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ソニー、業績が良い様ですね
リチウムイオン電池の加圧充電炎上のマイナスを懸念していたが、液晶テレビの販売が好調なため、06年4―12月期連結業績は、売上高が前年比9.7%増の6兆2060億円、営業利益が前年比33.5%減の1851億円、当期利益は前年比2.0%増の1938億円。
 ただし、06年度の液晶テレビとPS3販売見込み台数はそれぞれ600万台で、従来見通しを据え置き、また、07年1-3月期の想定為替レートについては、1ドル=117円前後、1ユーロ=153円前後に設定。
 問題の通期の業績見込みは、上方修正し、従来予想を営業利益を20%増の600億円、当期純利益は300億円増やし1100億円としている。
 日経平均、後場から続落のためロウソク足は、両足の陰線となり、MACDは、陰転換している、明日、ソニーの業績を外人投資家が、どう判断するかで、節分天井になるかの判断の分れ目。
(外電のヘッドラインは、ソニーの第3・4半期連結決算はゲーム部門の損失が打撃となり5.3%の減益。ただ通年の利益予想は引き上げとなっている。)

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:24%(前日比+2%)1月29日
新規買い指数** :58%(前日比-3%)
任天堂CALL、日本郵船CALLの売買活発。後場はTOPIX PUTの買い急増。

フィスコの村瀬氏は、決算先回りは慎重に、ソニーの動向次第では買い戻し誘う流れに

 日経平均は小幅続伸。キヤノン、アドバンテスト、ソニー、東エレク、セコム、KDDIの下落インパクトはテルモ、ソフトバンクの2社で吸収した格好。新日鉄は決算発表後しばらく経ってからの下げであったため、他の先駆銘柄への利食いを誘発させる形となった。目先的には達成感が強まる状況ではあるが、一時688円まで下げた後に再び700円を回復、上昇基調が一旦は終了したとみるのはまだ早そうである。ただ、決算発表が本格化する中、本日の相場によって決算発表後の上昇を見込んだ先回り的な売買には慎重になると考えられる。
 アドバンテストの下方修正が悪材料出尽しと投資家心理を好転させたかに見えたが、本日は終日冴えない値動きをみせていたほか、キヤノンも利食い優勢の流れ。
 本日決算発表したソニーは弱い動きをみせていたが、決算内容は評価できると考えられる。本日の調整分をあっさり吸収して強含みで推移するようだと、新日鉄の下げ渋り同様、投資家心理に与える影響は大きいであろう。ソニーの信用倍率は2週連続で1倍を割り込んでいるため、ソニーの動向次第ではソフトバンクなど需給妙味の大きい銘柄への買い戻し誘う流れに波及する可能性も。
(可能性が無いときは?。↓??)

 朝の外資系証券の注文状況は、売り2610万株、買い4740万株、差し引き2130万株の買い越し。
           売り   買い     金額ベース(売り:買い)
M・S       50万株 100万株        1.7:1.0
G・S      370万株 920万株        1.6:1.0
JP・M     540万株 120万株        1.0:2.7
C・S FB   250万株 220万株        1.5:1.0

 寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は新日鉄137万株、神戸鋼99万株、石川島53万株、双日45万株、ソフトバンク25万株、野村16万株、三菱商、住友商、キヤノン、トヨタがそれぞれ15万株、ヤフー1630株、NTTドコモ1310株。

一方、売越銘柄ではインボイス1490株、みずほFG470株、三菱UFJ210株

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は住金32万株、三菱重14万株、神戸鋼12万株、ソフトバンク10万株。

 一方、売り越しは日本調剤13万株、双日10万株、ヤフー1470株、NTTドコモとインボイスが各650株、三菱UFJ580株、SBI220株

新日鐵 7円安の704円 13時半に決算発表し、出尽くし感で、688円まで売り込まれている。市場では通期見通し上方修正の期待も強かっただけに失望感も出ているとしている。また、この下落を受け他の鉄鋼株まで売りが波及し、それが市場全体に波及して日経平均を押し下げた。
 出尽くし感で、今日は売られたモノの、通期上方修正は今後必至だと見方もあり、底堅い展開は、まだまだ続くのではと見る向きもあるが・・・・・。

テルモ 250円高の4840円 07年3月期第3・四半期累計決算で、連結経常利益が前年比17.7%増の462億円となったため、3日ぶり急反発。
 海外でカテーテル関連商品や人工血管などが好調な点と、円安効果も収益を押し上げている。
また、メリルリンチ日本証券が投資判断「買い」、目標株価5400円を据え置いたこと発表している。

日立プラント 51円安の625円 プラント業界、円安を受け絶好調な筈ですが、何故か業績下方修正。07年3月期第3・四半期累計決算で、連結経常損益が97.6億円の赤字、併せて通期の損益を従来予想の90億円の黒字→67億円の黒字に下方修正。
 公共関連の社会インフラシステムの受注競争の激化で採算が悪化と、産業システムとエネルギーシステムで性能不良などによる製品事故に対する対策費用が発生したため。(談合問題の余波と中電の原発ブレードの破損問題で減益、今後も響きますね)

UFJニコス 46円安の457円 07年3月期第3・四半期累計決算で、連結最終損益が441億円の赤字、通期の損益を従来予想の300億円の赤字→420億円の赤字に下方修正。
 与信厳格化により融資残高が伸び悩んだ点や債務整理の増加などにより貸倒引当金繰入額が増加した点。
 また、業績悪化に伴い、未定としていた期末一括配当計画を無配としている。
(DCカードとの合併は?、期待していましたが。)

シャープ 18円高の2015円 C・S証券では、投資判断を「中立」→「買い」、目標株価を1920円から2300円へ。
 液晶銘柄の本格的なボトムアウトが迫ってきたとしており、同社に対する懸念材料も明日の決算発表で払拭されるとみているようだ。なお、C・S証券では松下電産の投資評価を「買い」→「中立」、目標株価2850円→2500円にそれぞれ格下げ。
 また、昨日純利益を前年比19%マイナスを発表した野村・HDを、投資評価「買い」継続、目標株価2470円→2600円へ、引き上げ、理由として、リテール、ホールセールとも次を見据えた戦略を展開する経営余力は他社を圧倒と。
(C・S証券は、今後も日本市場は強気と見ているのかな??)
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by mytam | 2007-01-31 07:44
証券会社の投資判断は?
いい加減ですね。クレディ・スイス証券、ソフトバンクの投資判断を「売り」→「買い」、目標株価を1340円から3110円に引き上げ。
 変更理由として、月次の携帯電話加入者速報データが上向くことで株価モメンタムが上昇する点と。携帯電話の割賦販売法を導入したことにより、加入者獲得に係わる営業費用の認識方法が従来から変化し、連結利益が拡大する可能性がある点。
(この営業戦略の変更は何ですかね、ツクヅク投資判断を見るのが嫌になった、また、これで動く株価も問題。SBの信用倍率が均衡になり、3月決算までに、貸し株の返還あるため、3000円前後まで株価が上昇する可能性があると言う事でしょう。)

