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利下げへの疑心で
FRBの動向に対し、期待と不安の揺れ動き、今日は、反落し47円安の16651円。
ロウソク足は、十字の迷い線となっており、昨日の動きと一転し、重苦しい流れ、救いは、下ひげが5日移動平均線にサポートされた点。
 その中、CS証券、勝負を賭け??。他と比較した経済の勢いが依然として極め手弱いとし、中立の投資判断から、15%マイナスのアンダーーウェートに引き下げ。
 
 明日のFRBの判断、利下げが据え置きになったら、トコトン売られる感じ。
ただ、GS証券は、当社米国経済調査部は、FOMCで25bpの追加利下げが実施されると予測しているが、9月同様利下げ幅が50bpとなる可能性も残されている。テイラールールによる「最適」FF レートは、4%近傍まで低下している。と書いている。
(先物で75日移動平均線での頭押さえが不自然で、懲りずに、期先でミニを3枚買ってしまった。)
 
 おあぞら銀行、新生銀行ともに、JP・M銀行の買収との思惑で、大幅高。
思わず、あおぞら銀行に乗ってみたが、果たしてどうかな??
 英フィナンシャル・タイムズ紙が、29日付で米金融大手のJPモルガンのジェイミー・ダイモンCOEの話を掲載し、日本での事業拡張、企業買収や合弁事業の立ち上げを検討していると報じ、また、アナリストの話として、買収のターゲットとなる可能性があるのはあおぞらと新生銀だろうと報じている。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:35%(前日比-10%)10月29日
新規買い指数** :48%(前日比+4%)
ハンセン指数大幅高でハンセンCALLの買い多い。任天堂CALLは利食い売り先行。
(レシオ値は低下しているの、大幅な下落は無いと思いたいが?)

フィスコの村瀬氏は、日々物色対象に変化、材料系銘柄への値幅取り中心

 前日の反動から利食い優勢となり、後場に入ると好決算を発表した川崎汽船が利食いに押されたことから、決算を控えている銘柄などにも利益確定の流れが強まり、日経平均は一時16500円を割り込む場面も。

 ただ、後場半ばに「国土交通省は、改正建築基準法での建築確認の審査を緩和する方針を決定した」と報じられ、建設、不動産、金属、ガラスなど住宅関連銘柄が軒並み急騰しており、これを受けて225先物には買い戻しの流れも。

 前日の郵船の流れから期待されていた川崎汽だったが、好決算にもかかわらず利食いの流れが強まった。これにショートも付いたと考えられ、他のセクターへも「好決算=利益確定」といった見方が強まった感はある。
 また、クレディ・スイスによる日本株引き下げによって内需関連は見送られていたことで物色の圏外であり、ロングポジションというよりはショートポジションに傾いていた影響も。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3940万株、買い3620万株、差し引き320万株の売り越し

 前場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は武田68万株、ヤフー2840株、NTTドコモ2640株、りそなHD660株、みずほFG480株、グッドウィル110株。

 一方、買越銘柄は三菱自91万株、三菱UFJ89万株、ホンダ21万株、双日19万株、フェイス3510株、SBI2380株、ドワンゴ1000株、インボイス310株。

後場寄り付き前の大口注文は、売り越しはヤフー460株が目立つほか、小口の注文が多い。

 一方、買い越しは三菱UFJ17万株、オリックス2450株、フェイス1490株、クボテック1280株、NTTドコモ590株など

川崎汽船 63円安の1633円 昨日と今日の地合の関係で、郵船と対称な動きで反落。
 前場引け後に中間決算を発表。市場予測を大幅に上回る好決算だが、後場は売り優勢の展開に。
 市場では、昨日は、日本郵船の好決算を受け同社株も期待感から派手に買われ、今日は出尽くし感のようだと。また、決算が期待されている企業は発表後売られ、逆に期待されていない企業は発表後買われるというアンバランスな動きは、実需の買いは少ないためとの見方も。

武田薬品 1000円のST安で、7060円。臨床試験の追試でST安と、シャレで済ませない状況。高脂血症治療薬について米食品医薬品局から追加試験を求められたと発表し、これにより開発中止になるのではという思惑が急浮上し、中止にならずとも開発スケジュールが遅れる事は必至と言う事から嫌気されている。
 また、追い討ちで、証券会社の投資判断の引き下げが、相次いでいる。

サイバーエージェント 1200円安の81000円 遂に、信用売り禁止。
この信用規制、何故?、逆日歩が僅か、50円しかない無い状況での、売り禁止。
 物足りなさもあり、そんなに伸びないと思うが、貸し株数が少ないと言うことかな?ただ、サイバー・コミュニケーションズの中間決算、悪く、経常利益が前年同期比45%減の4億4200万円と。メッキが、剥がれて来ましたね。
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by mytam | 2007-10-31 07:42
日産自動車バカ↑。
けして業績は絶好調でなく、メイン市場での米国のサブプライムローンからの景気後退懸念があるに関わらず、14%以上の上昇率を見せ159円高と大反発、しかし、考えれない状況ですね。
 
 株式新聞社では、今08年の中間期連結決算内容、売上高は前年同期比11.7%増の5兆645億円、営業利益は同5.3%増の3671億円に対し、証券会社からは「しばらくぶりのポジティブサプライズ。欧州地域の改善が顕著で北米も底打ち感がある」、「市場は好決算をポジティブサプライズととらえる可能性が高く、当面は上値を追う展開」と、概ね高評価となっていると。
 ただ、この円高傾向で、何時まで、この株価が持つかですよね・・・・。と言うより、米国景気は、健全そのものなのか??シャープの決算は、何だったのですよね。
(40インチ以上の液晶TVの伸び悩み、住宅販売数の大幅減が影響しているとのこと。)

