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甘くないですね。
NYダウ、閑散に売りなしの状況で、バーナンキFRB議長が、シューマー上議員の送った書簡に、”金融市場の混乱から生じる経済へのマイナス効果を抑えるための準備ができてます。との文言により、都合よく解釈し、247ドル高の13289ドルと切り返している。
 ただ、日経平均、CMEで16375円まで上がったが、141円高の16153円と小幅上昇。
ロウソク足は、両足均等の陰線となり、迷い線になっているが、下値は堅いが、上値も重い動きになっている。また、RSI値だけは、50%を越しているので、買う人は押し目買いをしているので、需要が少ないことと、FRBのFF金利下げは、日本企業に対し、余り好感されていないと言うことかも知れません。
 でも、世の中、甘くないないですね。^^;

 先週の投資家主体別動向では、証券会社の自己売買部門が、2686億円の売り越しで、外国人は、1925億円の買い越し。そして、証券アナリストの大半は、サブプライムローンによる金融不安と為替動向ネックになり、ダブルボトム(2番底)になるとの見通しを語っているが、ストーリを作った感も。
 しかし、EU市場、問題点(ベーシス・イールド・アルファ・ファンド?)が出たのかな、右肩下がりで、嫌な感じ。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:41%(前日比+7%)8月29日
新規買い指数** :41%(前日比-2%)
日中は日経PUTの取引多い。為替eワラントは円安型の取引目立つ。米国株堅調を確認するとCALLの買い急増。
 
フィスコの村瀬氏は、辛うじてポジションを持ち帰えられる週末

 NY株高や為替相場の円高修正といった外部環境の落ち着きを受けて買いが先行。NY原油相場の上昇から石油セクターや商社などが強い動きをみせているほか、米利下げ観測による金融不安後退から大手銀行の一角もリバウンド。
 全体としては昨日の下落局面、円高局面で堅調であった内需系が上げ一服、下げの目立っていた素材関連や国際優良株、ハイテク株などが上昇。
 ただ、前場半ばに一時16269.66円まで上昇した後は5日線が位置する16200円レベルでの膠着。
 
 物色は材料株での短期値幅取り中心。また、短期的な需給に振らされるため、若干ながらでもショートに傾けば早目のカバーが入り、ロングに傾けば早目のロスカットの動きとなっていそうである。
 そのため瞬間的に上振れ・下振れするものの、戻りも早い状況である。
 
 日米ともに値動きが荒い状況である。米国は週末3連休を控えていることから出来高が膨らまず一方向に動き易く、日本株についても東証1部の売買高をみても低水準であり、外部環境の不透明感からも積極的な参加者は不在である。
 本日の上昇も昨日の段階でオーバーナイトポジションを取りにいっていないと収益に結び付きづらいとみられる。

 明日は週末要因から短期的な売買が中心であろうが、週末の米国市場が休場となるため週明けの米国市場への警戒度合いが薄れるため、辛うじてポジションを持ち帰えられる週末となりそうである。そうなると、大引けにかけて値を消すというよりは、やや強めに推移する可能性も。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3280万株、買い3030万株、差し引き250万株の売り越し

 前場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は双日47万株、トヨタ23万株、三菱商20万株、コマツ15万株、ソニー13万株、セブン&アイ11万株、インボイス1900株、みずほFG900株、SBI120株。

 一方、主な売越銘柄は日本電工42万株、ニイウスコー3万8480株、NTTドコモ2490株、グッドウィル780株、ヤフー580株

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は東芝27万株、グッドウィル130株。

 一方、売り越しでは、新日鉄20万株、ニイウスコー8万8240株、ヤフー1250株、SBI820株、インボイス450株、NTTドコモ440株、三菱UFJ260株、みずほFG130株。

ニイウスコー 2000円ST安の1万3690円 決算で連結最終損益が302億円の赤字となり、40億円の債務超過。この為、アク抜きとはならずに、見切り売り多発でST安。
 医療向け事業からの撤退やソフトウエアの減損処理で、292億円の特損を計上することが主因。
 また、独立系ファンドのロングリーチグループとフェニックスキャピタルを引受先に計200億円の第三者割当増資を実施し、ファンド傘下で経営再建を図る方針。
 因みに、135億円を出資するロングリーチは発行済み普通株の67%を保有する親会社となる。
(IBMと野村総研の子会社でUNIX機専門、ソフト会社だったが、医療向けで失敗したようですね。SI会社は、人材=企業ですから、再建・・・・。)

TBS 170円高の3430円 世界陸上視聴率低迷で売られた反動高?
 市場では「社運をかけて取り組んでいた世界陸上の各番組の視聴率が振るわないことを悪材料とし、短期筋がきのう売り浴びせていた。きょうはその反動で買い戻しの動きが出ている」との見方も。
 また、ドイツ証券が、投資判断を3段階評価を「売り」→「中立」に引き上げ。
 リポートは「赤坂再開発が2009年3月期から収益貢献し、2010年3月期にはフル寄与する見通し」と評価している。

JSR 70円高の2640円 昨日の一番底から這い上がった感じの反動高?
 昨日の株式新聞社では、液晶関連銘柄がさえない。薄型テレビのシャープが軟調推移しているほか、位相差フィルムのJSRが反落。同じく日本ゼオンも安い。
 市場の一部には「このほか、TDK、松下電器産業も軟調だが、特に液晶関連の値
動きが気になる」と先行き不安の声。
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by mytam | 2007-08-31 07:39
割りと底固い?
日経平均、NYダウの280ドル幅の暴落を受け、一時は、15830円まで下落したが、後場より底固い動きとなり、悪いながら16012円と16000円台をキープ。
 NYダウの暴落は、サブプライムローン問題から、米国の高金利政策によるリセッッショウンに話題が移り始め、FOMCの議事録では、金融政策の最大問題点は、インフレであることを明記しているため、その嫌気売り。
 だた、為替が円高・ドル安に動き、1ドル=114.67円となり、FRBが、9月にFF金利の下げるとの思惑となっており、少し矛盾。
 