 日経平均、48円高の17470円、ロウソク足は、下ヒゲ小陽線と底堅い動きになり、5日移動線を回復し、トレンドとしては、↑向きだが、MACDが、微妙な位置。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:22%(前日比+0%)1月26日
新規買い指数** :61%(前日比-1%)
任天堂CALL、SUMCO CALLの売り目立つ。エルピーダCALLは押し目買い活発。

フィスコの村瀬氏は、量商いがしばらく続く

 日経平均は3営業日ぶりに反発。決算発表が本格化しているため動き難いほか、17500円接近での戻り売り圧力も意識されている。そのため、引き続き鉄鋼、造船、海運や本日動意が目立っていた建設などの数量商いがしばらく続くと考えられる。また、ソフトバンクなど需給妙味の大きい銘柄も引き続き注目したいところ。
 海運株などは利食いをみせていたが、依然として高値圏で推移しているため、ショートポジションは禁物と考えられる。
 また、値動きの悪い銘柄などには短期資金は向かいづらいため、割高感があったとしても値動きの良い銘柄に資金を向けるのが有効であろう。 

 
 朝の外資系証券の注文状況は、売り2990万株、買い4060万株、差し引き1070万株の買い越し。

 前場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は三洋電210万株、石川島167万株、ミレアHD22万株、NIS21万株、ホンダとセブン&アイ各15万株、ソニー13万株、野村12万株、日産自11万株、NTTドコモ4280株、三菱UFJ1820株、ヤフー1360株、SBI1110株、みずほFG1010株、インボイス340株。
 一方、買い越しは新日鉄191万株、住金96万株、コマツ28万株、双日24万株、ブリヂストン19万株、ソフトバンク12万株

 後場寄り付き前注文で、主な買越銘柄は石川島58万株、神戸鋼32万株、住金30万株、新日鉄18万株、ソフトバンク11万株、インボイス2660株など。
 一方、売り越しが目立った銘柄はルネサンス21万株、NIS12万株、ヤフー2370株、NTTドコモ760株、三井住友FG580株、SBI470株、三菱UFJ300株など。

富山化学 83円高の985円 岡山県にも高病原性鳥インフルエンザ発生との事で、大幅上昇。業績から考えると仕手性の強い銘柄で、空売りも多く入っている事から短期資金が集まり上昇しているが、インフルエンザの治療薬銘柄として、一般投資家からの物色されているので、大化けの可能性が出てきているとの話もある。

アドバンテスト 20円高の6050円 悪材料出尽くし感で、小幅上昇。
野村証券は、来年度の大幅増益期待で3→2に投資判断を引き上げ、これは信頼できる感じがしますが・・・。
ただ、通期見通しを下方修正しているので、上値は重いと思われる。

富士通ゼネラル 14円安の261円 06年4-12月累計決算で、連結最終損益が27.1億円の赤字、通期の損益は、24億円の黒字→12億円の黒字に下方修正。売上高は予想通り推移しているものの、急激なタイのバーツ高による収入減や部材高騰によるもので、円安が悪影響を及ぼしている。

エプソン 180円高の3320円 06年4-12月累計決算で、連結経常利益が前年同期比67.9%増の450億円。液晶ディスプレーの価格下落により電子デバイスは大幅赤字、しかし、主力のインクジェットプリンターがその赤字をカバーし、また、対ユーロで円安が進んだことも追い風となっている。
 07年3月通期業績は売上高を1兆4110億円と180億円下方修正したが、経常利益は従来予想の400億円を据え置いている。4-12月累計が通期計画を50億円上回っていることで上方修正期待が高いが?。
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by mytam | 2007-01-30 07:48
今週の見通しは?
為替の方は、円、軟調に推移と?
 FOMCの会合で、米国経済が堅調との認識が広まれば市場金利が上がり、更に日米の金利差が広がる可能性があり、また、先週のGDP値が、0.1%増との結果で日銀の早期利上げ観測が、急激に弱くなっているため、市場関係者は、今週と同じか弱含みで、1ドル=119円~123円のレンジを予想。
 少数意見で、JP・M・C銀行の佐々木氏は、
円売り・ドル買いが、進んだ反動で、円を買い戻す動きが強まると見られる。ただ、米国で消費・雇用関連の指標が予想を上回れば再び、利上げ期待が広がる可能性もある。(この頃、為替の今のレンジは、10年前のプラザ合意の水準まで、円安とのコメントが多く、外国債券の購入を注意すべきとの話も有るが、どうかな??)

  株式の方は、企業業績の上方修正が焦点と
外人主導の今の相場、米国市場が、市場金利の上昇を受け、ハイテク銘柄を中心に調整色がでてきており、今週は、上値が重いと考えられ、個別銘柄の好業績が、株価に素直に反映され、企業業績の見通しが甘ければ、売られる可能性が高い。
 
  全日本株式投資選手権の伊藤氏は
 先週、日経平均株価は昨年4月の高値を一時更新したが、利食い売りに押され反落。個人投資家は高値恐怖症になり、海運株や鉄鋼株の主力大型株中心に空売り残が高水準に積み上がっています。
 現在の水準が2番天井となり株価は下落トレンドに向かうのか、高値更新は通過点で一段高となるのか、今年前半の相場見通しが投資成果を大きく左右しそうです。
 株価は強気見通しが極限に達したときに天井をつけるという考えがあります。
「現在、強気の比率はどの程度なのか」正確な数字があれば非常に価値があると思います。選抜株式レースでは、出場者のレース銘柄選択データから、「買い」「売り」「現金」の比率を計算し、会員ページで提供しています。
 現在の「買い」の比率は87.5%。「買い」の比率は通常90%台ですが、昨年7月に80%を割り12月まで低迷。今年の1月に入って上昇し半年ぶりに80%台を回復。
 昨年のライブドアショック直前等の高値では、90%台後半の数字を記録しており、まだまだ「極限に達した」状況ではありません。
 筆者個人の株式投資では、「極限に達した」昨年3月に保有株を全株売却、「80%を割った」昨年7月に投資を再開。現在は信用取引を利用し自己資金の2倍強のフルインベストメント状況です。
 上記比率による投資法が100%有効かどうかは、検証はありせんが、「買い」の比率を参考にする投資法が今回もうまくいくのかどうか、株価の動きに注目しています。

