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HV、6年半ぶり。
ブレ幅が高水準で、投資心理が冷え込み、大引けまでに持ち高を解消しょうとする個人投資家が増えているとの観測が、アナリストから出ていたが、日々、日経平均、プラスとマイナスが入れ替わっている。
 今日のマイナス要因は、FOMCの利下げ後の動きを警戒した点とみずほ・FGのサブプライム損失が3000億円との風評が流れ、14時からの下落の要因となっている。
 また、テクニカル的には、小さな三角持合を示し、振れた方向に大きく動く形になっており、それも警戒されたと思う。

 ただ、前回の利下げ後の下落時は、利下げ前にポールソン財務長官が、商品市況の高騰にクレームを付け、利下げ幅を縮小し、株価が下落することを予知させるようなコメントを残したが、今回は、原油価格も落ち着いた形で、問題は少ないと思われ、政府高官のマイナス発言も無い。
 また、長期金利と短期金利の差を大きくしないと、金融機関の負の償却が進まないので、FRBも利下げを断行せざるほかないと思う。

 利下げ後のシナリオとしては、
1、G7でサブプライムローン問題から始まった金融不安に対して協調体制がとれるか?の判断がつくまで、中立。
2、前回と同様に、出尽くし感で売られ、反落。
3、利下げを好感し、上昇トレンドに移行する。
確率としては、順番に50%、40%、10%かな??

三菱商事 陰線包みで、三井物産は、角が立っており、形が悪く、一日で、模様変えですね。
 また、ソフトバンクの信用買い残が逆行現象となっていると報じられたら、大幅マイナスですね、多分、機関投資家の嫌気売りですね。(米国ヤフーの下落も足を引っ張っている。)
 ホントに、猫の目相場になってきました。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:62%(前日比-13%)1月29日
新規買い指数** :25%(前日比+3%)
日経CALL、任天堂CALL、TOPIX CALLの短期売買活発。金リンク債CALLは売り多い。

フィスコの村瀬氏は、現物主導への意識が高まるまでは押し目買いスタンスを徹底

 日経平均、FOMCでの政策金利発表を控え、後場に入り下げに転じ、大引けは133.83円安の13345.03円。
 海運や金融セクターなど売り込まれていた銘柄などには、イベントを控え買い戻しの流れが優勢であったようだ。
 ただ、どちらかと言うと上値を買いに行きづらい中、下へも売り込みづらい環境でもあるため売り仕掛けなどがあったとしても、短期筋のショートカバーから下値も相当堅いとみていた。
 そのため大引けにかけて下げ幅を縮めたものの、瞬間的に13300円を割り込む流れは想定外といったところである。

 買い方は完全に様子見姿勢であり、前場段階で強含みで推移していた中小型株の一角も、なぜか先物が前引けから100円安で始まったのを受けて売り気配となってしまうなど、先物の動きに敏感に反応しており、ディーラーなどの短期資金が中心であったことが窺える。

 また、みずほによるサブプライム関連の損失拡大が報じられたことも売りのきっかけになったとみられるが、この報道も前日の夕方には伝えられており、前場寄り付き直後の下げで織り込んでいた感はあった。それでも改めて売り直される環境であるため、ここでも逃げ足の早い資金が中心であることが感じられる。市場のセンチメントは弱気であり、FOMCで0.25なら嫌気、0.50なら織り込み済との意識も高まってきている。 

 ただ、このような状況ながら日経平均は1/22安値を起点とした下値切り上げ型での緩やかなリバウンド基調は続いている。
 先物に振らされて現物も過剰に乱高下してしまう状況であるため不安感は拭えない状況ではあるが、これも柱となる銘柄がないことで先物をベンチマークとしている参加者が多いことが要因である。持続性には今しばらく見極めが必要ではあろうが、直近の海運株のように終日強含みでリバウンドをみせてくるセクターなどが出てくると、先物主導ではなく現物主導への意識が高まる可能性はあろう。それまでは上値追いとする流れにはなりづらく、押し目買いスタンスを徹底したいところである。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3880万株、買い3200万株、差し引き680万株の売り越し。