 今晩のNY市場が、切り替えしトレンドが変わらない限り、再度12000ドル台の可能性が高いが、月末買い需要があるので、多少期待。
 俗に、2番底を作るとの見方が多いですが、NYダウの下落に対し、日経平均が275円下げと相対的に強く、ロウソク足は、陰トンカチと相場の反転シグナル?、ダマシかな?。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:34%(前日比+2%)8月28日
新規買い指数** :43%(前日比-1%)
任天堂CALL、チャイナ・ライフCALLの短期売買活発。スクエア・エニックスはPUT買い多い。

フィスコの村瀬氏は、オーバーナイトポジションは完全に取りづらくなった

 米国の住宅関連指標の悪化やメリルによる米銀行の格下げなどもあり、米サブプライム問題に伴う信用リスクを嫌気した流れからNYダウ、ナスダックともに大幅下落。
 これに引きづられる格好から日経平均は大幅下落。
 また、ヘッジファンドの解約売りの流れも再び強まってきているとの見方もあり、後場寄り付き前のSGX市場での売り仕掛け的な売買もみられ、日経平均は15830.28円まで下げ幅を広げる場面も。
 しかし、ポジション的にはショートに傾きやすい地合いであるほか、一時113円台に振れた円相場も114円半ばまで戻すなど落ち着いた動きをみせてくると、次第に買い戻しの流れが優勢となり、日経平均は辛うじて16000円は回復。

 米サブプライム問題に伴う信用リスクから、ヘッジファンドの解約売りの流れが
強まるとの警戒感も膨らんだが、狼狽的な下げには至っていないと考えられ、日経平均は再び16000円を割り込んできたため、2番底を探る意識が強まってきている。

 ショートに傾きやすいため、その後のショートカバーで下げ幅を縮めたとしても、トレンドを反転させるまでには至らないため、次第に短期的なリバウンド狙いの動きも限られ。米国は3連休を控えていることから商いはさらに細るとみられ、その中でサブプライム問題のネガティブなニュースが出されるようだと、オーバーシュート気味に下振れする可能性も。
 オーバーナイトポジションは完全に取りづらくなった。とは言え、中長期スタンスでみれば、連れ安している好業績銘柄などの押し目をコツコツ拾うことも一考。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り4040万株、買い3570万株、差し引き470万株の売り越し

 前場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は、新日鉄230万株、住金145万株、双日73万株、日立造69万株、コマツ49万株、トヨタ41万株、日産自37万株、三菱商とキヤノンが32万株、野村30万株、ソフトバンク23万株、ホンダ22万株、イオン14万株。

 後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は、住金17万株、双日11万株、オリックス1280株、SBI1000株、グッドウィル940株、三菱UFJ200株、リソー教育180株、みずほFG140株。

 一方、買い越しでは、ニイウスコー740株、JT350株、ケネディクス230株。

カカクコム 4万円ストップ高の31万4000円 旅行口コミサイト子会社のフォートラベルが28日、ヤフーと資本・業務提携すると発表。
 ヤフーが、フォートラベルの発行済み株式16.5%を約6億円で取得し、旅行サイトで「フォートラベル」に投稿された情報などが読めるようにし、広告販売などでも協力。
 この発表を受け、野村証券が投資判断を「2」を継続し、妥当株価を43万6300円としている。

楽天 3400円高の43450円 ディーラーなどの短期資金中心の物色で、一時ストップ高まで。
 節目の4万円を完全に超えた格好となった事から売り方の買い戻してもあるとの思惑で、大幅高に。
 市場では、基本的に続く相場だと見る向きは少ないものの、空売り増加すれば短期物色は続くとの期待も。

ニイウスコー 1890円高の15690円 本日引け後に決算発表を予定し、決算発表までに買い戻したいという売り方の買い戻しが今日入って大幅高し、一時ストップ高まで。
 悪材料出尽くしとなる警戒感のようで。
 ただ、引け後発表された2007.6月期決算は大幅下方修正され経常利益は赤字転落し、債務超過となり、投資ファンドに約200億円の第三者割当増資も発表している。
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by mytam | 2007-08-30 07:37
閑散に売り無し?
東証1部の出来高は、約13億株と今年最低となり、売買代金も約1兆8800億円と薄商で、活気が無い。
 日経平均は、13円安の1万6287円と小幅下落したが、昨晩のNYダウが7月の米中古住宅在庫戸数が15年ぶりの高水準であったことで売られ、朝方はそれに釣られ100円ほど下落したが、5日移動平均線にサポートされ、ロウソク足は、小陽線。
 単に、活気がなかった為かも知れないが、底堅く見える。

 ただ、為替は、トリシェECB総裁が、利上げの可能性が高い「強い警戒」という8月2日の発言について、この発言は、市場の混乱前のものであると述べ、先送りを表明しているので、円高傾向が続く可能性も。
 また、日銀の利上げも9月は、無理のような感じですね。
何にも考えず、勢いで、森ヒルズリートを968000円で、買ってしまった。^^

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:32%(前日比+1%)8月27日
新規買い指数** :44%(前日比-1%)
前場はCALLの買いが多いが、後場から売買交錯。夜間はスクエア・エニックスPUT、チャイナライフCALLの取引目立つ。

