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首の皮、一枚かな?
日経平均、一週間ぶりに5円上昇、参議院選での政権与党の惨敗とNYダウが200ドル越す下落の中、200日移動平均線を死守できたことで、ロウソク足は、陽の大引坊主。この僅か5円の上昇ですが、市場に光明が差してきた感じも。
 現実に戻れば、5日移動平均線は遥か上の17620円前後、参議院選終了後のアク抜き感と月末での投信信託の買い需要で、僅かばかり反発。
 明日が31日、7月期の締めでのお化粧買いがあり、需給的にはプラスですが、問題はNY市場の行方。
 NYダウ、13300ドルの抵抗線を割っているので、反発したらサプライズと思ったほうが無難、ただ、日経平均のRSI値が14.13%、騰落レシオが73.4%、テクニカル的には、目を閉じてロングポジション。
 
 朝、日経ミニを17015円(CMEの終値)で、3枚指そうと思ったが残高不足で1枚しか指せなかった、考えてみれば、追証寸前なんですよね。^^;
 取り合えず、締めで含み益のあるものだけ外し、ポジションを軽くしたが、日経平均のRSIが14.13%て、悪魔の誘惑ですよね、こんなに美味しいときは、年に数回しかない好機。そのとき、口座に資金がないとは、最低・・・・。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:21%(前日比+3%)7月27日
新規買い指数** :72%(前日比+3%)
任天堂CALLに押し目買い多い。夜間は日経CALL、PUTともに売買活発。

フィスコの村瀬氏は、業績など裏付けのある銘柄へは一層物色資金が向かうことに

 週末の米国市場が一段安となり、シカゴ225先物も17000円割れ寸前まで、ことから引き続き利食い優勢が先行。
 自民大敗と最悪シナリオに近いことから参院選後のアク抜け感からの買い期待も後退し、前場半ばには一時17042.66円と4月3日以来の17100円を割り込む場面も。
 しかし、好決算が確認された銘柄への押し目買い意欲は強く、また決算を控えていた新日鉄など鉄鋼株の一角がリバウンドをみせており、押し目買い意欲は徐々に高まり、海運、機械、商社、非鉄といった先駆株へ買いが波及。
 これにより日経平均は下げ幅を縮め、大引けでは若干ながらプラスに、僅か5円高ではあるが、一旦下をみているため指数以上に強い相場展開。
 GLOBEXのナスダック100先物はプラスで推移しているため、今晩のNY市場のリバウンドが期待される。ただ、明確な底打ちを確認するにはサブプライム問題など見極めが必要であり、全体としては積極的には手掛けづらい。
 ただ、好業績銘柄への資金集中が確認され、米国市場や政局動向といった外部環境は不透明であるが、指数が弱含みをみせたとしても業績など裏付けのある銘柄へは一層物色資金が向かうことになりそうだ。と。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3270万株、買い2490万株、差し引き780万株の売り越し

 前場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は、新日鉄193万株、NIS170万株、イオン49万株、日産自45万株、トヨタ39万株、ソニー38万株、オリコ35万株、野村34万株、三菱自33万株

 後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はNIS18万株、東電14万株、SBI1010株。
 一方、買越銘柄は新日鉄19万株、双日15万株、クボテック2770株、グッドウィル330株、NTTドコモとJR東日本が各140株。

日本碍子 430円高の3500円 08年3月期第1四半期決算で、連結経常利益が前年同期比49.1%増の183億円に拡大、通期の同利益を従来予想の520億円→650億円(前期は503億円)に上方修正。このため一時ST高。
 欧米のディーゼル車向け排ガス規制の強化が追い風となり、DPFの出荷が好調。今期の為替レートは1ドル=115円を想定しており、円安による為替差益も。
 また、欧州向けとの事が買われる要因となっている。

イビデン 670円高の8660円 日本ガイシの大幅上方修正に釣られ買われている。
欧米のディーゼル車向け排ガス浄化装置が大きく伸び、同じく排ガス浄化装置を手掛ける同社株にも。
 インテル向けの半導体パッケージの需給問題もありますので、、明日31日の決算は、期待倒れに終わる可能性も。

新日鐵 34円高の918円 朝方は、自民党が歴史的な大敗と円相場の円安修正で、安値スタートしたが、徐々に決算への期待感から押し目買いが入り上昇したが、決算発表後は出尽くしから売り込まれる展開。
 ただ、今日は、売り一巡後は再び買い優勢となり踏み上げも手伝って一段高になった、激しい動き。決算は4-6月期経常利益は前年比21%増。
背景には、JFE・HDが大幅な上方修正と自社株買いを発表したため、連鎖反応をしたと思われる。(営業利益は前年比41%増)

日本電産 950円高の7720円 07年4-6月期の連結決算で、営業利益は151億円と前期同期比ほぼ横ばいで、「これまでの過度の悲観論が後退し、買い直されている」
 主力のハードディスク駆動装置用などのモーターが全般に堅調で、「これまでHDDは競合するフラッシュメモリーに押されて、量的に伸び悩み、低価格販売を強いられるのではないかとの懸念が強かった」という。この短期的な業績の不透明感は今回の四半期決算の発表で払拭されたよう。
 ただ、市場では「目先、心理的な上値の節目となっている7500円を上回れるかが焦点」と疑心暗鬼も
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by mytam | 2007-07-31 07:45
今週の見通しは?
株式の方は、NYダウ、最高値14000ドルから急落し、13265ドルまで反落、節目の13300円を割っり、約5%の下落。
 日経平均もNY市場に連動し、ここ2週間で18262円から17283円までの約5%の下落、ただ、ドルも円ベースで、約123円~約118円と約4%反落してますので、外国投資家としては、NY市場に対し、日本市場は、割りと堅調と見ているかも知れません。
 ただ、CMEの終値が、節目の17015円になっており、選挙明けの東京市場を問うている形。
 この辺のテクニカル説明は、これで
 http://market.radionikkei.jp/stock/
(楽天証券の福永テクニカルアナリスが、下値の目処を合理的に説明し、中・長期のトレンドは上昇としてますが、あくまでも予想ですから) 

 為替の方は、円高・ドル安の転換期かもしれません?、ただ、下値は116円台もあるかも、米国のポールソン財務長官が強いドルを望むと語っているので、8月の日銀の利上げ、先延ばしかも知れませんし、もし利上げするなら、EU圏と同時と思ので、ユーロ・円が美味しいかも?。皆、この転換期を狙っていると思われますが?。
(ポールソン氏の欧州の成長率は2倍に加速との文言が頭から抜けません^^;)

 市場アウトルックでの為替は、
円相場は、米国株式相場と米国景気動向に神経質に反応する展開とし、予想レンジしては、1ドル=117円~121円となっている。
 月末恒例の外貨建て投資信託の設定も多いので、円の上昇を抑える可能性も。

