<   2006年 06月 ( 28 )   > この月の画像一覧
日経、混沌とした動き。
昨日、300円以上下落した反動で、235円高の15121円。

今晩のバーナンキFRB議長のコメントで、明日の株価が決まるわけだが、米商工会議所のレガリア氏が、”かれが実行したことを評価するなら『B+/A─』だが、発言内容となると『C─』か『D』に下がる。かれの発言が市場に無用な混乱をもたらしたからだ”と述べ、F・F金利、0.25%引き上げを後発表する文言に対し、早くもクレームを付けている。
今回は、慎重な文言になると思われるので、EU市場も上昇基調になっている。

ロウソク足は、陽の寄り付き坊主のたすき線、相場は、上昇基調に反転した事を示しています。(日々変わりますが)

フィスコの黒岩氏は、目標達成感は強いとコメント。
上昇幅は200円を超えた。しかし、高値圏での売り圧力は強く、伸び悩む格好となっており、この近辺が上値抵抗線として機能していることを示唆。5日移動平均線、25日移動平均線の両線を突破できたものの、ゴールデンクロスは完成していない。

明日は、消費者物価指数が発表。市場予想は前年比0.6%。
上回った場合には「早期の利上げ→株価下落、円高」。
下回った場合には「利上げ先送り→株価上昇、円安」となる。

目先は下方に空いている窓(14713.43円-14812.17円)を埋める公算が大きく、押し目買いのチャンスは再び訪れそうであり、その時期を待ちたいとしている。
(日々トレンドが変われば、コメントも難しい、ただ、消費者物価指数の影響は少ないと思う、日銀の福井総裁は、7月で辞任し、その時0.25%利上げを実施。)

eワラント取引概況はプット・コールレシオ*:38%(前日比+4%)6月28日
新規買い指数** :45%(前日比-2%)
日経プットの取引活発。金リンク債コール買い、住友金属鉱山プットの売買目立つ。
(レシオ値30%切ったら買いで、20%切ったら売りですね。難しいけども)

朝の外資系証券の注文状況は、売り2800万株、買い2960万株、160万株の久々の買い越し。
(6月第3週(6月19日~6月23日)、現物・先物取引を合算した投資主体別のネット売買を見ると、外国人投資家が3週連続の売り越し。)

6月第3週 投資主体別動向(億円)
          現物   日経先物   TOPIX先物    差引
   自己     -971      510      160    -301
   外国人    -1248     -769     -1040    -3057
   投信      -11      -27       91     53
   生損保      4      23      149     176
   都長地銀     8      246      153     407
   信託銀行    808      57      484    1349
   事業法人    105      -44       5     66
   個人     1011       -       -    1011

(投資信託まで、売り抜けている、證券会社の自己売買も同じですね。)

寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は新日鉄145万株、ソニー23万株、東電22万株、野村13万株、三菱商12万株、オリックス8960株、ヤフー1990株、みずほFG1240株、三井住友FG1150株、ネクシィーズ1010株、りそなHD420株。
一方、売越銘柄で目立つのは、みずほ信38万株、ニッシン20万株、双日18万株、NTTドコモ1380株、インボイス530株。

後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は三菱UFJ600株、三井住友FG430株、リソー教育420株、みずほFG260株。
一方売り越しでは、ヤフー1780株、インボイス870株、NTTドコモ710株、ネクシィーズ490株、SBI280株が目立った。

サイバーエージェント 続伸、10000円高の179000円。
テキニカル的には、明日が勝負、18300円の抵抗線を抜けるかですね。
今日は、月連結業績速報値の売り上げが、前年度同月比+38.6%の4527百万円、これで買われたと思う。

SBI証券 中尾専務のラッパは、世界経済拡大基調は維持し、中勢第3上昇波動へ
注目銘柄は、ソフトバンク、東芝、エルピーダメモリ、安川電機、東京製鉄、東レ<、三井造船、アーバンコーポレイション、グッドウィル・グループ、みずほFG、ジュピターテレコム、エリアリンク、DeNAとしている。(SBIとヤフーが無い)

ゲーム機関連株
ソニーの「PS3」と任天堂の「Wii」の一騎打ちとみる向きが多いが「値ごろ感からウィー優勢だが、特殊なコントローラは既存ゲームユhttp://tbc.rakuten.co.jp/7e3aa7010f/4/1614/ーザーがなじめず、首位奪取は難しい。PS3がブルーレイ・ディスクを外すなど値下げに踏み切らなければ、北米市場で強いマイクロソフトの「Xbox360」が勝つ可能性が高い」との見方がでてきている。 by 株式新聞社
(PS3などの、高性能、高画像のゲームソフトは、限界が近かずく、Wiiのリモコンコントローラは、画期的で、ゲーム裾野が各段と広がります。アナリストは、わかっていない。ソニーPS3は、新DVD機として売れるが、6万円ものゲーム機として売れるかな?疑問がある)

△ サイバーエージェント   179000円  10000円   MACD↑ RSI 50%
△ E・トレード証券      149000円   00円   MACD↓ RSI 45%
△ クレディア          1214円   6円  MACD↓ RSI 15%
△ アーバンコーポレイション  1362円   -1円    MACD↓  RSI 25%
◎ フジクラ            1248円   2円  MACD↓ RSI 60%
◎ SBI            49500円 500円  MACD→ RSI 55%
◎ ソフトバンク          2500円  15円   MACD→ RSI 55%
◎ 東芝              741円   10円  MACD↓ RSI 60%

注目のトヨタ、任天堂、エルピーダ、楽天の全て上昇。

明日の注目株は、ニツサン、オリックス、ソニーとキヤノン。
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by mytam | 2006-06-29 22:16
やはり、頭打ちの下落。
淡い期待をしていましたが、テクニカル的に4日間も頭を抑えれば、NYダウが下落しなくても、落ちます。
インド市場は結果的に、マイナスだったが、反転上昇基調になってきましたので、少し安心。(EU市場も安値から始まりましたが、右肩上がり)

市況としては、28日開催のFOCを前に、8月以降も米国で利上げが継続するとの観測が広がり、米国の景気減速への懸念などから全面安となり、日経平均株価は5営業日ぶりに1万5000円を割り込んだ。

