります。シャープ、E.トレード証券に注目。
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by mytam | 2005-10-25 23:32
日産自動車、8日間続落
13日から続落で、今日は、8円安の1191円。
アメリカ市場の不安定要素とTOPIX関連の売りのため、続落していると思う。
自動車大手5社の2005年度上半期の生産、販売、輸出実績が今日発表で、各社とも前年度比、10%以上伸びています。
国内販売は日産自動車が14・5%増、スズキが4・8%増、マツダが4・5%増、ホンダが3・1%増で、トヨタは1・1%減少。
トヨタの海外販売台数は13.9%増で、日産・ホンダも北米でR.V車が好調、海外生産は2けたの伸び。
また、モルガン・スタンレー証券の格付けが、トヨタの対し2段階のUPで「EQUAL」→「OVERWEIGHT」となり。北米市場の不安感を取り除いた。
今週に、中間決算の発表があり、上記の結果が発表されれば、トヨタ・ホンダと共に期待できると思う。

気になる銘柄 中間決算発表日
24日(月)マネックス・ビーンズ証券、信越化学
25日(火)エルピーダメモリ
26日(水)イートレード証券、セイコーエプソン、シャープ、SBI
27日(木)ホンダ、ソニー、リコー、キヤノン、野村証券、日興コ証券
28日(金)日産、松下電器、東芝、三菱商事、三井物産、

マネックス・ビーンズ証券の中間決算のHP
http://mail.monex.jp/?4_9781_296317_10

比較CMの様な決算書で、純利益が、思ったより少ない。
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by mytam | 2005-10-24 23:52
楽天、空売りの囁きは?
ネット掲示板やメルマガで、今が楽天株、空売りの絶好チャンス!と書てあるのを多く見かけます。
前に、ライブドアが、日本放送、買収資金として、リーマン・ブラザーズ証券にムービング・ストライク転換社債(MSCB)を発行した様に、楽天が、財務アドバイザリー契約を結んだ、ゴールドマン・サックス証券に対し、TBS買収資金か、事業資金向けの、MSCB発行の期待感から、絶好チャンス!と書かれていると思う。

楽天の株価は、ここ半年間、77000円から92000円の間をサイクルの様に動いている。
株価は、78700円の低い価格、その状態で、あの強かな楽天の三木谷社長が、MSCB発行をG・S証券に依頼するとは思えないし、また、米国ネットバブルを企画・実演中のG・S証券も普通転換社債として受け、大和證券と共に販売すると思う。
また、大手証券会社は、融資仲介業務に力を入れますので、大和證券が地方の金融機関を取り纏めて、協調融資する可能性も有り。
TBS買収騒動の嫌気による株価下落は、有るかも知れませんが?MSCB発行期待の空売りは、止めた方が良い。

三洋電気は、ドル沼に入り、中間決算の公表を例年通り出来ず、伸ばした点、国内での家電製品製造中止、OEM製品での”SANYO”ブランドの保持。
小うるさい日本の消費者が、OEM製品の高額な家電製品を買うとは考え辛い、ノートPC関係で、OEM製品は成功していますが、利益の話は、あまり聞こえません。
当然、外資系証券会社の判断は、売り。先のG・S証券の格付けが、保持から売りへと変更。MSCBの発行が、出来ない株価までの下げがあるかも?
来期への明るい見通しが有るならば、140円程度。?(株式新聞より)

自動車関係の中間決算が、今週から発表、東京モーターショウ効果と共に期待。この所の円安ですし、中間発表後は、先週の様な続落は無い。(日産は、8日間続落)
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by mytam | 2005-10-23 19:17
春を謳歌のネット検索会社
米国インターネット検索会社の大手グーグル、20日発表の決算が絶好調で、株価が、39ドル70セントUPの339ドル90セント、純益が約420億円、売り上げが、約1780億円。IT分野への熱狂が再燃で、ある証券会社は、目標株価を450ドルに設定した。
ある証券会社とは、ライブドアの2番目の株主リーマン・ブラザーズとRBCキャピタル・マーケッツなど。
また、楽天への2000億円のエクイティファイナンスを検討中のゴールドマン・サックスのアナリストは、年内にグーグルの株価が398ドル以上と、強気なコメント。
今回のネットバブルは、他から目をそらす様に証券会社により、作られたシナリオを強く感じる。(インフレ対策で、原油先物取引などの資金をネット関連へ)

ライブドア、冷静にセシール買収へ、約200億円投じ子会社化へ、1株当たり1000円での買い付け。現在の株価1160円。
セシールなどのカタログ販売は、ネット販売の影響を受け、経営不振。
セシールは、女性層に知名度の高く約1500万人のカタログ会員がいる。
その会員に対し、ネットによる商品販売と共に金融商品なども提案していく。
目標は、ネット通販で最大手の楽天。
ネットバブルの成果で、ライブドア次々と買収。9月に伊藤忠系の中古車屋、ジャック
を買収、今回、セシール、その資金は、リーマン・ブラザーズ証券から?

楽天、TBS資金調達合戦?
楽天側として、株式公開買付資金としてゴールドマン・サックス証券は、1000億円は増資、1000億円は転換社債を提案。
もう一つの資金調達先の銀行、三井住友・ミズホは、中立で、さらなる短期融資枠の増額は、保留。800億円の増額は、事業資金向けということで許可。
TBS側は、多くの証券会社が提案し、日興プリンシパル証券が、800億円の新株予約権利を持ち、TBSの企業価値評価特別委員会が承認すれば、・・・・
そのほか、幹事証券の野村證券・メリルリンチ証券・モルガンスタンレー証券などが、防衛方法の提案をしている。
各金融機関、ネット広告の将来性を見込んで、融資合戦、一番美味しいのは、外資系の証券会社?今後の展開が楽しみ。

同じネット検索会社でも、ヤフーの買収方法は、スマート。やはり、SBIの北尾会長の手腕が、表れています。SBIの株価も右肩上がりで、さらに、ネットバルブが、再燃しています。株価収益率も13.20とまだ低く、今後に期待。
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by mytam | 2005-10-22 21:25