 先週のレ-ティング(01月22日~01月26日)
[ドイツ証券]
01-22 新 規   A <8154> 加賀電子           2,650円
01-24 引上げ B→A <4519> 中外製薬      2,200→ 2,900円
01-25 据置き   A <7272> ヤマハ発動機    3,700→ 4,250円
01-25 据置き   A <7262> ダイハツ工業        1,350円

[メリルリンチ証券]
01-23 据置き   A <4569> キョーリン    1,700→ 1,850円
01-24 据置き   A <8701> イートレード証券  15万→20.5万円
01-25 据置き   A <3593> ホギメディカル   6,000→ 6,800円
01-25 据置き   A <6503> 三菱電機          1,350円
01-26 据置き   A <7974> 任天堂      33,000→40,000円

[G・S証券]
01-22 据置き   A <6856> 堀場製作所    4,480→ 5,300円
01-22 引上げ B→A <7733> オリンパス    4,300→ 4,400円
01-22 引上げ C→B <6724> セイコーエプソン 2,490→ 3,100円
01-22 引下げ A→B <7751> キヤノン          7,000円
01-23 新 規   A <6871> 日本マイクロニクス     5,500円
01-23 新 規   B <6590> 芝浦メカトロニクス      540円
01-23 新 規   B <6920> レーザーテック       3,250円
01-23 新 規   B <7717> ブイテクノロジー     447,000円
01-23 新 規   C <6677> SKエレクトロニクス   107,000円
01-24 据置き   A <3349> コスモス薬品    3,700→ 3,600円
01-24 据置き   A <8703> カブドットコム証 18.3万→21.4万円
01-25 据置き   A <5214> 日本電気硝子        3,100円
01-26 据置き   A <2432> DeNA       40万→ 45万円

[C・S証券]
01-22 引上げ B→A <5801> 古河電工      780→ 960円
01-23 据置き   A <5310> 東洋炭素     12,000→16,000円
01-24 引上げ B→A <9503> 関西電力      3,100→ 3,700円
01-24 引上げ B→A <9504> 中国電力      2,600→ 3,000円
01-24 引上げ B→A <9505> 北陸電力      2,800→ 3,000円
01-24 引上げ B→A <9506> 東北電力      2,800→ 3,500円
01-24 引下げ A→B <6857> アドバンテスト   7,300→ 6,000円
01-24 引下げ A→B <8035> 東京エレクトロン 10,100→ 8,200円
01-24 引下げ A→B <7729> 東京精密      8,000→ 6,100円
01-24 引下げ A→B <6146> ディスコ      8,200→ 7,600円
01-26 引上げ B→A <5214> 日本電気硝子    2,540→ 3,260円
01-26 引上げ B→A <5201> 旭硝子       1,410→ 1,900円

[M・S証券]
01-26 据置き   A <4902> コニカミノルタ
01-26 据置き   A <6954> ファナック
01-26 据置き   A <8036> 日立ハイテクノロジーズ

[UBS証券]
01-22 据置き   A <6436> アマノ      1,700→ 1,800円
01-22 引下げ A→B <4919> ミルボン     4,200→ 3,800円
01-25 据置き   A <6326> クボタ       1,300→ 1,500円
01-25 据置き   A <8129> 東邦薬品      2,800→ 3,200円

[三菱UFJ証券]
01-24 新 規   2 <8591> オリックス        39,000円

[みずほ証券]
01-23 新 規   1 <6787> メイコー          7,500円
01-23 引下げ 1→3 <4306> バックスグループ

[日興シティG証券]
01-22 新 規   A <3730> マクロミル         42万円

[大和総研]
01-22 新 規   2 <6502> 東芝             920円
01-22 据置き   2 <8890> レーサムリサーチ     245,000円
01-22 引下げ 3→4 <7842> セガトイズ
01-25 据置き   1 <5310> 東洋炭素

[野村證券]
01-22 据置き   2 <7735> 大日本スクリーン
01-22 据置き   3 <5423> 東京製鐵
01-23 据置き   2 <4967> 小林製薬
01-23 据置き   3 <4452> 花王
01-23 据置き   4 <8703> カブドットコム証券
01-25 据置き   1 <6756> 日立国際電気
01-25 据置き   1 <6302> 住友重機械工業
01-26 据置き   1 <2432> DeNA
01-26 据置き   1 <9433> KDDI
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by mytam | 2007-01-28 17:26
NYダウ、重そうですね?
一昨日の下落(119ドル)の反動を期待したが、15.5ドル安の12487円、今週になり米国経済の好調さでインフレ懸念が持ち上がり、FOMCが利上げ(3月)との思惑が、急浮上。来週には、そのFOMCの会合、GDP値、ISM製造業指数、雇用統計などの波乱要因の経済指標発表が相次き、数値が強けれが、利上げ要因で売られ、弱ければ景気後退で売られる、ネガティブ模様。
(心地良い数値を期待しますが・・・・)
 取り敢えず、シカゴ市場の日経225は、日銀の利上げ観測の後退で17455円と小幅上昇していますが、弱いですね。(今は、1ドル=121.5円と物凄い円安・ドル高ですよね、普通なら国際優良銘柄は、ガンガン強気な筈ですが・・・・)

 三菱UFJ・FG 金融庁、やってくれましたね。三和銀行憎しの怨念を再度?
銀行の幹部(頭取、会長クラス)に、天下り先を見出すまで、監査の蒸し返し?。
 不良債権問題での裁判の結果を受けての、業務改善命令と思うが、その古傷は古過ぎる。命令としては、新規の企業向け貸し出し凍結とのこと、期間は不明だが、来週は売られますね。
 併せて、証券会社の方も業務改善命令を出しているので、日興コーディアル証券との提携話は、立ち消えとおもわれ、ネット証券の株・COMと松井証券との合併話はどうなるのかな??
 これで、証券業界のM&Aに水を差す恐れがで、イー・トレード証券の株価が見ものです。(他のネット証券の業績から見ると格好の空売りターゲットと思うが・・・)