 JPモルガン・チェース銀行の佐々木氏は
米国景気指標次第で、再び円安・ドル高基調に戻ろう。欧米の積み上げていた円の売り持ちも、今回の円の反発でだいぶ減ったとみる。

 株式の方は、底入れ時期を探る展開?
先週末のシカゴ市場の日経先物は、17015円と大証比275円安、週初めは、これに鞘寄せる動きが見込まれ、売り注文が先行しそう。
また、円キャリートレードの巻き戻しで、更なる、円高に振れることも警戒される。
 ただ、月末慣例の投資信託による株式購入が見込まれ、かつ、1/4Q決算での業績予想の上方修正も多く見られ、騰落レシオは70%を割り、買い頃感も。
(この暴落で、信託銀行経由の売りが少なくなるので、17800円までの反発は、早いかも知れません。ただ、アナリストの見通しは、上値は重いとの見方が多い。)

 大和住銀投信投資の門司氏は、
企業業績は堅調だが、円借り取引の巻き戻しで、為替相場が円高に振れれば、日本株に悪影響となる。1万7000円を割り込む場面もあると見ている。

 CMEの日経先物は17015円ですが、年始の日経平均は17322円と年来の利益を吹っ飛ばしているが、対しNYダウは年始が12400ドル前後、3月急落時が12000ドル前後となっており、金曜日の終値が13265ドルと年始に対し、1割以上の含み益、NYダウの上昇時は、反応薄で、下落のみ反応する様ですね。
 問題は、日経平均が、殆ど影響を受けない米国のサブプライムローン問題で、年初来からはマイナスに陥っているとのことです。本元の米国は1割以上の含み益。
 当然、日本株投信も売れませんね、また、外国債券中心となるわけで、中には、新興国への株式投資も含まれるかもしれませんが?
 何か、おかしい感じがします。投資主体がないと言われれば、それまでですが。

ゴールドマン・サックス証券のレーティング情報
 23日付
ユニ・チャーム<2059.T>――投資判断「買い推奨」継続、目標株価5300円→5500円
HOYA<7741.T>――投資判断「買い推奨」継続、目標株価5500円→5200円
 24日付
JSR<4185.T>――投資判断「買い推奨」継続、目標株価3100円→3300円
ファンケル<4921.T>――投資判断「売り推奨」継続、目標株価1400円→1600円
ブラザー工業<6448.T>――投資判断「買い推奨」新規、目標株価2200円
 25日付
東レ<3402.T>――投資判断「買い推奨」継続、目標株価950円→1050円
三菱レイヨン<3404.T>――投資判断「中立」継続、目標株価900円→1000円
クラレ<3405.T>――投資判断「中立」継続、目標株価1350円→1450円
旭化成<3407.T>――投資判断「中立」継続、目標株価900円→950円
住友化学<4005.T>――投資判断「中立」継続、目標株価950円→1000円
日産化学工業<4021.T>――投資判断「買い推奨」継続、目標株価1600円→1850円
東ソー<4042.T>――投資判断「中立」継続、目標株価680円→720円
三井化学<4183.T>――投資判断「売り推奨」継続、目標株価900円→950円
三菱ケミカル・HD<4188.T>――投資判断「中立」継続、目標株価950円→1050円
住友ベークライト<4203.T>――投資判断「中立」継続、目標株価900円→950円
日本ゼオン<4205.T>――投資判断「中立」継続、目標株価1450円→1500円
日立化成工業<4217.T>――投資判断「買い推奨」継続、目標株価3300円→3500円
大日本インキ化学工業<4631.T>――投資判断「中立」継続、目標株価480円→500円  
新日鉱・HD<5016.T>――投資判断「買い推奨」継続、目標株価1280円→1400円
日本ビクター<6792.T>――投資判断「中立」継続、目標株価430円→410円
 26日付
日揮<1963.T>――投資判断「売り推奨」継続、目標株価2100円→2200円
新日本石油<5001.T>――投資判断「中立」継続、目標株価940円→1030円
昭和シェル石油<5002.T>―投資判断「中立」継続、目標株価1360円→1450円
コスモ石油<5007.T>――投資判断「売り推奨」継続、目標株価500円→530円
東燃ゼネラル石油<5012.T>―投資判断「中立」継続、目標株価1280円→1300円
AOC・HD<5017.T>――投資判断「中立」継続、目標株価1800円→1850円
日本電気硝子<5214.T>――投資判断「買い推奨」継続、目標株価1450円→2300円
住友重機械工業<6302.T>――投資判断「買い推奨」継続、目標株価1500円→1600円
アドバンテスト<6857.T>―投資判断「中立」継続、目標株価5000円→4700円
三井造船<7003.T>――投資判断「買い推奨」継続、目標株価800円→860円
三菱重工業<7011.T>――投資判断「中立」継続、目標株価730円→830円
川崎重工業<7012.T>――投資判断「中立」継続、目標株価480円→580円
IHI<7013.T>――投資判断「中立」継続、目標株価470円→520円
ダイハツ工業<7262.T>――投資判断「買い推奨」継続、目標株価1250円→1400円
 27日付
DeNA<2432.T>――投資判断「買い推奨」継続、目標株価53万円→56万円
富士通<6702.T>――投資判断「中立」継続、目標株価880円→920円
豊田通商<8015.T>――投資判断「中立」→「買い推奨」、目標株価3230円→3450円
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by mytam | 2007-07-29 19:44
無知による下落!?
これは、調査会社トリム・タブス氏のNYダウ下落時のコメント。 
結果的に、NYダウが、311ドルもの下落を生じ、日経平均も連動し418円安の17283円で取引を終了している。
 NYダウの直接下落は6月の新築一戸建て販売数が前月比6.6%も落ち、市場予想を大幅に下回った為。住宅販売数の減少は、サブプライムローンの反動で、与信条件の強化のため、住宅販売が困難に成っているとの見方が広がり、米国景気への悪影響が避けれないとの思惑が急浮上したため。
 ただ、住宅販売数の減少は、米国政府のインフレ懸念の対策で、FRBが、5.25%との短期金利を設定しているため。
 また、米国企業の4月ー6月期決算は予想を上回って推移し、米国GDP値も3%台の伸びが期待されている。
 さらに、スブプライムローンを組み込んだ金融商品での損失を懸念し、GS,MS,リーマンなどの金融株が暴落しているが、相手は、金融業界きってのプロ、野村・HDと同様に、自己利益の中で償却している筈!?。
(ベアー・スターンズ証券のように、負債を購入先から押し付けられない限り、問題は少ない)

