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ドン・キ、またもやクレーム。
オリジン東秀の件は、イオンとのトップ会談により、ドン・キホーテの安田会長の判断により、イオンが実施中のTOBに応募する事により決着したが、今日、公正取引委員会より”おとり広告で警告”を発せられた。

中身は、ブランド品の販売において、店舗辺り1,2点しか入荷していない物を”限定数あり”と広告し、客に商品があるような誤解を与えた、としている。
ドン・キホーテ側のコメントは、ブランド品なので大量に仕入れるのが難しかった。今後は仕入れ数を増やす努力をして改善をはかる、としている。
成長企業に付き物のネタミかも知れませんが、外資系証券は、モラル的な事に対してはシビアなので、株価は、不安定化???。

アイフル、2月27日に後藤田金融庁政務官が、銀行や貸金業者による金銭貸借の利息に上限を設けた利息制限法を廃止し、出資法の上限金利(年)29.2%は維持しながら、業者の規模や貸出額などで上限金利を段階的に引き下げたいとの考えを表明したことで、上限金利は一気に引き下げられないとの見方で、株価上昇。

野村証券の飯村アナリストの見解は、
利限法がなくなれば金融機関は0%~29.2%の金利の間で競争を行い、メガ銀行も消費者金融ビジネスに乗り出すべく、M&Aを行い、業界再編のきっかけをつくるだろうとしている。
緋もが付いていない、アイフル、武富士は、M&Aのターゲットになるかも?

新日鉄と住友金属 建材薄板事業と道路・土木商品事業統合で基本合意。
明日の株価も期待。(JFEと同様な合理化期待で)

ネット関連株が冴えません、3月で高配当銘柄にシフト??新興の不動産関連、分割してもダヴィンチだけは、強いですね。

明日の注目は、新日鉄とソフトバンク、ダヴィンチです。
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by mytam | 2006-02-28 22:02
小泉首相、デフレ脱却まだ!
与謝野経済財政担当相が、日銀の量的緩和政策の早期解除を容認するコメントに対し、政府・日銀一体となってデフレ脱却に取り組んでいる。その方針に沿ってどういう対応が必要か日銀が判断することだとし、まだデフレ状況脱却とは言えないでしょうとコメント。量的緩和解除に対し、慎重な姿勢。(27日PM13:00)
日銀の福井総裁が国会答弁で3月にも量的緩和解除な姿勢を示したため、円高ドル安基調となり、今現在1ドル=116円23銭。

川崎汽船の円ドルレートは、1ドル=118円で、少しマズイ状態。やはり、海運関連と自動車・家電関連は、円ドルレートにより影響を受けるようです。

新日鉄 半年ぶりのレンジ抜き、23円高の465円。日経の記事、経常利益、予想を250億円上回り、5200億円程度に拡大の見通しが、バックアップ。
また、外国証券経由の売買動向で、鉄鋼株が挙がったことが、午後からの上昇に繋がった。
懸念材料は、2億4千万株の信用買い残高。
他の高炉メーカーは、上場来高値を更新。(JFE,住友金属、神戸製鋼)
東証売買代金トップが、ソフトバンクから新日鉄に代わり、ITから低PER株に、代わった事。ソフトバンクは、4位に低下。

ダヴィンチ・アドバイザー 今日が、権利落日で、株価12000円の下落811000円。
明日が不安?。今日は、不動産関連株全体に下落でしたから。
この所の出来高、以上、日銀の量的緩和政策で動いているようですね。
新興市場は、IT関連から不動産関連に売買高が、移ったようですね。

エイベックス、野村證券と繋がりがあるのかな?格付け情報が甘い。USENの持ち株売却で需給不安が指摘て、不可思議な状態で、評価が”1”。??
また、ドワンゴの件、第三者割当増資をおこないエイベックスが筆頭株主になる点で、評価が”1”。
確かに、エイベックスはイーストと合弁会社を設立し、ネット配信用の動画作品を作り、パソコンや携帯電話向けに提供するとなっていますが、この手の話はこの頃多い。

明日の注目は、新日鉄とダヴィンチ、インデックスとソフトバンク。
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by mytam | 2006-02-27 23:37
コンテナ船値上げ交渉に期待。
JP・モルガン・ショックと10-12月切りの決算発表で、大幅下落した大手海運には、アジア発北米向けコンテナ船の運賃引き上げ交渉は、株価にとって天王山。
荷主との個別交渉で、40フィートコンテナ1個あたり、2600ドル前後を2750ドル前後への引き上げ。
経費の船舶用燃料の価格が5割上昇し、北米内陸部の流通費、湾岸の荷役費も上がっている。需要の輸送量は、前年比13.5%増加し、今後も家具、衣料、電化品などの増加が見込まれ、今年も2桁の伸びを予想。
しかし、来年からは、大型コンテナ船の就航が始まり、船腹供給が輸送需要を上回る見込みで、欧州航路では、昨年秋から運賃が下落しており、かつ、コンテナ運賃も、3年間で5割上昇しており、荷主との交渉は、難しい。 (日経より)