8月以降も米国で利上げが継続に関しては、G・S證券の見解は、

今週のFOMCにおける追加利上げ実施は、ほぼ確実。当社では5.25%で利上げが収束すると予測、市場は次回FOMCまで追加利上げ懸念を引摺る展開。(6月26日)
見事。(8月のFOMCまで、重苦しい展開かな?その先期待)

また、日本の金融政策に関しては、物価上昇は、サービスを含む幅広い分野に拡大しつつある。 日銀は、7月の金融政策決定会合(13~14日)でゼロ金利政策を解除する見通し。 政策金利は2007年央までに1%に達するが、その後「中立」水準(=2.5%)に達するタイミングは財政縮小のペースにも依存する。としている。
(ため息のみ)

ロウソク足は、5日線を割り窓を開け陰の引き坊主。トレンドが、下落基調の転換した事を示しています。パラボリックが、転換してないのが救い。

eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:34%(前日比-14%)6月27日
新規買い指数** :47%(前日比+6%)
株価指数、個別株ともにコール買い活発。南アフリカランドeワラントの取引急増。
(レシオ値、タイムラグの様です。明日の値が楽しみ。)

フィスコの黒岩氏は、重要イベントを控えて買い手控えムードとし180度方向変換。
日経平均は窓を空けて下落、弱気のチャート形状へと転換。下値支持線であった5日移動平均線(15094.01円)も割り込んでおり、下値不安が高まる状況。ローソク足では陰線が出現し、先安観の強いチャート形状。今晩の米国株式相場が続落となれば、さらに下値を試す展開が予想。
本日の急落によって、6/14の安値(14045.53円)を底値にした短期リバウンド相場が終了。目標としていた上方の窓(15507.78円-15622.75円)を埋めるシナリオは一気に後退し、今後は6/14の安値を死守できるかがポイントとし、過度な期待感は禁物としている。
(毎度の事でも、アナリストの方針180度転換には、参ります。)

朝の外資系証券の注文状況は、売り2950万株、買い2520万株、430万株の売り越し。

寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は三菱自107万株、新日鉄98万株、ニッシン73万株、エルピーダ66万株、日産自41万株、双日36万株、ブリヂストン35万株、トヨタ30万株、ソフトバンク25万株、野村24万株、ホンダ18万株、紀陽HD17万株、住友ゴ13万株、三菱商12万株など。
一方、買越銘柄はオリックス3460株、NTTドコモ880株、みずほFG130株

後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はニッシン29万株、日産自18万株、三菱自12万株、ヤフー2040株、インボイス1590株、SBI760株、NTTドコモ130株。
一方、買い越しではベンチャーリ1500株、オリックス840株、みずほFG550株、ネクシィーズ280株、三菱UFJ120株が目立った

ブリヂストン 業績下方修正を嫌気し大幅続落の95円安の2140円。
G・S証券は「悪材料出尽くしで底値拾いの好機到来」とし、投資判断OPと目標株価2680円を継続。(キャシー・松井女氏は、フィスコの誰かと違い節度がある。G・Sでは、天然ゴムの価格は下落すると見ています。)

エルピーダ ワトロン債の動き(プットが約41%暴騰)がおかしと思ったら、日経新聞に7月に3000万株の公募増資しを行い、幹事証券の野村を引受先とする230万株の第三者割当増資も実施し売り出しを行うとの記事。
調達資金は、製造子会社の広島エルピーダメモリにおける300ミリウエハーラインで製造するDRAMの生産増強などに充てるとしている。
(株式需給の悪化は避けれない、三菱自動車、イー・トレード證券などの)

サイバーエージェント この逆風の中、前場は大幅高、後場から値を下げ2000円安の169000円。先々週末の新興市場の一時的なリバウンド局面でも感応度の低かったネット関連株だが、連結PER25倍、この頃の株価下落でプレミアムが急縮小。複数の市場関係者から割安感を指摘してきしている。(株式新聞ニュース)
同様に、不動産ファンド関連ではアセット・マネジャーズなどがボトムアウトとみられている。

新日本製鐵 8円安の417円。
日興シティグループ証券では「世界的なM&Aが日本メーカーに与える影響について」というレポートで「欧米メーカーが日本に対して敵対的・挑発的に動く可能性は低いと思われ、業界再編への援軍と考えれば、特別に脅威を感じる必要もない」と鉄鋼業界へのM&Aを否定している。

また、三菱UFJ証券のアナリストは、新日鉄の3倍に上る出荷量と価格競争力を持つ巨大鉄鋼メーカーの誕生は、間違いなく日本メーカーに脅威となると述べ、最終的には新日鉄や住友金属工業、神戸製鋼所も合併への動きを避けられなくなるとしている。(株価へはマイナスですね)

キヤノン ナスダック指数安を映し、前場は、5280円まで売られた。
しかし、第1四半期決算がかなり好調なので、今後の株価も動向をつかむ手がかりのひとつとされている。(好決算銘柄の指針になっている)

△ サイバーエージェント   169000円  -2000円   MACD↑ RSI 35%
△ E・トレード証券      149000円  -7000円   MACD↓ RSI 50%
△ クレディア          1208円   -8円  MACD↓ RSI 15%
△ アーバンコーポレイション  1363円   -4円    MACD↓  RSI 30%
◎ フジクラ            1246円   -34円  MACD↓ RSI 70%
◎ SBI             49100円 -1300円  MACD↓ RSI 60%
◎ ソフトバンク          2485円  ー45円   MACD→ RSI 50%
◎ 東芝              731円   -16円  MACD↓ RSI 70%

注目のホンダ、キヤノン、新日鐵、ブリヂストンは全て↓。

明日の注目株は、トヨタ、任天堂、エルピーダと楽天
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by mytam | 2006-06-28 22:10
日経平均小幅の19円高。
毎度のマドロッコシイ展開。
情勢は、28日開催の米国のFOMCを前に、外国人や機関投資家が模様眺め、値動きに乏しかった。業界再編への思惑から鉄鋼や非鉄に買いが集まった一方、上限金利を巡る政策協議が続く消費者金融が先行き不安から売られた。(朝日)
新規買い指数** :41%(前日比+8%)