フィスコの村瀬氏は、短期的な需給要因での価格形成が続く

 米国市場では住宅関連指標の内容が嫌気されNYダウ、ナスダックともに下落。
シカゴ225先物は16300円と大証比変わらず水準であったが、寄り付き直後に一時16200円を下回る場面も、ただ、先物市場での断続的な買いの影響もあり、前引けにかけて16300円を上回りプラスに転じた。しかし、後場に入ると値を下げる展開となり、再び16200円割れが意識される展開に。
 
 ただ、東証1部の売買高がさらに減少して13億株台となるなど、参加者不在の中では下振れの動きにもつながらず、結局は100円程度の狭いレンジ取引。
 日経平均は一時16200円を下回ったが、先週末に突破した週足ベースの一目均衡表の雲下限レベルがサポートとして機能している状態であり、下値堅めの展開が続いている。
 また、個別の動きをみても25日線に跳ね返される一方で、5日線をサポートとしている銘柄も多く、狭い値動きである。
 
 上値の重さが意識されるようだとショートポジションに傾きやすく、外部環境からもショートを振りやすい地合いではある。しかし、下値の堅さが確認されよだと直ぐさまショートカバーにつながるなど、売り方も短期スタンスであり、まずは全体の売買高が膨れてこないと、短期的な需給要因での価格形成が続く。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り2000万株、買い1490万株、差し引き510万株の売り越し

 寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は双日33万株、ソフトバンク14万株、SBI6950株、NTTドコモ3120株、リソー教育380株、ニイウスコー300株、みずほFG260株。

 一方、買越銘柄で目立つのは野村15万株、日産自14万株、オリックス3250株、フルキャスト2470株、三井住友FG680株、グッドウィル410株。

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は、ヤフー2430株、フルキャスト1490株、グッドウィル480株、インボイス420株。

 一方、売り越しでは、SBI270株、NTTドコモ200株。

スクウェア・エニックス 110円安の3550円 日経新聞で、ドラクエ9の発売延期と報じられ、一時、320円安の3340円まで売られている。
 ただ、市場では、「短期ネガティブ要因。しかし、同タイトルが来期に延期される場合でも、ドラクエ旧作のリメイク版の今期投入や来期大幅増益の可能性を考慮すれば、過度に悲観する必要はない」との見方も。

DeNA 13000円高の510000円 ネット関連株が、一応に強く、東海東京調査センターが新規に投資判断を開始。
 リポート中で「(携帯電話向けサイトの)『モバゲータウン』はページビュー(PV)と会員数が順調に伸びており、粗利益率も一気に上昇している。『モバゲータウン』のポータル化も推進中で携帯分野での事業展開は先行している」
 また、為替に安定性がないため、資金が、新興株に来ているようで、楽天・ヤフー・フルキャストなどが、大幅高。
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by mytam | 2007-08-29 07:45
綺麗な右肩下がり
NYダウは、綺麗な右肩上がりで142ドル高の13378ドルと上げ、CMEは、16495円と上げたため、日経平均も寄り付きは高く、一時は16504円まで上げたが、その後売られ、終値は、52円高の16301円と小幅上昇し、ロウソク足は両足の陰線、結果的の出来高が14億7122万株と少なく、活気が無い。
 
 テクニカル的には、パラボリックとMACDが取りあえず陽転。アナリストは、ダマシと見ている人が多いが、DMIが陽転したら、多少変わるのか?
 ただ、相場で利益を得るのは、少数意見が、大多数意見に変更するときと言われ、アナリストの多数は、荒れ相場=ダブルボトムを形成するとの見方が多いが、待ちに待ったMACDの陽転の期待したい。^^;
 
 安部政権、自民党の三役の顔ぶれはマンネリ感があったが、閣僚名簿では、与謝野氏が官房長官、舛添氏が問題の厚生労働大臣と面白い人事となっている。
 ただ、財務大臣が額賀氏では、財政再建への道は遠くになった感じで、これが海外のメディアのどのように写るのが問題。
 基本的に、与謝野氏は豪腕で仕事ができ、産業界は期待していると思われる。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:33%(前日比-11%)8月23日
新規買い指数** :49%(前日比+4%)
任天堂CALL、日経CALL、ハンセンCALLの利食い売り目立つ。

フィスコの村瀬氏は、最低でもボリューム拡大がみられないと

 先週末の米国市場の上昇を背景に米サブプライム問題に伴う金融不安が後退したことが材料視され、幅広い銘柄が上昇し日経平均は寄り付き直後に16500円を回復。
 ただ、その後は膠着感の強い相場展開となり、後場に入ると上値の重さを嫌気した流れからか次第に利食いの動きが強まっている。
 資金の流れはKDDI、JT、武田など内需ディフェンシブにシフト。
 東証1部の売買高は大発会、昨年末の大納会を除くと、昨年12月25日以来の15億株を割り込んでいる。
 心理的には前場の16500円乗せで目先的な達成感が高く、先週1000円超の上昇をみせていたためテクニカル面でのリバウンド余地は乏しくなっていたため。
 ただ、値不安は後退してきており下値は堅いものの、外部環境に振り回される状況であるため積極的に上値を追う参加者は限定的。
 最低でもボリューム拡大がみられないようだと、方向感が掴みづらい状況下で業績、需給要因といった材料株での短期値幅取りや内需系ディフェンシブへシフト。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3370万株、買い2290万株、差し引き1080万株の売り越し。