ヤフー 決算前になると弱いとのパターンが多いが、今回のも同様のようで、今日が、決算発表日。その決算での利益は、前年同比7%増と成長性が鈍化している。
 また、米ヤフーの4Q決算は純利益前年同期比23%減益。
かなり危ないチャートの形ですね。3万5000円の壁、割れるかも知れませんね。
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by mytam | 2008-01-31 07:56
揺れ動く投資心理。
当たり前と言えば、当たり前ですが、一日おきに悲壮感が漂う相場模様は、厳しく、底値圏でも買う気が起きないのが、実情。
 兎も角、NY市場、米住宅販売件数は、前年同比40.7%も減少し、過去最大の下げ幅となったが、今月末のFOMCでの利下げへへの期待度に変わり、176.72ドル上昇し12383ドルと反発したため、日経平均も連動し、朝方から反発し底堅い動きで、日経平均390円高の13478円。
 NY市場が反発したのは、利下げへへの思惑とヘッジファンドの売りポジションの縮小による反発との見方もあり、これも日経平均にも当てはめられ、株価にプラスに働らいたとの見方も。
 また、トルシエECB総裁、足元のソシエテ銀行救済の為、短期金利の利下げ方向に動くとの思惑が有るようで、さらに、日銀もこれに乗るとの風評が流れており、インド・上海市場が低迷している中、底堅い動きになったかも知れません。
 普通、銀行の破綻なら、リスクマネー減少との思惑から、株価は下落方向に向かう筈ですが、投資心理が改善された結果かな??(今日一日は?)
 日経平均のMACD、陽転寸前で明日、プラスならと期待も。

三菱商事 V字型反発で、2350円ならば、後、10%は取れそうですね。MACDも綺麗に陽転ですね。(三井物産も良い形なので、商社株が強いようですね。)

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:75%(前日比+4%)1月28日
新規買い指数** :22%(前日比+3%)
日経PUT、ハンセンPUTの利食い売り多い。個別株PUTの短期売買活発。

フィスコの村瀬氏は、インデックス売りで押す場面では押し目を拾いたいところ

 週明けのNY市場が利下げ期待から上昇しており、この流れを受けて買いが先行。
 米金融株の上昇が好感され、メガバンクが軒並み買い気配からのスタートとなったほか、資源関連や輸出関連などの上昇が目立っている。
 ただ、注目された米大統領の一般教書演説では目新しさがなかったことやGLOBEXも弱い動きをみせていたこともあり、後場寄り付き直後には先物主導であっさり前場の安値を下回る場面もみられた。
 しかし、FOMCを控えていることもあり下値を売り込む向きはなく、反対にショートカバーの動きにもつながり再び戻り基調を強めている。
 郵船が前引け後に発表した決算内容が好感されて海運株が軒並み値を上げたほか、これが新興国に対する警戒感後退によって商社株が一段高となるなど、郵船の動きが刺激となった面もある。また、年金とみられる新資金が流入しているとの観測が伝わったほか、日経平均の現物、先物ともに前日の急落分を吸収したこともムードを明るくした。

 明確な底打ち感が出ていないほか、外部要因に左右させられる環境が続いているため本日の切り返しによってもポジションをオーバーナイトする向きは限定的であろう。
 若干ロングに傾いていたとしてもFOMC(29-30日)の政策金利発表(30日)を控えた、売り込みづらい空白の1日間であるためリスクは限定的である。
 ただ、明日についても下値の堅さが意識されそうであるが、政策金利発表を控えていることで発表を受けた米国市場の動向を見極めたいとするムードも高まりやすく、オーバーナイトのポジションは取りづらい。政策金利発表後も週末には雇用統計も控えており、手掛け難い相場環境は続きそうである。

 ただ、これまでの動きからみても上値追いは禁物ではあるが、需給整理が進捗していることもあり、押し目買い妙味は大きいとみられる。政策金利発表を控えてポジションをクローズする動きとなると、年初からの下落基調からどちらかというと買い戻しの動きが強まる可能性もある。ソシエテ・ジェネラルの損失計上に伴うインデックス商いなどから下押す場面などでは、押し目を拾いたいところであろう。
 
 朝の外資系証券の注文状況は、売り1980万株、買い2390万株、差し引き410万株の買い越し

 良いニュースでは、株価の悪材料は織り込み済みかとキャシー・松井女氏は、語っている。(リストラにあわないことを期待します・・・。)
 
1、当社収益予想を修正:08年度減益になるも09年度回復へ
当社は先頃マクロ経済予測の下方修正と為替前提の変更を行ったが、これを受けて当社トップダウンによる収益予想を変更した。全産業の経常利益は2008年度に4.5%減益、2009年度には7.5%増益となろう。