東芝 NAND型F・メモリーの新工場、メモリーのデフレスパイラルにより、採算が取れないとのことで、計画を延期(まだ用地も決まってないのが現実)。ただし、四日市の建設中の工場は続行。(建屋だけ作り、半導体製造機の納入を見合わせるかが今後の焦点。)
 また、エルピーダの社長が、ライバル心剥き出しで、F・メモリーの価格下落が止まらないとコメントし、また、MPUも価格を下げないと売れなく、半導体市場全体は、今年よりもマイナス成長の可能性があると語っている。
 当然、自社のPRはする訳で、そのPRは、当社は過去にシェアが低かったために旧世代の設備を廃棄する必要が無く、投資効率が海外のライバルより良いとの事、何か違う感じがするけども・・・・。(当面、半導体関連はネガティブ模様ですね。)
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by mytam | 2007-01-27 19:27
日経、高値更新後急落。
NYダウの上昇を受け、シカゴ市場の日経225が、17675円との高値、日経平均も17600円越しからスタートしたが、9時半頃から右肩下がりで、終ってみれば、49円安の17458円。
 一時的には17600円を越し、昨年来の高値更新し、達成感がでたためか、下落。ロウソク足は、両ヒゲの大陰線、5日線はキープしてますので、上昇トレンドが継続。
(明日は、今晩のNYダウ次第かもしれませんが、底固い動きと思われる)

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:21%(前日比-2%)1月24日
新規買い指数** :63%(前日比-2%)
前場は日経CALL、個別株CALLともに利食い売り多い。後場からエルピーダCALL、新日鐵CALLを中心に買い増える。

フィスコの村瀬氏は、大型株の数量商いから中小型株での値幅取りにシフトも一考

 日経平均は反落。5日線レベルでは下げ渋りをみせており下値の堅さが意識されるが、寄り付きで17600円に乗せてからの下げであっただけに、下げ幅としては200円近く下げた格好となり、達成感が相当強まったとみられる。
 5日線をサポートしているほか、支持線として意識されている1月4日の戻り高値レベルをサポートしているため、現在の方向性には変化はないとみられる。
 しかし、高値更新で強弱感が対立する中での下げによって、市場のムードは18000円を意識する方から達成感とみる方に傾いている。決算発表が本格化しているが、好決算としても決算発表で材料出尽くしとの見方になりやすく、利益確定売りの流れが強まる可能性が出てきている。また、この時期になると節分天井との見方も出てくることもあり、一先ずポジションを整理しておく動きにもつながりそうである。 
 上昇基調にあって信用需給の良好な銘柄、相対的に出遅れている銘柄などへの買いは継続と考えるが、短期需給や数量商いなどで引っ張っていた銘柄などは上昇一服となりそうである。
 そのため、大型株の数量商いから新興市場の中小型株での値幅取りの動きに資金を一旦シフトすることも有効と考えられる。ただ、方向性としては上昇基調を継続しているため、ポジションをショートに傾けるのは禁物とみている。
(一旦、大型株、小幅調整の見解ですね。)

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3690万株、買い4640万株、差し引き950万株の買い越し
              売り 買い    金額ベース(売り:買い)
M・S         200万株 300万株     1.0:1.1
G・S         350万株 410万株     1.1:1.0
JP・M         70万株  70万株     1.0:2.8
C・S FB      250万株 500万株     1.0:1.96

 寄り付き前の注文で、買い越しが目立ったのは新日鉄101万株、三菱電と双日67万株、三菱商43万株、中外薬33万株、ソニー30万株、日産自24万株、野村23万株、トヨタ22万株、キヤノン18万株、コマツ15万株、住友商13万株、アステラス12万株、ソフトバンク11万株、SBI1万1690万株、ヤフー8560株、NTTドコモ2710株など。

 一方、主な売越銘柄は東京ドーム33万株、NIS11万株、インボイス1850株、三井住友FG300株など。

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は双日15万株、NTTドコモ790株、みずほFG590株、りそなHD530株。

 一方、売り越しはNIS26万株、日産自16万株、ヤフー1430株など。

リコー 125円高の2540円 IBMのデジタル印刷機部門の買収との報道で、寄り天。
 日経新聞が「4月をメドに米IBMから企業向けデジタル印刷機事業を買収する」と報じたことで、買いでスタート。
 買収額は約850億円で、買収資金の大半を自己資金で賄う見通し。デジタル印刷機を複写機などに次ぐ成長事業と位置づける同社とIT分野でソフト・サービス事業へのシフトを急ぐIBMの狙いが一致したため。
(IBMの部門買収は、成功したのは少ない感じですね、日立のHDDは大失敗、レノバのPCは、成功とは言えない、HPとDELLに負けている感じ。)

ヤフー 500円高の48250円 第3四半期累計決算(06年4-12月)で、連結経常利益が前年比30.6%増の743億円と過去最高。広告事業において小口の顧客からの出稿が増加したことに加えて、業務委託費や人件費の抑制などが計画以上に進んだことが寄与。
 この発表を受けて、UBS証券が投資判断「買い」、目標株価6万円を据え置き。
 UBS証券では、目先は新検索システム「パナマ」によってターゲットをより絞り込んだ広告展開が可能になり、中期的には広告主にとっての投資対効果引き上げが注目点になるとコメント。
(単にナンバーボータビリィ制への移行でSB向けのCMが、増えたための増益と思うが・・・)

IXI 2400円高の5400円 マネーゲーム化し、ST高。
昨日全株一致でザラ場寄りついた事から、東証は今日から再び値幅制限を従来通りに戻したためST高となっている。昨日の寄り値からは早くも2倍以上に急騰している状
況、今回のリバウンドの勢いが止まれば再び下へ向かう可能性は高く、割り切った狙いが必要となると。賢明な投資家は手出し無用が当然だと。
(ババ抜きゲームですね)

ソフトバンク 15円安の2540円 両足の大陰線で、5日線割れ。
 米ネット関連株の上昇や、携帯電話の新機種の発表会見に対する期待感を背景に朝方は買い気配でスタート、一時は125円高の2680円まで上げたが、日経平均先物が売られた場面で、つれ安になっている。
 また、発表会見は、他社端末向け通話を従来の半額にするオプションサービスの公開などで、インパクトがある内容だったが、株価には反映されず。

