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勝率100%のジンクス。
TOPIXで、1997年~2006年までの、過去10年間の全営業日で上昇との特異日とのこと、今年もこのジンクス(月末、四半期末でのお化粧買い)を継続、ちなみに、10月16日、11月4日も。
 ただ、7月は、2日新甫、荒れるとのジンクスがあるので、安部政権での参議院選惨敗との見方から、7月半ばから崩れるかも知れません?。
 日経平均、窓を開け上昇し、206円高の18138円と上昇トレンド継続を示唆。
 今日の上げは、四半期末でのお化粧買いとの見方もありますが、NYダウなどの外部要因も不安定でのオーバーウィーク、機関投資家と外人の実需買いと思うが?。
 兎も角、5日移動平均選を超えているので強き相場、18350円を越せば青空相場となり、また、野村やGSが、昨日、自動車関連株の投資判断を”中立→強き”に変更、これは、政府系金融機関の保有株売却が停止したことを示唆したためかも知れません。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:23%(前日比-3%)6月28日
新規買い指数** :75%(前日比+6%)
GM CAL、住友鉱CALLの取引活発。
 
フィスコの村瀬氏は、買わない理由多いが、買わないといけないといった心理状態

 5月の家計調査で実質消費支出が前年同月比0.4%増となり、外資系注文動向は7営業日ぶりに買い越しとのことから18000円を回復。
 また、上昇トレンド下限を捉えていたが今回も反転をみせるなど、押し目買い意欲の強さも確認された格好に、また、欧州、米国、アジアなどからの買いバスケットが観測されていることも買い安心感につながっている。
 前場半ばあたりから現物主導で上げ幅を広げており18100円を回復、後場に入っては18100円を挟んだ値動きが続く中、先物市場での大口買いの影響もあって一時18144.63円まで上げ幅を広げている
 ただし、月末要因や来週の日銀短観などを警戒して利食いに押されているものも多く、高値圏で引けてはいるが寄り付きからは押しているなど、見た目より収益に結びつき難い相場。
 今回も上昇トレンドを維持しており、「やはり押し目は買わないといけない」といった心理状態。
 また、今回レンジ下限まで調整したことで、まずは、年初来高値など上を意識した展開になりやすく、18000円割れでの押し目買い意欲から、18000円前半での押し目買
いといった具合に、レンジは切り上がってくると考えられる。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り2890万株、買い3350万株、差し引き460万株の買い越し。

 寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は野村20万株、コマツ17万株、日産自15万株、NISと住友商がそれぞれ13万株、トヨタ12万株、双日11万株、オリックス8070株、みずほFG960株、日本駐車場710株、NTTドコモ680株、インボイス670株、ヤフー490株、三井住友FG170株。

 一方、売越銘柄で目立つのは新日鉄41万株、三菱UFJ450株、SBI310株

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄はいすゞ12万株、トヨタ11万株、インボイス400株。

 一方、主な売越銘柄は住金44万株、ヤフー550株、グッドウィル320株、りそなHD290株、SBI190株。

オリコ 20円安の204円 債務超過のため東証、大証が1部→2部に指定替え、このため一時ST安。
 市場では「2部への指定替えで、TOPIXの組み入れ銘柄から外れるため、TOPIXとの連動運用を目指す機関投資家などが売る」との見方から、朝方から売り込まれている。
 ただ、指定替え理由の債務超過は、1400億円の債務の株式化と1500億円の第三者割当増資をおこない5月2日時点で債務超過を解消しているので、復帰も早いかも?。

森精機 100円高の3810円 値ごろ感からの海外機関投資家の買いで上昇と
 市場では、海外売上高比率は約6割で、国内外の製造業で設備投資が堅調なことから、主力の工作機械受注は好調とみられている。
 今後の値動きについては「不安材料が少なく、長期的な上昇トレンドを維持するのでは」との見方も。

東芝 40円高の1075円 外資系証券の投資判断変更で、年初来高値を更新。
 クレディ・スイス証券が、投資判断を最上位に、目標株価を700円から1200円に引き上げ。
 フラッシュメモリーの平均単価が高止まりするとの観測や需給が今後タイトになるとの見通しから、08年3月期の連結営業利益が会社予想を上回るとみている。
 また、市場では「米アップルの新型携帯電話『iフォン』が29日に発売されることで、フラッシュメモリーの需要拡大の思惑から買われている」との見方も。

野村・HD 30円高の2400円 ロウソク足が陽線包みで上昇。
 他のテクニカルは陰転中なので、ダマシかも知れませんが、月曜、幅は150円ほど狙らいで。(6%狙いとは少しセコイ^^;)
 日経平均、18100円復活で、個別株のテクニカルが、良くなっただけかもしれませんが?。

セブン&アイ 100円高の3520円 日経新聞で「07年3-5月期の連結業績は営業利益が、前年同期比6%増の710億円程度になったとみられる」と報じたことで、大幅高。
 主力のコンビニエンスストア事業で米国子会社の既存店が順調だったほか、スーパーのヨークベニマルが新たに連結子会社に加わったことで営業利益が25億円程度上乗せされたため。
 第1四半期が営業増益となったことで、夏場の動向次第では通期業績予想も強含む可能性も。
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by mytam | 2007-06-30 19:19
財務長官の楽観視で
NYダウ、久々に反発し陽の大引坊主で、先高感のあるロウソク足になったが、日経平均、月末にも関わらず疑心暗鬼の動きで、83円高の17932円と小幅上昇。
 ロウソク足は、両足均等の陽コマで迷い線(ハラミ線)になっている。
取り方次第ですが、SQ値(17910円)より高いので、上昇トレンド継続との見方と昨日の大陰線でのテクニカル的反発と見る向きがあり、良くも悪くも明日、結果がで、その方向にトレンドが動くと思われるが、NY次第??。
 KDDI、MACDがよく当たるので好きな株なんですが、ロウソク足が、陰の丸坊主で、5日移動平均線の上から下への下落、シコリ株続発・・・・。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:26%(前日比+1%)6月27日
新規買い指数** :69%(前日比+4%)
下げた局面で日経CALLの押し目買い目立つ。