2、バリュエーションによる下支えが期待できる株価水準
 現在上場企業の60%がPBRで1倍割れ、PERは15倍と過去33年来の低水準、配当利回りは国債利回りを上回っている。東証1部のPBRは現在1.37倍で2003年につけた過去最低水準である1.2倍に近づきつつある。下値余地の可能性を残すも、ROEに見られる2003年以降の構造的回復から、今後の下値リスクは限られたものになろう。

3、株式市場は企業収益の著しい悪化を既に織り込み済み
直近3度の企業業績悪化局面での株価下落は平均で21%だったが、今回は昨年7月来で既に32%下落。予想以上の業績悪化の可能性も否定できないが、市場はかなりの悲観シナリオを織り込み済みと考えられよう。

そして、連銀(FRB)は、先週の緊急利下げに続き今週の定例FOMCでも50bpの追加緩和を実施する。とのこと。
 でなければ、また、暴落・・・・。
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by mytam | 2008-01-30 07:46
首の皮、一枚の
5日移動平均線、嫌な形で、先週末の予想を、「下値を売り込むこともなければ、上へ買い上がることもないもみあい」早くも崩れ、金曜日の反発を帳消し、下の窓を埋めたわけですが、

 取り方は、2種類。
1、今月末のFOMCでの利下げ幅を広げるための下落で、0.5%以上の利下げがあれば、反発とのシナリオ。
2、投資心理悪化のため、続落で11000円台への道。

 フィスコの岡崎氏の日経平均予想は、最安値は、40%ダウンの11000円と語っており、ショックを隠せない。^^;5月~6月がボトムとの仮説。 by 楽天証券のオンラインセミナーで。
 ただ、2月のG7で協調体制(利下げ)取れば、反転との期待を密かに、?
 要は、日銀が利下げをするとの危機感を持っているかとのこと。そして、EUも

 個別株も5日移動平均線をキープした銘柄を狙うべきで、段々と選別されていきますね。
新日鐵 金曜日の十字線は、宵の明星だった感ですね、後は、600円~700円のボックス相場をキープできるかですね。

任天堂 保持している人は、気の毒しか言えない動き。
 チャート的に、不自然形だと、徹底的に売られますね。陰線の大陰線包みは、ST安。

 また、注意すべきポイントは、野村證券が、化粧品・トイレタリーセクタの投資判断を「中立」→「強気」に引き上げし、ポジションを国際優良株から移行させる方向を打ち出している。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:71%(前日比-6%)1月25日
新規買い指数** :19%(前日比-1%)
大幅上昇となった日経CALLの売り多い。日経PUT、コマツCALLは買い多い。任天堂CALLは短期売買活発。

フィスコの村瀬氏は、大型株主導の下げ、個別では底堅さが目立っているのも多い


 日経平均は大幅下落し、541.25円安の13087.91円。
 週末の米国市場が金融セクター主導で弱い動きをみせていたこともあり、利食い優勢の展開からのスタート。
 シカゴ先物レベルで寄り付いた後、しばらくは押し目買いなどから底堅さが窺えていたが、戻りの鈍さが意識され次第に下げ幅を広げてしまっている。上海やハンセンなどアジア市場が弱い動きをみせていたことも影響しているほか、ソシエテ・ジェネラルの粉飾に絡んだ手仕舞い売りなどが出されるとの思惑なども出ており、押し目買い意欲を後退させた。

 前場段階では先週末の安値レベルでの下げ渋りもみられていたが、後場に入るとアジア市場の下落のほか、ソシエテに絡むバスケット売りが出たとの見方から下げ幅を広げてしまっている。先物主導による売り仕掛け的な動きもみられたが、その後も断続的に売りが出される中、ショートカバーにもつながらず、じり安基調が続いている。
 
 決算を発表した新日鉄が一段安となり、他の鉄鋼株も軒並み値を下げている。
 ただ、任天堂が再びストップ安となっているのをみると、決算嫌気というよりはファンドなどの売りが出されているようである。
 ソシエテに絡む売りが出ているとの観測が広がっていたことで押し目買いをする向きもなく、また、日経平均の5日線やマド埋めで下げ渋れるかを見極めたいとするムードも買いを鈍らせている。
 