 前場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は、三菱自118万株、新日鉄106万株、日産自23万株、ホンダとトヨタが15万株、三菱商13万株、ソニー10万株、NTTドコモ6890株、グッドウィル2230株。

 一方で主な売越銘柄は、T&Gニーズ4390株、オリックス610株、SBI510株

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄はJAL26万株、ニチイ学館19万株、日本電工18万株、フルキャスト6510株、オリックス190株。

 一方、主な売越銘柄は双日13万株、ニイウスコー420株、りそなHD330株、グッドウィル220株、みずほFG200株、ヤフー160株。

ヤフー 1350円高の40000円 JP・M証券では投資判断を「中立」から「強き」へ格上げで、一時40450円まで。
 だだ、75日移動線上(40600円前後)に壁があるようで、ここで跳ね返されている。
また、目標株価は6万円→5万円に引き下げている。
 米国で開発中のネットシステムの評判が良く、このため、アナリストの評価が上がっている模様。

任天堂 1100円高の54900円 陰線となっているが、75日移動平均線を下地に、底堅い動きをしてる、ただ、株価が高く、買えませんね。
 また、市場では「信用力の低い個人向け住宅融資の焦げ付き問題による信用収縮への不安心理の後退で、買い直され、13週移動平均近辺で踏みとどまり、チャートが崩れなかったことで買い安心感も」との見方と「目先、短期的に調整局面入りする可能性があるのではないか」と、意見は分かれている。

三菱地所 30円高の3080円 米ゴールドマンサックスが、ティファニーから銀座本店ビルを約370億円で取得すると報じ、前場は不動産株に堅調な動きをしていたが、後場に入ると手仕舞い売りに押されている。
 思惑は、サブプライムローン問題で、日銀の利上げは、遠のくとの見方から、不動産株への買いが浮上している。
 
 今晩の、トリシェECB総裁発言で、利上げ先送りとのニアンスがでると、株価は上がるが、為替がね・・・・。難しいですね。
 東京市場は、トリシェ発言が気になり、盛り上げに欠けたとの見方があるので、明日は、結果はどうであれ、アク抜き感で、上に行くと思われるが・・・・。
(EC市場は、堅調そのもの、米国の中古住宅販売件数は、問題視されないと思われ、販売件数が悪ければ、FRBのFF金利が下がるとの見方で歓迎される。)
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by mytam | 2007-08-28 07:46
今週の見通しは?
先週末のNY市場が堅調な動きで、月曜の日経平均も期待されますが、今の出来高では、25日移動平均線(16800円前後)を抜けるのが難しく、頭を抑えれて、再度、下を向きダブルボトムをつくとの見方が、アナリスの間に広がっている。
(昨日のセミナーで、今のトレンドは下向きで、信用の空売りでヘッジを取るべきと語り、25億株以上の出来高が無いと16800円の壁を抜けないとの見解。)
 また、FXは、レバレッジを利かせた物でなく、現物投資のものを進め、強制決済を起こした投資家は、FXや株式投資に2度と資金を投入しなくなると語っていたことが、印象的でした。
 
 前回の下げは、為替で円キャリートレード縮小の見方から115円を突破したため、企業利益が下ブレとの思惑で、投げが投げを生み、株も国際優良株中心の大幅安、為替の方も、その株式市場の暴落と急激な円安の為、高いレバレッジのため強制決済が発生し、1ドル=111円台までの急速な円高と解説している。
 
 為替も日経平均も25日移動平均線のラインを抜けるのかが焦点と思うが、日経平均は、明日、NYダウの影響でMACDが陽転すると思われ、その勢いでトレンドのクロスライン、16500円(火曜日)前後を越し上ブレを期待したいが・・・・。

 フィスコの日経平均のテクニカルコメントは
 
 金曜日の日経平均は膠着。上値は抑えられ利食い優勢となっているが、前日捉えていた週足ベースの一目均衡表の先行スパン下限が位置する16200円レベルをサポートと
して機能させている。
 ただ、来週初にこれを割り込んで始まってしまうと雲下限に跳ね返された格好にみられやすくなるため、短期的な戻りとしては一巡感が出易い。

 一方、16200円レベルをサポートとして機能させることができると月初の一旦は底打ち期待が高まっていた16700円レベルに位置する25日線を窺う展開となる。
 そうなると8/9の17270円レベルが意識されてこよう。15200-16200円のボックスか、若しくは16200-17200円かがみえてくると考えられ、現在の水準がレンジ上限、下限どちらかに。と。
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by mytam | 2007-08-26 14:28
東京の主婦の高笑い?
株式投資やFX取引は、やはり、お金持ちの資産管理なのかな?とツクヅク考えさせられました。
 
 ゲンダイネットから   最近株式セミナーを開いた証券幹部が。
「参加した50代、60代の熟年層は1ドルが111円なんて安くてヨダレが出ちゃう、ユーロも下がったから買っちゃいましたと、大根でも買う感覚で、アッケラカンと話すんです。」

 彼(女)らは少ない資金で投資できる“FX族”でもあり、円が急騰して損したはず?。

「損したのは証拠金の何十倍ものレバレッジを利かせた人たちで、彼らは数円、円高に振れたら損するリスキーなやり方をしていた。今動いている人は無理しない。1ドル=120円で始めて1ドル=60円にならないと損しない買い方をする。だから、円高になったからといって慌てて売らず、円安になるのを待てばいい。資金に余裕があり泰然としたものですよ」

 中には先週末1ドル=111円台で買って、週明け20日の115円で4円得した人もいるそうだ。
 もちろん、日本株も買う。わずか3週間ほどで日経平均株価が約3000円も急落しただけに「ビッグなバーゲンセールがやって来た」とニコニコだ。と