 日経平均、底打ち完?、192円高の16698円と反発。しかし、ロウソク足は、75日移動平均線に抑えら上値の重い形と。
 一応、トレンドラインを引いてみたら、8/17-9/11のアンダーライン上に10/25の下ヒゲがあり、そして、5日移動平均線がV字型、30日・31日のFRBの動向が気になるが、買い場??
 逆に、RSI値が32.7%と低い数値の割に、株価が伸びているので、ミューチュアルファンドの化粧買い??
(サイバーエージェント、空売りしなくて良かった^^;、尖ったら懲りずに参戦の予定^^)

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:45%(前日比-2%)
新規買い指数** :44%(前日比+0%)
日中は任天堂CALLの買い、マイクロソフトCALLの売り多い。ロンドン時間に入るとハンセン指数の売り目立つ。

フィスコの村瀬氏は、明日もロングポジションを取りやすそう

 週末のNY市場の強い動きや三井住友、日産自などの決算が評価される中、銀行、自動車を中心に幅広い銘柄が値を上げ、16600円を回復して始まった日経平均は目先的な抵抗線として意識されていた9月3日戻り高値を寄り付き段階で一気に突破し、リバウンド基調。
 日経平均は一時16774.18円まで上げ幅を広げたが、大引けのインデックス売りの影響から16700円を割り込んでいる。
 一時は、一目均衡表の先行スパン上限を捉えているが、テクニカル的にも強弱感が対立するところであり、本日のところはこれに上値を抑えられた格好。
また、週明け米国市場の動向次第の面はあるが、引き続き25日線、一目均衡表の雲上限が位置する16800円レベル突破を意識した展開が期待。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り2690万株、買い2860万株、差し引き170万株の買い越し

 前場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は日産自149万株、三菱自110万株、日立造96万株、ソフトバンク53万株、トヨタ43万株、日立化23万株、コマツ22万株、三菱UFJ21万株、三菱商20万株、野村12万株、ヤフー1万4320株、SBI2950株、りそなHD1550株、三井住友FG1430株、みずほFG1290株、NTTドコモ890株。

一方、売り越しが目立ったのはUアローズ39万株、インボイス2630株、グッドウィル640株など。

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は日立化32万株、日産自28万株、トヨタ11万株、ホンダ11万株、ヤフー3410株、SBI1840株、ドワンゴ1420株、グッドウィル1410株。

 一方、主な売越銘柄はUアローズ71万株、NTTドコモ2230株。

アドバンテスト 230円安の3230円 営業利益が前年比17.2%減の470億円になる見込みとのことで、年初来安値を更新。
 フィスコでは、通期業績予想の下方修正などを受けて失望売りの動き。営業利益は600億円から470億円にまで下方修正しているほか、第2四半期の受注高は約4年ぶりの低水準にとどまっている。CSでは第4四半期受注急回復見通しなどは楽観的と見ている模様で、悪材料出尽くしとはいえない決算であると。

ソフトバンク  45円高の2720円 ロウソク足は、長い十字の迷い線。
 フィスコでは、週足雲上限レベルでの攻防。前場半ばに下げに転じる場面もみられたが、再び強含みの展開に。ユーロCB転換に伴う売り圧力を警戒する一方、11月に香港に上場するアリババ・ドットコム好人気が下支えする格好で強弱感対立と。

日本郵船 97円高の1251円 前場引け後に決算発表し、市場予測を上回る上方修正となり、大幅高。
 某投資顧問では、円高・原油高・傭船高等を考慮し、空売り銘柄と大々的に宣伝していたが、・・・・・・。
 ただ、市場でも、目先、原油高や円高懸念もあるだけに上値追いも限定的と見る向きも。しかし、それらの懸念が落ち着けば上値余地は大きいと期待する見方も。
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by mytam | 2007-10-30 07:42
今週の見通しは?
FRBによるFF金利、利下げへと見方が多く、先週末は東証1部銘柄でも、8%以上の上昇したものも、ボラティリティが大きい事もあるが、利下げへの思いが強い、また、新興市場でのST高が続出は、利下げ後の円高不安を考えての事。
 
 前回FRBが、0.5%FF金利を下げた時は、米国株が上がり、かつ、ドルも堅調な動きで、1ドル=113円台→117円台に動き、ただ、今回はG7での調整が今一で、EUは、インフレ懸念を示し、米国は金融不安の解消と述べ、方向性が分かれている。
 流石に、日銀の福井総裁は、インフレ懸念とは言わないが、景気は回復と述べ、利上げへの含みを持たし、その結果、ムーディーズの日本国債の投資評価が上がったわけですが、このことは円高を示唆。
 また、原油価格が1バーレル=100ドルになろうが、ユーロ高になればインフレは抑えられるとの思惑で、EU諸国の年金資金が資産の目減りを念頭に商品市況に流れ、更なる金・原油高を招いているのが現状。

 この中、FRBが利下げへの決断を下す訳ですが、流石に、メルリンチ証券の9000億円以上の損失、利下げでの債権価格の上げで補うとの見方で、FF金利0.5%の下げとの思惑が急浮上、同時に、インフレ黙認との見方で、1バーレル=93ドルと跳ね上がっているわけですが?