フィスコの村瀬氏は、主力膠着なら中小型株で

 27日の米国市場がオラクルの好決算でのハイテク株主導で反発、シカゴ先物清算値も大証終値を115円上回り、リバウンドスタート。
 ただ、上にも行けず25日線レベルでの攻防が続き、18000円には届かず。
 明日は週末要因と月内最終取引となるため手掛けづらいところである。ただ、米国株反発の影響とは言え、昨日トレンド下限レベルに到達して本日のリバウンドをみせているため、押し目買い意欲は後退していないと考えられ、利食いで下押す場面では積極的に拾いたいところであろう。
 米国市場ではFOMCの声明などの影響次第もあるが、明日発表が予定されている5月の家計調査、消費者物価指数を手掛かりに小売セクター見直す動きが一段と強まる可能性はある。
 また、週末に米アップルが「iPhone」を発売するため、週明けの電子部品株への期待も手掛かり材料になろう。そのほか、原発関連などは小型株などへ波及し、やや達成感が出易いところではあるが、岡野バルブの上方修正によって先高感は一段と強まったとみられる。
 小型株へシフトしている間に日製鋼、三菱重工など主力処の調整が進めば関連銘柄としては息の長い物色が継続しそうである。また、全体としても日経平均などが膠着となるなら、新興市場の中小型株への注目度が高まることになろう。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り4290万株、買い3060万株、差し引き1230万株の売り越し。

 寄り付き前の注文で、主な買越銘柄はヤフー1210株、NTTドコモ1060株、グッドウィル590株、日本駐車場300株、SBI240株。
 
 一方、売越銘柄で目立つのは新日鉄38万株、野村17万株、NIS14万株、三菱UFJ1120株、みずほFG750株。

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄はいすゞ20万株、NTTドコモ270株、インボイス160株。

 一方、主な売越銘柄はみずほFG370株、NTT330株、グッドウィル290株。

SBI・HD 1000円高の39250円 日経新聞で、私設取引市場の運営会社について「27日付で金融庁から認可を得た」と報じ、それが材料で反発。
市場では、「夜間に株式を売買できる私設取引市場のビジネスがどのように収益貢献するのか未知数だが、金融庁からの認可で事業が一歩前進したことは評価できる」そして、現状の株価水準についても「資産内容を勘案すればまだ割安感がある」と評価的な見方も。ただ、5日移動平均線まで浮上していない。

オプト 28000円高の340000円 新型のネットワーク映像広告のライセンスを国内独占取得とのことで。年初来高値更新。
 フィスコでは、3日ぶりに年初来高値を更新。踏み上げ的な様相を強めているようだ。信用倍率がここ1ヶ月間、1倍を割り込んでいるほか、27日時点での貸借倍率は0.33倍にまで低下と解説。

ブリヂストン 75円高の2615円 207年12月期の連結純利益が前期比25%増になる見通しと発表し、大反発。
 フィスコでは、前日の引け後に発表した業績上方修正が材料視される。通期営業利益は1910億円の従来予想から2110億円に上方修正へ。円安効果に加えて、米社買収の完了などが背景。上方修正観測は強かったものの、再増額修正などへの期待感も先行へ。GSでは目標株価を3100円に引き上げ、セクター内でのトップピックとする。同社の上方修正を受けてタイヤセクターが一斉高の展開と。

トヨタ自動車 70円高の7620円 GS証券と野村證券の投資判断変更で、反発。
 野村証券では、自動車セクター判断を「中立」から「強気」へ引き上げ。
完成車メーカー8社合計の08年3月期の営業利益は円安効果を除いても05年3月期以来3年ぶりに営業増益に転じると予想。さらに、円安が業績を大幅に引き上げる可能性があるとし、足元の為替を前提とすれば、営業利益は前期比約30%増益も期待。個別では、日産自、トヨタ、いすゞの順で推奨。レーティングはいずれも「2」。
 G・S証券ではトヨタ、ダイハツの投資判断を「中立」→「買い」に引き上げ、目標株価はトヨタ7700円→8500円、ダイハツ1200円→1250円に引き上げた。ほかにも、マツダは「買い」を継続。日産自、ホンダは「中立」を継続も、目標株価は日産自1300円→1400円へ、ホンダ4200円→4400円へ引き上げ。 なお市場では、「ディーゼル技術への関心が高く、株価も買いやすい水準にあるいすゞを推奨している」との声も。
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by mytam | 2007-06-30 19:18
久々の陰の丸坊主^^;
ここ一年間はない記憶が、・・・・。ロウソク足の意味合いとしては、売り勢力が一方的に強いとのことで、先安感が強いとのシグナル。
 ただ、閑散に売りなしでの陰の丸坊主、NY次第と思うが、そのNYのロウソク足、2日連続での塔婆、悪い形ですね。
 それに悪乗りして、日経新聞の夕刊、サブプライムローン問題から、企業向けのレバレッジド・ローンの販売に影が出始め、最悪、資金調達が困難になり、今のM&Aブームは終わり、株価は20%下落との見方があると報じているが、シャンク債の売買は、税制問題の方が大きく、LOBローン時の金利が、コンマ台動く程度で、問題にはならないと思うが・・・。
 昨日までの底固い動きから一転、大陰線での25日移動平均線割り、もし、上昇トレンド継続なら、押し目買いの時期で、買うなら17700円前後を狙いたいですね。
 今日、SBI・HDをナンピン、今見るとMACD陰転ですね^^;。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:25%(前日比+1%)6月26日
新規買い指数** :65%(前日比+3%)
任天堂CALLの買い、大平洋金属はCALL、PUTの買い多い。