丁か半かで、明日、株の買い増しをするか?空売りをするかですね。

ロウソク足は、陽線十文字、相場の転換、↑↓?踊り場です。
(FRBのバーナンキ議長のコメントしだい?)

eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:48%(前日比-5%)6月26日
新規買い指数** :41%(前日比+8%)
日中はコールの売り活発。米国時間になると日経コールの買い急増。
(少し、改善です。)

フィスコの黒岩秦氏は、膠着感は強いが、上昇期待は大きい
終値ベースでは25日移動平均線(15163.54円)を突破しており、重要な節目を取り払った状況。5日移動平均線(15045.64円)とのゴールデンクロスも視野に入っており、先高観の強いチャートとし、日米金融当局の指針が明らかになれば、不透明感が解消し株価上昇。
(最近、同じコメント)

朝の外資系証券の注文状況は、売り4030万株、買い3750万株、280万株の売り越し。

前場寄り付き前の注文で、買い越しが目立ったのは双日14万株、新日鉄13万株、インボイス4860株、SBI4380株、NTTドコモ2110株、ネクシィーズ1110株、みずほFG560株、三菱UFJ140株など。
一方、主な売越銘柄はニッシン50万株、三菱自48万株、日産自32万株、野村23万株、ソニー16万株、セブン&アイ10万株、オリックス7340株、ヤフー240株。

後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は三菱自19万株、SBI1200株、三菱UFJ330株、みずほFG290株、ネクシィーズ120株。
一方、売り越しでは山水電26万株、ニッシン23万株、NTTドコモ2600株、ヤフー1810株、インボイス910株、オリックス810株。

ブリヂストン 06年12月期連結の営業利益を前年比22.8%減の1650億円に、経常利益を同35.3%減の1280億円に、それぞれ下方修正。天然ゴムや原油など素材価格の上昇が当初予想よりも膨らんだ。当期利益は、これに米工場閉鎖申し入れによる特別損失の影響が加わるため、前年比64.0%減の650億円と、落ち込み幅はさらに拡大。
(G・S證券のタイヤセクターの見方を強気の逆展開?。原材料コストの25%を占める天然ゴムの価格上昇率は、06年度の前年比64%増から、07年度は23%増にと予想。来期期待かな?)

キヤノン ホンダと共に、株式分割の権利の利益確定売りが先行。
権利確定で利益確定売りが出たが、いずれも内容の良い銘柄であるだけに、下げれば見直される場面が到来する可能性もあるとの見解。

新日鉄 伸で直近戻り高値水準に接近。5日、25日線とのゴールデンクロス示現で出直り期待強まる。世界鉄鋼大手のM&Aを背景に世界的な業界再編機運?。

JFE 放れて、25日移動平均線を大きく上抜けて大陽線を出現、5・25日移動平均線の短期ゴールデンクロス完成が視野に入ってきている、ゴールデンクロスが完成すれば、買いに勢いがつき、6/5に付けた年初来高値(5090円)に向かう動き。
ミタル・スチール様様ですね。

オリックス 続落。市場では、村上ファンドへの関与や福井日銀総裁による村上ファンド拠出問題が尾を引いている。
また、福井日銀総裁の進退に関しては、株式市場ではまだ読みきれていない。ただ引責辞任への思惑で債券相場が上昇しており、小泉首相発言などを受けると、辞任しなければいけないような方向に傾いている感じ。としている。
宮内氏も辞任かな?。

△ サイバーエージェント   171000円  14000円   MACD↑ RSI 30%
△ E・トレード証券      156000円  8000円   MACD↑ RSI 60%
△ クレディア          1216円   -58円  MACD↓ RSI 20%
△ アーバンコーポレイション  1367円   -15円    MACD↓  RSI 40%
◎ フジクラ            1280円   15円  MACD↑ RSI 90%
◎ SBI             50400円  2400円  MACD↑ RSI 70%
◎ ソフトバンク          2530円  45円   MACD↑ RSI 55%
◎ 東芝              747円   -5円  MACD↑ RSI 85%

注目のインボイスは↑、オリックス、楽天、キヤノンは↓。

明日の注目株は、ホンダ、キヤノン、新日鐵とブリヂストン。
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by mytam | 2006-06-27 21:56
3日連続陽線ですが
頭が重く、日経平均動きません。(よく言えば、踊り場、悪い言えば、頭打ち)
しかし、インド市場に連鎖しなくて良かったが、後場からの200円近い上昇は、少し違和感があります。

ロウソク足は、陽コマで踊り場を示し、頭が、25日線に抑えられている。
(インド・ドイツ市場も右肩下がり、明日は、少し厳しいかな?)

eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:53%(前日比+3%)6月23日
新規買い指数** :33%(前日比+2%)
前場は日経プットの短期売買活発。後場に入り日経コールの利食い増える。
(レシオ値が上昇、下落含みな踊り場である事を示している)

フィスコの黒岩秦氏は、25日移動平均線は突破ならずも、上昇前夜か?
後場からの切り返しは、主力銘柄に対して海外ファンドの買い観測や売り方の買い戻しなどで、先高観が強いチャート形状なっている。
今後は日米金融当局の動向を注目。特に29日のFOMCの結果、その後の声明文。
市場では0.25%の利上げが織り込まれており、その後に発表される声明文で利上げ打ち止め感が出るかも焦点。
週後半にかけては「材料出尽くし→買い安心感→株価上昇」に繋がる可能性は高く、現在のモタモタした局面は“絶好の買い場”であると判断している。
(今日フィスコの勉強会に参加したが、日経平均に関しては、強気の上方の窓(15507.78円-15622.75円)を埋める動きと説明していた。個別銘柄は、SB,楽天が下落相場で下の窓、三菱商事と東芝、牧野フライスが、上昇)

朝の外資系証券の注文状況は、売り2390万株、買い2050万株、340万株の売り越し。

寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は、日産自61万株、ニッシン38万株、セブン&アイ12万株、双日10万株、インボイス1万1610株、NTTドコモ2600株、ヤフー610株、りそなHD560株、グッドウィル410株。
一方、買越銘柄で目立つのは、ネクシィーズ1630株、オリックス1210株、SBI750株、みずほFG500株。