 1、FF金利据え置き、公定歩合のみ0.5%の下げ
2、FF金利0.25%の下げで、公定歩合0.5%の下げ
3、FF金利0.5%の下げで、公定歩合0.5%の下げ
4、無視し、声明のみ。

 モラル的には、最後の声明のみですが・・・・。その後の市場の混乱を考えると、2番目のFF金利0.25%の下げで、後に含みを持たせる政策かな??
(雇用統計は強いので、利下げ無いかも?、政策発表後の失望売りは、買いか??)

 ロイターでは、上値の重い展開で、日経平均株価の予想レンジは、1万6200円─1万6800円と。
 FOMCでの利下げ期待を背景に、週初は日本株も底堅さを維持すると予想。
 しかし、ドル安/円高進展やサブプライム問題の影響が不透明な金融機関の決算など懸念材料も残り、積極的に上値を追う相場にはなりにくいとの見方から。

 為替の方は、予想レンジは1ドル=112.5~115.5円とし、FOMCでの政策金利の取り扱い次第。ただ、弱さがみられる経済指標に加え、企業決算がまちまちとなっていることから、市場は一段の金融緩和を織り込みつつあると。

 日興シティグループ証券では、利下げの幅が25bpの場合「失望感から株価の下落を通じ、一時的に円高になるとみられるが、追加利下げ期待が残るため反応は限定的になる」としている。
 また、50bp引き下げの場合には「円売り安心感につながる」との見方だ。ただ、FOMCの米景気減速の見方が深刻と受け止められれば「株価下支え効果は限定的」。

 みずほ総研では「足もとの利下げ期待は、米金融機関決算の悪化により高まった面が強く、米実体経済の悪化を伴った本質的なものとはいえない」と指摘し、政策金利据え置きを予想。
 ただ、その場合でも、米株価の下落や先行きの追加利下げ期待残存などを背景に、ドル売り地合いは続くと。

 円高が続くならば、新興企業のネット系会社かな?、消費財のイオン・ファーストリテイリング・高島屋・7&I・HDかな?ただ、今年も暖冬との見方で、冬物の売り上げが・・・・。

ニトリ 90円高の5170円 10月22日の45110円が底か? 綺麗な陽線包みで、反転上昇し、MACDも良い形で、RSI値以外は、good。
(9月の売り上げが前年比6.9%減との事で、売られている様ですね。)
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by mytam | 2007-10-28 20:05
下手な空売りは?
大火傷の相場模様でしたね。^^;
1、日経平均のMACDが、0ポイント割れ。
2、ヤフーの決算後、出尽くし感でST安。
3、米国ナスダックの2日連続安とNYダウの上値の重さ(下値は堅い??)
4、週末の手仕舞い売り
 上記を思考し、楽天・SBの空売りを仕掛けたんですが、見事返り討ち。

 日経平均、反落の恐れから一転、5日線を復帰の221円高の16505円と上昇。ただ、節目の16580円を越していない。しかし、国際優良銘柄や優良新興株の中には、前日の下落から切り替えし、大反発している銘柄も。(トヨタ・ホンダ・ソニー・SB・DeNA・楽天・CS・野村HDなど)
 今月末に、決算を迎えるファンドの期内の見切売りが終わったための反発??
市場では、来週の米FOMCの利下げ幅が0.5%という思惑が急浮上し、原油価格が一時1バレル=91ドル台と過去最高値を更新したため、昨日まで下落していた商社・石油・非鉄など資源・エネルギー・素材関連株が切り替えし大幅高。これに連動し、急落していた銘柄の見直し買いが入ったとの見方。

 インフレを抑えると公言していたFRBが、原油価格が1バレル=90ドル台で、0.5%の利下げとの思惑、無茶苦茶な発想と見えますが・・・・。
 兎も角、今月末が、山場。(空売りの損きりは、その後の予定。)

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:47%(前日比+2%)10月25日
新規買い指数** :44%(前日比+5%)
ハンセンCALLの売り、ペトロチャイナCALLの買い、任天堂CALLの買い多い。

 フィスコの村瀬氏は、リバウンドへの期待感は高まってきそう

 日経平均は上昇となり、終値ベースでは5日ぶりに16500円を回復。
サブプライム問題に対する不透明感が燻る中、米国市場が下げ渋りをみせていたことやソニー、ホンダなど国際優良株に対する好決算などが買い安心感につながり、底堅い展開。
 また、原油相場が最高値更新となっており、商社など資源関連セクターも堅調。

 日経平均は200円を超える上昇をみせたが、週を通じてはボックス相場であり、テクニカル的にみると反転への期待感は低い。
 強い動きをみせていたトヨタなども前日に年初来安値を更新していたことからみればショートカバーの範囲内とも。
 ただ、中小型株が短期調整の後に再び強い動きをみせてきているほか、ソフトバンクの200円超の上げ幅は昨年2月以来となると、シグナル的にはリバウンドへの期待感は高まってきそうだ。と?。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り4500万株、買い4070万株、差し引き430万株の売り越し。

 前場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は、ホンダ46万株、ソニー42万株、トヨタ23万株、野村19万株、日産自17万株、キヤノン15万株、NTTドコモ6920株、オリックス5600株、みずほFG920株。

 一方、主な売越銘柄は、第一三共16万株、ヤフー1460株、りそなHD1380株、SBI860株、NTT800株。

 後場寄り付き前の注文で主な買越銘柄は、三菱自15万株、ホンダ13万株、グッドウィル1160株。
 
 一方、売り越しでは、大同メ52万株、ショーワ10万株、ヤフー1560株、りそなHD570株、みずほFG190株。

ソフトバンク 215円高の2675円 大陽線での陽線包みで、相場反転。
 考え難い展開?、ネット系新興株が切り返し、大反発したため、空売りの買戻しがあったためと推測。
 フィスコでは、200円を超える上げとなっているが、200円超の上昇は06年2/21(+460円)以来の本格リバウンドとなる。25日線をサポートに反転、新興市場の中小型株が強い動きをみせていることも買い安心感にと。