フィスコの村瀬氏は、下に仕掛けやすいところ、狼狽的な下げでは押し目買い

 日経平均は大幅続落。サブプライム問題の再燃から米国市場が不安定な動きをみせ、為替の円安一服などから寄り付き段階で18000円を下回り、その後しばらくは、17900円レベルに位置する25日線がサポートされていたが、先物市場で1000枚単位の大口売りがで、インデックス売りなども交えて25日線を割り込むとさらに下げを加速させ、結局日経平均は本日の安値レベルで取引を終えている。
 昨日の段階で日経平均の25日線レベルまでの調整は覚悟が出来ていた感もあり、本日の調整もそれほど嫌気した流れではないと考えられたが、さすがに戻りの鈍さをみてしまうと先行き不透明感が強まってしまう。トレンドとしては本日の下げで上昇ボックストレンドの下限レベルに到達している。
 騰落レシオなどの過熱感も一気に冷まされており、ここからは押し目買いスタンスとなるところ。反対にこの水準を割り込んでしまうと17500円レベルまでの下げを警戒したスタンスとなってしまう。
 本日は先物市場での大口売りが目立ったが、枚数の大きさから下げが限定的であったことをみると、クロス的な商いとも考えられる。
 株主総会集中日で機関投資家は積極的には動かないと考えられるほか、位置的には下に仕掛けやすいところであり、明日も先物市場の動向には注視。
 まずは狼狽的なところでは押し目買いスタンスを強めたいところであろう。
 物色としては低迷を続けていた小売株のリバウンド持続と原発など環境関連銘柄での個別対応と考え、また、指数の下振れ警戒若しくは膠着となるようだと、新興市場の中小型株での短期値幅取りにシフト。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3360万株、買い2230万株、差し引き1130万株の売り越し。

 前場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はNIS34万株、野村33万株、ホンダ21万株、キヤノンと日産自が18万株、双日16万株、ソニーと不動テトラが14万株、トヨタと新日鉄が12万株、NTTドコモ2120株、みずほFG1060株、グッドウィル790株、日本駐車場350株。

 一方、買い越しでは東芝218万株、シルバ精19万株、オリックス7990株、三菱UFJが260株、SBIとヤフーがそれぞれ120株

 後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は、新日鉄21万株、グッドウィル580株、SBI270株、三井住友FG110株。

 一方買い越しでは、東芝15万株、オリックス3020株、NTTドコモ660株、ヤフー110株。

東芝 3円高の1027円 米電力大手NRGエナジーから原子力発電所を受注することが内定したと日経新聞で報じられ、逆行高。
GE・日立連合からの逆転受注。
また、市場では「これまではフラッシュメモリーの生産拡大などから買われてきた部分が大きく、原発関連で新規に材料が出てくればさらなる上値余地はあるだろう」と期待感が出ている。

フルキャスト 1万7000円安の15万8000円 朝日新聞が「日雇い派遣での不透明な天引き問題で、大手の同社が26日、天引き分を返還する方向で検討に入った」と報じられ、大幅安。
 厚生労働省が問題の調査に乗り出したため、同社では返還は避けられないと判断。過去2年分を返す場合には、対象者は約40万人、返還額は総額30億円近くに上ると記事に書かれている。

良品計画 330円高の7360円 日経新聞で、「同社の07年3-5月期の連結業績は経常利益が前年同期比9%増の60億円程度になったとみられる。四半期ベースでは過去最高」と報じられ、逆行高。
 新規開店効果や海外事業、ネット販売の好調などで増益。また、同社は昨年から調達構造の改革に着手しており、素材の共通化や一括発注、生産委託先工場の集約などで仕入れコスト削減を進めてきた結果、売上高総利益率も改善しているとのこと。

ミニストップ 90円高の2295円 08年2月期第1四半期決算で、連結経常利益が前年同期比21.2%増の13.8億円と伸びたことで、大反発。
 弁当や総菜、おにぎりなどの日配品や、デザート、飲料の販売が増加したため。
これを受け、三菱UFJ証券が投資判断を「4→2」、目標株価を2700円に設定。
 レポートでは、「2月段階から売り上げの回復が持続し、ソフトクリームやハロハロなどを販売しているため、業績が猛暑に反応しやすく、通年の利益の半分程度を出す第2四半期も順調な業績が期待できる」と見ている。
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by mytam | 2007-06-28 07:36
流石に、重い動き。
昨晩のNYダウ、一時は、128ドル高まで反発したが、終わってみれば、金融株中心に下落し、8ドル安となり、ロウソク足は、塔婆を形成し、先安感を出している。
 これを受け、日経平均も弱含みな展開で、一時は18008円まで下落したが、その後持ち直して、21円安の18066円と18000円台を死守し、ロウソク足は、陰線トンカチで、底固さを示している。18000円台の窓は、今日で消えたが、今後の焦点は残る2つの窓(17900円台と17800円台)を埋めるかになっている。
 心理的には、サブプライム問題は、今の株価に織り込み済みとの見方ですが、マスメディアの株高に対する警戒感から、サブプライム問題が、他の金融機関にも及ぶとの報道が多く、その恐怖感から株価が重くなり、NY市場は当面重い動きが続くと見たほうが無難かもしれません。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:24%(前日比+0%)6月25日
新規買い指数** :62%(前日比+7%)
任天堂CALL、GM CALLの売買活発。

フィスコの村瀬氏は、原発に執着せず、環境関連という大きなくくりの中での銘柄選択が重要

 米国市場の下落影響が警戒される中、日経平均は小反発で始まったが、18100円を回復した後は戻り売りに押される格好となり、18000円割れ寸前まで下落。
 ただ、18000円割れが意識されているとは言え、17900円レベルで推移する25日線を下回ったとしてもこれまでのトレンドの下限であり、押し目買いポイント。
 本日の後場からの動きでは原発関連に対する期待感が高まっていると考えられるが、ただ、資金回転は早いため、原発に執着するのではなく環境関連という大きなくくりの中での銘柄選択が重要。
 また、テクニカル的には25日線が位置する17900円レベルが意識され、このレベルまでの調整が仮にあったとしても3月安値からの短期上昇トレンドの下限レベルであり、押し目買いポイント。18000円割れで押し目買いを強めるスタンスとし、その後のリバウンドでプラス2σ(現在18335円)を意識したスタンスを想定。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3580万株、買い2430万株、差し引き1150万株の売り越し。

 前場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は、不動テトラ139万株、Sサイエンス85万株、日立造47万株、三菱商21万株、双日19万株、イオン18万株、日産自17万株、ホンダ15万株、トヨタ13万株。

 一方で、主な買越銘柄は、富山化147万株、松井22万株

 後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は、住金58万株、三菱自25万株、双日18万株、日立造16万株、グッドウィル3150株。