後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はニッシン46万株、三菱自11万株、オリックス4430株、NTTドコモ2600株、ヤフー1940株、インボイス1540株、SBI110株。
一方、買い越しでは、みずほFG270株、三菱UFJ150株が目立った

ソフトバンク 下降する25日線に上値を抑えられる状況。今年度中にも、割安な光ファイバー通信サービスを始めるとの報道を材料視するも、高水準の信用残が重し。今週末が信用高値絶対期日となるため、期日明け後の需給改善を期待して今週から期日向かいの動きが強まるか、それとも期日明けを待って翌週以降から需給妙味を手掛りに動意付くのかが注目。 by フィスコ
黒岩氏は、株価は下落方向で、年初来安値の2160円が、当面の壁、その後は、1500円前後の窓。

インボイス 前場東証1部値下がり率第1位だったが、後場から切り返し、150円安の
5,060円。高値と安値の差が850円もあり、大荒れの相場。(美味しい猟場??かも)
昨日の株主総会で、ボーダフォン関連事業へ展開する可能性を臭わせたとの話で、乱高下。

富士紡・HD 6円安の219円。小動きで推移。既に大株主が投げたとの観測があるほか、これまでに大きく崩れていただけに、新たな売り材料にはならなかった。との見解。(空売りするなら、今からですよね。チャートも崩れたし、貸借倍率6.74倍)

DeNA 17,000高の347,000円。野村キャラバン隊銘柄として、買われているようです。ただし、新興市場復活への期待感は大きいものの、戻り売りに押されて上昇トレンド入りを明確にできていない。急ピッチに下げ過ぎた分の戻りは終了、買い上がるには売買代金の盛り上がりが欠かせない。エネルギー不足は明ら。株式新聞

△ サイバーエージェント   157000円  -5000円   MACD↓ RSI 10%
△ E・トレード証券      148000円  -2000円   MACD→ RSI 60%
△ クレディア          1274円   -35円  MACD→ RSI 20%
△ アーバンコーポレイション  1382円   -33円    MACD→  RSI 50%
◎ フジクラ            1265円   14円  MACD↑ RSI 85%
◎ SBI             48000円  -500円  MACD↑ RSI 70%
◎ ソフトバンク          2485円  ー35円   MACD↑ RSI 65%
◎ 東芝              752円   8円  MACD↑ RSI 85%

注目のDeNAは↑、、富士紡績・HD、池上通信機、インボイスは↓。

明日の注目株は、オリックス、楽天、インボイスとキヤノン。
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by mytam | 2006-06-26 22:02
野村のキャラバン隊
和田氏破綻の影響を受け逆風になりそうな野村・HDですが、外国投資家に日本株をアピールするため、キャラバン隊が再度出動し22日のロンドンからスタート。

野村証券の格付け”1”の銘柄は(一月以内)

DeNA インターネット・ショッピング&オークションサイト「ビッダーズ」運営。04年3月開始の携帯電話オークション「モバオク」を昨年7月に有料化、会員数、出品数、広告量は順調に増加中。現在ではパソコンより携帯電話でネット接続する人口のほうが多くなっているとの調査もあり、今後の成長性は高い。野村証券は中期的な1株利益の成長率を42%と試算し、妥当株価を38万円。(6-23継続)

旭硝子 自動車ガラスが生産台数につれ堅調。建築用ガラスは燃料価高騰影響大きいが値上げとコスト減で利益反転。稼ぎ頭のディスプレー用が大画面化や供給先の新工場により需要旺盛で牽引。最高益更新。四季報
野村は、6-21継続。

住友ゴム スポーツ拡大に加え、主力のタイヤは高静粛性タイプなど国内の高付加価値品順調。中南米や中近東など海外需要も想定以上。価格転嫁も着実。ただ天然ゴムや石化系の原材料費の上昇も予想以上、利益増額は見送り、減損処理を実施。四季報
野村は、6-21継続。

コマツ 設・鉱山機械が北・南米、中国含むアジア向け等に快進撃続く。産業機械もフォークリフトや大型プレスが牽引。値上げ効果も満喫。償却費増こなし営業益は最高更新、増配。四季報
野村は、6-15継続。(信用の回転日数が4.8日、過熱気味)

千代田化工建設 受注残豊富で新規受注3200億円(60%減)。カタールのLNG大型工事軸に活況。工事採算向上、販管費抑制で営業益250億円計画増額も。税負担発生し、増配幅拡大も。1$110円想定。四季報
野村は、6-13継続。

ワコム ディスプレーに直接手書き入力のできるタブレットパソコン機能が07年1月に発売予定の「Windows Vista」に標準搭載されることから、ペンタブ機能の一般化に伴う販売拡大が期待。株式新聞社
野村は、5-29新規。

新興プランテック 今3月期の連結営業利益予想を41億円から50億円へ増額、以下で
(1)メンテナンス需要の増加が見込まれる中で収益性の高い物件への選別
(2)06年3月期から増強したプロジェクト管理体制強化
野村は、5-29格上げ。

CTC 伊藤忠系システムベンダー。システム販売はIP化需要で通信向け続伸。ネット証券向け等活発。保守もCRC加わり堅調。人員増を吸収。連続増配。四季報
野村は、5-24格上げ。

久々にチャートの良い株を見た感じです。DeNA、新興プランテック、CTCなど。
さすが、野村證券。

明日の注目株は、富士紡績・HD、池上通信機、インボイスとDeNA。
(和田氏の担保株がクローズアップされると思うが、證券株には、逆風が吹きそうな感じ、逆にマネックス株は、上がるかも知れません。)
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by mytam | 2006-06-25 20:34
SBI、再度火事場に。
紡績株は、興味が無く無視していましたが、フィスコからメールに、”仕手系色の強い材料株を手掛けていた和田栄一氏の会社が民事再生法を申請したと報じられている。そのため、一部の銘柄に関しては下落基調を強める可能性はある。”とあり、少し調べましたら、