楽天 5000円のST高の57500円 DeNAが、中間連結決算は経常利益が前年比2.6倍とのことで、ST高、これに連動し、サーバーエジェント、ミクシィと共にST高と。
 5日移動平均線は右肩上がりなので、空売りは早かったかな共も反省、ただ、ヤフーのST安を見ると・・・・。

ソニー 450円高の5560円 野村・HDが、シャープを見切り、ソニーに評価変えをしたため、大幅高となっている。
 フィスコでは、前日に中間決算を発表、営業利益は1897億円となりコンセンサス予想を上ぶれ、通期予想は4400億円から4500億円に上方修正している。
 円高の進行やゲーム事業の競争激化懸念などが警戒されていた中、買い安心感は強まる状況となっている。
 野村では投資判断を「3」から「1」に格上げ、同社の実力を評価すべき時期に来たと判断している。前日終値ベースでの時価総額5兆1298億円に対して、妥当価値は6.7兆円と試算しているもようと。
 
野村・HD 76円高の1909円 中間決算を見て、ドイツ証券の投資評価の格上げで、大反発。
 フィスコでは、前日の決算発表を受けて、当面の悪材料出尽くし感が台頭する形となっている。サブプライムローン問題による損失計上で、第2四半期最終損益は105億円の赤字となったが、こうした状況に関しては、すでに市場には十分織り込まれている格好。ドイツ証券では、PBR水準がヒストリカルレンジの下限に近づいてきたとして、投資判断を「ホールド」から「バイ」に格上げしていると。

本田技研 330円高の4040円 9月中間連結決算が好調な内容で、08年3月期通期の純利益や配当の予想を上方修正したことで大幅高。
 想定為替レートは平均121円としていたことから、下ブレ懸念もあったが過去最高益を更新。また、海外での自動車販売台数が順調に伸びているので、米サブプライム問題の影響は自動車に関しては、殆ど出ていないと発表している。?
 シャープとの見方と180度違うのが、少し気になりますが・・・・。
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by mytam | 2007-10-27 17:32
狭いレンジで様子見?
NYダウ、メルリンチ証券のCDO(債務担保証券)の評価損が、45億ドルから75億ドルに膨れ上がったために、今期は22億ドルの赤字と発表されたため、一時は、200ドル近い下げになったが、米国政府の高官が、相次ぎ住宅市場の低迷に対し懸念を表明したため、FRBが今月末に利下げとの思惑が急浮上し、株価は戻り、結果的には1ドル安。
 日経平均は、この流れで様子見で、74円安の16384円と小幅下落、2日連続して上ヒゲが5日移動平均線に抑えられた形で、MACDは0ポイント割れで、RSI値が12%台と上値を追ってなく、テクニカル的には完全に売りの形。
 ただ、FRBがFF金利の利下げを行ったら、ダウの反発に伴い、日経平均も連動し反発すると見られており、積極的には売られていない。?
 
 NHKのニュースで、サブプライムローン問題から、米国の消費に影響を与えだし始めており、大型の液晶TVの販売が動いていなく、車の販売も縮小方向うになっているの報じており、それぞれ、シャープとホンダの社員が、上記の内容を回答していた。

 国際優良株が、低迷している理由がここにあり、更に、為替動向が円高・ドル安傾向に動いているので、トヨタなどは、6000円の大台を割り地合の悪さを示している。
(ネット株の覇者ヤフー、決算内容が悪いと言うことで、ST安となったため、他のネット系会社(楽天・サイバー・DeNA)が、大幅安を演じ、明日の任天堂の動きを注視。(ロウソク足、上ヒゲが無ければ、首吊り足ですよね))

 eワラント取引概況はプット・コールレシオ*:45%(前日比-3%)10月24日
新規買い指数** :39%(前日比-11%)
任天堂株の戻りでCALLの利食い売り多い。夜間は日経PUTの買い、ハンセンCALLの売り、中国個別株CALLの売り多い。

フィスコの村瀬氏は、決算日程および需給動向注視

 後場に入り下落基調を強めた日経平均は、一時16200円を割り込む場面をみせたが、大引けはショートカバーも入り下げ幅を縮め、74.22円安の16284.17円。
 
 日経平均は直近安値を下回ったことで心理的な節目である16000円は割り込むであろうといったムードにも傾いている。
 先物市場での仕掛け的な商いに翻弄されてしまうため、明確な底打ち感が出てくるまでは個別銘柄での日計り売買となりそう。
 決算本格化によって決算内容を見極めてからの個別物色となろうが、資生堂のように決算後に瞬間的に下振れたとしても需給要因から切り返す銘柄も、そういった銘柄の押し目買い妙味はある。決算日程およびその銘柄の需給動向を注視。 

 朝の外資系証券の注文状況は、売り4530万株、買い3680万株、差し引き850万株の売り越し。

 寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は三菱UFJ14万株、インボイス170株。
 
 一方、売越銘柄で目立つのはキヤノン27万株、双日22万株、第一三共17万株、ホンダと日立造がそれぞれ15万株、日産自12万株、JFE11万株、ヤフー1万4777株、NTTドコモ6500株、SBI6010株、みずほFG2690株、グッドウィル420株。

 後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はヤフー3540株、みずほFG560株、SBI210株。