何か、汗汗とティックでVWAPを追うのが、少しバカらしくなってきた。
 でも、含み損を抱え身動きできない自分がもっと情けない。^^;

 日経平均、67円安の16248円と小幅下落したが、週足は雲の中にあるので、トレンドは中立。
 ただ、米国の生産性、低迷期に入った可能性もとの論文が、ニューヨーク連銀から出され、景気低迷期でも利下げが行いづらくなるとの見方台頭している。
 FRBのFF金利、素直に9月利下げとは、行かないかも知れず、その時は、お金持ちの高笑いが聞こえますね。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:33%(前日比-11%)8月23日
新規買い指数** :49%(前日比+4%)
任天堂CALL、日経CALL、ハンセンCALLの利食い売り目立つ。
(レシオ値では、山は、越した感じですね)

フィスコの村瀬氏は、ショートポジションに傾きやすい地合い

 NY市場が小動きに推移していたこともあり、利食い優勢の展開となり、日経平均は反落。
 また、全体が膠着となっているため、短期値幅取り資金は丸山製など仕手系色の強い材料株へ向かっている。
 後場寄り付き直後に売り仕掛け的な動きもみられたが、週足ベースの一目均衡表の16200円レベルをサポートするなど下値も堅く、膠着感の強い相場展開。
 野村アクア投資の販売好調も聞かれているほか、地球温暖化ファンドなど環境絡みのファンド設定が相次ぐことから、機械株は水処理関連などの強い動き。
 また、米サブプライム問題の懸念は直ぐに収束に向かうとは考えづらいが、各国の金融政策によって警戒感が和らいでいるのは確かであるが、ロングポジションは限定的である一方、ショートポジションに傾きやすい地合いである。
 そのため、下振れをみせたとしても下げが限定的で底堅さが意識された段階では、ロングポジションに傾けても良さそうである。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3840万株、買い2720万株、差し引き1120万株の売り越し

 前場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はNIS259万株、双日23万株、NTTドコモ3220株、グッドウィル1300株、インボイス1170株、みずほFG510株。

 一方、主な買越銘柄は新日鉄38万株、コマツ27万株、日産自16万株、東電14万株、トヨタ12万株、キヤノン11万株、野村10万株、ニイウスコー1500株、フルキャスト1160株、SBI300株、ヤフー150株、三菱UFJ130株

 後場寄り付き前の大口成り行き注文で、主な売越銘柄は、ソフトバンク14万株、アドテスト11万株、KDDI360株。

 一方、買い越しでは、フルキャスト1770株。

いすゞ 11円高の565円 日経新聞で、「いすゞと日野自は商用車用エンジンの開発・生産で提携する方針を固めた」と報じたことで、買われている。
 トヨタの出資を受ける両社は将来の統合を視野に協業関係を拡大、日米欧での環境規制強化を背景にトラック業界の世界再編が加速するなか、国内1、2位連合を組んで勝ち残りを目指とのこと。
(昨日、ここ製の4トントラックのミッションンを焼ききり大変でした。いすゞのディーゼルエンジンは良いかもしれませんが、大型車のATは、まだ、未完の感じ。)

フルキャスト 5000円のST高の68000円 3日連続のST高。
 チャート的にダブルボトムを形成した格好で、売り方の買い戻しや短期資金による物色が加速している状況だが、業績不安が後退した訳ではなくリバウンド勢い止まれば、再び下値を試す動きとなる可能性もあると見る向きも。
(トッキと同様、ショート銘柄??、人材派遣業は、嫌われるようですね。)

キャノン 230円高の6490円 昨日、自社株買い実施(1000億円)を発表した事で買われている。
 今年、4回目(合計4000億円)の自社株買い実施となり、3月の株安時にも実施している事から、今後も地合波乱となっても自社株買い実施により下値を支える期待は強く、中長期投資家に取っては安心感も。
(経団連会長の企業は、先行投資より、自社株買いですか?)
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by mytam | 2007-08-25 19:06
為替、山を越した?。
日銀、政策金利の上げを見合わせ、その理由としてサブプライムなどの金融不安によるものし、ハト派的な答えになっている。
 円・ドルの山場は、1ドル=116円と言われており、これを越せば、相場方向が中立。
116円を挟んで、±3円の動きと見る向きが多い。今現在、1ドル=116.7円。
 
 日経平均、NY市場が米国大手銀行が流動性を高めていることを好感し145ドル上昇し、また、為替が心理的な目安の115円を上回り116円台に動いたため、415円上昇し16316円と節目の16200円を越している。
 明日もNY市場が上昇すれば、日経平均16600円まで可??、来週からSPAN保証金が66%上昇し90万円になるので、先物売りの買戻しを期待して。
 ただ、相場、ホント反転したのかな?判断が難しいですね。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:44%(前日比-5%)8月22日
新規買い指数** :45%(前日比+2%)
任天堂CALL、日経CALL、ハンセンCALLの短期売買活発。

フィスコの村瀬氏は、ショートに傾きやすく結果的には需給が改善傾向に向かう

 日経平均は大幅上昇。米サブプライム問題の懸念後退により為替市場では116円台の円高修正の動きが強まり、日経平均は朝方から買い先行。
 また、為替市場では一時116円台を回復し、円キャリーの巻き戻し懸念も後退。
 後場に入ると一時16333.36円まで上昇し、16200円レベルで推移している週足ベースの一目均衡表の雲下限を割り込むことなく下値の堅さが意識。
 8月前半の16700円レベルでの底堅めからの今回の15270円までの急落で市場心理としては戻り売りスタンスであろう。
 大手銀行や新日鉄などのネット各社の売買代金ベースでの商いをみても売り超となっている。
 押し目買いスタンスとしてもオーバーナイトポジションは取りづらいため日計り売買が中心であり、その日中にロングの偏りは修正される。
 反対に動きが鈍るようだとショートポジションに傾きやすく、結果的には需給が改善傾向に向かうことにつながろう。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3240万株、買い2880万株、差し引き360万株の売り越し