 GLOBEXも弱い動きであり、アジア市場の下落影響などからは米国市場の弱い動きが予想され、日経平均の5日線サポートは厳しい状況ではある。
 ただ、米大統領による一般教書演説で即効性のある対策が出されるようだと急速に反転をみせる可能性もあるほか、FOMCでの利下げ幅への思惑なども下支えとなることも考えられる。日経平均は500円を超える下げとなったが大型株主導であり、中小型株の一角や個別では底堅さが目立っているのも多い。
 22日の安値が意識されている中ではあるが押し目買いスタンスとなろう。 

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3060万株、買い2980万株、差し引き80万株の売り越し。
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by mytam | 2008-01-29 07:37
今週の見通しは?
日経平均、14500円へと期待したいが、前提は、月曜日の朝一に、5日移動平均線の13080円を割れないことですね。
 ただ、中長期のトレンドは下落の形ですが、殆どの株のMACDは陽転しているので、買い時と思いますが・・・・。(逆ウオッチ曲線も行ける形。)
 週末にFOMCの会合か控えており、売り難い状況と思える、また、悪い指標が出てきても、逆に、利下げにプラスとの思惑になると期待??。

 eワラントメールでは、サプライズ、サプライズ!? として。

1、連銀は、急速な景気悪化に対応、75bpの大幅な緊急利下げを実施した。

2、来週の定例FOMCでは50bpの追加利下げが実施されるほか、年央までに少なくとも100bpの緩和が実施される結果、FFレートは2.5%以下まで低下する見通しだ。

3、この結果、金融政策は再び「実質」マイナス金利政策へと移行する。

4、今後は、追加景気対策として財政資金投入も視野に入れた金融支援策が採用されるか否かが焦点となる。

5、連銀による今回の利下げを受け、市場は日銀による「協調」緩和を織り込む展開が続く。

今月末のFOMCでの0.5%の利下げは織り込み済み??、また、今後は、FRBの利下げでは、株価は反発し難くなり、望みは、追加景気対策として財政資金投入で、金融支援策とのことかな??
 また、GS証券 リストラを行うようで。向こう数カ月で全社員の約5%に相当する約1500人を削減する予定。削減は社員の年次評価終了後に実施。
 そして、業績評価の低い社員が対象になるという。(日本人の職員大丈夫かな??)

 やっと、福田首相、ダボス会議で、米サブプライムローン問題などを背景に世界経済の下方リスクが高まっているとし、問題解決に向けて緊急対応の意識をもって各国が必要な対策をとることが重要と表明。

 現在はリスクの再評価の過程にあり、「現状を過度に悲観する必要はない」としながらも、「緊急に対応する意識をもって、各国が必要な対策をとる必要がある」と強調。2月9日に東京で開催するG7でも中長期的な対策などについて議論が行われるとの見通し。

 
 来週の見通しとしては、はもみあいの展開と。
 
 サブプライムローン問題に端を発した信用収縮への懸念はひとまず後退した形だが、米国のリセッション入り懸念など実体経済への不安は払しょくされていない。
 来週はFOMCや国内企業決算が予定されており、市場は様子見姿勢。

 来週の日経平均株価の予想レンジは、1万3200円─1万4000円。
 
ただ、市場では日経平均が再び1万3000円を割り込むことはないとの見方となっている。
 「銀行や不動産など売り込まれた業種・銘柄への買い戻しや、資源関連株のリバウンドの動きが継続するだろう」という。「下値を売り込むこともなければ、上へ買い上がることもないもみあい」と。
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by mytam | 2008-01-27 17:54
週足では、陰線ですが
祝、リバンド。

4週間ぶりの5日移動平均線復帰、週末ににも関わらず、陽線になり、少しホットしている。ただ、5日移動平均線は、未だに下向きですが。
 後は、来週のFOMCで何%の利下げが行われるかが、問題。
しかし、米国の減税政策、速攻で纏まりましたね。日本と180度違う感じ。
 株式市場が,実経済に与える影響は、格段の差が有るためと思うが、ホントに早い。日本と違い、失われた10年には、今の所、ならない感じ。
 しかし、中々底値で買うと言うのは、心理的難しいものですね。

 任天堂 日経新聞では、好決算と報じていたが、1200円安の大陰線と利益確定の嵐、テクニカル的には売りの形ですが、Wii神話が何処まで続くかが焦点。
 単位株当たりの投資金額が大きいので、個人投資家の保有株は少ないので、以前のSBの様なことは無いと思うが、危うい形。

今のトレンドとしては、トヨタより日産の上昇率が大きいので、高配当銘柄と言う点かな?