 一方、主な買越銘柄はNTTドコモ1060株。

ヤフー 5000円安の50800円 9月中間決算受け、見切売り続出のST安。
この決算内容に関しては、評価が分かれる所で、営業利益で297億―311億円を見込む10―12月期見通しについて、一部では「物足りない」との声もあるが。
 逆に、「広告売上高は順調に回復しており、10―12月期予想はかなり保守的とし、最近の株価上昇で、買う機会を失っていた投資家にとっては好機」と語るアナリストも。

任天堂 900円高の698000円 9月中間決算が発表となった14時以降は荒い値動き。
 決算発表直後は前日比3700円安の6万5100円まで売られたが、買い直されて、逆に1700円高の7万500円までも。
 市場では、「通期の収益見通しはQUICKコンセンサスと大差がなくサプライズの出る内容ではなかったとして利益確定の売りに押された。
 しかし、来期業績への拡大期待は強く、下値では押し目買いが入り、すかさず株価は切り返した」との見方が台登。
 
トヨタ 90円安の5950円 米国の景気減速懸念と為替が円高との事で、大幅安。
 信用倍率も22倍と高水準な点と外国人などの断続的な売りが止まらないことから、
見切り説があり、「外国人などが日本株買いを再び膨らませたり、急速に円安が進行したりしない限り、株価の本格的な戻りは当面期待しにくい」との声も。
(日本のトップ企業、早く復調を、ただ、信用倍利は、ちと重荷。)
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by mytam | 2007-10-26 07:24
陰線の陰線包み
NYダウが、原油先物が85ドルを割ったので109ドル上昇し、CMEも節目の16580円を終値で越し、これはと期待したが、現実は、3日連続して16580円の壁があり、跳ね返され、酒田三法では、売りシグナルを発信。
(MACDも節目の0ポイント寸前とかなり売りが強い地合)
 昨日の日経夕刊で、先週、野村證券が時期外れに損失発表と事業撤退を発表したのは、11月に起こりうる証券化市場での危機説に対処したためと見られており、これが心理的な重しとなった点とNYタイムズが米国メリルリンチの損失は50億ドルから、更に25億ドル増えると報じらたため、11月不安説が現実味を帯びたため、節目を目前に反落??。
 逆に言えば、11月の25日を越せば、サブプライムローン問題での反落は無くなると思われ、大きく下げている証券・REIT・銀行株は、買い場となる思惑かな?。
(月別の勝率は10月がトップ。10月に買い、年越しの1月に売るのがベストとの統計があり、背景には、米ファンドの決算とされている。今年は8月だった願いたいですが・・・・・。)

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:48%(前日比-2%)10月23日
新規買い指数** :50%(前日比+6%)
ハンセンCALL、NIFTY(インド)CALL、任天堂CALL、楽天CALLの取引多い。

フィスコの村瀬氏は、絶好の売り仕掛けも、資源関連のプラスキープは評価

 NY市場がハイテク主導で堅調な展開をみせたこともあり、リバウンド優勢の展開から始まった。また、資源関連、銀行などの強い動きによって前引けには16578.59円と、抵抗線として意識されていた9月3日の戻り高値を捉える場面も。
 しかし、後場に入るとNYタイムスが、メリルリンチの新たな評価損計上の可能性が伝えられたことをきっかけに失速。
 為替相場も114円台前半に推移したことGLOBEXのナスダック100先物の弱い動きもあって先物主導で売り仕掛け的な動きが強まり、日経平均の下げ幅は一時100円を超えている。
 中国、インド市場が堅調でもこれを下支えとするムードはなく、マイナス要因で下げが加速してしまう辺りは、市場心理は不安定である証拠。
 ただし、資源関連が上げ幅を縮めたとは言え終日プラスレンジで推移。
 新興市場の中小型株も上げ幅は縮めていたが強含みで推移し、基本的なスタンスとしては押し目買い姿勢を継続したいところ。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3770万株、買い3450万株、差し引き320万株の売り越し

 前場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は西友177万株、三菱UFJ20万株、双日17万株、三菱商16万株、NTTドコモ7730株、SBI1460株、インボイス960株、ヤフー890株。

 一方で主な売越銘柄は東ガス32万株、キヤノン16万株、オリックス4900株、JT1550株、みずほFG160株。

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は、KYB418万株、三菱UFJ17万株、西友11万株、ヤフー3220株、NTTドコモ350株、グッドウィル330株、SBI310株。

 一方、売り越しでは、新井組14万株、インボイス1360株。

エイベックス 87円高の1520円 窓を明け上昇、ゴールデンクロス直前ですが、明日、窓を空け上昇したら3空の叩き込みとなりますが・・・。
 フィスコでは、メリルでは短期トレーディングの機会としている。足元の進捗状況から見て、中間期業績は達成可能と判断しているもよう。今期業績見通しに対する不安感の後退、並びに、映像部門を中心とした構造改革プランの発表なども期待材料としているようと。

任天堂 5000円のST高の68800円 25日に発表を予定している決算に対する期待感で、買われている模様。
 フィスコでは、明日の決算発表を控えて期待感が先行する展開、
 ここまで6日続落となっており、決算発表前に押し目買いの意欲が強まる格好と観測される。会社側では第一四半期決算発表時に上方修正を行っているが、再度の増額観測は強い状況にあるもよう。
 会社計画の営業利益3700億円に対して、先週リリースされているアナリストレポートでは、HSBCが4248億円、リーマンが4071億円などとしている。
(昨日の陰線包みは、何だっただろう、神様・仏様・任天堂様と買われていますね)