中外製薬 165円高の2715円 この逆風で窓を明け上昇し、ロウソク足は陽の大引坊主
 親会社のロシュが、関節リウマチ向け医薬品「アクテムラ」の第3相臨床試験で効果を確認したと発表。そのため新薬の収益寄与が期待できるとの見方から、証券会社のアナリストが目標株価を相次いで引き上げている。
JPモルガン証券は、目標株価を2700円→2900円に設定。
小野アナリストは、アクテムラについて「07年中の海外市場での申請が見込まれる」と指摘する。
ドイツ証券は、目標株価を2200円→2900円に引き上げ、投資判断も中立→強気へ
(インフルエンザのタミフルだけではないようですね、この新薬、属に言うシップ薬の類かな(サルヒル酸系?))
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by mytam | 2007-01-26 07:57
日米ともガンガンの強気。
 原油先物、欧州の大寒波と米国の石油備蓄倍増計画により、55ドルまで、跳ね返り、普通なら、NYダウは、大幅な下落となるが、エネルギー株が軒並み買われ、55ドル高の12533ドルと上昇。インフレが収まっている今の状況では、極端な原油安は、望んでない人が多い。
 また、今回の原油下落の一因は、世界的な温暖気候を元とする投機マネーの売りとされて、節目の50ドルを割った時点で、裁定売りを防ぐ意味から、今回の倍増計画の発表となったと思われる。
(ブッシュ政権、石油関連企業出身が多く、身内に甘い政策を行なっている。)
 これを受けて日経平均、窓を空け上昇し、98円高の17507円。ロウソク足は、塔婆となっているが、出来たかを伴って上昇。また、ボリンジャーバンドの収縮時に+2δをオーバー、更なる上昇トレンドの継続と思わ、上値の目途は、17972円?。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:23%(前日比+1%)1月23日
鉄鋼株CALL、任天堂CALL、エルピーダCALLを中心に売買活発。
新規買い指数** :65%(前日比+1%)
 
 今週の注目点(1月22日~1月26日)
1、輸出は、対中輸出を中心に堅調に推移している。
2、今回の景気局面は、対中輸出失速を契機に失速した2004年度とは対照的だ。
3、消費者物価上昇率は、年央まで低空飛行が続く。
4、日銀が、2月の金融政策決定会合で追加利上げに踏切る可能性は依然高い。
5、米国経済は、依然目立った減速の兆候を示して

フィスコの村瀬氏は、日経平均の動きは意識せずに強い銘柄に付く

 日経平均は反発。98.83円高の17507.40円と終値ベースでは昨年来高値を付けた4月7日以来の17500円を回復。
 クレディ・スイスによる強気見通しなどが伝えられた電力株も全面高。収益改善期待の強い造船株も軒並み値を上げている。
 一方、鉄鋼株は全体としては強い動きをみせているが、海運、造船などへの資金
シフトと、新日鉄の700円乗せなどから達成感で、利益確定の動きから高安まちまち。 また、鉄鋼に続き造船、海運、電力などは信用倍率が1倍を割り込んでいるか若しくは1倍台と需給妙味がある。これら大型株に物色がシフトしているため、新興市場の中小型株は一部の好業績銘柄などを除き、手掛け辛い状況となっている。
 鉄鋼から造船、海運などへの集中物色が強まり東証1部の売買代金は、3兆円を突破。動きの鈍い銘柄からの資金の逃げ足は早く、割り切りスタンスで動きの良い銘柄への値幅取りが続くことになりそうだ。
 日経平均は高値更新とならなかったことから利食いの動きも予想されるが、決算が本格化している状況であるため高値警戒感などを意識するというよりは、日経平均の動きは意識せずに強い銘柄に付くといったところであろう。
 売り方の買い戻し意欲は強く、業績面というより上昇基調にあって信用取り組み妙味のある銘柄など需給面を重視したスタンスである。
 
 朝の外資系証券の注文状況は、売り2760万株、買い4560万株、差し引き1800万株の買い越し
            売り 買い 金額ベース(売り:買い)
M・S        150万株 150万株 1.3:1.0
G・S        500万株 470万株 1.7:1.0
JP・M       220万株 270万株 1.0:1.4
C・S FB     270万株 600万株 1.0:1.83

前場寄り付き前注文で、主な買越銘柄は神戸鋼260万株、新日鉄257万株、三菱商63万株、双日56万株、日立造45万株、日産自と住友商がともに26万株、コマツ24万株、ソフトバンク16万株、トヨタとシチズンがともに15万株、武田14万株、野村13万株、アドテスト12万株、キヤノン10万株、SBI2570株、KDDI1300株。
一方、売り越しは、NTTドコモ1300株、ヤフー210株、みずほFG170株

 後場寄り付き前の大口注文で、主な買越銘柄は双日75万株、日立造51万株、神戸鋼49万株、三菱重49万株、新日鉄38万株、川重23万株、石川島11万株、三菱商10万株、SBI630株、NTTドコモ510株、インボイス340株
 一方、売り越しではヤフー2630万株、NIS30万株、住金20万株、HOYA12万株、アステラス11万株、大平金10万株

 三洋電機クレジット 300円高の2285円 難波のGEが、本家の米国GEから買収を目指していると報じられST高。現在同社はG・S証券傘下で再建中、既に信販会社を運営している実績のあるGEや新生銀行が買収となればシナジー効果も期待出来再建早まると期待されている。また買収金額の思惑も働いている模様。

 三菱重工業 16円高の596円 日経新聞で、インドが原発能力を6倍にと報じられており、今日は原発関連株が堅調。また昨日は、自動車用電池事業に参入すると報じられており、リチウムイオン電池を2010年目処に量産すると・・。
(まさか、子会社の三菱自動車用ではないでしょうね。)

 川崎汽船 75円高の1041円 一時ST高。円安基調続いているが、そのメリットがある企業として今日は海運株が総じて高い。配当利回りも良く、信用取り組みも良いだけに買い安心感があると・・。
 決算発表の2/8まで相場が大きく崩れないと見る向きは多く、それまでに更に上値余地もあるのではと期待する向きも多し。

富山化学 78円高の900円 このボロ株、宮崎県で新たな鳥インフルエンザ発生が疑われると昨晩発表されており、朝から買われる。しかし寄り後は垂れ気味で推移していたが後場13時半から突如派手に物色され大幅上昇。
この事を市場では、13時にIR出しており、それが刺激になった模様と観測。抗インフルエンザ薬「T-705」の臨床第1相試験を本日より開始したと・・。
 ただこれは昨日の日経新聞で報じられており、単なる蒸し返し的な物色と思われるが・・・・。