 一方買い越しでは、エスバイエル18万株、SBI480株、NTTドコモ240株、三菱UFJ120株。

旭硝子 25円高の1647円 日経新聞で、「韓国で約150億円を投じ、液晶向けガラス基板の第二工場を来夏をメドに新設する」と報ぜられ、大幅高。
 報道によれば、需要が好調な液晶向けの生産能力の拡充を図る一方、世界シェア約7割とトップのプラズマ向けガラス基板では、愛知工場で生産を停止し、関西工場と8月に稼働する韓国・亀尾市の2工場に集約。
 これを受け、市場では「液晶向け新工場の建設は予想されたことで、むしろプラズマ向けが苦戦している点は気掛かり」との警戒感も。

松井証券 22円高の1124円 日経新聞で「三菱UFJが年度内に発行済み株数の15%超を取得し、持ち分法適用会社として連結対象とする」と報じたことで、大幅高。
 ネット証券は手数料の値下げ競争が厳しく、単独では収益を上げるのが難しいとされ、大手銀行の傘下に入ることで収益基盤の強化を期待との見方から買われている。
 
イートレード証券 8000円安の134000円 前記の松井証券とカブコムの営業収益を単純合算すると、イートレードを上回ると伝えられ、競争激化懸念で売りが先行。
 ただ、GS証券では、松井とカブコムの経営統合の可能性は低いと指摘し、その要因として手数料体系の違いやシステムの違いなどから。
ボリンジャーバンドのー2δを守れるかが焦点ですが、ただ、トレンド方向は上向きですが・・・。

グッドウィル・G 4700円安の46000円 25日にドイツ銀行ロンドン支店を割当先とする新株予約権を発行すると発表し、それに対する嫌気売り。
 資金調達額は先週末の株価終値(5万3200円)で計算すると最大で約200億円の見込みで、今回の増資に伴い財務基盤が強化されるが、朝方から「1株利益が18.85%希薄化する」との思惑が流れている。
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by mytam | 2007-06-27 07:20
季節柄、底固い動き?
先週末のNYダウ、サブプライム問題再燃のため暴落。普通なら、日経平均もこの流れで、300円前後の下落幅と思われたが、思ったより堅調で、101円安の18087円と小幅下落。ただ、ロウソク足の形は悪く、5日移動平均線を割り、陰線トンカチで下落のシグナルを発信。
 大手金融機関が7月初めでに大量のEFT購入との思惑が市場全体に広がり、ロングに傾き過ぎた為、14時過ぎから先物で売り叩かれ、結果的に、先安感を出ている。
 今晩のNY次第かも知れないが、深押しが有れば、SQ値の17910円のラインを割り、25日移動平均線へ。(ホントに、少数が利益を得、多数が損しますね^^;)

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:24%(前日比+1%)6月22日
新規買い指数** :55%(前日比+2%)
任天堂CALLを中心に日本株CALLの手仕舞い売り多い。

フィスコの村瀬氏は、テクノロジー株は幕間つなぎか?

 22日の米国市場ではサブプライム問題再燃からダウ、ナスダックとも下落、シカゴ先物は大証比175円安の18045円。
 しかし、後場に入ると先物市場での大口買いなどの影響もあり、一時18203.56円まで上昇。ただ、大引けにかけては先物市場での買い方の投げや、テクノロジー株も上げ幅を縮める格好となり、結局安値レベルで取引を終えている。
 シカゴにサヤ寄せしたものの、これを下回ることなく6日の戻り高値レベルがサポートとして機能。そのため、基調には変化はないが、上値の重さが嫌気された面も。
 鉄鋼、造船など先駆していた銘柄が軟調に推移しているが、テクニカル的にも一旦は調整を示唆し、利益確定の流れが続く可能性はあり、商社、機械などの下げも上昇トレンドの中での調整。
 また、テクノロジー株主導の上昇が期待されていたが、本日の動きだけをみるとテクノロジー株主導というよりは、鉄鋼、造船、商社、機械など先駆株の調整の間の幕間つなぎ的な印象。
 目先的にはテクノロジー株の出直りとし、中長期的には一服している鉄鋼、造船、商社あたりの押し目買いといったスタンス。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3610万株、買い2280万株、差し引き1330万株の売り越し。

 前場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はNIS46万株、野村24万株、三菱商17万株、トヨタ12万株、加ト吉11万株、ダイキン10万株。

 一方、主な買越銘柄は日産自33万株、NTTドコモ730株、りそなHD420株、インボイス400株。

 後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はNIS17万株、住友商12万株、NTTドコモ570株、グッドウィル550株、SBI330株、ヤフー240株、みずほFG190株、三菱UFJ110株。

 一方、主な買越銘柄は東芝12万株。

富山化学 100円高の846円 ロシュ社と、新規抗リウマチ薬「T-5224 」のライセンス契約を締結と発表し、ST高。
 契約内容は、日本以外の世界市場での開発や販売の独占的権利をロシュに供与、今回の契約時を含め開発終了や販売開始といった段階ごとに一時金を取得する。
 一時金の総額は、444億円程度になる見通しで、この一部は2008年3月期に計上する予定。また、ロシュによる世界での抗リウマチ薬の売上高に応じて富山化にはライセンス料が随時入るという。

日立建機 210円安の4240円 800億円規模の公募増資を実施と報ぜられ、希薄化懸念から大幅安。
 公募資金は、建機事業の設備投資に。また、親会社の日立に半分引き受けてもらうよう交渉しているとも報じられており、悪材料ではないと言う見方から、野村証券の斎藤氏は、「中国や中東などで設備投資は活発で需要は拡大傾向。これまでは供給が追いついていなかった面もあり、設備投資は中期的には評価でき、利益確定売りをこなした後、中期的には上昇余地がある」との見解。

野村・HD 50円安の2460円 米国の証券株安の流れで、大幅安。
テクニカル的に、ガンガン強きだったが、景色が一変し2400円の攻防。証券業界では、サブプライム問題は、アキレス腱かも知れませんね。
 当面は、2400円~2600円のボックス圏の動きと思われるが、ボリンジャーバンドが縮小しているので、さて、どちらに動くか?