東芝 25円安の951円 日経新聞で、競争会社の韓国のサムスン社が、回路線幅が30ナノと世界最先端のフラッシュメモリーを開発したと発表したため、競争烈火を嫌気し、大幅安。
 テクニカル的に、ボリンジャーバンドのー2δに近く、底値圏と見れますが、5日移動平均線を回復してからの方が、良いかも知れません。
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by mytam | 2007-10-25 07:51
13夜の名月で
株式市場も雲の無い動きを期待しましたが、上値は重く、特に新興市場で、前場値を飛ばしていた、ネット系株が、終値ではマイナスと相場が反転し、一気にネガチィブな流れになっている。ただ、ハイテク(液晶TV)のシャープの決算が、前年同期比10%以上の減益になっているが、その悪材料は折込済みとの事で、株価は切り替えしている。
 何とも、手を出し難い流れですが、米国の株安→FRBの利下げ→インフレとの思惑で、資源関連での海運・商社・機械・造船が、11月以降、最高値更新との見方も。
(FRBの利下げ、ありけりの思惑なので、結果の月末までは、??、節目の16575円を何時抜けるのかが、当面の焦点で、次の節目は、窓の16800円かな?)

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:50%(前日比+9%)10月22日
新規買い指数** :44%(前日比-5%)
順張りのPUTに加え、短期リバウンド狙いのハンセンCALL、日経CALLの買い多い。米ドル安型は利食い売り多い。

フィスコの村瀬氏は、柱なく、外部環境見極めながら日計りトレードにと。

 アジア・欧州株安の中、週明けの米国市場が上昇したこと、為替相場も114円半ばでいたことでリバウンド優勢。
 また、決算ではアメックス、アップルが時間外で堅調に推移していたことや証券大手ベアスターンズと中国証券大手が資本提携との報道も下支え。

 しかし、テクニカル的には9月3日の直近戻り高値レベルを昨日割り込んだため、このレベルが上値抵抗線として意識され、上値は重く、幅広い銘柄が上昇していた新興市場の中小型株なども急速に失速する展開となっている。
 新興市場の一角が急速に値を消す場面もみられたが、短期的な割り切りスタンスであり、需給が悪化したというよりは逃げ足が速いといったところであり、日々仕切り直しといった流れ。
 柱が存在しない状況では日々外部環境の動向を見極めてからのトレードとなるため、本日のような相場展開は続く可能性も。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3250万株、買い3150万株、差し引き100万株の売り越し

 前場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は、西友3億8958万株、不動テトラ16万株、ヤフー5720株、グッドウィル2220株、SBI820株。
 
 一方で主な売越銘柄は、日産自30万株、三菱UFJ27万株、野村24万株、キヤノン14万株、イオン10万株、NTTドコモ1970株。

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は西友5億377万株、グッドウィル610株。
 
 一方、主な売越銘柄は新日鉄30万株、新井組14万株、SBI380株、インボイス160株、NTTドコモ130株。

シャープ 26円高の1850円 中間期の営業利益を前年同期比12.4%減と昨日、決算発表され、この為、一時は34円安の1790円まで下落、年初来安値を更新したが、売り一巡後は買い優勢に転じ、ロウソク足は、陽線包みになっている。
 市場では、、「中間期業績見通しは予想通りの悪さ。ただ、同社は国際優良企業への過渡期にあり、2000円を下回った水準が長く続くことは考えにくい」との見方も。
 逆に、シャープが減益要因に挙げた材料価格高騰は、シリコン系材料なので、SUMCOや信越化学などの株価が上げている。

サイバーエージェント 2100円安の69000円 昼の時点(12時)で見た時、十字線で頂点かなと思ったが、食事後見(12時50分)たら、十字が陽線になり上げ基調、逆日歩の50円の威力と見てましたが、逃げ足も速く、終値のロウソク足は、両足の陰線。
 クルクルと相場が反転しているが、この銘柄は、貸借銘柄なので、下落の速度は遅い筈。DeNAなどは、大陰線包みと下落のシグナルを発信している。
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by mytam | 2007-10-24 07:42
G7開催後、暴落。
覚悟していましたが、寄付きから16300円台まで下落するとは、・・・・・。^^;
持ち株のカバーとして、先物をヘッジ売りしたと思われるが、売りが売りを呼び500円近い下落、多少リバンドし、375円安の16438円で取引終了。
 テクニカル的な節目である、16500円前後で止まった訳ですが、FRBが利下げが無ければ、この下のライン、15600円まで落ちそうな感じ。
 ただ、資金が東証1部銘柄から、新興市場株に流れ、ST高続出には笑ってしまう、日経平均が寄り付きから500円安でも、市場全体に危機感が出ていない。
 結果的に、FRBがどうかしてくれるとの思い込みで、この下落を楽観視、果たしてこれで良いものかとの疑問もあるが・・・・。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:41%(前日比+2%)10月19日
新規買い指数** :49%(前日比-2%)
ハンセンCALL、PUTともに取引多い。中国個別株CALLは押し目買い活発。

フィスコの村瀬氏は、オーバーナイトポジションは取りづらい状況はしばらく続きそう

 日経平均は大幅下落し、9月26日以来の16500円を下回って取引を終了。
 週末の米国市場の大幅下落、為替相場では113円前半まで円高が進んでいたことが嫌気され、幅広い銘柄が売り気配で。
 ただ、外部環境の影響に左右されにくい新興市場へ物色資金がシフトしており、中小型株の一角には強い動きをみせるものが目立。 
 ノンバンクや銀行などがしっかりな反面、機械、鉄鋼、商社などが弱く、これまでの二極化の反対売買が中心となると、中長期スタンスの海外資金が流出している可能性が燻るため、引き続きこれらセクターの動向を見極める必要はありそうで、オーバーナイトポジションは取りづらい状況はしばらく続きそう。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り4120万株、買い2650万株、差し引き1470万株の売り越し。

 寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は新日鉄234万株、住金200万株、日立造162万株、双日139万株、三菱UFJ73万株、ソフトバンク72万株、コマツ57万株、野村44万株、イオン43万株、不動テトラ42万株、三菱商32万株、ソニー26万株、セブン&アイと日産自がそれぞれ25万株、ホンダ22万株、住友商21万株、キヤノン19万株、武富士15万株、NTTドコモ9070株、SBI8000株、ヤフー6090株、インボイス3490株、みずほFG2260株、りそなHD1290株、三井住友FG560株。

 一方、買越銘柄で目立つのは東電12万株。

 後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は千趣会24万株、不動テトラ23万株、五洋建16万株、ヤフー410株。

 一方、主な買越銘柄は西友257万株、SBI230株。

楽天 2100円高の58100円 欧州経由で新興市場などの中小型株中心に100億円の買いバスケットとの噂が流れ、軟調から買われてプラス引け。
 フィスコでは、日経平均が安値レベルで膠着となる中、外部環境の不透明感を避ける狙いでも新興市場の一角へ物色資金がシフトする格好。信用倍率は1.21倍と取り組み妙味も大きいと。

日立建機 210円安の4670円 米国キャタピラーの決算見通しが悪く、この影響で建機銘柄が総じて軟調。また、為替動向が、1ドル=113円台までの円高を嫌気し、売られている。
 ただ、日立建機は、新興国の需要拡大から業績への期待感は強く、キャタピラーと同列視できないと見方から、「一時的に売られる場面があるだろうが、コスト管理が進んでいるので株価が上昇に戻るのは比較的早いとみていいだろう」との話も。

アイフル 4百円高の2670円 アコムが従来予想を上回る業績予想を発表したことから、消費者金融会社の中間決算見通しが良好、との連想買いによりST高。
 ただ、市場では「過払い金の支払い負担が目に見えて減ってきた、といった収益環境の状況変化が顕著になったわけではなく、悪材料出尽くしとは言えない」との見方も。
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by mytam | 2007-10-23 07:40
今週の見通しは?
G7がニューヨークで開催、その中、NYダウが367ドル安の13522ドルと大幅下落、それに連動してCMEの日経225は、16455円と大証に対し、365円安と大幅下落を示唆。
 G7で米国財務長官は、ブラックマンディーの失敗を念頭に、ドル高は、米国の国益と語ったが、影響力は低下したようで、円高・ドル安傾向に動き1ドル=114.5円に動いている。
 逆に、EUのトリシェ総裁は、相変わらず、「インフレに対処するために警戒を続ける必要がある」と発言し、利上げを示唆し、ドル安・ユーロ高を容認。
 結果的に、G7の会合は、顔見世程度に終わり、協調し利下げを行い、サブプライムローンからのリセッッションの対処することにならずに、先行きに対し、「最近の金融市場の混乱、原油価格の高騰、米国の住宅部門の弱さは成長を減速させるだろう」と懸念を示したのみ。
 また、NYダウが、367ドル安となった主因は、キャタピラーが、米経済が来年「景気後退に近づく、もしくは陥る」とし、住宅市場低迷の影響が米経済全体に波及していると見通しを懸念したため、CAT自体は5.3%安となり、資金が株式→米債市場へ流出。
 
 週初めの日経平均は、CMEの終値16455円に鞘寄せする動きで窓を空け下落、問題はその後で、FRBの利下げとの力を使わなく、17000円の戻るとは考え難いですね。
 逆に、FRBの利下げとの思惑もあるので、下値もと期待してますが・・・・。
 
 ロイターによる見通しは、引き続き波乱含みの展開とし。
 マーケットの不安心理が再び強まっており、円高の進行が続くようであれば一段安の可能性がある。本格化する9月中間決算発表は堅調な結果を予想する見方も多いが、円高・株安が続くようだと企業側も慎重な見通しを示すことになり買い材料は?
 予想レンジは、1万6300円─1万7300円。

 日経新聞の市場アウトルックでの為替動向は。
ドル売り圧力強まり、予想レンジとして113円~115円が多い。
住宅市場の低迷や原油高などから、米国実体経済の先行き悪化懸念と米国株式相場の急落を受け、円買い・ドル売りが先行するとの見方が強い。

 三井住友銀行の宇野氏は
前週に始まった円の買戻しが続くだろう。米国経済への先行き不安の台頭でドル売り圧力も強い。113円台を目指す展開になると見る。

 株式市場の動向は。
円高・ドル安に振れた為替動向や米国株式市場の大幅下落などの外部環境の悪化で投資心理の冷え込みで、下値を探す展開。
 
ただ、野村の見通しは強いようで、
 野村證券の藤田氏は
日経平均株価は1万7000円を意識した値動きだろう。米国株安を受けた週前半は軟調な値動きだろうが、調整は一時的とみる。ただ、為替動向には注意。
(先の見通しは、わからないと言うことかも知れませが・・・。)
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by mytam | 2007-10-21 21:38
ナスダック↑だと。
昨日のNY市場、大型株のダウは↓だが、新興市場のナスダックが1%以上、上昇、ジャスダック市場が大反発し、ST高が、80以上と新興株に異常事態発生。
 特に、ネット証券株の大反発は、悪乗りの感も?、証券税制が10%→20%になれば、証券売買額が減る筈で、単なるテクニカル的な反発のみと思う。また、今晩、発表されるネット株の雄、グーグルの決算後の動向次第では、?。
(米グーグルの決算は、GS・MSが太鼓判を押しているので、まず問題は無く、また、決算が悪くても見通しが良いと野村・HDのように評価すると見てますが・・)