アステラス製薬 280円安の5050円 FDAから承認見送りとの事で急落。
免疫抑制剤プログラフの徐放性製剤(服用回数を1日1回)が、米食品医薬品局から不認可と発表。
また、プログラフは主力製品で、08年4月に特許切れを迎え、承認見送りによる収益への警戒売りが膨らんでいる。
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by mytam | 2007-01-25 07:44
トレンドの本命は、大型株?
昨日の上値の重さとNYダウの下落で、今日は大幅下落を覚悟(期待)していたが、終ってみると15円安の17408円と小幅下落、ロウソク足は、小陽線で底堅い動き、また、鉄鋼株の新日鉄などや三菱重工、KDDIなどの大型株が強い動きをしている。(上がるときは、日替わりメニューで銘柄が変わる、明日は出遅れ株か?)
 
eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:22%(前日比+0%)1月22日
新規買い指数** :64%(前日比+1%)
個別株買い意欲旺盛。夜間は南アフリカランドeワラント、インフォシスCALLの売買活発。

フィスコの村瀬氏は、鉄鋼株の動きにつきながら何時でも出遅れ株へシフトできる態勢に

 日経平均は小反落。東証1部の騰落銘柄は値下がりが過半数を占め、規模別株価指数は大型株指数のみが辛うじてプラスだが、新日鉄の上昇は相当インパクトがあり、相場全体の先高観は後退していない状況。 
 新日鉄が相場をリードしたが、今晩の米国市場が強い動きをみせるとインデックス買いなどで、700円を付けそうである。そうなると短期資金も集中することになり、鉄鋼セクター主導の相場展開が再燃することになりそう。
 ただ、今年に入り銀行など金融セクターやここ最近は出遅れ物色から商社なども注目されてきている。また、ライブドアショックから1年が経過し、新興市場の中小型株が1月のアノマリー的な動きをみせてきていただけに、鉄鋼を柱とする物色のシフトには素直に喜べそうにない。とは言え、鉄鋼株への物色が本格化するかは見極めが必要であるが、決算本格化で相場が膠着感を強める中では値動きの良いものに資金が一気にシフトするため、ここは割り切りが必要な時かもしれない。
 鉄鋼株の動きにつきながら何時でも出遅れ株へシフトできる態勢としたい。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り4480万株、買い5170万株、差し引き690万株の買い越し。
            売り   買い    金額ベース (売り:買い)
M・S        200万株 700万株       1.0:1.3
G・S        400万株 180万株       1.4:1.0
JP・M       170万株 100万株       1.8:1.0
C・S FB     300万株 150万株       2.4:1.0
(主な外資、朝は売りに傾いているが、後場から買い転換しているかも?)

 寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は住金22万株、ソニー14万株、SBI2840株、インボイス2110株、T&Gニーズ1410株、ヤフー220株。
 一方、買い越しが目立つのは、新日鉄37万株、双日12万株、日産自とJFEがそれぞれ11万株、NTTドコモ1520株、三井住友FG620株

 後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はNIS21万株、SBI2430株、リソー教育650株、T&Gニーズ360株、NTTドコモ280株、ヤフー220株。
 一方、買い越しは三共興94万株、日立造37万株、新日鉄13万株、インボイス420株

富山化学 52円高の822円 新型インフルエンザ治療薬について臨床試験を始めると報じられ買われている。成功すれば国産初の抗インフルエンザ薬となり日米で09年発売とのこと。このことは、昨年から報じられている事だけに目新しさは無く、空売りが、多い銘柄なだけに派手な相場が続く事を期待する市場筋も多い。
(タミフルの対抗薬ですね、また、バイアグラのファイザー製薬、リストラで武豊の研究所閉鎖ですね。地元では、優良企業だったんですが・・・・)

新日鐵 29円高の695円 昨年の高値更新。全体的に手控え感強い中、ディーラーなどの短期資金も多く集まっている模様。ただ短期資金だけでなく、海外勢の実需筋の買いも多く入っている事から先高感は依然強い。
 また、30日の決算発表予定で期待する向きも多いが、一旦出尽くしとなる可能性が高いと・・・

KDDI 32000円高の849000円 ナンバーポータビリティ開始から独り勝ち状態を続けており、実需的な買いが継続している模様。市場では、ディーラーなどの短期資金も入ってきたようで売り方の踏み上げも手伝って一段高にと。
(12日時点の信用買い残が3239株であるのに対し信用売り残は6073株)
また、25日の決算発表を期待する向きも多いのではと・・。

東洋炭素 930円高の1万3070円 C・S証券が投資判断「強気」を継続し、目標株価を1万2000円→1万6000円に引き上げたことで、急反発。
 19日に発表した07年5月期業績予想の上方修正を受け、同証券では会社計画は保守的だと指摘。連結経常利益は会社計画の62.1億円を上回る71億円を予想。さらに来08年5月期の同利益を従来予想の107億円→120億円に上方修正した。シリコン、多結晶シリコン、化合物半導体の各業界で高水準の設備投資計画があることから、今後とも需要は堅調に推移する公算が大きく、業界全体の製品値上げにより、来期以降の業績拡大が加速すると予想。
(この会社、仕事上、多少知っているが、何故こんなに高い株価と思うこの頃?)

エルピーダ 70円安の5650円 C・S証券が投資判断「強気→中立」、目標株価を従来の6800円から5200円に格下したため、売られている。
 リポートでは、「DRAM価格のピークアウトにより、07年1-3月期以降、四半期営業利益は3期連続の減益を予想する」などと指摘している。
(マイクロソフトの新OS、VISTAの前評判が今一な点と、インテルの決算が悪かったので、半導体関連は安い)
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by mytam | 2007-01-24 07:50
ガンガンの強気、2万円は?
今日の日経平均、窓を明け上昇し113円高の17424円、MACDも陽転換して、完全な上昇トレンド、後はDMIが陽転換すれば、十字足の疑いは無いのだが・・・・。
 この頃、今、株を買わないで何時買うのか?とか、日経平均新高値18000円は確実とか言うアナリストが多いが、今一乗れない。
(日経先物の17500円超しは、無理やりとの感じ、また、ソニーの日足、首吊り足かな?、売るなら今だと思うけども) 

eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:22%(前日比-3%)1月19日
新規買い指数** :63%(前日比+8%)
日中は任天堂CALL、楽天CALLの売買活発。夜間に入りWTIリンク債CALL、インドADRのeワラント売買増える。