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:77%(前日比+0%)1月24日
新規買い指数** :20%(前日比-2%)
日経平均上昇で日経CALLの利食い売り多い。

フィスコの村瀬氏は、需給が買いに傾く可能性は低く、押し目買い妙味

 日経平均は後場一段高の536.38円高の13629.16円。
 昨日、取引終了後に伝えられたソシエテ・ジェネラルのトレーダーによる粉飾決算での巨額損失計上の影響が警戒されていたが、米国はもとより欧州市場が軒並み強い動きをみせていることから警戒感は薄れ、インデックス買い主導で幅広い銘柄が値を上げている。
 これにより日経平均は年初以降、上値を抑えられていた5日線を突破し、直近空けていたマド(13320.51-13125.23円)埋めが意識された。
 マド埋め近辺でしばらく膠着をみせていたが現物市場の底堅い動きから先物市場ではショートカバー的な動きもみられ、マド埋め完了後もじりじりと上げ幅を広げてきている。
 前引け間際にはソシエテに絡むバスケット売りやアジア市場の動向を警戒した面もあって膠着感が強まっていたが、後場に入ると改めて買い直される展開となった。
 鉄鋼、海運などが引き続き強い動きをみせていたほか、為替の円安基調もあって自動車、ハイテク株なども堅調。また、後場に入るとメガバンクが一段高をみせていた。

 ソシエテ・ジェネラルの損失計上によって警戒感があるものの、既に損失計上と同時に資本増強を発表しており、市場への影響は限定的とみられる。
 反対にポジションの手仕舞い売りの影響からか週初のような加速的な下落はなくなる可能性が高まったため、今後は下値の堅さが意識されてくる可能性はありそうだ。 本日のところは来週の米緊急景気対策への期待や、国内では主力企業の決算発表が本格化することから、これまで売り込まれていた銘柄には一先ずポジションをニュートラルにする観点から買い戻しの流れが強まった可能性はある。
 
 日経平均は結果的に1000円超のリバウンドをみせてきているが、投資家心理としては依然として参加しづらい状況であり、オーバーウィークは取れないとみられ、ポジションが買いに傾いているとは考え難い。
 本格的に先行き期待が高まるとするならば25日線突破からの一段高をみてからでないと、投資家のマインドは好転し難い状況とみている。
 
 ただし需給的には年初からの下落過程でオプションでは先行きの下げを警戒したプットの商いが膨れ、一方で裁定残高は低水準となり、信用買い残高は2005年1月以来の水準まで減少している。
 特に信用買い残高は1/18時点で前週比10%超減るなど需給整理は相当進んでいると考えられる。先行き不安が燻る中でしばらくは需給が買いに傾く可能性は低く、反対に戻り売りの姿勢になりやすくショートに傾きやすい。それ故にカバーを狙う意味でも押し目買い妙味はあるとみている。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り2060万株、買い3000万株、差し引き940万株の買い越しと。
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by mytam | 2008-01-26 12:50
ダボス会議ね。
お昼のNHKニユースで、モノラインの資本増強の意味と今後の金融状況を説明し、不安定な状況が続くと報じ、結果的に、新規買いを見合わせたほうが良いとの感じ取れた。
 サブプライムローン問題から始まった、金融不安、債権の金融保証会社の経営不安まで飛び火したわけで、対策としては、資本増強しかなく、このことも当然、世界賢人者会議(ダボス)でも話題になると思う。
 昨日、EU市場が大幅下落したのは、FRBの利下げに協調しないとトリシェECB総裁が、発言したため。
 当然、ダボスで、誤った経済政策を目の当たりにしたとの声がでている。
結果的にNYダウ、下ヒゲ2本、後は、12800ドルの壁を抜けるかが、問題。

 日経平均、重い・重い動きで、263円高の13092円と5日移動平均線に頭を抑えられている。
 今月末にFRBによる利下げが実行されるとの風評で、NYダウは大反発、だた、日経平均は、余り影響を与えなかったようで、買いは、先ず、5日移動平均線に乗せ、13320円の窓埋めをしてから??。

 話しは変わりますが、会議に久々出ましたら、営業からの雑談話で、トヨタの商品設計が、昨年度の品質問題(リコール)から遅れに遅れ、一年以上遅れ、今年度の新車発売が無く、生産台数世界一は、昨年度だけで、今年度は、難しいとの危機感が2次・3次下請けから流れてくると語っていた。
 なんとなく、納得できるトヨタの株価。また、この影響か、工具会社のOSGも弱い。ただ、これは噂話で、ガソリンの暫定税率が、当面の焦点と思います。

eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:77%(前日比-3%)1月23日
新規買い指数** :22%(前日比-6%)
1日を通して日経平均CALL、PUTの売買極めて活発。