 後からの解釈ですが、日経平均、17196円で止まっり、その数値は一目均衡表の遅行線上の遅行スパン下限値。
 CMEの終値(17270円)を見、それに近い数値での買い意欲の表れで、問題は、これで止まるかですが、普通なら止まらない筈、何故ならば皆、弱気になり投売りの嵐が始まっていないから。逆に、参議院選の与党惨敗を覚悟し、週末越をする押し目買いをしている。
 背景には、勝負所と思い掛けている点とサブプライムローン問題は、疑念のみでっ実態は少ないと見ている向きが多いためと推測。
(疑念の判別は、証券会社の自己売買部門が一番と思うが)
 私も、勝負所と思い終値の17250円で07-12月期の日経ミニ(3枚)を買ってしまった^^;(EU市場、今日も軟調でっすね、リバンドを期待しましたが・・・)

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:18%(前日比+0%)7月26日
新規買い指数** :69%(前日比-1%)
業績上方修正で大幅高となった任天堂CALLの利食い売り多い。川崎汽船CALLは売買ともに活発。

フィスコの村瀬氏は、強気な見方で、短期的な値動に過剰に反応せず、中長期的なトレンドを重視

 日経平均は418.28円安の17283.81円と5月1日以来の17300円を割り込んで取引を終えている。寄り付きは17454.59円ではあるが、多くの銘柄が売り気配から始まっているため、気配値が下がる過程で17200円レベルまで下げ幅を広げている。
 参加者はディーラーなど短期中心であり、全体としては様子見ムード。
v日経平均は大陰線を付けてはいるが、気配値での下げとなっており実際は終値近辺での膠着。400円を超える下げとなる下振れをみせ、普通なら下げが加速するか、若しくはリバウンドをみせるか、である。それが膠着という状況からして参加者は限定的であったことが窺える。
 為替の円高基調により円キャリーの巻き戻しなどを警戒する声が聞かれているが、3月の時に警戒されていた時は1ドル115円半ばである。110円などを割ってこないと巻き戻しの動きは加速してこないと考えられ、また、ユーロの下げもこれまでの上昇からすれば調整も当然であろう。
 今週の日経平均の下げについても参加者不在の中での利益確定であり、総強気相場で上昇した反動安といったポジションが買いに傾いている中での下げではない。
 指数的には膠着が続く可能性はあるが、個別では好業績などを評価する流れもあり、選別色を見極めながら押し目買いスタンスを継続するといった流れ。
 短期的な値動に過剰に反応せず、中長期的なトレンドを重視したいところ。過度な警戒感からの狼狽売りは禁物である。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り4730万株、買い2740万株、差し引き1990万株の売り越し。
 
 前場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は新日鉄427万株、NIS231万株、双日170万株、三菱重137万株、日立造108万株、日産自95万株、キヤノン69万株、三菱商60万株、ホンダとソフトバンクが47万株、野村とコマツが43万株、トヨタ41万株、不動テトラ39万株、住友商35万株、ソニー33万株、東電とイオンが21万株、三井トラストとデンソーが18万株、SBI9000株、NTTドコモ8240株、ヤフー5510株、インボイス4010株、りそなHD2560株、みずほFG840株。

 一方、主な買越銘柄はホクシン14万株。

 後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は、三井トラスト12万株、SBI940株、三井住友FG180株。

 一方、買い越しでは、三菱自20万株、クボテック1100株、NTTドコモ330株、ヤフー170株。

DeNA 3万1000円高の48万1000円 08年3月期第1四半期決算で、連結経常利益が前年同期比2.6倍の20.8億円に拡大し、併せて通期の同利益を従来予想の70億円→90億円に上方修正。
 携帯電話向けサイト「モバゲータウン」の登録会員数が大きく伸び、広告収入が増加。携帯通販サイトの販売増も寄与し、業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の745円→930円に増額修正したため、逆行高になっている。

キヤノン 380円安の6510円 26日の中間決算発表で、07年12月期の連結税引き前利益を従来予想の8000億円→7880億円に下方修正を発表し、大幅安。
 デジタルカメラやレーザープリンター、カラー複写機などの販売は好調に推移しているが、減価償却方法の変更が約400億円の減益要因。
 07年6月中間期の税引き前利益は前年同期比19.1%増の4061億円と2ケタ増益を確保。本業の好調に加え、円安進行が利益を押し上げている。
(会社のコピーを換えたが、A3サイズで105万円、良い商売していると思うが)

伊藤忠商事 26円安の1469円 決算発表前は、プラス圏で、発表後は、出尽くし的に売り込まれる展開。決算内容は堅調で業績見通しは据え置いたが、十分好感出来る
数字となっている。
 市場では、決算発表で利食い売りというスタンスの投資家が多いようで、主力株には決算発表後売りに押される動きが目立っている。ただ調整一巡後は再び買われる可能性が高いだけに下値も限定的と見る向きも。

明治海運 179円安の946円 14時に決算を発表し、中間期と通期の連結利益を下方修正、このため一時はST安に。
 本業の海運は堅調で売上高は上方修正しているが、外貨建て借入金が円安によって膨らんだ格好となり、その分を計上したため下方修正したため。
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by mytam | 2007-07-28 19:11
重症ですね
NY市場のリバンド弱かった事は確かでしたが、後場の1時までは、強きの見通しも多かった様で、一時は17861円まで戻したが、そのポイントが一目均衡表の雲の上、そこを売り叩かれ、続落した感じ。
 ただ、ボリンジャバンドでは、底割れトレンドを示し、下方方向に広がっているので、17500円まで下落する可能性も、ただ、明日は、サイコロジカルの勝率から考えるとリバンドすると思う。
 懸念材料、野村證券の決算で、サブプライムローン問題は取り合えず吹っ切れた筈、残る問題は、安部政権の人気の無さかな?
 真因は、NY市場の弱さですが・・・・。
(週足のロウソクでは、反落のシグナルが無いので、一時的な調整で終わる可能性を期待してますが)

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:18%(前日比+2%)7月25日
新規買い指数** :70%(前日比-4%)
任天堂株続伸で任天堂CALLの売買きわめて活発。夜間はハンセンCALL、チャイナライフCALLの買い増える。