フィスコの村瀬氏は、NTは10.06倍に低下、出遅れ修正の流れ

 日経平均は反発。225先物は、一時17500円を付け、ショートカバーを誘う格好で仕掛け的な買いが集中したようである。これを10円、20円程度でもブレイクしていれば景色も変わった感はあるが、期待された買い戻しの動きがみられなかったことで、その後は短期的にロングに傾いたポジション調整。そのため、あくまでも短期的な需給調整の反動であり、17500円乗せでの達成感は出ていないと考えられる。
 また、新興市場が後場から利益確定売りに押されているが、鉄鋼、造船、銀行株などに、短期資金がシフトした影響とみられる。先週末にあれだけの上昇をみせていたことを考えれば、マイナスながら地合いは強いと感じられる。
 本日は値がさハイテク軟調に対して銀行株が強い動きをみせた結果、NT倍率は10.06倍に低下している。米ハイテク決算の内容次第で米国市場が不安定な動きになれば、このNT修正の流れは続く可能性はある。また、国際優良株など主力大型株を避け、新興市場の中小型株シフトの動きが高まり、出遅れ銘柄を探る動きが強まるとみられる。(今日の仕掛け的な買いをどう取るかで、方針が180度違う。17500円では、ショートカバーが出て来ないと言う事です)

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3550万株、買い5090万株、差し引き1540万株の買い越し。
 寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は双日82万株、新日鉄79万株、野村43万株、NIS42万株、三菱商32万株、日産自21万株、松井15万株、ソニー13万株、SBI2170株、NTTドコモ1920株、三菱UFJ1190株、みずほFG640株。
 一方、売越銘柄で目立つのは丸善148万株、東京製鉄11万株、ヤフー1320株

後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は石川島52万株、NIS14万株、SBI1470株、三井住友FG1080株、ヤフー540株。
 一方、売り越しでは新日鉄11万株

アイフル 10円高の4030円 リストラは買いと信用売りの買い戻しで一時は、4370円まで上昇。
 市場では、相場の戻りは一時的との見方もあり、UBS証券の佐藤アナリストは「リストラに伴う特別損失の発生や信用収縮による引当金の増加など業績の先行きには懸念が残る、今後は貸出金の総量規制に法改正議論の焦点が向かうとみられ、業法を巡る不透明感は払拭し切れていない」としている。
 テクニカル的には、ガンガンの強気、DMI◎、ボリンジャ+2δ、MACD陽と良い形。(基本的には、空売り銘柄と思う。)

みずほ・FG 19000円高の909000円。市場では、先週の日銀金融政策決定会合では利上げ見送りとなり一旦は売られたものの、来月利上げという期待も強いだけに押し目を買う向きも多いと・・。また日経平均は昨年来高値射程圏まで上げてきたが、同社株などは昨年来高値まだまだ上であり、主力株では出遅れ感が強いために海外勢の買いも入っていると。

東京精密 70円高の5560円 工業用測定器メーカーのミツトヨが、核兵器製造関連で監査を受け、結果的に工業用測定器の受注を見合わせ、その測定器の発注先として、東京精密、黒田精工などが受注をしている。
 マッコーリーでは投資判断を「売り」から「買い」に格上げ。目標株価は5300円から7500円に引き上げへ。今下期の半導体製造装置受注状況は、会社計画を上回るペースで進捗中、つれて、今期の業績予想を上方修正。by フィスコ

古河電工 22円高の814円 C・S証券が投資判断を「中立→強気」に、目標株価を780円→960円にそれぞれ引き上げたことが好感。リポートによると、米AT&Tなど主力顧客の発注姿勢に変化が出てきたことで、06年の夏以降、調整局面にあった同社の米国における光ファイバー受注が2月から回復する可能性が高い点と生産性改善にもメドが立っている模様であり、来年度以降の業績拡大の確度が高くなったと判断し、また、電線の銅線価格が、大幅に下がっており、今期の利益拡大も。

ソフトバンク 55円安の2555円 システムトラブルの嫌気で売られいる。
 ソフトバンクモバイルの受付業務システムに、21日トラブルが発生。新規契約や機種変更、料金プランの変更に遅れが出るなどし、一部店舗では通常より早く業務を終了。21日中にシステムは復旧しており、22日は通常通り受付を行う。
16日月額基本料980円の新料金プランを開始。初めての週末で新規契約や料金プランの変更希望者がいつもより多く、システムが処理しきれなくなった。

新日鉄 16円高の666円 国内生産が07年も高水準で推移すると報じられたことを材料視され、上昇。
 フィスコでは、UBS証券が、投資判断「BUY」継続で、目標株価を600円から760円に引き上げ。高級鋼材の需要拡大に支えられ、汎用鋼材需給の大幅悪化リスクなどは低減されたと考えているもよう。今月末に第3四半期の決算発表だが、堅調な推移を裏付ける内容。

ACCESS 8000円安の621000円 前場は強かったが、後場から崩れている。株式新聞社では、同社株やサイバーなどマザーズの主力銘柄に外資系証券による買いが観測と報じられている。
(3日天下と言う事は無いでしょうね^^;)
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by mytam | 2007-01-23 07:26
今週の見通しは?
円安が止まらない感じで、これが、株価にどの様な影響を与えるかですね。

 為替の方は、先週の利上げ延期で、円売りが続くと?
大方の見方としては、日米の金利差が縮ま無いとの考えで、1ドル=119円~123円のレンジを予想している。また、大田経済財政担当相は、日銀は政府と「デフレ脱却の目標を共有することが大事だ」と語り、早くも2月の利上げ観測に対し、牽制を出している。
(このおばはん、判ってない、預金金利が上がらなければ消費が増えない事を)
JP・M銀行の棚瀬氏は
 円安進行が急なうえ、円売り持ち高も相当程度積み上がっている。日銀幹部から利上げを示唆する発言があれば、円買い戻しのきっかけになるだろう。
(棚瀬氏は少数意見で、大半は、消費者物価指数が、0.5%を上回らなければ、円安)

 株式の方は、見解が分かれることですが、強気の昨年来の高値を試す展開か?
日銀の利上げ見送りで、為替市場では一段の円安傾向強まり、企業収益に追い風が吹いている、今後発表される、業績見通しも上方修正が期待が高まりそう。
 USB証券の平川氏は
昨年来の高値を試す場面がありそう。企業の通期業績見通しの上方修正をきっかけに、外国人投資家の買い越し規模が膨らみ、相場を牽引する展開になるのではないか?
(朝の外資系証券の売買動向を見れば、判断できるのかな??、大幅な買い越しですね。)