フィスコの村瀬氏は、徐々に強気意識を高めるといったところか


 日経平均、3日ぶりに13000円を回復。
 23日の米国市場はNYダウが一時300ドルを超える下げをみせたが、その後前日の緊急利下げや、金融保証会社救済に向けた動きを好感して金融セクターに買いが入り、引けにかけて急上昇となっていた。

 この流れを受けた日本株市場も不動産、銀行など金融セクターが買われたほか、これまで売り込まれていた海運、鉄鋼、商社、機械など資源関連セクターもリバウンドをみせるなど、幅広い銘柄が上昇している。
 ただ、不安要因が払拭された訳ではなく、日経平均は上値抵抗線として意識されている5日線レベルでは頭が抑えられて状況となっている。

 後場に入るとアジア市場の冴えない動きから下振れをみせる場面もみられたが、前日に経験していただけにオーバーランチでポジションを取りに行っていた向きも少なく、下げは限定的となり再び5日線レベルを窺う強含みの動きをみせている。
 また、バスケット買いなども断続的に入っていたほか、新日鉄など売り込まれていた資源関連の一角が強い動きを維持していたことも買い安心感につながった面もあろ
う。
 結局、5日線が上値抵抗との意識は払拭されてはいないが、市場のムードはやや落ち着きを取り戻してきているようである。

 明確な底打ち感こそ出ていないが、米金融政策に対する期待もあって下へも行きづらくなっている。
 需給改善による切り返しが期待されていた新日鉄の強い動きが市場の心理改善に寄与しているほか、バルチック指数の下落基調が嫌気され続けていた海運株も昨日辺りから底堅い動きをみせており、打たれ強さ的な動きもプラス要因であろう。
 ただ、前引けにかけて先物主導でダレる動きをみても、たとえ昼の1時間30分の空白時間でさえもポジションを持ちづらい環境であるため、本日の13000円回復で底打ち感からオーバーナイトポジションを取るような動きにはなっていないであろう。
 
また、米サブプライム問題の解決待ちとのスタンスが多いとみられるが、そう簡単には決着はしないとみられるため、しばらくは積極的なポジションは取りづらい環境が続くことが考えられる。
 そうなると需給が買いに偏ることはなく、その後のリバウンド幅も大きくなる可能性はありそうだ。依然として下振れリスクは大きいが引き続き、ある程度の下げ幅を許容範囲としてリバウンドを想定した押し目買いスタンスとし、目先的には5日線、マド埋めなどの抵抗クリアを見極めながら徐々に強気意識を高めるといったところであろう。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り4110万株、買い2810万株、差し引き1300万株の売り越し

新日鐵 今見れば、底堅い動き、一時のソニーのような動きで、600円付近で買われている感じですね。また、明日、上がればMACDは陽転。
 
 楽天のネット講習会でBRBの東保氏は、月足での雲の下の株には、手を出すなとのこと。長期視野は、月足の様ですね。
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by mytam | 2008-01-25 07:53
トレンドな思惑は?
今月末のFOMC会合で、更なる利下げをとの声が、世界各国から出ているようで、前例としては、1ヶ月間に計1.5%下げがあったと、マスメディで報ぜられ、市場を盛り上げようとしているが、動きが鈍いですね。
 多分、0.25%の下げでは、失望売りとなるので、0.5%の利下げで、計1.25%と推測。
 米国大統領選挙時は、株高とのジンクスがありましたが、年先から激しい下落、流石に、大統領候補、積極的な経済政策を唱えている。ブッシュ大統領が纏めた、米景気対策、上積みとの話も出て、なんとなく議会を通過しそうですね。
 ただ、米国金利は下がるわけですので、米国から資金が流れるのは確か??
問題は、その資金が、コモディ(商品)に流れないことを期待したい。
(日本に流れて来るのを期待したいが、オーマン資金のソニーが、反落しているので、期待薄かな??)