中部電力 30円高の3120円 テクニカル的には、MACDが陽転し、陽線包み、RSIが30%↑と反転上昇のシグナルを発信。
 ただ、証券会社の投資判断が悪いので、上がれば売られる感じ。
ドイツ証券は、06/14付けで、投資判断「Sell」継続、目標株価3410円→2850円
 因みに、グッドウィル・グループもMACDが、辛うじて陽転。
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by mytam | 2007-06-26 07:41
今週の見通しは?
先週末のNYダウの下落幅、185.58ドルとネガチィブなのに、為替が1ドル=123.9円(MSNの表示は125円^^;)と円安状況。これをどう解釈するかで、今週の投資戦略が変わってくると思うが・・・・。
 日経平均は、ボリンジャバンドの+2δ~0ラインの動きと思われ、買い場としては、前回と同様で、下から0ライン(17800円前後)への上昇時。
NYダウ185.58ドルの下落ならば、普通日経平均は、300円~350円の下げと思うが、CMEの終値は強きでの18045円と落ちていない。
 ただ、月曜日は、強き論の中、5日移動平均線を割ることは確実?、陰線か陽線で、景色が一変し窓を開け陰線下落なら、アイランド形成でのダブルボトムとの下値不安が急浮上。
 プット・コールレシオ値、10%台は、鬼門かな?、殆ど、相場が反転下落してる。
(NYダウ、ロウソク足で反転シグナルを発信しないと相場事態が、重い流れと思うが、FOMCの文言に期待との楽観論が大占)
 
  市場アウトルックでは、
 為替は、125円を視野に円安継続。
米国長期金利が上昇基調にあり、日米の金利差拡大を手がかりにした、円売り・ドル買い優勢で、レンジとしては、1ドル=123円~125円。また、日本のボーナス期を迎え個人向けの外貨建て投資信託の購入が増えて、円売り圧力が強まるとの見方も。

 GS証券の岩田氏は
日米金利差を背景にした円売り・ドル買いが継続。日本の利上げ観測が、強まらなければ、1ドル=125円を下回って円安が、進む可能性も。
(そろそろ円安のピークアウトになると思し、125円台で外債建て投信がホントに売れるのかな?、今更不動産投信は売れないと思うし、残るは、新興国投信かな?)

 株式は、需給改善で下値を固める展開か?
季節要因で、内外の機関投資家の売りが手控え、底堅く推移する可能性が高い。
日米とも金融政策に大きな変更はなく、円安基調は続くとの見方から、輸出関連株物色が相場の下支えし、上値を試す場面も。
 背景には、金融機関による配当金目当てのETF買いとの思惑。

 渦中のベアー・スターンズ証券の倉持氏は、
日経平均は、手がかり材料に乏しい中で上昇している。長期金利や為替相場の動向をにらみ、1万8000円を挟んでのもみ合いが続く。
(NYダウの下落は、長期金利上昇過程で、サブプライム問題と言うゾンビが復活してしまったこと、FOMCのお札で成仏するかな?)

先週のモルガン・スタンレー証券の投資判断
(18日付)
コジマ<7513.T>――「アンダー」→「イコール」に、目標株価1000円
ダイキン工業<6367.T>――「イコールウエート」継続、目標株価4100円→4600円
全日本空輸<9202.T>――「イコールウエート」継続、目標株価484円→500円
日本航空<9205.T>――「イコールウエート―V」継続、目標株価251円→250円
(19日付)
古河電気<5801.T>――「アンダー」→「イコール」、目標株価730円→690円
アドバンテスト<6857.T>――「イコール」→「アンダー」、目標株価5300円→4600円
ニコン<7731.T>――「イコールウエート」継続、目標株価2700円→3200円
日立電線<5812.T>――「イコールウエート」継続、目標株価750円→800円
フジクラ<5803.T>――「イコールウエート」継続、目標株価1250円→920円
東京エレク<8035.T>――「オーバーウエート」継続、目標株価1万700円→1万円
日立ハイテク<8036.T>――「オーバーウエート」継続、目標株価4400円→4600円
日立国際電気<6756.T>――「アンダーウエート」継続、目標株価1300円→1370円
(20日付)
住友林業<1911.OS> ――「イコールウエート」継続、目標株価1260円→1320円
積水ハウス<1928.T>――「イコールウエート」継続、目標株価1720円→1890円
三井ホーム<1868.T>――「オーバーウエート」継続、目標株価970円→960円
大和ハウス工業<1925.T>――「オーバーウエート」継続、目標株価2040円→2000円
(21日付)
鹿島<1812.T>――投資判断「イコール」から「オーバー」に、目標株価500円→590円
清水建設<1803.T>――「イコールウエート」継続、目標株価600円→720円
大成建設<1801.T>――「イコールウエート」継続、目標株価340円→420円
戸田建設<1860.T>――「オーバーウエート」継続、目標株価600円→780円
西松建設<1820.T>――「イコールウエート」継続、目標株価380円→440円
前田建設工業<1824.T>――「イコールウエート」継続、目標株価380円→550円
大林組<1802.T>――「イコールウエート」継続、目標株価710円→760円
(22日付)――
NOK<7240.T>――「イコールウエート」継続、目標株価2200円→2500円
豊田自動織機<6201.T>――「イコールウエート」継続、目標株価5800円→6300円
エクセディ<7278.T>――「オーバーウエート」継続、目標株価4000円→3900円
カルソニックカン<7248.T>――「アンダーウエート」継続、目標株価550円→500円
ケーヒン<7251.T>――「アンダーウエート」継続、目標株価2500円→2200円
豊田合成<7282.T>――「イコールウエート」継続、目標株価2600円→2800円
SUMCO<3436.T>――新規投資判断「イコールウエート」、目標株価6400円
信越化学工業<4063.T>――新規投資判断「オーバーウエート」、目標株価1万円
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by mytam | 2007-06-24 18:43
No!オーバーウィーク?
NYダウの反転上昇を記念し、日経平均、終値で18300円越を期待したが、EU市場が、次回の利上げを織り込み中で、日経平均、反落し51円安の18188円。
 ロウソク足は、下ひげ大の小陽線で、5日移動平均線を辛うじて、守っています。
結果的に、18300円が天井との認識で停滞中で、暴落レシオが110台と高く、RSIが78%と高値圏、中々買い難い状況。
(ナンピン買いで失敗したエイベックス・GHD株、薄利で売却、損きりを上手くやらねば、命取り^^;、現物のシコリ株は保持。)
 