 日経平均、150円高の17106円と反発しロウソク足も、陽線となっているが、上ヒゲが5日移動平均線に抑えられ、弱気相場・・・・。
 兎も角、月末に開催されるFRBの会合を睨み、NY市場は、波乱含みな弱気相場と思う。
 米国発のサブプライムローン問題での金融不安は、世界のどの市場で起きても、米国政府のメンツで、FF金利の下げを実行する。逆に、利下げが無ければ、売られ、利下げの催促を伺うとの思惑から。

 先週の投資主体別売買動向(10月9日~10月12日)が公開されたが、投資信託の売りが、ネック?。また、郵便公社の売却は終わった筈ですが、信託銀行の売却元は??
         現物   日経先物   TOPIX先物    差引
   自己     2412     -2156      -622    -366
   外国人    1871     2120      404    4395
   投信     -475     -202       26    -651
   生損保     -70       0       -4     -74
   都長地銀    -7      -8       -8     -23
   信託銀行   -1063      14      197    -852
   事業法人    -6      55       -2     47
   個人     -2422      141       6    -2275

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:36%(前日比+2%)10月17日
新規買い指数** :52%(前日比+10%)
任天堂CALLは押し目買い多いが、他個別株はPUT、CALLともに売買増える。

 フィスコの村瀬氏は、引き続き業績不安のない銘柄や好需給、新興市場など

 日経平均は反発し、昨日の下落分を吸収。米国市場では、住宅関連指数や原油高止まりからNYダウは小幅下落、ただ、インテル効果からナスダックが強い動き。
 香港株高に対する期待から一時17100円を回復した日経平均は、その後、物色の柱が定まらず、リバウンドの域を脱せない状況。
 
 金融セクターと資源関連セクターが上昇率上位に位置しているが、金融セクターについては逆張りスタンスでのリバウンド狙い、資源関連セクターは上値追いの順張りといったところ。
 また、業績上振れ期待などが強い資源関連セクターが、物色の中心とみている。
明日以降も米国市場、新興国市場の動向などを横目で睨みながらの相場展開となりそうである、引き続き業績不安のない銘柄や好需給、外部環境に左右されにくい新興市場などでの値幅取り狙いの売買。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り4690万株、買い2410万株、差し引き2280万株の売り越し

 寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は三菱UFJ103万株、トヨタ24万株、双日22万株、キヤノン17万株、野村14万株、NTTドコモ5210株、ヤフー1140株、りそなHD850株、三井住友FG510株、みずほFG380株、インボイス130株。

 一方、売越銘柄で目立つのはSBI540株。

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄はトキメック185万株、ヤフー520株。

 一方、主な売越銘柄はNTTドコモ410株、みずほFG350株

エルピーダ 140円高の4090円。 インテルの好決算の後押しをうけ、大幅高。
 ただ、日経新聞で、「10月前半のDRAMの大口取引価格が9月後半比約15%の下げで決まり、過去最安値を更新した」と報じているので、今後の株価に雲が・・。
 米国のクリスマスで一番欲しいものはとの回答で、PCがトップだったとの、後押しもありますが、PCの販売台数次第ですね。
 しかし、同じ半導体関連のSUMCO、インテルの好決算の恩恵を全く受けず、反落。確か業績は、絶好調のはずでしたが・・・。

ソフトバンク 60円高の2635円 米国ヤフーの好決算を受け、大幅高。
 フィスコでは、CSでは投資判断「アウトパフォーム」継続で、目標株価を2880円から3120円に引き上げている。
 直接・間接的に33%保有するアリババグループの子会社アリババ・ドット・コムが香港証券取引所に新規上場、保有価値の上昇を織り込んだ模様。
 アリババ・ドット・コムの時価総額は1兆円に達すると見込んでいるようだ。なお、本日は米イーベイの決算発表後の株価上昇も追い風となっていると解説。
(このところのバカ上げの訳は、アリババでしたか?、ただ、綺麗な陰線包み、売りたいですね。3300億円の含み益ですか、でもね、売れなければ、ただの紙切れ。)

楽天 4000円高の52200円 マサカのST高。投資ブログランキングトップのブログ”
株式常勝軍団 H氏が相場を斬る!” で、空売り推奨銘柄として乗っていましたが、見事に、逆になった感じですね。
 証券税制のことを考えれば、売りと思うが、電子商取引最大手アリババの上場が控え、人気が出ることも考えれるので、・・・・・。逆に、トップのブログの力か?貸借倍率が0.68倍と大幅に売りこしとなっている。^^;
 フィスコでは、後場上げ幅拡大し、52200円のストップ高買い気配で大引けを迎えた。米ヤフーの好決算をきっかけに国内ネット株に連想買いが流入したほか、米グーグルの決算を控え、期待感から先回り買いも流入しているもよう。新興市場全般の強調地合いも上値追いの勢いをつかせている。と解説。
 USEN,サーバーエージェントもST高。DeNAなど、79000円高の71万円と訳の解らないことになっている。^^;
 
 為替動向、急激に円高、そして、EU市場の下落、明日は大荒れ相場かも??
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by mytam | 2007-10-19 07:30