 日経平均、ロウソク足は十字の迷い線のハラミ、疑心暗鬼のポジションですね。普通なら、サプライズとして、バカ上げなはずですが・・・・。
 やはり、今夜のNYダウ次第との事ですね。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:80%(前日比+9%)1月22日
新規買い指数** :28%(前日比+0%)
取引急増。日経PUT買い、日経CALLの買いともに多い。NYダウPUT、ハンセンPUTの短期売買も活発。PUTの取引増加し、PCレシオ急上昇。

外部リスクは依然強いが中長期的な支持線レベル意識


 日経平均は反発し、256.01円高の12829.06円。
 世界連鎖株安に対する警戒感が強まる中、米利下げ実施によって500ドル近く下げていたNYダウが下げ渋りをみせたほか、シカゴ先物清算値は13000円を上回っていたこともあり、インデックス買いからリバウンドスタートとなった。
 買い気配で指数を切り上げる格好となった日経平均は寄り付き直後には一時13063.78円まで上げ幅を広げる場面をみせている。
 ただ、その後はアップルの時間外での下落影響からGLOBEXでナスダック100先物の弱い動きから今晩の米国市場の動向が気掛かりとなり、膠着感を強めていた。
 上海、ハンセンなどが強い動きをみせてのスタートとなったことで目先的な警戒感が後退する格好となり、前引けにかけては再び戻りを試す展開をみせていたが、アジ
ア株の伸びが鈍ったことで後場寄り直後から急速に上げ幅を縮める場面をみせている。

 ただ、インド株式が堅調に推移していたことや上海、ハンセンなども再び上昇を強めたことで大引けにかけては再び出直りをみせるなど、外部環境の影響に左右させられる展開となっている。
 
 東証1部の値上がり数は全体の8割を超えており、インデックス買いの影響が大きい。
 陸運、電力などディフェンシブ・セクターは見劣りしているがその中で医薬品は強く、コア30など主力処に対するショートカバーの動きも強かったとみられる。
 しかし、物色は依然として盛り上がらず、外部環境の動向をみて値動きが荒くなるなど神経質な相場展開となってしまっている。
 物色の柱となる銘柄が不在であり、物色対象を絞り切れない状況でもある。寄り付き段階で付けた価格帯がその日の高値となってしまっている銘柄が多いことも物色意欲を後退させてしまっているようである。
 そのため指値も入りづらく、先物主導によるインデックス売買の影響も受けやすくなる結果、値動きも荒くなるといったところであろう。
 
 ただ、外部リスクは依然として強いものの、日経平均は中長期的な支持線レベルに接近してきている状況ではある。
 2002年5月高値から2005年3月高値レベルの12000円レベルとなるが、この水準まではあと600円程度となり、インデックスで下げる過程では個別の下げ幅としてはそれ程大きくならないと考えられるため、引き続きある程度の下げ幅を許容範囲としてリバウンドを想定した押し目を狙いたいところとのスタンスを継続する。 

 朝の外資系証券の注文状況は、売り4370万株、買い4570万株、差し引き200万株の買い越し

チャートでのリバンド期待は、ブリジストンや東洋ゴムかな??
配当金を考えれば、日産自動車は、美味しいですよね。ただ、火中の栗そのもですから。
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by mytam | 2008-01-24 07:29
大黒さん
日経平均の750円以上の暴落を見て、フトと思ったのは、大黒天が、何故?、福の神として、信仰されていたのかな?(インドでは、破壊の神)
 トロイ事を書いているような感じもしますが、今回の暴落の主観は、こんな感じ。
 
 昔から、7福神として、信仰されていた神で、特に、江戸時代は、福の神として、熱い信仰が、背景には、封建制度からの脱却を図りたいが、身分制度がきつく、雁字搦めで身動きできない社会体制の破壊を打ちでのこずちとして表しているのかなと思いつつ、暴落を眺め、米国の経済力と軍事力を背景に、自国の借金を他国にばら撒き、世界各国のお金持ちが、買っていたわあけですけども、これが崩れ、株式のPERも概念も、ただの数値になり、この結果。
 また、新しい秩序の構築は、時間が掛かるわけで、日経平均株価25日線マイナス乖離率14.75%は10年に1度あるかの数値とのキャッチコピーには、心が動きませんね。

 福の神が、欧米系金融機関からの呪縛から解放してくれたわけと喜び、この流で、生計を立てれる売買をと前向きに考えるべきと思うが、難しいですね^^;

 また、日本政府の政策は無く、今回の暴落は米国の責任だから、どうかしろと責任転換しているだけ、協調体制を取り、サブサブプライムから始まった、リセッション対策を政策課題にすると、何故言えないのかな福田首相は。
 