日本郵船 自動車船・プロダクト船が好調。燃油高がコンテナ船の採算ベースを直撃し増収幅拡大でも営業減益。系列の日本貨物航空も燃油高が響き赤字。
来期は底入れ感があるとしている。
株価は、755円。PERは、11倍。

川崎汽船 自動車船好調、コンテナ船も堅調だが、バラ積み船が軟調。燃費高直撃し、営業減益幅拡大。第3四半期の経常利益は前年比で19%減だが、通期業績予想は、円安の恩恵を計算し、過去最高益の純利益640億円を見込む。
(06年1-3月期のドル円相場を1ドル=118円としている。)
株価は、722円。 PERは、6.7倍。

商船三井 タンカー・LNG船で世界首位で、プロダクト船が好調。コンテナ船は燃油高直撃で採算悪化。当期利益を1120億円を見込み当初予定より80億円下方修正。
株価は、839円。PERは、9倍。

モルガン・スタンレー証券の投資判断は、海運業界の投資判断は”インライン”?。
日本郵船は、目標株価として779円。投資判断とし中立
川崎汽船は、目標株価として753円。投資判断とし下降
商船三井は、目標株価として911円。投資判断とし上昇

3月末は、配当落日、高配当利回り銘柄とし、狙いたいが、サウジアラビアのテロ不安で原油高とこの円高で、難しいとこです。

28日に東証は、TOPIXの誘導株調整を行う、TOPIX連動型のファンドは計16兆4千億円あり、指数構成銘柄の比重が変わるので、ファンドにより、誘導株比率の大きい銘柄は、売られ、小さい銘柄は、買われる。
混乱を避けるため3回に分けて調整する。(前回は、10月末で、次回は6月末)

買いが発生される銘柄は、三菱UFJ・FG、みずほ・FG,ソニー、キヤノン、りそな・HD,野村・HD,ホンダ、武田製薬、NTT,JT
売りが発生される銘柄は、NTTドコモ、ヤフー、トヨタ、ニツサン、7&I・HD,国際石油開発、デンソー、みずほ信託、NTTデーター、三菱UFJ證券など。

明日の注目は、ソフトバンク、インデックス、インボイス、楽天と新日鉄。
(インデックスは、フィスコとSBI証券の注目株、インボイス、4空の有無?)
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by mytam | 2006-02-26 22:26
液晶TV、ソニーがトップ。
液晶テレビの世界シェアで、ソニーが新ブランド”ブラビア”の成功により14.6%のシェアを取り、首位。
2位は、オランダのフィリップス社で、14.2%。3位が、昨年まで首位を続けてきたシャープで、13.6%。
シャープのコメントは、パネル不足などで供給が間に合わなかった事で3位に後退したと述べているが、欧米市場でのブランド力の違いも?。
4位、5位には、韓国のサムスン電子、LG電子で、それぞれ、ソニー、フィリップス社と合弁会社を韓国に設立し、液晶パネルを供給。

三重県のシャープ亀山工場の周辺地域をクリスタルバレーと言い、液晶関連会社の工場が誘致されています。
代表的な会社は、JSR、日東電工、三菱化学、凸版印刷、ユーテック、アルバックテクノ、旭化成、パナック、油化電子、旭電化、協和発酵ケミカル、きもと、三菱ガス化学、五洋紙工など。

JSR 合成ゴム、半導体、液晶、光ファイバー関連のファインケミカル。
合成ゴムは、値下げだが、液晶材料は、高い評価で高採算品。
株価は、3370円。PER24.3倍。

日東電工 液晶用偏光板、熱剥離シートや半導体封止用透明樹脂などのテープメーカー。液晶用光学フィルムが下期に減速したが、経皮吸収型テープ製剤で利益を向上。液晶関連は単価下落だが、数量効果を享受し増益方向。
株価は、10070円。PERは29.8倍。

凸版印刷 国内第二位の総合印刷会社で、液晶カラーフィルタ、フォトマスク、シャドウマスクのシェアは高い。
主力の印刷事業は、販売単価の下落で、リストラ中で、エレクトロニクス事業も単価下落。株価面からは”ICタグ、電子ペーパー”など未来商品でで、上昇??。
株価は、1473円。PERは、62.5倍。