 ジョインベスト証券が行ったアンケート調査で、過去1年間、株式売買で得た利益の平均は、男性18万円に対し、女性は50万円。
 過去1年の損益は全体平均でプラス27万円。
 新興市場の株価低迷を背景に、昨年の86万円から大きく落ち込んだ。しかし、男女別で見ると、男性が昨年の110万円から大幅減となったのに対し、女性は11万円増え、男性の2.7倍を稼いだとのこと。
 恐る恐る自分の損益を見たら半年前からの累計は、-250万円。ガーン、男性陣の足を引っ張っている。^^;

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:23%(前日比+5%)6月21日
新規買い指数** :53%(前日比-4%)
任天堂CALL、コマツCALL、東芝CALLの売買活発。

フィスコの村瀬氏は、上海嫌気なら押し目買いの好機にも

 前日、前々日と2月の年初来高値にあと一歩に迫りながら突破できなかった流れで、利益確定の動き。
 日経平均は7営業日ぶりに反落とはなったが、直近2日間で年初来高値を超えられ
なかったことや、やや過熱感が意識されていた面もあったため、本日の利食いの流れは想定範囲内であり、嫌気する向きは限定的と考えられる。
 反対にこれまでの抵抗線が支持線として機能していることからみれば、先高期待は後退していないとみられ、上海株が急落をみせているが、追加金融引き締めの思惑などが要因のようである。
 これを受けた米国市場の動向は気掛かりではあり、これに対して警戒する声も聞かれているが、既に昼の段階で流れていたこともあるため利食いの動きが強まるようなら押し目買いの好機となるとみておきたい。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り5140万株、買い4480万株、差し引き660万株の売り越し

 前場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はソフトバンク18万株、三菱商16万株、セブン&アイとホンダがともに13万株、トヨタと東電がともに11万株、グッドウィル2840株、NTTドコモ2070株、みずほFG1090株、NTT970株、SBI350株、ヤフー190株。

 一方、買い越しが目立ったのはシルバ精84万株、三菱重46万株など。
 
 後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は新日鉄25万株、三菱自24万株、東芝13万株、SBI820株、グッドウィル810株、りそなHDとイーアクセスが各330株、NTTドコモ240株、ヤフー140株。

 一方、買い越しでは、みずほFG130株。

ダイハツディーゼル 89円高の1494円 プラズマを使った船舶向けのディーゼル排ガス浄化技術を開発とのことで、大幅高。
 窒素酸化物と粒子状物質を80-90%除去でき、運転コストの大幅な低減も可能で、2010年ごろの実用化とのこと。
 この株高の背景は、信用取り組みが、0.37倍。市場では、大相場になるとの見方も

オハラ 165円安の2580円 決算発表の失望売りで、大幅安。
21日に07年4月中間期決算を発表し、07年10月通期の同利益を前期比5.6%減の73.8億円に据え置いたことが嫌気。
 市場では「通期の増益転換を期待して買われていただけに、失望売りが出たようだ」との見方も。
 週足で陰線包み、テクニカル的には2500円のラインの攻防と思われ、下ブレも視野。

エイベックス・GHD 61円高の1575円 週末の株主総会を前にした買いとの声も?
 前場は97円高の1611円まで買われる場面も見られ、東証1部値上がり率上位。市場では、「特段の材料はない。24日に株主総会を控えており、何か出るのではないかと期待した買いが向かっているのでは。同社の株価は総会前に動く傾向があると記憶している」との声で、来週からが、正念場かもしれません。^^;

任天堂 1150円高の45450円と上場来高値更新し、節目の45000円を超え。
「Wii」や「ニンテンドーDS」の好調は依然続いており、まだまだ販売台数は増加すると見られ、次は5万円だと期待する市場筋も。
 また、円安からも第1四半期では早くも上方修正は必至との見方も多く、次の関心事は、ソニーの時価総額を抜くかどうか?


NYダウ、再度の暴落のようですね、スブプライムローン関連での債権焦げ付きで、ベアー・スターズの損失ショックのようですね。背景は、このところの急激な長期金利上昇で、利回りが縮小したために、債権見直しで、米国メリリンチ証券が、担保物件の売却との思惑。逆に販売できなければ、シコリ債権の保持との最低の結果で、マイナス。

 昨日までの見方では、このヘッジファンド問題で、株価が調整すれば良い買い場との見方が大半を占めていたが、さて、どうなるでしょうか?
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by mytam | 2007-06-23 12:13
タイムラグでの↑?
NYダウが、前日比146ドル安と大幅安、日経平均もそれに影響され18117円からスタートしたが、堅調な動きで値を飛ばし、28円高の18240円と小幅上昇。
 NYダウが、後場から下落した訳は、イングランド銀行の議事録で、9人中4人が利上げに賛成とのが明らかになったため、世界的な金融引き締めに対する警戒感が急浮上。今日のEU市場の下落は、追加利上げを織り込むための調整と思われる。
 ただ、今晩のNYダウ次第では、日経平均18000円割れの下落も。
(今の時点の見方としては、ダウ、ナスダック共にリバウンド期待が強く、ポジションはコール買いが有利。by フィスコ)

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:18%(前日比-4%)6月20日
新規買い指数** :57%(前日比-2%)
任天堂CALLの買い、川崎汽船CALLの売り活発。
(ジンクスで、レシオ値が、10%台になると相場が反転し下落が始まる。)