セキュリティーシステム開発、製造
アイ・テイ・エイ・ヴイデオ・サ-ビス株式会社
代表和田栄一氏、従業員116人
民事再生法を申請(負債126億円 )

パチンコホール向けのセキュリティー分野では国内でもトップクラス、年々大型化するパチンコホールに対して最新のIT技術やマルチメディア技術を駆使したシステムを積極的に導入するなど、本業自体の業績は拡大傾向。
しかし、代表が個人および会社の名義で株式投資を手がけ、株価の下落で、多額の含み損が発生。今後もさらなる株価下落が予想されるため、本業部分への影響を回避し、事業を再生することを目的として今回の措置に踏み切った。

申請時の負債は金融債務約108億円を含め約126億円の見込み。
なお、SBIキャピタルソリューションズ(株)(東京都港区)が、DIPファイナンスとして約30億円の支援を行うことを表明。

弁護士が裁判所に、”今後もさらなる株価下落が予想されるため”と下落見込みを述べて、民事再生法を申請し保全命令を受けている。

和田氏銘柄として
富士紡績・HD(3104)     野村證券1,489万株、和田栄一 617万株
電通国際情報サービス (4812)   電通2,012万株、和田栄一32万株
井筒屋(8260)         野村證券1,058万株、和田栄一 226万株
三井松島産業 (1518) 日本証券金融 500万株、野村證券398万株、和田栄一183万株
岩崎通信機(6704)   日本証券金融209万株、野村證券204万株
池上通信機(6771) 野村證券880万株、和田栄一372万株、日興コーディアル証券129万株。

今日、楽天の勉強会で、富士紡績・HDのチャートは、反転基調で、良いと行っていたが、日証金の回転日数が4日は、動きすぎなどと言い、当たり外れの無い回答。
20銘柄のピックアップで、一番形の良いチャートは、インボイスと言ってましたので、信頼性はわかりませんが。

和田氏銘柄は、チャート的には、反転基調なので上昇すると思うが、個人投資家の怒涛の売りが始まると思う、株価は、野村證券の出方一つ。
(各銘柄の掲示板は、昨日の終値のリバへの期待感で、強気一辺倒ですけど)
SBI、イーホームズの件でも、懲りずに、セキュリティー事業へのハイエナ。和田氏の内情は、野村と共に知っていたと言う事ですね。和田氏銘柄の急落と反転の不自然な動き、後々問題(情報のリーク)になるかも知れません。
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by mytam | 2006-06-24 22:53
強いのかな?今の相場?
今日は、結果的には底堅い相場でしたが、難しい展開、後場から国内年金資金での買いで、15000円台復活。
(実際は先物先行での値上がりですが、買い主が、外人買い→国内年金資金に代わってきている)
ロウソク足を見ると陽カラカサ、相場の上げ転換を示していますが、頭が、15100円に抑えられている様にも見えます。

eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:50%(前日比-2%)6月22日
新規買い指数** :31%(前日比-6%)
日経平均大幅上昇で日経コール売り目立つ
(昨日の大幅上昇でも、レシオ値、殆ど下がらず、先行きの不透明さを感じます。)

フィスコの黒岩泰は、「リスクに対してリターンがある」そう信じて相場に臨むべき
米国株式相場の下落や、昨日の急上昇の反動で、寄り付きから売り圧力が強い状態。日経平均は一時14900円を割り込んだ。しかし、売り一巡後は、売り方の買い戻しなども加わり、徐々に下げ渋り、ローソク足では下ひげが出現し、上昇期待の高いチャート形状。
下方の窓(14713.43円-14812.17円)を埋めることを拒否し上昇力が大きい。目先は上方に空いている窓(15507.78円-15622.75円)まで上昇する展開を予想。
来週は28-29日に米連邦準備公開委員会(FOMC)が予定し、発表後は“材料出尽くし感”が強まる。その後の声明文次第とはなるが、もし利上げ打ち止め観測が台頭すれば、週後半の大幅上昇も期待。また、福井日銀総裁の村上ファンド拠出問題に関しては、早めの幕引きを願いたいと、辞任期待している。
(年金資金の話が出てから、強気一辺倒。)

朝の外資系証券の注文状況は、売り3140万株、買い2650万株、490万株の売り越し観測

東証1部の前場寄り付き前の成り行き注文で、主な売越銘柄は日産自41万株、双日35万株、新日鉄27万株、ソフトバンク15万株、三菱商13万株、オリックス3万9770株、インボイス2万2370株、SBI1500株、ヤフー1350株、りそなHD1270株、NTTドコモ800株、三菱UFJ730株、JT510株。
一方、買い越しが目立ったのは野村12万株、ソニー11万株、みずほFG350株など

東証1部の後場寄り付き前の成り行き注文で、主な売越銘柄はニッシン22万株、昭電工10万株、インボイス4930株、ヤフー1470株、NTTドコモ1220株、SBI250株。
一方、買い越しでは三菱UFJ140株が目立った

インボイス 過激な動きで、730円安の5210円。東証1部値下がり率トップ。
ダイナシティの株式取得などを材料に急激に戻していたが、前日には「3~4月の水準の6000円近くまで戻したことから、さすがに目先一服するのではないか」との声が聞かれており、一転して利益確定売りとなった。

寄り付き前の成り行き注文で、相場の強さがわかる銘柄ですね。
(今、空売りをしたい銘柄のトップ??)

楽天 3000円安の71000円。村上・Fの関連で、苦しい展開。
また、JP・モルガン證券では投資判断を新規に「Neutral」、妥当株価を6.6万円。
EC事業は底堅いが、証券事業の伸びが一服すると指摘。また、TBSとの業務提携について、年内に何らかの提携が始まると考えられるが、成果は当面期待薄。
日証金残の融資残高が、64,174株、今日の出来高は、77,920株。異常な割合で、信用買い残が・・・・。(このまま信用買い残が増えると、6万を割るかも???)