全日本株式投資選手権の伊藤氏は
 先週、日銀は利上げを見送り、金利水準の現状維持を決定。為替市場では円が120円を越えて下落、国債市場でも金利が乱高下、金融市場は混乱気味。しかし、早晩の金利引上げは必至、利上げが1ヶ月程度遅れようが、株式市場の大勢に影響はない。
 一方、1月下旬から第3四半期決算の発表が始まり、決算が好調な企業は通期見通しを上方修正する可能性があります。上方修正企業が続出すれば株価は上昇し、日経平均株価は、昨年4月の高値を更新するかもしれません。決算発表に期待。
(これが多数意見ですが、日経平均、期待値が高い割にはチャートの形が悪い)

[ドイツ証券]
01-17 引上げ B→A <6925> ウシオ電機         2,800円
01-18 据置き   A <4188> 三菱ケミカル         900円

[JP・M証券]
01-17 据置き   A <8186> 大塚家具          5,100円

[C・S証券]
01-18 据置き   A <6758> ソニー           7,500円
01-18 据置き   A <2802> 味の素           1,750円
01-19 据置き   A <4208> 宇部興産           400円
01-19 引下げ A→B <3050> DCMジャパン  1,600→ 1,300円

[G・S証券]
01-15 新 規   A <1925> 大和ハウス工業       2,200円
01-15 据置き   A <8016> オンワード樫山       1,800円
01-16 引上げ C→A <6976> 太陽誘電     1,600→ 2,500円
01-16 引上げ B→A <6981> 村田製作所    8,500→ 10,000円
01-16 引上げ C→B <6767> ミツミ電機    1,400→ 2,700円
01-16 引下げ B→C <5208> 有沢製作所    1,400→ 1,250円
01-17 据置き   A <4813> ACCESS       950,000円

[M・S証券]
01-16 据置き   A <5486> 日立金属     1,550→ 1,700円
01-17 新 規   A <4848> フルキャスト       385,000円
01-17 引下げ B→C <4661> OLC      7,500→ 5,600円

[UBS証券]
01-15 引上げ B→A <5001> 日本石油      950→ 900円
01-15 据置き   A <5002> 昭和シェル石油       1,500円
01-16 据置き   A <6581> 日立工機     1,900→ 2,100円
01-17 新 規   A <1820> 西松建設           550円
01-17 新 規   A <1824> 前田建設           750円
01-17 新 規   A <1860> 戸田建設           700円
01-18 据置き   A <4541> 日医工           2,270円
01-18 据置き   A <8939> 大和システム        4,000円
01-18 引下げ A→B <2411> ゲンダイAG    56万→ 27万円
01-19 据置き   A <8628> 松井証券       1,150→ 1,250円
01-19 引上げ B→A <8701> イートレード証券  130,000→170,000円
01-19 引上げ B→A <8703> カブドットコム証券 217,000→240,000円
01-19 据置き   A <5233> 太平洋セメント         560円
01-19 据置き   B <5232> 住友大阪セメント        380円
01-19 据置き   B <8698> マネックスビーンズ 94,000→115,000円

[日興シティG証券]
01-18 新 規   A <9787> イオンディライト      4,500円

[みずほ証券]
01-16 新 規   2 <9436> 沖縄セルラー電話     396,000円
01-18 据置き   1 <6665> エルピーダメモリ

[三菱UFJ証券]
01-16 引上げ 3→2 <7269> スズキ
01-17 新 規   2 <6768> タムラ製作所         670円
01-19 据置き   1 <4719> アルファシステムズ

[大和総研]
01-15 新 規   2 <6841> 横河電機          2,170円
01-15 引下げ 2→3 <4204> 積水化学     1,250→ 1,050円
01-15 引下げ 2→3 <9437> NTTドコモ
01-15 引下げ 3→4 <9983> ファーストリテイリング
01-16 新 規   2 <2613> Jオイルミルズ        550円
01-19 引下げ 3→4 <3337> サークルKサンクス

[野村證券]
01-15 引上げ 3→2 <2264> 森永乳業
01-15 据置き   1 <6753> シャープ
01-15 据置き   2 <2792> ハニーズ
01-15 据置き   2 <6496> 中北製作所
01-16 引上げ 3→2 <3605> サンエーインターナショナル
01-16 引上げ 4→3 <5911> 横河ブリッジ
01-16 据置き   2 <6137> 小池酸素工業
01-16 据置き   2 <6333> 帝国電機製作所
01-17 据置き   1 <4063> 信越化学
01-17 据置き   2 <9602> 東宝
01-18 新 規   2 <2400> メッセージ
01-18 引下げ 2→3 <9751> TIS
01-19 据置き   2 <6383> ダイフク
01-19 引下げ 2→3 <2753> あみやき亭
01-19 引上げ 4→3 <4569> キョーリン
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by mytam | 2007-01-21 19:01
原油先物、一時50ドル割れは
日銀の利上げ問題で、余り取りざたされていないが、原油先物市場で投機マネーが、今月第2週から大幅流失し、売り越しになっている。
 先に、60ドルを割ったときは、米国大手ヘッジファンドが破綻し、その後処理をM・S、G・Sが行なった記憶がありますが、今度の50ドル割れ、何が起きますか?
 原油価格の方向性としては、↑・↓になりますが、G・Sが、今年後半には、世界経済が好調のため72ドル程度まで、上昇する可能性があるとレポートに出した様ですが、ヘッジファンドの残務処理の当事者、判断が分かれるところです。
 テクニカル的に判断すると、三菱UFJの宮田氏は、45ドル割れも有るとの事、また、例年、2月~3月の頭が、原油価格の底値、当面は弱含みと考えた方が良いと思う。
(市場筋は、50ドル割れは一時的なもので、高値基調は変わらないとの説が多い)

◎ 三菱商事 15円高の2225円 MACD 陽転 RSI 50↑

○ 三井物産 11円高の1765円 MACD 陽転 RSI 55↑

△ 住友商事 15円高の1716円 MACD 陰  RSI 40↑

○ 昭和シェル 1円安の1303円 MACD 陽転 RSI 38↑

○ 新日本石油 3円安の798円 MACD 陽転 RSI 47↑

○ 国際石油開発 5000円安の938000円 MACD 陽転 RSI 47↑

○ 石油資源開発 50円安の6960円 MACD 陽転 RSI 46↑

(思ったよりテクニカル的には良い形をしているが、DMIが陽転は、三菱のみ)

ワンセグ(過去の亡霊?)の株をチェックすると

◎ テクノマセマティカル 90000円高の181000円 MACD 陽転 RSI 81↑

○ アクセス   29000円高の629000円 MACD 陽転 RSI 66↑

○ アプリックス 52000円高の662000円 MACD 陽転 RSI 52↑

(テクノマセマティカル、強いですね)
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by mytam | 2007-01-20 19:05