フィスコの村瀬氏は、オーバーシュート気味に下げている先駆株などは、イベント通過待たなくても

 25日のNY市場はボーイングの好決算などを背景にダウ、ナスダックともに反発したが、シカゴ225先物は大証比65円安と冴えない動き。
 また、為替相場の円高基調、四半期決算の本格化に加えて週末の参院選を控えていることから利食い優勢の展開。
 前引け後に郵船と川崎汽が発表した決算が評価され、後場寄り付きから海運株は軒並み上昇する展開、この流れが全体への押し目買いにもつながり、先物市場での大口買いなども加わったことで日経平均は一時17861.47円とプラスに転じる場面も。
 しかし、短期筋の値幅取り資金が中心とみられ、上値の伸びが鈍るとすかさず利食いの流れを強めている。
 鉄鋼、商社など先駆株が下げ幅を広げ、後場一段高となった海運株も値を消し、日経平均も下げ幅を広げ、ザラバベースで6月13日以来の17700円を割り込んでいる。
 この下げで日経平均は、一目均衡表の雲を割り込こみ、昨日はボリンジャーバンドのマイナス2σを下振れているが、ともに直近1年間では昨年11月と今年3月の2回だけであり、今回で3回目となり、過去2回の下振れ時では、これが起点となって上昇基調を強めていた。
 テクニカルではここ数日間の安値が起点となる可能性はある。
 また、NY市場はアップル、クアルコムの時間外での上昇から、堅調な展開が期待される。また、日本でもソニーの四半期決算はコンセンサスを上回っているため、リバウンド期待も。 
 ただ、参院選を控えてオーバーウィークのポジションを取りに行く向きは限定的で、後場に入るとポジション調整の流れが強まる可能性はあるが、ポジション調整から返ってオーバーシュート気味に下げている先駆株などは、引け際にポジションを取りに行ってもいいとみている。
(明日が、買い場との事かな?)

 外資系証券の注文状況は、売り3700万株、買い3080万株、差し引き620万株の売り越し

 前場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は、日産自48万株、三菱重43万株、NIS30万株、ソフトバンク26万株、雪印15万株、双日11万株、ソニー10万株。

 一方で主な買越銘柄は、野村142万株、イオン17万株。

 後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は新日鉄25万株、オリコ17万株、ヤフー2000株、NTTドコモ870株、SBI180株、マネックス130株。

 一方、買越銘柄はJUKI293万株、テルモ32万株、クボテック1020株、グッドウィル480株。

シャープ 45円安の2175円 昨日発表された決算で、営業利益の伸び率が小幅にとどまったことが売り要因となっている。
 このことを市場では、「北米市場における液晶テレビの販売状況が芳しくない点が気になり、長期的に見れば割安と言えるが、しばらくは軟調な展開が続く」と診ている。

任天堂 5000円ST高の6万1800円 窓を開け、600万円の最低売買代金株がST高。
 優良安心株として、一極集中した模様。
背景には、昨日発表された決算で、外資系証券が軒並み目標株価を引き上げを発表しているから。
 ただ市場では、時価総額第4位のキャノンを抜くのは時間の問題と見る向きも多いが、目先上げが急ピッチな点と経済連会長の会社を抜くのはと警戒する声も少なくない。
シャープ
野村・HD 140円高の2260円  昨日発表された好決算で、一時は2340円まで上昇。
問題のドイツ証券、コメントの中身はわかりませんが、目標株価を変更
 投資判断「Hold」継続、目標株価2200円→2450円
フィスコでは、懸念されていたサブプライムローン関連についてのポジションも開示され、影響は限定的との見方で、アク抜けにもつながっているようだ。CSでは目標株価を2600円から2800円に引き上げへと。
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by mytam | 2007-07-27 07:38
NY市場暴落
朝見たら、頭痛が・・・。取り合えず、日経ミニの買い入れを、17720円で指して置きましたが、下値は17733円まで^^;。
 CMEの終値は17745円でしたが、75日移動平均線の数値17810円から始まり、終わりが17858円で、下ヒゲ大の陽線。
 今日の反落は、サブプライムローンへの懸念と為替での急激な円安是正による円キャリートレード縮小によるされ、米国高官が、影響は限定的と発言し、懸念解消に努めているが、立ち直りには時間が掛かる感じですね。
 
 野村證券、サブプライム債権での損失解消のため、ロンドンの自社ビルの売却で、黒字にし、懸念解消に努めているようです。
 07年3月末に6578億円あった住宅ローン担保証券残高は、6月末に2660億円に減らし、米国拠点の税前損益は1-3月期に393億円の赤字に、また、4-6月期も343億円の赤字。そして、7月に入ってからも400億円超を証券化し、残高を圧縮し、残りも速やかに証券化・売却し、将来このビジネスからの撤退も検討としている。
(高い授業量だったみたいですね、ただ、今からは高金利で貸し出せるので、損益は向上すると思うが)
 決算は、リテール部門が好調で、4─6月期純益は前年同期比3.8倍。株式市場の堅調を追い風に投資信託の販売が好調で、収益への貢献度の高いリテール部門の業績が伸びたため。
(業績面からは買いと思いますが、ただ、主な買い手は外国人、サブプライム懸念から買わないでしょうね。)

 大手金融機関は、結果的には、サブプライムローンの損失は、利益から償却できる感じで、それは、米国証券も同様、それが周知したとき、株価は本格的に反発すると思う。
 (野村證券が反発しなければ、日経平均18500円は難しいと思う、ただ、この決算を診て安心^^。ドイツ証券のコメントを聞きたい。)

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:18%(前日比+2%)7月24日
新規買い指数** :71%(前日比-4%)
任天堂CALL、大平洋金属CALL、日立CALLの売買活発。夜間に米株が下げた局面ではTOPIX PUTの買い入る。
(問題の今日の数値は?、RSIは、33.93%でしたが?)

フィスコの村瀬氏は、強きで、押し目買いが有効ということは確認されたと。

 24日のNY市場が大幅下落となり、シカゴ先物も大証比275円安、これを嫌気した売りが先行し、その後も下げ幅を広げ一時、17733.96円とザラバベースでは6月13日以来の17800円を割り込んでいる。
 朝方こそ先駆銘柄への利食いの動きが強まっていたが、あくまでも利益確定の一環で、トレンドを崩すようなものにはなっていない。
 また、原発関物色が目立っていたが、後場に入ると三菱重が年初来高値を更新するなど、主力処にシフトしていることは評価。
 この流れが全体にも波及した格好で、日経平均も下げ幅を縮め、ほぼ本日の高値レベルで取引を終えている。
 鉄鋼や造船、機械、非鉄、海運、商社など先駆セクターについては、本日のような外部環境に振らされる場面では押し目買いが有効ということは確認された格好。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り4070万株、買い2720万株、差し引き1350万株の売り越し

 前場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は新日鉄233万株、双日166万株、日立造77万株、NIS76万株、トヨタ38万株、東電32万株、野村27万株、三菱商24万株、日産自とホンダが19万株、キヤノン、コマツ、不動テトラがそれぞれ18万株、JFE13万株、ソニーと住友商が12万株、NTTドコモ5970株、ヤフー3330株、SBI2640株、みずほFG2480株、グッドウィル2210株、三菱UFJ1650株、日本駐車場510株。