フィスコの村瀬氏は、セクター内でさらに出遅れを探る動き、ハイテク物色本格化も

 米国市場では長期金利上昇が嫌気されてダウ、ナスダックともに下落。
日経平均は目先的な達成感などもあって、利益確定の動きが先行。
 しかし、その後前場引けにかけては先物市場での大口買いが連発し、日経平均もプラスに転じ18200円を回復。
 後場に入ると一時18287.73円まで上昇。しかし、昨日同様、高値には届かず大引けにかけては利食いに上げ幅を縮めている。
 日経平均は、6/6の戻り高値18070円レベルを割り込むことなく、サポートとして機能し、ボリンジャーバンドのプラス2σも拡大を続け、本日の段階では18300円を超えてきており、オーバーシュートして一気に達成感が出るのではなく、これに沿った上昇に期待。
 また、原油相場や長期金利動向など米国市場の先行き不透明感もあってポジションをロングに傾け難い環境であるため、需給悪化は見られていない。
 ただ、騰落レシオは112.69と年初来高値を付けた2/26の113.73以来の水準に上昇。買われ過ぎではないが、次第に買いを手控える要因になる可能性はあり。そのため、
 物色対象は、好業績でバリュエーションで割安なセクターである。先駆株は次第に利食いが優勢となり、同セクター内でさらに出遅れや割安銘柄を探る動きが強まるとみている。
 そのほか、東芝が4ケタに乗せたが、今期増益変化率の高いハイテクセクターの出直り基調が今後本格化する可能性も。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り4890万株、買い4070万株、差し引き820万株の売り越し

 寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はNISと日立造がそれぞれ45万株、三菱重37万株、双日30万株、不動テトラ23万株、住友商20万株、野村と加ト吉がそれぞれ17万株、ホンダ11万株、インボイス2360株、SBI1810株、ヤフー1310株、みずほFG910株。

 一方、買越銘柄で目立つのはシルバ精222万株、三菱自60万株、NTTドコモ670株。

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は住金22万株、シルバ精21万株、T&Gニーズ1250株、NTTドコモ350株。

 一方、主な売越銘柄はNIS33万株、日立造19万株、住友商11万株、ソフトバンク11万株。

三菱商事 150円高の3400円 欧州系年金資金の買いと見方が流、上場来高値。
「欧州年金が主力銘柄を単発で拾う動きが前場から続いている」銘柄としては、三菱重工業<7011.T>、東芝<6502.T>、新日本製鉄<5401.T>、三菱商事<8058.T>、NTT<9432.T>、コマツ<6301.T>など。さらに、「新日鉄、日立製作所<6501.T>、東芝などには大引けでの買い注文が入っている。平均株価は大引け時に取引時間中の高値1万8300円を奪回する可能性がある」by 株式新聞ニュース
 市場では、資源価格の高止まりが続いているうえ、連結ベースの今期予想株価収益率は、まだ14倍程度で、投資家の先高観は引き続き強いとの見方も。

KDDI 3000円安の942000円 株式分割を検討は、材料視されず、競争激化懸念され下落。株式分割幅や時期などが具体化していないため、投資家にとってはまだ消化難の模様。
 市場では「ここにきて上値が重くなっている背景の一つとして、携帯電話事業のさらなる競争激化懸念も大きい」。ソフトバンクが割安な料金プランでシェアを拡大しているため、長らく「1人勝ち」だったKDDIが今後守勢に回るのではといった見方が、この所浮上している。

東芝 20円高の1002円 半導体や原発に期待で6年9ヶ月ぶりの1000円台。
 市場では、「テーマに継続性があるため、利益確定売りをこなしながら1000円台が徐々に定着しそうだ」との見方が代頭。
また、次の大台期待銘柄は、日立製作所ではと見る向きも。
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by mytam | 2007-06-23 12:12
日経、一時年来初高値。
天邪鬼じゃないけども、思惑と逆方向で、48円高の18211円と小幅ながら、陽線上昇。ボリンジャバンドは、+2δラインが、右肩方向に書かれ、強い上方向のトレンド。ただ、今更乗れませんので、次回は、ゼロラインでの参戦を思考中。
 上昇幅が少ないことで、迷い線との見方がありますが、ジリジリと小幅上昇が継続し、18500円まで行く感じがしますが。
(証券会社の野村・HD、MACD陽転、陽線包み、そして、一目均衡表での雲上と、テクニカル的に、トリプルの買いシグナル、後は2600円のラインを越せるかが焦点ですが、行ける感じで、証券株が強ければ、先高感は増す。)

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:22%(前日比-2%)6月19日
新規買い指数** :59%(前日比+2%)
日本株は幅広い銘柄で売り買い交錯。夜間には金属関連株のCALL・PUTともに取引活発。

フィスコの村瀬氏は、あと一歩届かずも達成感が出るよりいい

 日経平均は続伸。4-6月期の大企業景気判断指標がマイナス0.9となったことが上値を抑える要因となったようで、小幅上昇で始まった日経平均はその後下げに転じる場面をみせている。
 ただ、先物市場ではTOPIX型にまとまった買いが入ったことで、次第に切り返す動きをみせている。
 昨日同様、後場に入ると年初来高値を意識した値動きが強まり、一時18297.00円まで上昇。
 年初来高値にあと一歩届かなかったが、原油先高観が強まっていることで米国市場の動向や、参院選の延期など政局に対する懸念要因もあってか、積極的にオーバーナイトポジションは取りづらい状況。
 一時年初来高値に接近してボリンジャーバンドのプラス2σを超える場面もみられたが、その後修正した格好となっているため過熱感は台頭していない。
 一気に突破して過熱感を強めてしまうよりも、じり高で年初来高値を更新した方が、その後達成感も出難く、さらなる上昇に結び付くと考えられる。
 信用買い残高は2週ぶりに減少したが、18000円レベルでは利益確定を進めた影響であろう。
 このところの増減をみても25日線レベルの調整で買い残高が増え、18000円レベルで減少がみられており、回転が効いていると考えられる。
 今後、買いポイントが18000円レベルに切り上がることが必要であり、一気に上昇するよりも下値固めを繰り返した方が、相場は長続きすると考えられる。 

朝の外資系証券の注文状況は、売り3010万株、買い3270万株、差し引き260万株の買い越し。

 前場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はヤフー1610株、グッドウィル270株、SBI130株。

 一方、主な買越銘柄はブリヂストンと日産自がそれぞれ27万株、三菱商17万株、横河電16万株、トヨタ14万株、オリックス8650株、NTTドコモ5060株。

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は、三菱自72万株、三菱重35万株、東電13万株、住友電11万株、NTTドコモ190株。