 前場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は三菱商63万株、双日35万株、コマツ28万株、トヨタ26万株、野村と日産自がそれぞれ22万株、キヤノン19万株、ホンダ18万株、スズキ16万株、ソニー15万株、セブン&アイ14万株、ソフトバンク13万株、横河電12万株、住友商10万株、オリックス5780株、ヤフー5580株、三菱UFJ2560株、みずほFG1780株。
 
 一方、売越銘柄で目立つのはNIS202万株、インボイス2210株、ニイウスコー2060株、NTTドコモ1630株、グッドウィル1220株、SBI1210株。

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄はNIS30万株、NTTドコモ2130株、ヤフー1430株、NTTデータ130株。

三菱商事 210円高の3110円 発行済み株式数の3.06%にあたる5175万9000株、金額で1501億0200万円を上限とする自社株買いを実施すると発表。
 これ受け、需給改善や株式価値の向上を期待され、大幅高。
ただ、一昨年、トヨタが急遽、自社株した後反落しているので、どうかな?

楽天 4000円のST高の40600円 悪材料は出尽くしたとの事で買われているが?
 また、携帯電話向け検索サービス会社を、設立すると発表。
 07年中に楽天の携帯電話向けサイトに独自開発の検索サービスを提供するほか、検索結果に連動して表示される広告サービスの開発にも着手。

任天堂 3200円高の53500円 為替が、円安進行した事を好感され、買われている。
為替が今の水準で落ち着くようだと、期中の再度の上方修正期待も
また、一目均衡表では雲で下げ止まった格好になっており、ジリジリと更に上げていくと期待する向きも多い。
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by mytam | 2007-08-24 07:22
三者会談を期待したが
NY市場、小幅な値動きに終始しダウは、30ドル安の13090円。
会談の仔細は判りませんが、ドット民主党上議員経由でのバーナンキFRB議長が、「あらゆる手段を使って市場の沈静化に努める」とののニアンス伝わり、売り込まれずに小幅な動き。また、日経平均もその流れが継続し、1円安の15900円と小幅下落。
(インフレ懸念の原油価格、70ドルを下回れば、FRBがFF金利を下げるとの思惑が急浮上し。また、GSの米国エコノミストはFRBが9月のFOMCからFF金利を引き下げると予想。ただ、連銀の総裁からは、市場変動のため政策金利を変更する必要は無いとの発言も。)
 
 ロウソク足は、陽小コマとなり、5日移動平均線は回復したが、為替動向が重荷?
また、今週も後2日、16200円を回復しないと週足は、不味い形。
 明日の日銀福井総裁のコメントで、環境改善するとは考えずらいが、EU市場は、ワリト堅調な動き?。
 
 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:49%(前日比+4%)8月21日
新規買い指数** :43%(前日比-3%)
任天堂と日経のCALL、PUTともに売買活発。夜間は資源関連の取引増える。

フィスコの村瀬氏は、物色対象も日替わり、外部環境に振らされる展開

 日経平均は、0.70円安の15900.64円。朝方こそ大手銀や鉄鋼の一角などが堅調なスタートとなったものの、その後は次第に下げに転じる展開。
 ただ、寄り付き直後に15800円を割り込んだ後は、下振れする流れにもならず、15800円レベルでの膠着相場。
 先週の日経平均の急落での追証発生による強制決済による影響が警戒されていたが、後場寄り付き段階でこの動きがみられなかったためリバウンドの動きが期待されていたが先物主導による瞬間的な上昇にとどまった。
 取引終了後に為替相場では115円台に乗せてきているほか、GLOBEXのナスダック100先物もプラスで推移している。
 この流れが持続するようだと本日低迷していた資源株を中心としたリード役セクターへの物色に回帰する可能性はあろう。
 ただ、そうなると堅調であったディフェンシブの一角は利食いに押されることになりそうだが。外部環境に振らされる展開はしばらく。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り3140万株、買い2730万株、差し引き410万株の売り越し

 前場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はNIS88万株、新日鉄79万株、日産自50万株、ソフトバンク43万株、双日26万株、アドテスト23万株、トヨタと野村がともに20万株、ホンダ17万株、住友商とセブン&アイがともに14万株、アステラス13万株、キヤノン10万株、リソー教育4990株、グッドウィル4520株、インボイス3770株、NTTドコモ3280株、SBI2630株、みずほFG970株。

 一方、買い越しが目立ったのはヤフー690株

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は、インボイス570株、SBI310株、NTTドコモ140株。

 一方、売り越しでは、NIS52万株、グッドウィル1040株、ヤフー960株、ニイウスコー780株。

ヤフー 2100円高の3万8700円。 GS証券の投資評価引き上げで、大幅高。
投資判断を「中立→買い推奨」、目標株価を4万8000円→5万円にそれぞれ引き上げ
 格上げの理由として、
(1)検索連動型広告の収益貢献が7-9月期以降本格化すること、
(2)ネット広告を手掛けるオーバーチュア社の子会社化が約5-10%程度の増益要因に
 また、検索連動型広告の拡大が株価には十分織り込まれておらず、現在の市場環境下、為替の影響が少なくキャッシュフロー創出力の高い同社には投資妙味が強いと評価。