 後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は、新日鉄22万株。

 一方、買い越しでは、三菱重40万株、クボテック1280株、SBI870株、ヤフー810株、三井住友FG410株、NTTドコモ220株、みずほFG200株。

ヤフー 1350円安の39400円 決算発表での、前期比売り上げ減で、失望売りで大幅安
また、前日に業績発表への期待感から先回りの買いが入った反動も
ただ、市場では、「広告事業の売上高も1―3月期より減少しており、業績内容は期待ほどではなかったが、オーバーチュアの子会社化など収益に貢献しそうな要素があり、第2四半期以降の業績は再び拡大基調に戻るのではないか?、業績成長を考えれば割安感のある水準」との見方も。

エルピーダメモリ 90円高の5380円 坂本社長の毒舌期待で、株価上昇か?、今日が1/4Q決算発表。
 毒舌の内容は、DRAM価格が下げ止まったのは「5月にこれ以上価格を下げられないと顧客に伝え、納得してもらった。パワーチップと合わせたシェアは1-3月で21.4%を占めるようになり、何か言っても聞いてもらえるレベルになってきた」とし、、DRAM価格は10-12月から本格的な回復が始まり、ウインドウズビスタを企業が使うようになるにつれて、08年7-9月ないし10-12月ころに価格のピークがやってくると見ている。
 2007年4─6月期の連結業績は、売上高が1094億8200万円(前年同期比18.9%増)、営業利益が37億4300万円(同59.0%減)と増収減益。 ロイターエスティメーツによる主要アナリスト5人の予測平均値8億円を上回っている。

任天堂 1900円高の56800円 この逆風に大幅高での1/4Q決算発表。
 午後2時、今07年3月期第1四半期連結決算を発表。売上高は前年同期比2.6倍の3404億万円、経常利益が同4倍の1314億万円。
 これを受け通期の業績予想と配当予想を上方修正。売上高は1兆1400億円→1兆4000億円、経常利益は2900億円→4100億円に、配当を700円→960円としている。
 「ニンテンドーDS」および「Wii」の売上が全世界で好調に推移していることから販売予想を見直した。また、最近の為替動向を勘案し、前提レートを1ドル=115円→118円、1ユーロ=150円→155円に変更したことが要因。
(高値の花で見ているだけ)
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by mytam | 2007-07-26 07:33
陰線十時線は?
NYダウが反転上昇し、CMEが18015円で終えたため、日経平均の寄り付きは、18000円を上回って始まったが、上値の重さで反落し、一時は17906円まで下落したが、後場から反転し、終値は18002円。
 ロウソク足は、2日連続して下ヒゲが出て底固い事を示しているが、為替が円安→ドル安の動きで安定性が無いため、積極的に買う向きが少ない。
 ただ、後場からの上昇で、反転シグナルを発信した株も多い。(日足で)

 陽線包みは、ヤマダ電機、ヤフー、おおぞら銀行、ファーストリテイリング、りそな・HD、一休、インテリジェンス、オプト、伊藤園、サイバーコミュ、新興三市場指数

 明けの明星は、シャープ、ローソン、KDDI、ブリヂィストン、日立製作所、東京電力

 eワラント取引概況のプット・コールレシオ*:16%(前日比-1%)7月23日
新規買い指数** :75%(前日比+9%)
任天堂CALL、新日鐵CALL、コマツPUTの売買多い。米ドル高型80円8月満期は売り切
れ。

フィスコの村瀬氏は、リバランス中心、物色変化は見極め必要

 NY市場の上昇、シカゴ先物の18000円回復などもあり、前日大幅下落となった反動からリバウンド優勢。しかし、戻りは鈍く全体的に利食い優勢の展開。
 ただ、TOPIXの上昇率は日経平均を大きく上回っている。業種別指数をみると前日とほぼ逆転しており、先駆していたセクターが全体的に利食い優勢。
 上昇率トップの電力・ガスをみても、売り込まれていた部分の買い戻しといったところであろう。
 サブプライム問題に関して、全銀協会長の見解でも問題がないと伝えられ、また、景気回復は続いているとの見解も述べており、大手銀行などへのリバウンドの流れは持続する可能性は出てきている。
 ただ、業種別指数でもはっきり見て取れるようにリバランスと考えられるため、物色対象が完全にシフトしたとは考えづらい。
 また、投資家は参院選通過後に結果如何に問わずアク抜けを意識しての買い基調を強める可能性もあるため、参院選通過後の動向を見極めてからでも遅くないであろう。
 反対に、先駆株への押し目買いを狙うとするならば、利食いが強まってきている週内にリスクポジションを取ることも一考。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り2960万株、買い2420万株、差し引き540万株の売り越し

 前場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は東芝144万株、新日鉄48万株、東電32万株、野村24万株、三菱商18万株、三井鉱山16万株、木村化14万株、NTTドコモ8140株、NTT790株、ヤフー700株。

 一方、主な売越銘柄は三菱重64万株、NIS60万株、日産自15万株、SBI1520株、りそなHD920株、ニイウスコー230株

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は三菱重26万株、東芝と野村がともに11万株、ネクシィーズ1110株、NTTドコモ310株、NTT110株。

 一方、売り越しが目立ったのは新日鉄23万株、日立造17万株、みずほ信10万株、SBI650株、ヤフー560株、グッドウィル160株、三井住友FG130株など

日立製作所 35円高の891円 原発(東芝)→石炭発電(日立)の流れで大幅高。
 日経新聞で、「大気汚染物質の窒素酸化物の排出量を従来型の半分に抑える石炭火力発電施設を実用化する」と報じ、石炭の酸化を防いでNOxの発生を減らすボイラーを独自開発。NOxを取り除く脱硝装置の小型化が可能になり、発電施設全体の運営コストを最大で2割削減。
 市場では「原子力発電の先行き不透明感に加え、原油価格の高騰もあるため、石炭火力発電は受注拡大が期待できる」との見方も。
(業績は、東芝の方が格段に良いと思いますが?、ただ、テクニカル的には面白い)

ダヴィンチ 1000円安の102000円 テーオーシーへの敵対TOB不成立との事で、一時94100円まで下落。
 テーオーシーによる経営陣による企業買収のTOB価格が安すぎるとして、対抗TOBを提案。テーオーシーの提示したTOB価格に6割強のプレミアムを上乗せした1株1308円でTOBを実施。
今からが、正念場で、33.4%の株式を保持し、拒否権を発動できる形へ。
 ロウソク足は、綺麗な陽線下ヒゲ大の形で、反転のシグナルと思うが?