旭電化 古河系の精密化学会社。DVD用記録色素、半導体用材料などが絶好調。
07年3月期は樹脂添加剤、情報電子化学品が好調予定で最高益連続更新へ。また、配当性向25%メドにしている。
株価1,846円、PERは、24.26倍。

三菱ケミカルHD 三菱化学と三菱ウェルファーマの共同持株会社。
06/3期の予測は、売上高を2兆4,000億円、経常利益を1,320億円と見込む。
主力の石油化学事業は、ナフサや製品市況、為替動向に左右される。
株価は、715円。液晶部門のウエイトは少ない。

化学 キシレン、メタノールの大手化学会社、光関連素材軸に特殊機能材に移行中。07年3月期はエンプラ、半導体関連の特殊機能材軸に増収増益を見込む。
株価は、1344円。PERは26.7倍

他に液晶関連として、東レ、三菱レーヨン、ミノルタコニカ、富士写真フィルム、日産化学、旭硝子、日本板硝子など。
液晶関連は、化学会社が恩恵を受け、株価は総じて高い。
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by mytam | 2006-02-25 18:18
G・S證券、鉄鋼業を強気へ。
先週の下げ相場株価で、株価を上げて不可思議と思っていたら、23日付けで、鉄鋼セクターの投資判断を、中立から強気に変更。
問題の中国関連の市況が、落ち着いてきた点とミタルがアルセロールを買収を計画するように、ダンピング路線には、入らない経営判断により。
当然、業績見通しも良く、増配の期待もある。

新日鉄、440円台が、ハイレンジで、過去5度跳ね返されている。
信用買い残が多く、倍率も約24倍と悪いので、オイルマネーの流入観測に期待。
他の、住友金属、神戸製鋼、JFEは、新値追い期待。特に、神戸製鋼所は、鉄鋼と建設機械も絶好調、新日鉄との株価逆転は、可能。

ドン・キホーテ、オリジン東秀株をイオンへ。
この件で、ドン・キホーテ、オリジン東秀共に、株価を落としていたが、イオンのオリジン東秀買い付け価格は、3100円で、現在2620円。両社は事業協力に向けての話し合いを行う。ドン・キは、東秀を足がかりに、新しい形のコンビニに参入を計画していたが?、また、東秀もわだかまりが残るので今後の展開は難しい。
月曜日は、両者(ドン・キ、東秀)ともに株価は、上昇。

ヤフー、事業展開のスピード感の違いが原因で、あおぞら銀行との提携を解消し、ジャパンネットバンクに資本参加へ。増資を引き受けて、株式の14%程度を取得し、将来、持ち株比率を50%への交渉中。
ヤフーの思惑は、ネットショッピングの代金決済を新しい収益源に。
IT関連は、金融業に染まりますね。ライブドア、楽天。

インボイス、3日連続のストップ高、3空は、格言では、売り叩けですが、月曜がその日で、楽しみ。
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by mytam | 2006-02-24 22:45
先週の外資買い越し。
投資動向(2月13日~2月17日)
          現物   日経先物   TOPIX先物    差引
   ───────────────────────────────
   自己     2376      262     -1594    1044
   外国人    1327     -314      484    1497
   投信       739      55      373    1167
   生損保       7      -57       36      -14
   都長地銀     -7      36       1      30
   信託銀行   -3544      67      736    -2741
   事業法人   1109      63      -12    1160
   個人      -1013       -       -     -1013

先週の朝の外資系証券12社経由の注文状況は、5120万株の売り超し観測。
これにて、投資心理が冷やされ、日経平均が、15500円を割る状態まで下落し、新興市場のナスダック、ヘラクレス、マザーズは、大暴落。なんだったろう??。
新興市場の株を損切りし、東証第1部に乗り換えた途端、この発表、完敗です。
方針迷い、今から新興不動産を追いかけても思うが、ダヴィンチ・アドバイザーの株式分割(2・27)は魅力で、業績も前年比258%増。

インボイス、ストップ高、やはり、目標株価1万5000円は、美味しい。

吉野家ディーアンドシー、今日23日が、配当落日、3000円のチケットと1600円の配当金、これ欲しさにに吉野家の株を買っていた人が多い。
明日以降、どうなるのかな?小泉首相は、米国産牛肉の早期再開は難しいとコメント、また、民主党は、血眼になって反対すると思うので。

三洋電機、明日24日に優先株増資の臨時株主総会が開かれる、優先株発行価格が70円と時価に比べ、25%しかなく、株保有者の判断の分かれ目。
どちらに転んでも、株価の低迷は間違い無い、今の株価は、逆日歩0.05で保っている。