米プライスウォーターハウスは、世界の娯楽・メディア市場規模が今後5年間で約40%拡大し、2010年には日本円で200兆円超にとの予測。また、主要分野でもっとも高い成長が見込めるのが、インターネット市場としている。
今は逆風ですが、将来性で、ヤフー、インデックスなどと共に期待。

オリックス 業績は良いが、村上・Fの問題で、重い動き。290円安の 28260円。
福井日銀総裁が1000万円を拠出し今年2月に解約を申し入れていたファンドが、村上ファンドそのものではなく、村上ファンドへの投資を目的にしたオリックスが組成し募集した「アクティビスト投資事業組合」というファンドだったことが明らかになり、野党が同社会長の宮内義彦氏の参考人招致を求めている。

日興コーディアル 前日に第1・四半期の配当予定が6円となることを発表。
G・S証券は、「同社は、四半期ベースの配当を今期から開始するが、配当性向を50%とする方針にが変更ないため、6円配当は第1・四半期のEPSが12円程度。第1・四半期の当期利益が06年3月期第1・四半期並みの120億円程度。市場環境は、大きく悪化、株式委託手数料の減少に加えて、トレーディング収益の水準も低いようだ」と分析。
これを受け、証券株は軟調な展開。

△ サイバーエージェント   162000円  -5000円   MACD↓ RSI 10%
△ E・トレード証券      150000円  -2000円   MACD→ RSI 55%
△ クレディア          1309円   1円  MACD→ RSI 20%
△ アーバンコーポレイション  1415円   -5円    MACD→  RSI 55%
◎ フジクラ            1251円   17円  MACD↑ RSI 60%
◎ SBI             48500円  700円  MACD↑ RSI 60%
◎ ソフトバンク          2520円  35円   MACD↑ RSI 55%
◎ 東芝              744円   13円  MACD↑ RSI 70%

注目の日東電工は↑、トヨタ、インボイス、オリックスは↓。
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by mytam | 2006-06-24 06:41
日経平均15100円復活。
G・S證券の力は、偉大、その一言に尽きるような感じ。
余りにも、見え々のエゲツナイやり方(空売りの踏み潰し)、さすがに06年のヘッジファンド運用額で首位ですね。

ロウソク足は、空を作って5日線を下地にした、陽の丸坊主。相場が物凄く強い事示しています。明日、25日線(15250円)を抜けるかが山場。

eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:52%(前日比-5%)6月21日
新規買い指数** :37%(前日比+8%)
前場は日経コール買い、後場は多くの銘柄で売り目立つが、米国市場の上昇確認後は幅広くコールに買い入る。
(日々替わりますが、相場は、好転換のようです。)

フィスコの黒岩泰氏は、15000円の大台を回復、先高観は強い??
今後予想される株価は2通り。ストレートに上方の窓(15600円付近)を埋めに行く。本日空けた窓(14800円付近)を一旦埋めてから上方目指す。いずれにしても上方の窓に向かうことが予想、軟調に推移する場面があったとしても、強気スタンスで対処。
(今日の相場の不自然さに対し、短期的な過熱感も漂っており、一時的に調整局面に突入する可能性は否定できない。とコメントしている)

朝の外資系証券注文状況は、売り3060万株、買い2680万株、380万株の売り越し観測。

寄り付き前の大口注文で、主な買越銘柄は野村55万株、富士紡HD37万株、双日27万株、三菱商24万株、キヤノン23万株、ソフトバンク20万株、ソニー19万株、ホンダ18万株、ニッシン18万株、イオン16万株、ブリヂストン14万株、東電12万株、セブン&アイ11万株、カシオ11万株、第一三共10万株、オリックス2万6300株、インボイス2万960株、みずほFG2670株、ヤフー1740株、SBI1310株、NTT900株、三菱UFJ830株、KDDI560株など。
一方、売越銘柄で目立つのは、日産自27万株、NTTドコモ1230株など

後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は新日鉄16万株、インボイス1600株、NTT250株。
一方、売り越しでは、三菱自20万株、NTTドコモ1230株、オリックス1160株、ヤフー490株、SBI410株、三井住友FG320株など。

インボイス 620円高の5940円。東証1部値上がり率上位。市場では、そろそろ一服するのではないかとの声が出始めている。「個人に人気のある同社株だけに、個人の出直りの流れに加えてドイツ証券が先週目標株価9500円を維持したこともあり株価が戻してきたが、(3~4月の水準の6000円近くまで戻したことから)さすがに目先一服するのではないか」とコメント。 by 株式新聞社
個人が寄り付き前に成り行きで、2万960株も発注しますかね?。この株、空売りが出来ません、問題が有りそう。

小松製作所 2130円は137円高と大幅反発。市場では「地合いの好転で、足元の好業績と投資尺度面の割安さが見直され、押し目買いや売っていた向きの買い戻しが入ってきている」とし、続していた海外勢の売りが一服していることも一因。
株価は目先の上値抵抗ラインである25日移動平均線の水準(2158円)に接近、早々に更新する可能性が高く、75日線の水準(同2239円)が当面の目標。

日東電工 5日移動平均線が下値支持線として機能。本日は上放れて、8000円の節目を回復。5・25日移動平均線の短期ゴールデンクロスが視野。

任天堂 350円高の19190円。19500円まで上がると、下落するプログラムがあるようですね。不自然な動きですね。14時59分の19,500円。15時10分で、19190円。
日経新聞には、高値圏で荒い動きで、2万円のかべを破れない状況で、機関投資家は、売買を手控え、短期売買の個人中心の相場としているが、???で反語の感じ。

東芝 ガートナー社が、予測で年末までにNANDフラッシュメモリの供給不足の可能性を指摘。アップルコンピュータがNANDフラッシュメモリ搭載型で現状の4GBよりも大容量のiPodを秋に発売した場合には、予想以上に深刻な不足となる見通し。
(ドイツ証券の見解と真っ向逆な指摘。どちらかがガゼネタ、iPodの新機種次第かもしれません。チャート的には、ゴールデンクロスで買い)

△ サイバーエージェント   167000円  -1000円   MACD↓ RSI 20%
◎ E・トレード証券      152000円  8000円   MACD↑ RSI 60%
△ クレディア          1308円   7円  MACD→ RSI 20%
△ アーバンコーポレイション  1420円   79円    MACD→  RSI 60%
◎ フジクラ            1234円   34円  MACD↑ RSI 55%
◎ SBI             47800円  1650円  MACD↑ RSI 60%
◎ ソフトバンク          2485円  55円   MACD↑ RSI 55%
◎ 東芝              731円   20円  MACD↑ RSI 70%