日産自動車 7円安の1311円 業績不振は、株価に折込済みとの事で迎えた、1/4Q決算は、07年4‐6月期営業利益は‐3.2%、商品構成が悪化とのこと。
 販売台数は増えたが、利幅の薄い小型車の占める割合が高まるなど商品構成が悪化し、原材料価格も当初見込みよりも高い水準で推移し、円安による利益押し上げ効果を打ち消している。
 営業利益段階では、円安による利益押し上げ効果が約200億円あったが、これを原材料価格の高騰によるコスト増300億円超と、商品構成の悪化による利益押し下げ効果の400億円超が打ち消している。
 ただ、08年3月期の営業利益を前年比2.9%増の8000億円とする通期業績見通しは据え置いている。
(証券アナリストが、この業績不振を織り込み済みと語っても、下押しが有る感じ)

 世界市場、暴落気味でCMEは、17700円台、ボリンジャバンドのー2δの下押し、後は、何処で止まるかですが?
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by mytam | 2007-07-25 07:32
明日が勝負か?
NYダウの反落で、覚悟はありましたが、ボリンジャーバンドのー2δを下ヒゲがオーバーし、下押しの形、実際に見ると憂鬱ですね。
 また、5日移動線と25日移動線がデットクロスし、立ち直りに時間が掛かる感じで、週末の参議院選。ただ、NYダウの下落の主因であるキャタピラーに、連動される株、小松製作所、日立建機などは、多少下落ちしたが、5日移動平均線を確保しているので、今から発表される1/4Q決算を期待している向きも多いということですね。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:17%(前日比-1%)7月20日
新規買い指数** :66%(前日比-1%)
任天堂CALL、大平洋金属CALL、新日鐵CALLの短期売買活発。
(レシオ値から見ると今日の反落は、序の口なのかな?)

フィスコの村瀬氏は、原発関連など環境関連物色も一極集中に

 週末の米国市場ではハイテク企業の決算内容やサブプライム問題などが嫌気されダウ、ナスダックともに下落。
 それに連動し18000円を割り込んで始まった日経平均は、一時18000円を回復する場面をみせているが主力株中心に利食いの動きが続き、前場半ばには17892.75円まで下げ幅を広げた。ただ、下を売り込む流れにはならず、17900円レベルでの膠着。
 物色では、5%ルール報告でクレディ・スイスの保有比率が5.61%と伝えられた木村化がストップ高となり、トウアバルブや他の材料系の銘柄への物色も強まっているなど、主力、材料系ともに原発関連が物色の中心。
 日経平均をみてしまうと、トレンドの下限レベルを割り込んだ感はある。ただ、NY市場の下落影響から想定された範囲内とみられ、参院選などを控えていることから幅広い銘柄を積極的に買う流れを期待するのは厳しい状況。
 物色としては四半期決算本格化から決算内容を見極めてからの個別物色のほか、本日の原発関連など環境関連銘柄への物色が期待される。
 ただ、物色が広範囲に広がるというよりは一極集中に向かいやすく、セクターとしては基本的には鉄鋼、造船、機械、商社、海運などとみており、各セクターの中核銘柄の動向を横目で睨みながら、資金シフトの動きを見極めたいところ。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3780万株、買い3550万株、差し引き230万株の売り越し

 前場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はNIS69万株、日立造48万株、双日32万株、コマツ28万株、日産自25万株、ホンダ23万株、トヨタ22万株、ソニー16万株、三菱商15万株、SBI3910株、グッドウィル2260株、三菱UFJ1510株、NTT950株、みずほFG830株、ヤフー720株、日本駐車場500株。

 一方、買い越しが目立ったのは、キャビン1139万株、三菱重78万株、NTTドコモ2640株など。

 後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は日産自13万株、SUNX12万株、NTTドコモと日本駐車場がともに1100株、SBI590株、みずほFG170株。

 一方、主な買越銘柄はキャビン1423万株、住金32万株、三菱重24万株、新日鉄14万株、ヤフー770株、クボテック550株。

KDDI 23000円安の830000円 今日が1/4Q決算発表日で、それを警戒され売られている。
 対して決算内容は、07年4―6月期の連結営業利益が前年同期比15.6%増の1409億円と順調なスタート。
 ただ、08年3月通期の連結営業利益見通しは、前年比13.1%増の3900億円とする従来予想を据え置き、通期の営業利益計画に対する4―6月期の進捗率は36.1%となったが、小野寺社長は「7―9月期以降は通期計画に合う感じで落ち着いていくと考えている」と述べている。
 ロイターエスティメーツによる主要アナリスト14人の予測平均値は、4040億円。
テクニカル的には、ボロボロで特に週足、この決算から、証券アナリストの高評価が明日から下されると思うが、動き??。

JSR 95円高の2870円 1/4Q決算発表を行い、前年同期比14.3%増とのことで、反発し、陽線包みとなっている。
 フィスコでは、決算発表後は買い優勢となる。第一四半期の営業利益は132億円で前年同期比5.8%増益、中間期や通期予想の変更は行なわれていない。サプライズは乏しいものの、減益に転じるといった見方もあっただけに、ひとまず安心感が先行と。

楽天 900円高の37000円 久々に反発し、陽線下ヒゲ大と反転シグナル発信。
 ただ、市場では、三木谷会長兼社長に関する記事が掲載されたことを嫌気して売りが先行。一時は前営業日比2800円安まで売られたものの、売り一巡後は値ごろ感から買いが優勢になっている。「信用取引の高値期日到来で投げ売りも出たようだ。いったん下げ渋っているが、長期の下げトレンドでシコリ株は多く、上値は重い」との声も。

TBS 200円安の3360円 年初来安値更新し、一時は、3250円まで下げ幅を広げる場面も。
市場では、「新日鉄や三菱重工などもみ合いから上放れした好業績の主力株に短期資金が集中する一方、TBSのように反転の兆しがみえない銘柄には換金売りが出やすい」との見方もあり、日経平均株価の下落で投資家心理が悪化し、軟調な展開が続いていたTBSへの売りに拍車がかかっているとの声も。
(楽天、祟り目ですね、これで、しっかりと底値を決めて欲しい。)
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by mytam | 2007-07-24 07:38
今週の見通しは?
NYダウが、グローバル企業(キャタピラ)の業績不振で反落、それに連動し、サブプライム問題が再浮上し、金融・証券株中心に売られ、149ドル安の13851ドルとネガチィブな週末。
 海外市場は好調だが、北米事業が高金利政策のため住宅販売を中心に不振で、全体的な損益も前期比21%の減益。
 ただ、米国長期金利が5%台から4.9%台に。
結果的に、為替も円安是正方向に動き、1トドル=121円台になっている。
(キャタピラーの減益発表で、イケイケドンドンの米国市場心理が、先行き不透明感が漂い、弱気に傾いた感じですね。注目は、CAPに連鎖される、小松製作所、日立建機、マキタですね。皆、株価は右肩上がりで、年内高値更新中。)