ソフトバンク、SBI証券の中尾専務が、バックアップ講演。
世界最速のブロードバンド・ネットワーク構築により新市場創出が期待でき、今回の株価急落は大型、小型株を問わず大バーゲンハンティングを提供してくれたと確信として、ソフトバンク、古河電気工業、シャープ、エルピーダメモリ、住友金属鉱山、住友金属工業、日立建機、日産自動車、インデックス、アーバンコーポレイション、日本ベリサインを推薦。
また、過去、外国人投資家の日本株買いで最も多い月は、3月であると指摘。

明日は、ソフトバンク、インボイスそして、三洋電機に注目。
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by mytam | 2006-02-23 22:02
NTT、抜本見直し。
通信業界のガリバー、NTT。余りにも強すぎるので竹中総務相の私的懇談会で、経営形態を抜本的に見直す事で一致。
ユニバーサルサービス(全国全域)義務の見直しと研究開発部門の分離が主な焦点。
今後煮詰まった話になり、ファミリー企業の分離独立が行われ、通信費のコストが下がる事が想定される。

昨日、NTTは、交換機接続料5%下げを申請。恩恵を受けるのは、KDDI、ソフトバンクなど通信インフラ業者。

上記の関連で、インボイス、ストップ高。
直接はドイツ證券の投資判断”買い”の継続と目標株価1万5000円と強気見通しだが、レーポトで、08年3月期に中期経営計画の日本テレコムインボイスの『おとくライン』事業業績が安定するとしている。
昨年10月からグループ会社の『おとくライン』販売会社は05年度末に30万回線の獲得狙い、06年度は85万回線獲得前提に営業利益1億円を見込む。(05年度197億円の営業赤字予想)

第1~第3四半期連結決算では、営業損益82億900万円の赤字。経常損益85億2900万円の赤字で、其の理由は、グループ会社の日本テレコムインボイスの事業体制が、足を引っ張った為。
ソフトバンクの固定通信事業(日本テレコム)は、売上高が2621億円、営業損益は280億円の損失、3Qの3カ月実績では、固定通信事業の営業損益は17億円の赤字に縮小。
(7-9月期は122億円の赤字)
要は、日本テレコムの営業部門をインボイスとの合弁会社に移し、赤字を大幅に減らし、損益の転換を計画。
日本テレコムインボイスに赤字が、移動したわけで、それが、何年か先には、大幅な黒字になるとドイツ証券が、レポートで書き、500円のストップ高。
NTTの経営形態を抜本的に見直せば、日本テレコムインボイスの営業の後押しになり、損益の変換が早くなる??。

この手の話で、ダイエーがあり、J.P.モルガン証券が、“手厚い”改装投資による売上モメンタム改善や、店舗リストラによる真の投資効率の改善が株価押し上げ要因として、妥当株価は6500円とし、メリルリンチ證券が、その10日後に、現在の株価は企業実態からかけ離れた水準とし、妥当株価を2000円と試算を発表。
現在は、売り崩され3130円。
明日のインボイスとソフトバンクの株価に注目。
(ドイツ証券、ソフトバンク関連のレポートが多く、査定がバラ色)
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by mytam | 2006-02-22 21:55
外資に、弄て遊ばれ相場。
日経平均、457円上昇し15895円。これはこれで良しとして、1月のSQ3日前から、ヘッジファンドに弄て遊ばれ、今日も完璧に遊ばれている。
米国は、3連休で、本格始動は、明日からとの先入観があり、其の上で、昨日、日経先物15500円以下のPUTを米国系證券から大量売り、そして、今日、9日振りの2790万株の大量買い越し観測、内訳は、欧州系によるプログラム買い観測。(フィスコ)

どうして、昨日、欧州系のカリヨン、ABNアムロが、日経先物のPUTの大量買いをしたのかな?、嫌味な言い方です、フィスコは。
完璧に嵌められたみたい、結果として売っていた株を買い戻し、利益を出ていた優良株を売って埋め合わせ。視の結果として日経平均2時ごろから大幅上昇。
今の株式を仕切っているのは、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、メリルリンチで、野村の影が薄いこと。大和SMCは、リーマン・ブラザーズと共に、嵌められた口。
筋書きだと明日も外資系証券の買い越し観測による、駄目押し買い。?
今度のSQも荒れ狂い、どちらに転ぶか判らず、信用の売り買いは、それまでに。