注目のトヨタ、野村・H、KDDI、任天堂の全て↑。

明日の注目は、トヨタ、日東電工、インボイス、オリックス
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by mytam | 2006-06-22 21:51
希望的観測の2番底??
今週の入りサイコロは、●●●。昨夜のNYダウは、32ドル高。
日経平均も多少、上がる事を期待したが、4円安の14644円。
ロウソク足は、陰カラカサで、相場の転換を意味しています。これで、2番底の脱出を期待したい。しかし、5日線を割ってしまった。

朝方、G・S證券のキャシー・松井女氏のコメントを見たとき、背筋が寒くなったが、日経平均の下落が4円で収まった事で、少しホットしています。

1、この2 ヵ月の急激な株価調整と成長減速やインフレをめぐる世界経済の先行き不透明感から、米国訪問で意見交換した投資家の大半は慎重な姿勢、日本株の組み入れ比率を引き下げた投資家も少なくなかった。
2、当社では、最近の株価下落の主因は日本のファンダメンタルズよりも世界的なリスク許容度の低下、現段階で悲観する必要はない。相場の下支えとして期待される材料は、FRB の利上げ停止、業績予想の上方修正、持続的な内需拡大の証拠、需給動向の改善 (具体的には投資信託、事業法人、銀行による買いの拡大)など。
3、短期的なリスクとしては、過剰な金融引き締めと国内の政局動向。保守的なコンセンサス収益予想に基づくと、市場の現時点でのPER は 17.9 倍であるが、当社ではファンダメンタルな観点から、下値の目処を、昨年5月時点の16.1 倍と推計。
(需給動向の改善で、外国投資家が無い点と最悪、日経平均昨年5月時点の10500円?)

キャシーの上司?の山川哲史氏は、興味深い見解を述べています。
米国連銀は来週のFOMCで、「保険」としての追加利上げを実施する見通し。但しインフレ圧力は軽微に止まっており、今回の利上げで金融引締めは打止めとなる可能性が高い。(利上げ後のコメントで、NYダウの爆アゲを期待)

eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:57%(前日比+7%)6月20日
新規買い指数** :29%(前日比-2%)
日経プット、原油(WTI)コールの売買活発。
(暴落街道かな??、悪い展開ですね)

フィスコの黒岩泰氏、まだ強気。方の窓を下ひげで埋め、二番底を確認。
日経平均は“首の皮一枚”で踏み留まり、これからは15000円処のチャート上の節目を突破できるかが焦点。「夜明け前が一番暗い」という相場格言もあり、ここは
自信を持って“買い”で対処。
(明日、14500円を終値で割れば、見解を180度変えると思われる、兎も角明日次第。)

朝の外資系証券の注文状況は、売り2470万株、買い2190万株、280万株の売り越し観測、取り引きの減少が気になるところです。

寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は日産自20万株、双日18万株、飛島建16万株、三菱自15万株、インボイス6900株、NTTドコモ1750株、みずほFG1000株、三井住友FG470株、三菱UFJ240株、SBI240株。
一方、売越銘柄で目立つのはオリックス1万2060株、グッドウィル3420株、ヤフー1630株など

後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は飛島建17万株、オリックス7210株、ヤフー2350株、NTTドコモ1410株、りそなHD370株。
一方、買い越しでは山水電66万株、日立造11万株、インボイス1410株、SBI130株

インボイス ST高。3日続伸。6月14日にダイナシティの株式取得を発表しており、それを機に戻り基調を強めている。ただ市場では、「バリュエーションでは、割安とは言えず長期的な下降トレンドは変わっていない。昨年12月のように、26週移動平均線をメドに上値は抑えられるのでは」との見方。
(株主総会対策の自社株買いとの噂が多いけど、来週の月曜日爆下げかな?、株主総会では、非難されるますよね、SBにハメラレタ感じですから)

ヤフー 株価低迷、IT関連株全体に、弱含みな展開なので、・・・。
オークションの入札資格を無料代え検討。現在は月に、294円。21日から、メールなどの無料会員に3年以上登録している利用者に対し、入・落札を無料。
オークションは、無料で始まった、色々な問題が発生し01年から有料会員向けのサービスになった。約600万人が常に参加し、05年の取扱高は6440億円。
テクニカル的には、5・25日移動平均を割込み。5日移動平均線が下向いてしまい、接近していた5・25日線の短期ゴールデンクロスが無くなり、5・25日線に上値を抑えられる恰好で、弱い展開を指している

楽天 3日続落、東京都民銀行と共同で準備を進めてきたインターネット銀行の業務開始を、当初の7月から来年4月以降に延期。
モルガン・スタンレー証券では「強気スタンスに変更なし」としながらも、目標株価を12万5000円から10万7000円に減額。ノンバンク事業の業績見通しが不透明であることから業績予想を下方修正。
(ネットバンクの件で空売りが増えると思っていましたが、返済の方が多い、動きが少ないため買戻しをしたと思われる)

サイバーエージェント 日経新聞に、バックアップ記事(商品在庫を持たずにECサイトを運営できるドロップシッピング・サービス)が載っていましたが、株価は、2000円高。
また、株式新聞社より、「19日付英フィナンシャル・タイムズ紙で日本の国内年金が対マザーズ・ヘラクレス投資を解禁すると報じられたことが話題になっている。ちなみに、東証マザーズの経常増益率ランキング上位のSIA、アルデプロ、フィンテック、サイバー、エリアリンクなどが買われている」との声が聞かれた。としている。
空売りと国内年金機関との対決、どうなるのでしょう。
(ガセネタのような感じで、日経平均が12000円前後になったら、投入との話は有りましたが、マザーズ・ヘラクレスへの投資は、??)