楽天 2150円高の36600円 決算は悪かったが、何故か?株価上昇。
 フィスコでは、07年6月中間期実績は中間期ベースで上場以来初の減収減益となったが、四半期ベースでは直前四半期に比べて若干ながら改善していると。
 市場では、「証券事業の収益悪化は予想通り。クレジット関連事業は前年の7―9月期が不振だった反動もあり、7月以降は収益改善が期待でき、業績面から見れば割安。ただ、新興株式相場の不振やTBS問題の行方など不透明な部分が多い。回復が期待されるクレジット関連事業でも貸倒引当金の増加や利息返還の可能性には注意が必要」と見ている。

エルピーダ 230円高の4800円 MS証券の投資評価引き上げで大幅高。
 投資判断を「中立→強気」、目標株価を4600円→6000円にそれぞれ引き上げ
DRAM需給見通しは依然としてやや慎重であり、本格的な改善は08年半ばごろから。
 ただし、競合DRAMメーカーの中に限定的ながら設備投資削減の動きが顕在化する状況で、70ナノメートルプロセスや、合弁会社Rexchipの順調な立ち上がりにより業界内の優位性が高まりつつあり、7-9月以降には強い業績回復が期待と。
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by mytam | 2007-08-23 07:40
先週の急落時、投信に
変わらずの資金流入。しかし、日経新聞では、外債建て投信、基準価格急落とのアナウスもあり、今後の見通しはわかりません。
 取りあえず、証券会社に取っては、プラス方向になると思われ、対面証券は、プラス方向に。
 欧米市場、米上院銀行委員長、FRB議長を交え財務長官と会談とのことで、堅調な動き、期待する向きも少ないと思うが、思惑のみ膨れ上がっている
 この流れで、日経平均、168円高の15901円と小幅反発、一時は、16101円まで上昇したが、それまでで、週足の雲に頭を叩かれている。
 逆に、当面の勝負所は、週足の雲の下限19172円のラインを越せるかですね。
(生保などの機関投資家が、買いやすくなるので)

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:45%(前日比-1%)8月20日
新規買い指数** :46%(前日比+1%)
任天堂CALL、日経CALL、ハンセンCALL、NZドル高(CALL)型の取引活発。

フィスコの村瀬氏は、値動きが良くてもオーバーナイトポジションは取りづらい

 日経平均は続伸。週明けのNY市場が小幅ながら続伸となったほか、為替市場の落ち着きなどを背景にリバウンド優勢の展開。
 後場寄り付き前のSGX市場で16000円を突破していたほか、為替市場では1ドル115円台に乗せていたこともあり、リバウンドの動きを強め、日経平均は一時16101.64円まで。
 ただ、その後は115円台を維持できない為替相場を横目で睨みながらの展開となり、日経平均も16000円を割り込むと、短期筋の見切りから上げ幅を縮め、結局は5日線レベルまでの上昇。
 大引け1分前でも大口売買が交錯しており、短期筋の値幅取り資金が中心であることが窺える。そのため、値動きが良かったとしても、オーバーナイトポジションは取りづらい環境であるため、大引けにかけては利食いに押される展開で、為替市場の動きに敏感に反応し易い地合い。
 本日のように資源セクター中心の相場展開となるようなら、指数の膠着に対してはそれほどネガティブに捉える向きはない。
 ただ、為替相場が再び円高傾向を強めるような動きが出てきた場合には一気に物色対象が変わる可能性もあり。やはりオーバーナイトポジションは取りづらい。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り2850万株、買い1900万株、差し引き950万株の売り越し

 前場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は、日産自86万株、野村33万株、トヨタ24万株、住金12万株、ソニー11万株、木村化10万株、NTTドコモ6310株、りそなHD220株。
 
 一方、主な売越銘柄は、双日87万株、NIS31万株、新日鉄29万株、インボイス2520株、SBI1070株、ヤフー950株

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は新日鉄101万株、川重36万株、住金29万株、野村11万株、インボイス370株。

 一方、主な売越銘柄はNIS13万株、NTTドコモ460株、グッドウィル140株。

楽天 750円安の34450円 1/4Qの決算発表をし、前年同期比13.1%減の72億円と悪く、見切売りが出ている。
 インターネット仮想商店街「楽天市場」を含むEC事業の4─6月期の営業利益は、前年同期比43.9%増の53億円と伸長。 万人を突破。流通総額も同29.6%増の1294億円。
 ただ、証券事業の営業利益は同67%減の15億円と大幅に落ち込んでいる。
また、懲りずに、TBS株買い増し方針とのこと。もう、結果は、ユー・チューブで出たと思う。視点を変えるべき。

任天堂 2200円高の50200円 また、5万円台復帰と共に5日移動平均線を回復。
 市場では、主力の家庭用ゲーム機などで海外収益比率が高く、最近変動の大きい為替相場が不安要素ではあるものの、本業の中期的な成長力を勘案すると、5万円割れの水準は値ごろとの思惑で、海外の機関投資家を中心に買いを集めている。

三井物産 125円高の2260円 メキシコ湾で、大型ハリケーンが発生し、このため、原油先物価格が高騰、このため資源株である、商社株が買われている。
 フィスコのでは、公定歩合の引き下げを受けて米国株式市場が急反発、東京市場もリバウンドを試す展開となっており、足元での株価下落がきつかった総合商社株も一斉に買い気配スタート。大和が大手各社の目標株価を一斉に引き上げていることも支援材料につながる。同社に関しては、目標株価を2490円から2680円に引き上げているほか、投資判断も「3」から「2」に格上げへと