日経トップ記事、”オフィス賃料5年振りに上げ”
日経平均が上がった点とこの記事で、不動産関連株、大暴騰。
特に、不振極めていた新興不動産ファンド関連株が、爆発。
ダヴィンチ・アド、ケネディクス、リサ・パートナーズ、アセット・マネジャーズ、クリードなど。あのMSCB問題のIDUさえ5万高の383000円。上記の5社、バックに外資系金融機関が付いていますから、今後も波乱がありそう。
ソフトバンク、これが動かないと、個人投資家に活気が出ないので、少しホット。
トヨタ、先行していた銘柄は利食いが優勢で、動かないとの観測。
新日鉄、住友金属、オイルマネーが主力株を買っている話有り、これに期待。
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by mytam | 2006-02-21 21:55
米銀、小口部門収益悪化。
05年10-12月期決算で、米銀大手3行(シティグループ、バンク・オブ・アメリカ、JPモルガン・チェース)は、カード破産者の増加で小口部門の収益が悪化。
昨年10月中旬から米連邦破産法が変更になり、その法制改正前に駆け込みのカード破産の申請がなされ、不良債権処理額が前年比、倍増になった結果。

日本でも、金融庁が、個人破産者増加に伴い、金融庁が利用者の借り入れ総額に上限を設けるなど融資ルールの変更を思考している。
日本の銀行は、小口部門のカード部門は別会社になっている。
三菱東京UFJは、クレジットカードが、UFJニコス 、消費者ローンが、アコム
三井住友銀行は、クレジットカードが住友VISAとさくらカード、消費者ローンが、プロミス。
みずほ銀行は、クレジットカードがUCカードで、消費者ローンは自社カードローン。
今現在、ノンバンクを巡る環境は、出資法と利息制限法、貸出金利の行方と長期金利の上昇が懸念とされている。
今年になって、出資法と利息制限法の判決結果により、消費者ローン会社は、大幅に下落し、今は、これだけ日経平均が動いても平静を保った状態。(アコム、プロミス、アイフル、武富士)

調整中の株価で、チャート的に好きなのは、トヨタ自動車、JR東海、東京電力、リコー、新日鉄、日本電気。
行方に興味あるのは、日産自動車、マツダで、特に日産の陰トンカチの行方。
弱気なコメントが多いが、日経平均15500円以下のPUTは、外資證券の主なとこはは、売っています。SQまで、時間がありますが、期待しています。
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by mytam | 2006-02-20 23:18
新興不動産は追証下落?
SQ前後から、下落している新興市場の中、IT・不動産が、量的緩和政策変更に伴う金利上昇不安により、大幅に下落。
将来的に、日銀の公定歩合は、最大2%程度?、今年度中には、0.5%は、難しいと思う。遭っても、11月か12月にGDPの調整の1度利上げがある程度。(先に消費税問題が浮上)
実際の借り入れ金利は、上昇しても1.5%未満で、その影響は少ない。
この新興追証スパイラルを見ながら、狙いたい??、時流の逆かもしれませんが。
時流の、東証1部の商社・自動車・銀行・証券・化学では、動きが少ない。

ダヴィンチ・アド、不動産投資ファンド会社、G・Sが株主。
05年12月期の連結経常利益は前年比258%増の69億7300万円。
来期は、2月末に運用を開始する1兆円ファンドの管理手数料寄与などにより経常利益は83%増の128.54億円を見込む。
日興シティグループ証券の投資判断として、”1H”目標株価107万8000円としている。

アセット・マネジャーズ 不動産ファンドの組成・運営会社
06年2月期決算発表で年間配当3300円、上方修正予定。

クリード 不動産ファンド受託会社 チェース・マンハッタン系
コスモ証券の投資判断として、”A”で06年5月期決算で、純利益32億円を見込む。

リサ・パートナーズ 不良債権の価値評価と不動産の運用・管理、例のソロス氏と提携し共同ファンド設立。
05年12月通期連結業績は、2.2倍経常増益の13.79億円
来期は、50%増の20億6900万円を予定。

ケネディクス、米国ウィルソン社系、三井物産と提携し倉庫専用リートを上場予定。
05年12月決算では、前年比2.9倍47.57億円、来期06年12月期決算では、59億円を見込む。

IDU 不動産オークション会社
UBSを割当先として、250億円のMSCBを発行すると発表。(2・13)
これが、新興不動産株下落のトリガーだったかもしれません。
新株予約権付社債を発行すれば、希薄化により株価が下落する事が判る筈、時期を見誤ったと思う。

当面の下落の目途は、日経平均が1万5000円前後との見解が多いので、迷うとこです。
円ドル相場は、118円~120円と言う見解で、円安・ドル高の流れですので、売買高トップは、ソフトバンクからトヨタに代わる。??
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by mytam | 2006-02-19 14:55