野村・H 3日続落。J.P・モルガン証券では20日付で、投資判断を「オーバーウエート」→「ニュートラル」に引き下げ。
当面は株式、債券ともにオーダーフローは弱いと判断、6月以降はリテールでの株式投信の売れ行きにも変化が出てくる可能性と。大和證券も格下げ。

△ サイバーエージェント   168000円  2000円   MACD↓ RSI 25%
△ E・トレード証券      144000円  1000円   MACD↓ RSI 60%
△ クレディア          1301円   -41円  MACD↓ RSI 28%
△ アーバンコーポレイション  1341円   ー53円    MACD↓ RSI 60%
◎ フジクラ            1200円   ー19円  MACD→ RSI 55%
○ SBI             46150円    0円  MACD↓ RSI 60%
◎ ソフトバンク          2430円  -10円   MACD↓ RSI 60%
◎ 東芝              711円   0円  MACD→ RSI 55%

注目のインボイスは↑、SBIは→、トヨタ、,オリックスは↓。

明日の注目は、トヨタ、野村・H、KDDIと任天堂
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by mytam | 2006-06-21 21:47
今週は、○●●。
NYダウが、安ければ、連鎖??。
日経が、下落する後付け理由は、幾らでもあるが、問題は、日銀の政策。

福井日銀総裁、金融政策に対し「早めに小刻みにゆっくりと金利調整」と発言し、議事要旨には、株安を議論 ゼロ金利維持は不適当との見解も並列に書かれている。
また、村上ファンドの運用益累計は1231万円と発表。
(オリックスも株主総会で、村上ファンドへの委託金の額を発表し、06年3月末時点で約200億円、約一年ででほぼ倍増。また、株主から村上ファンド事件から低迷している株価について、批判が出たことに対し、藤木社長は企業価値の向上に取り組む姿勢を発言したに留まっている。宮内会長の辞任は無かった。)

ロウソク足は、両ひげ陰線で、相場はかなり弱いことを示しています。辛うじて5日線をキープしている事が救いですが、今晩のNYダウ次第では、続落でパラボリックが反転してしまう恐れあり。
(NYダウも、FRB幹部の不用意な発言により、センチメントな状態で、糸が切れたら、雪崩が起きる様な雰囲気で、好材料には反応せず、悪材料にだけ反応し、日経と共に株式売買が少ない。)

eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:50%(前日比+1%)6月19日
新規買い指数** :31%(前日比-3%)
日経はコール、プットともに買い多いが、個別株ではプット買い増え相場観分かれる。
(レシオ値から見ると、まだまだ、不安定な状態が続いている感じ。)

フィスコの黒岩泰氏は、まだ、強気。下方の窓埋め、背水の陣で臨む局面との事。
下落によって、下方に空いていた窓(14593.85円-14679.35円)の一部を埋める形。調整一巡感の強いチャート形状、ここからの下値不安は乏しい状況。今度は先日埋めることが出来なかった上方の窓(14990.04円-15095.15円)を埋めることが予想。また、終値ベースでは5日移動平均線(14633.68円)をキープしており、強気相場が継続していることを示唆。
相場は本日の安値、もしくは明日の安値で“二番底確認”と考えたい。一連の株価下落の“最後の買い場”でもあり、弱気スタンスは厳禁。手元のポートフォリオは、厳しい状況ではあるが、ここは“背水の陣”で臨む局面としている。
(あくまでも、明日の終値が5日線を割らない事を前提とた強気な見解、どうかな?)

外資系証券の注文状況は、売り3080万株、買い2870万株、210万株の売り越し観測。

寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はニッシン34万株、東急建29万株、野村と双日が各24万株、SBIとソフトブレンがともに1000株、ヤフー860株、三井住友FG780株、NTTドコモ400株、三菱UFJ320株。
一方買い越しでは、インボイス1190株など。

オリックス 1600円安の27290円。関連会社による不動産投資信託(REIT)運用に絡んだ不手際を叩かれ、2日続落。宮内氏が退任するまで、株価は弱含みかも?

インボイス 一時、480円高の5100円。市場では、「特段の材料は出ていない。14日のダイナシティの株式取得を機に急反発に転じた流れが、相場全体の売り込まれた銘柄を拾う動きと合わせて続いているのでは」という声。
株主総会でのサプライズを期待していると思う。平成電電の引き継ぎにより、おとくラインが20万回線になるかを期待している。(期待薄と思うが、四季報は強気)

東京エレクトロン 陰線を出現して、5日移動平均線(7418円)や200日移動平均線(7403円)を割込んでいる。大陰線の出現で強い売り圧力が確認されており、6/14に付けた年初来安値(7030円)を試す軟調な展開が想定。

SBI 急反落。“上影陰線”を出現して5日移動平均線を割込んでいる。25日移動平均線が上値抵抗線として機能した恰好になっており、6/8に付けた年初来安値(42350円)に向かう展開。虎の子のイー・トレード證券が、9000円安、下落に歯止めが懸かるかが、別れ目。

ヤマト・HD 5日移動平均線を割込んで軟調に推移、“上影陰線”を出現している。信用売り残の買戻しが一巡した感があり、6/8に付けた年初来安値(1762円)に向かう軟調な推移が想定。

サイバーエージェント 16000円安の166000円。17万円の壁を割ってしまった。
JP・モルガン證券が、妥当株価を12万円へ引き下げたにしろ、業績発表が無いのに、4日間で3万円の下落は、問題。明日は、反発を期待、回転日数3.6日、空売りの嵐ですね。

△ サイバーエージェント   166000円  -16000円   MACD↓ RSI 22%
△ E・トレード証券      143000円  -9000円   MACD↓ RSI 60%
△ クレディア          1342円   -49円  MACD→ RSI 25%
△ アーバンコーポレイション  1394円   ー79円    MACD↓ RSI 60%
◎ フジクラ            1219円   ー7円  MACD↑ RSI 55%
○ SBI             46150円  -2600円  MACD↓ RSI 60%
◎ ソフトバンク          2440円  -105円   MACD↓ RSI 60%
◎ 東芝              711円   -14円  MACD↑ RSI 50%

注目のトヨタ、イオンクレジット、アサヒビール、TDKの全て↓。

明日の注目は、トヨタ、SBI,オリックス、インボイス。
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by mytam | 2006-06-20 21:22