 市場アウトルックでの為替は。
円相場、軟調に推移するとの見方が多く、日米の金利差を背景にした円売り・ドル買い基調に変化はないとし、レンジとしては、1ドル=121円~123円が多い。
 背景には、月末にかけ、外貨建て投資信託の新規設定が多く予定され、個人投資家の円売りが引き続き先行とのこと。ただし、米国の住宅市場の調整が米国経済に与える影響を見極めたいとの思惑も。
 
 三菱UFJ銀行の林氏は
サブプライムローン問題の米国経済全体への影響は深刻にならない。円の上昇局面では、個人や輸入企業の円売りが出て円の上値は限定的。
 ただ、米国株の動向には注意。

 株式の方は、参議院選を控え、上値は重く。
 ただ、個別銘柄の選別が進み、4月ー6月期の業績開示ラッシュを受け、市場予想を上回る業績を上げた銘柄には積極的な買いが入りやすい。
 また、日経平均株価は一時的には上値を試す可能性も。

 問題のベアー・スターンズ証券の倉持氏は。
相場は、企業業績の上方修正を織り込み済み。4月ー6月期業績が市場予想を上回れない限り、利益確定売りが先行しそうだ。
 また、株価は、参議院選での与党の苦戦を織り込みつつあるも与党の大敗での政局不透明感が強まれば、株価が一時的に下落する懸念があると。
 (サブプライム問題のコメントが欲しかったが、選挙と企業業績ですか?)
 流れは、大型株で、新興市場株は、低迷ですかね?
 ただ、CMEの終値が17945円で、朝から5日移動平均線と25日移動平均線がデットクロスの恐れと17950円を割るとボリンジャバンドのー2δオーバーとなり、日足でのトレンド反転。

 GS証券のキャシー・松井女氏は、日本および世界のGDP成長率当社予測と円安を理由に、207年度収益予想は上方修正される可能性が高いと見ている。
 当社予想が四季報予想を著しく上回るセクターには、産業用電機、自動車、機械、銀行、鉄鋼/非鉄金属、エネルギー/化学などしている。
 
 先週のGS証券のレーティングは
 18日付
東芝<6502.T>――投資判断「買い推奨」継続、目標株価1050円→1150円
エプソントヨコム<6708.T>――「中立」→「買い推奨」、目標株価1000円→1300円
日本電波工業<6779.T>――投資判断「中立」継続、目標株価6000円→7100円
オリエント・C<8585.T>――投資判断「中立」継続、目標株価258円→228円
 19日付
西日本シティ銀行<8327.T>――投資判断「中立」継続、目標株価600円→540円
静岡銀行<8355.T>――投資判断「売り推奨」継続、目標株価1237円→1050円
スルガ銀行<8358.T>――投資判断「買い推奨」継続、目標株価1650円→1900円
ほくほく・FG<8377.T>――投資判断「買い推奨」継続、目標株価621円→560円
 20日付
インデックス・H<4835.J>――投資判断「売り」継続、目標株価54000円→34000円
 
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by mytam | 2007-07-22 19:11
NYダウ、14000ドルジャスト
ついに大台を付けたNYダウ、まだ先高感が強く、弱気見通しのアナリストでさえ、14500ドルは越すとコメントを出し、強き一色の模様。
 理由としては、企業業績の上ブレ期待で、4月ー6月期は5~6%の増益率、計算上NYダウのPER値は、16倍との数値。
 前回、節目の13000ドルを越し時のNYダウ平均PER値は16倍と、数値の変動はない。
 結果的に日経平均が、足ふみ状態(41円高の18157円)であるのは、PERが20倍強と高いためで、また、買われている銘柄(外人)は、基本的に増益見通しの低PER銘柄(商社・鉄鋼・海運)。
 その中、流れに逆らって目移りするのは、年内安値更新中の楽天・KDDI・イオンなので、イオンは、割引券目当てもありますが。^^;
 ネット系は、グーグルの増益率が低下(人員を増加)として、思惑はずれの失望売りでの連れ安。その中、GS証券は、携帯系ネットサーピスのインデックス・HDの目標株価を54000円→34000円に引き下げ。(川に落ちた犬を棒で叩く感じ。)

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:18%(前日比-3%)7月19日
新規買い指数** :67%(前日比-3%)
鉄鋼株CALL、資源株CALL、商社株CALLが活況。
 
フィスコの村瀬氏は、鉄鋼、造船、非鉄、機械、商社などへの物色は衰えず

 米国市場ではダウ、ナスダックともに前日下落分を吸収し高値を更新、買い安心感につながっているが、日経平均、後場も50円程度の狭い値動きとなり、全体としては膠着感を強めていた。
 しかし、新日鉄など鉄鋼、造船、非鉄、機械、商社などへの物色は衰えず、先高観を強める展開で、東証1部の売買高は6月8日のSQ時以来の水準に。
 ただ、29日には参院選を控えていることから週末にかけてはポジションをニュートラルにする動きもでて、日経平均は膠着から場合によっては上昇トレンドの下限レベルを割り込む場面も。
 しかし、新日鉄を中心とした鉄鋼、三菱重などの造船、住友鉱山など非鉄や、商社、機械株などは日経平均が膠着となったとしても、二極化から強い銘柄の上昇ピッチは一段と強まると考えられ、これら銘柄は押し目買いスタンスというよりは、上値を買っていくトレードとなる可能性も。
 特に新日鉄の上昇インパクトは値がさ株が指数に与える影響というより、市場全体の心理面に与える影響が大きいため、先高観を強める一因になろう。

 米国系証券は買い越し、欧州系証券は小幅買い越し朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り5070万株、買い6180万株、差し引き1110万株の買い越しと。

 前場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は新日鉄723万株、住金125万株、コマツ43万株、ホンダ26万株、明治海15万株、東電と双日がともに13万株、JFE11万株、野村10万株、NTTドコモ3140株、クボテック2100株、みずほFG770株、三菱UFJ270株、ヤフー200株。
 
 一方、売り越しが目立ったのはNIS33万株、ソニー13万株、ソフトバンク10万株、グッドウィル3140株、SBI1650株、インボイス450株など 

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は神戸鋼34万株、三井造28万株、住金24万株、三菱重18万株、日立造17万株、川重13万株、ヤフー880株、SBI210株。

 一方、売り越しではNIS15万株、NTTドコモ2010株、日本駐車場690株、グッドウィル610株。

KDDI 5万5000円安の85万3000円 携帯電話「au」の基本料金を50%割り引く制度を導入すると発表し、その嫌気売りで、大幅安。
 この50%引きでの影響は、「07年度の業績には200億円程度の影響があるものの、今期の見通しにはすでに織り込んでいる」とKDDIは、発表しているが、
 市場では、「ソフトバンクがすでに追随値下げを発表しており、価格競争は激化しかねない。NTTドコモを加えた3社合計の純増数も頭打ちになっており、今後は、法人市場の開拓が重要になるが、法人で純増数がどの程度回復するかが株価の鍵を握る」と懸念を示している。