 一方、売り越しでは、新日鉄20万株、双日13万株、日産自11万株、SBI930株、みずほFG560株、ヤフー310株。

ブリヂストン 55円高の2605円 天然ゴム価格が下落していると報じられたことで、連日、大幅高。
 また。GS証券が、「強い買い推奨リスト」に新規採用された事から、連れ買い。
 リポートでは「天然ゴム下落と欧米需要拡大で恩恵。当社が従来から予想してきた7月からの天然ゴム価格下落が間近に迫りタイヤ株全体が恩恵を受ける局面を迎えた、欧米需要が拡大しており欧米売上割合の大きいブリヂストンへの恩恵が大きい」などとし、目標株価は3000円は継続とした。
(天然ゴム価格、ホントに↓方向かな?、商品市況は不透明ですから。)

横河電機 50円高の1702円 米国シェブロンから、製油所の制御システムを一括受注と報じられ、大幅高。
 保守を含めた総額は1000億円以上とみられ、同システムの受注で世界最大規模となり、納入先は、シェブロンが単独で持つ世界8精油所(米国6ヵ所と、英国、南アフリカ各1ヵ所)
 また、シェブロンが一部出資する他の製油所約10ヵ所でも導入を目指すと発表も

三菱重工 22円高の803円 日経新聞でボーイング社との提携に合意と報じられ、大幅高。
 世代国産旅客機「MRJ」事業で、ボーイング社は100人以下の小型機を手掛けておらず協力できる余地があるとしたようだ。菱重工に対し資金協力などはせず、販売や保守などで協力する見通し。
 2012年の実用化を目指し、総事業費は3000億─4000億円とのこと。
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by mytam | 2007-06-21 07:36
日経、小幅上昇。
日経平均、底堅い動きで14円高の18163円。ロウソク足は、陽の小引坊主で、三空の叩き込みで、空売りした人は、失敗だったかも?。結果的には、下値は堅く上値も重い動きで、次の材料が出るまで、18100円前後の続くかも知れませんね。
 NYダウ、頭打ちの様な感じですが、市場心理としては、リスク投資に安心感として、流動資金が商品先物に向かい、原油先物が上昇し、そのインフレ懸念から、株価が頭打との見方。
 ただ、米国企業の今年後半の収益が、事前予想から上振れしそうだとの観測もあるので、底堅い動きが続くとの見方も。

 eワラント取引概況のプット・コールレシオ*:24%(前日比-1%)6月18日
新規買い指数** :57%(前日比-5%)
個別株CALLの利食い売り目立つ。ニアピンeワラントは6月満期の売り増える。

フィスコの村瀬氏は、ハイテクを見直す動きもあったりして

 米国市場が原油高が嫌気されて小反落となる中、年初来高値接近による戻り売り姿勢などから利益確定の動きが優勢。しかし、先高観の強い相場展開が続いており下値を売り込む向きもなく、前日終値レベルでの膠着感の強い。
 東証1の騰落銘柄は、値上がり467に対して値下がり1147、変わらず115と値下がりが全体の7割近くを占めている。
 日経平均は昨日の上昇でボリンジャーバンドのプラス2σに到達し、本日はこのプラス2σは18200円レベルに拡大している状況。
 一気にこれを上放れて達成感につなげてしまうよりは、じり高基調で2月高値突破を意識したいところである。6/6の戻り高値はサポートしているため、上値の重さを嫌気するよりも下値の堅さを評価したい。引き続き、この戻り高値レベルと18000円処をサポートとした押し目買いスタンスとなろう。
 本日は機械など設備投資関連が強い動きをみせているが、利食いに押されている海運、不動産、小売などの動向も注目。また、新日鉄は冴えないながら、住金は年初来高値を更新しており、物色対象がセクター内で絞られてきている。 
 また、TOPIXの動きも注目で、日経平均が高値レベルで上値が重くなるようだと、その間にTOPIXの出遅れ修正が行われる可能性が期待。
 そうなると、出遅れ修正の観点から調整していた銘柄や売り込まれていた銘柄に対する注目度が高まることになる。
 先駆していそうで安値圏で推移しているアドバンテストなどハイテクの一角は、明日の北米半導体製造装置BBレシオの内容がポジティであれば、円安の流れもあって見直す動きが出てくる可能性はあろう。 

 朝の外資系証券の注文状況は、売り4900万株、買い5060万株、差し引き160万株の買い越し

 前場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は、川重131万株、日産自18万株、ブリヂストン15万株、NIS13万株、第一三共12万株、SBI1720株、ヤフー990株。

 一方、主な売越銘柄は、不動テトラ18万株、双日16万株、グッドウィル490株

 後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は長谷工14万株、みずほ信12万株、不動テトラ11万株、SBI810株、りそなHD610株、アイロムHD600株、日本駐車場330株、インボイス260株、ヤフー110株。

 一方、主な買越銘柄は、三菱重11万株、グッドウィル390株。

クラビット 45円高の388円 SBIグループと提携で、急騰。
 18日、SBIグループとゲームソフトの共同開発で提携すると発表。
株式投資をはじめとする資産運用をテーマとしたコンテンツの監修を行い、同社はソフトの企画・制作・販売を担当し、プロモーションは共同で実施。
 ゲーム搭載機は「ニンテンドーDS」の予定だが、ゲームオンデマンドサービス「Gクラスタ」での展開も。
(問題は、このテクニカルゲームソフトが、売れるかですね?、実戦トレードで、プラスになれば、人気沸騰の可能性もありますが・・・・)

エルピーダメモリ 240円高の5450円 DRAMの大口取引価格の下落鈍化が鮮明との観測で大幅高。
 この株、WINビスタ用のPCで、DRAMが、1Gを越さないと本格的な上昇には、繋がらないと思うし、ボリンジャーバンドは、+2δと最高値圏、この所のボックス圏の動きから見ると、下方向と思うが・・・。

楽天 700円安の44300円 東電からIP電話のフュージョン・Cを買収と報じられたが、前日比マイナス。
 懸念のTBS株問題に関しては、TBS側が、株主総会の議決権の過半を確保し、買収防衛策が承認される見通し。
 買収防衛策承認となれば、楽天に取って不利になるといえ嫌気されている。
ただ、逆にそれをきっかけにTBS株放出などがあれば、プラスとの思惑も。
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by mytam | 2007-06-20 07:30