日本電産 340円高の7660円 日経新聞で、ハードディスク駆動装置の大容量化を加速させると報じられ、大幅高になっている。
 HDD陣営は大容量化を機にDVDプレーヤーなどデジタル家電向けの市場を開拓する構えとも伝えており、市場では「HDD用モーターを生産する日電産の受注拡大につながる話として評価している」と見る向きも。
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by mytam | 2007-08-22 07:24
陽の寄付き坊主。
ロウソク足は、上ヒゲ大のハラミ線となり、また、先週金曜の上値を越してないので、下落トレンド継続と見る向きが多いと思われ、ロングポジジョンに傾いて無い事は、別の意味で、良いことと見ますが。
 結果的に、FRBが形骸化されている公定歩合を0.5%引き下げたことにより、日経平均は458円高の15732円と戻している。
 NYダウの分岐点は13500ドルと思われ、これを越してきたら、日経平均のトレンドがかわると推測。また、それまでは、疑心暗鬼な展開が続く感じがします。
(欧米市場、取りあえずFRBの公定歩合の件で、底打ちのシグナルは発信)
 
 しかしね、8月27日(月)からの日経225先物・オプション取引のSPAN証拠金が900,000円と50%以上UP、これはね、ホントに厳しいです。^^;
 逆に言うと、変動率が大きく、デートレードに向いていると言うことになりますが・・・・。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:46%(前日比+1%)8月17日
新規買い指数** :45%(前日比+1%)
日経CALL、日経PUTを中心に取引極めて活発。

フィスコの村瀬氏は、為替相場が与える心理的な影響は大きい

 週末のFRBによる米公定歩合引き下げを好感した欧米株の急反発と、為替相場の円高修正の流れを受けて、幅広い銘柄が反発し、海運、商社、非鉄、鉄鋼、造船や、トヨタなど国際優良株が大きく切り返している。
 また、米サブプライム問題への米FRBなど各国の対応を評価し、銀行、損保、不動産など金融セクターもリバウンドをみせている。
 ただ、買い先行後は伸び悩む展開となり、しばらくは15800円レベルでの膠着をみせている。後場寄り付き後は先物市場での大口買いをきっかけに上げ幅を広げる場面もみられたが15940.61円と16000円には届かず、反対に大引けにかけてはポジション調整の売りに押されてしまっている
 週末の大陰線を吸収している銘柄も多いが、ほとんどは半値戻し程度であり、テクニカルリバウンドの範囲内となっているため、明日以降のリバウンド持続への期待感は薄れることが警戒される。
 また、為替市場に対する注目度が高まっているため、1ドル115円回復がもたつくようだと積極的な見直し買いは手控えられ、反対にポジション調整の売りに押されてしまう可能性はある。
 NY市場の動向も注目だが、それ以上に為替相場が与える心理的な影響は大きい。

 自動車、電機などの買い朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り3650万株、買い2790万株、差し引き860万株の売り越し。

 寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は新日鉄189万株、日立造123万株、双日107万株、日産自72万株、住金67万株、トヨタ62万株、三菱自57万株、ホンダ47万株、野村41万株、コマツ35万株、キヤノン34万株、三菱商28万株、住友商24万株、ソニーとソフトバンクがそれぞれ20万株、セブン&アイ19万株、武田11万株、インボイス1万4990株、オリックス1万2140株、みずほFG3070株、三菱UFJ1080株、NTTドコモ330株。

 一方、売越銘柄で目立つのはNIS15万株、不動テトラ14万株、SBI3300株、ヤフー590株。

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は木村化54万株、双日13万株、ヤマハ11万株、NTTドコモ610株、ヤフー280株、みずほFG180株。

 一方、主な売越銘柄はインボイス1320株、りそなHD350株、SBI180株。

トッキ 80円ST安の399円 業績不振により、逆行ST安。
 有機EL装置の製造で、人気を得ていたが、07年6月期の連結最終損益を従来予想の32.6億円の赤字→47.7億円の赤字に下方修正したため、叩き売られている。
 業績不振の理由は、有機EL関連装置で海外向け販売が大幅に減少し、子会社の工作機械販売事業も予想を下回ったため。
(有機EL銘柄も終わった感も。)

トヨタ自動車 260円高の6450円 三空の叩き込みの反発はしたが、ロウソク足は、陰線トンカチとして、悪く為替動向が、影を指している。
 ラジオNIKKEI では、20日付でメリルリンチ日本証券では「1ドル110円でもトヨタは買い」と題するレポートを発行し、米国新車販売の減速時、日本の自動車メーカーのシェアは上昇する傾向があり、仮にリスクシナリオが現実になっても、その影響は「1ドル110円、米国新車販売1500万台」での試算値よりも緩和される可能性が高いとしている。
 また、トヨタの2009年3月期基準のPERは12.0倍と、2000年以来の平均水準である16.2倍を大きく下回っていることも注目とし、PRをしている。
  
オリックス 390円高の24100円 大陰線ですが、5日移動平均線を回復。
 フィスコでは、先週末の米国市場が大幅高となり、サブプライムローン問題への警戒感が売り材料となっていた同社にも、あらためて買い安心感が高まる展開となっているようだ。また、三菱UFJでは投資判断を「2」から「1」に格上げ、ファンダメンタルズ面での同社の懸念は限定的であり、営業リスクと投資家の期待とのギャップの大きさに注目と。解説。
 ただ、1/4Q業績が、悪かったので、伸び悩む感も
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by mytam | 2007-08-21 07:54