ソフトバンク 75円安の2665円 KDDIに対抗し、一部料金を値下げを発表し、その嫌気売りで下落。
 昨年10月、独自の料金プランとともにNTTドコモの料金プランをベースにした「ブループラン」とKDDIのプランをベースにした「オレンジプラン」を導入。ドコモとKDDIが値下げをした場合、24時間以内に対抗値下げすると発表していた。
 今回のは、KDDIの料金プランをベースにした「オレンジプラン」の加入者が対象となり、1年目から基本料金が半額になる新割引きプランを9月1日から導入とのこと。(一番株価に悪影響を与えるのは、SBと思うが)

日本電産 290円高の7320円 窓を開け、陽線で雲入りで、トリプルクロス期待も。
 フィスコでは、米国で発表されているシーゲートの決算内容が刺激材料にもなっている模様。前第4四半期売上高、並びに、今第1四半期売上高見通しはともに市場コンセンサスを上回るものとなっており、HDD市場に対する警戒感が後退の格好へと。

日本碍子 70円高の3310円 欧州関連銘柄が高く、上場来の高値を更新。ただ、株単位が、1000株で、300万円以上の資金が要る。
 市場では「年内になお2度の利上げ観測もあるユーロに対して円が売られやすい地合いはしばらく変わらない」といった見方が多く、これが欧州向け売上の多い企業の収益をさらに押し上げると期待する投資家が増えている。
 また、東証が発表した6月の海外投資家地域別売買状況によると、金額ベース、株数ベースともに欧州の買い越しが目立ち、買い越し額は前月比3824億円増の6191億円だった。
 中東やロシアなど資源価格の高騰に裏打ちされた資金も含め、「欧州経由の投資資金は資源関連銘柄のほかに円安メリット株にも買いを入れてきているようだ」との見方も。銘柄として、コニカミノルタ・HD<4902> 、日本ガイシ <5333> 、ブラザー工業 <6448> 、日立工機 <6581> 、マキタ <6586> 、ニコン <7731> 、アシックス <7936> 、任天堂 <7974> 、竹内製作所(JQ) <6432> など。
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by mytam | 2007-07-21 12:42
今更、新日鐵では?
日経平均に先んじ、新日鐵は、840円~900円のボックス圏を抜き出し上離れし、41円高の919円と気合の入った相場で年内最高値更新。上値の目安は、やはり1000円と考えられ、東証銘柄の中心となっていくと思われる。
(インテルで、ハイテク人気がハゲ落ち、鉄鋼関連株が、復権)
 日経平均101円高の18116円と小反発、昨晩のNYダウが、終わり60分で60ドルも反発し、その期待感で東京市場も買われたが、その後は上値が重い。
 ただ、トヨタ自動車のように、ファンダメンタルでは悪材料(円安是正と工場停止)が出回っている銘柄が、テクニカル的には、陽線包みと反転シグナルを発信しているので、昨日の失望感が柔らいでいる。しかし、任天堂強いですね。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:21%(前日比-3%)7月18日
新規買い指数** :70%(前日比+7%)
任天堂CALL、三井物産CALLの取引多い。夜間はNYダウPUT、日経PUTの取引目立つ。

フィスコの村瀬氏は、新日鉄主導による昨年末からの上昇相場の再現に期待

 米国市場ではインテル決算やサブプライム問題が嫌気されダウ、ナスダックともに下落。ただ、前日の下落ではこれらを織り込んで下げていた面もあり、日経平均はリバウンドスタート。
 後場寄り付き直後に一時18037.33円と前場安値を下回る場面もみられたが下振れにはならず、反対に下値の堅さが意識。
 指数は膠着だが新日鉄が後場一段高となり6/4の年初来高値を一気に突破したことで全体のムードは一変している。昨年末から3月にかけてのように素材株全体や造船、海運、商社など好業績銘柄へ波及する。
 実際に新日鉄が高値更新後に一段高となった動きを受けて先物市場でも強含みの動きをみせていた。
 新日鉄が主導する相場展開となるようだと、ハイテク、銀行などが主役となる相場展開もお預けといったところであろう。とは言っても全体の雰囲気を明るくすることは間違いないため、出来れば新日鉄主導による昨年末からの上昇相場の再現に期待。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3450万株、買い3550万株、差し引き100万株の買い越し。

 前場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は新日鉄77万株、双日29万株、ソフトバンク12万株、三菱商と住友電が11万株、コマツ10万株、日本駐車場1330株、クボテック1200株、インボイス820株、SBI650株、みずほFG110株。

 一方売り越しでは、東電103万株、トヨタ22万株、日産自とホンダが15万株、NTTドコモ4800株、グッドウィル3190株、オリックス750株、ヤフー440株、NTT160株、三井住友FG150株。

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は新日鉄33万株、クボテック4330株。

 一方、主な売越銘柄は双日21万株、東電11万株、NTTドコモ1270株、ヤフー900株、SBI850株、三井住友FG390株、みずほFG230株、グッドウィル120株。

リケン 32円高の648円と大幅上昇 日経新聞などで、自動車関連から700人の応援をもらい、来週から生産再開との思惑で、買われている。
 ただ、発注元からの人材を受け入れると、生産工数が知られてしまい、後からのコストダウンの要求が厳しいのが実情。
 発注元のトヨタや日産自も、来週から生産再開との思惑で小高く、そのことを市場では「生産休止が週内であれば収益の影響は軽微、また、外国為替市場で円相場がやや伸び悩んでいることが支援材料」と見ている。

JFE 350円高の8270円 過熱感強い商社株から出遅れ感強い鉄鋼株へとのシフトが台登。
 商品市況が総じて上昇基調で推移していることを背景に、「海外機関投資家がまとまった買いを入れている」との見方も。
 背景には、「鉄鋼各社は鋼材価格の値上げが浸透しつつあり、設備投資の強化で増加した固定費をある程度相殺でき、また、値上げ効果で来期の業績に対する安心感も出てきた」としている。
 
明治海運 100円高の1051円 日経新聞で、川崎汽船の4-6月期連結経常利益は前年比の2.8倍と報ぜられ、海運株が大幅高。
 第1四半期決算を期待出来ると思惑から、短期資金が集中し始めいているとの見方で、買われてST高。
 この株も信用売り禁止銘柄ですね、木村加工機から資金シフトが起きている感も。
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by mytam | 2007-07-20 07:48