 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:71%(前日比+7%)1月21日
新規買い指数** :28%(前日比-7%)
日経PUTの利食い売り、日経CALLの買い目立つ。

リバウンド狙いの準備を意識

 日経平均は大幅下落。752.89円安の12573.05円と昨年来安値を更新し、年初からの12営業日で2700円超の下げとなった。米サブプライム問題による米信用保証会社格下げの影響が全世界的に拡大しており、欧州、アジア株式は軒並み5%を超える下げに見舞われた。

 昨日500円を超える下げをみせていた日経平均も先物市場では一時13000円を割り込む形で海外株安を織り込んではいたが、シカゴ先物はこれをさらに下回る下げとなっており、この影響から日本株市場は全面安となった。

 前場半ばに一時12674.57円とシカゴ先物レベルにまで下げた後は値ごろ感からの押し目買いもみられ13000円回復寸前まで戻していたが、上海株が5%超の下げとなっているほか、インド株式は10%超の下げでサーキットブーカーが発動する波乱の展開であり、結局前場安値を割り込むなど後場に入っても不透明感の強い相場展開が続き、本日の安値レベルで取引を終えている。
 
 今晩の米国市場の動向が気掛かりでもあり、押し目買いも打診買いのレベルとなっている。
 NYダウは500ドル超の下げが想定されており、SGXの225先物は12500円を割り込んでいる。医薬品などディフェンシブ・セクターの下げもきつく、年金資金などの買いも限定的であり、参加者が限定的で指値の薄い中で指数連動によるインデックス売りの影響が大きかったと考えられる。

 ただ、年初から下落ピッチを強めている日本株市場だが、信用需給整理は進捗しているほか、裁定残高も大きく減少していると考えられ、次第に売り圧力は低下してくる可能性はある。
 また、テクニカル的にみた中長期スパンでの日経平均のボトムは2002年5月高値から2005年3月高値レベルの12000円レベルである。この水準は下値支持線として強く意識されるため目先的には11800-12000円辺りでの底打ちが期待されている。現在水準から600円を切ってきている状況であり、ある程度の下げ幅を許容範囲としてリバウンドを
想定した押し目を狙いたいところであろう。 
 
 朝の外資系証券の注文状況は、売り2940万株、買い2170万株、差し引き770万株の売り越し

 当面の焦点は、FRBの利下げと、原油価格の動向ですね。
日銀の福井総裁、強気ですね。根拠があるなら、銀行株・証券株は買いですが・・・・。
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by mytam | 2008-01-23 07:29
止めれない、止まらない
カッパえびせん、昔のCMを思い出す、日経平均の動き。
今日の下落は、先週末のNY市場の下落から想定されたことで、いたしかなない。ただ、インド・中国市場の下落を受け、更に下落といけませんね。
 新興市場の上昇は、マーケット自体が小さいところに、海外から流入資金が、入れは、経済成長率とかみ合わせ、株価も上がるでしょう。
 問題は、その資金の引く出し時期、誤ると今回のような下落になると思う。

 今後の想定されるパターンとしては、
 1、今月末の利下げで、投資マインドが改善され、反発っするか??
 2、FRBの利下げが終わるまで、株価は低迷するか?(景気回復が堅調に現れるまで)
 3、このまま、大不況に陥り、低迷時期が継続っするか?
 
 簡単には、短期で反発するか?、中期で、長期で?、それも下落トレンドで、株式市場時代は、氷河期にはいるのか??
 ただ、流動資金は、多くありますから、その資金の行方が問題ですね。

日経平均、535円安の13325円と下落が止まらない。ただ、悪い中、RSI値は19.43%と一部は買っている(年金資金かな??)
 兎も角、5日移動平均線に載せなければ、話しにはならない。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:64%(前日比+4%)1月18日
新規買い指数** :35%(前日比-1%)
日経PUT、米ドル安型の利食いと見られる売り多い。日経CALL、WTIリンク債CALL、任天堂CALLは買い多い。

 フィスコの村瀬氏は、底値を探りつつ押し目を狙うスタンスは維持

 日経平均は大幅下落しm535.35円安の13325.94円と昨年来安値更新。
 先週末のNY市場の下落影響から売りが先行したが、売り一巡後に一旦押し目買いの動きがみられており、この反動から前引けにかけてじりじりと下げ幅を広げた。
 後場に入ると先物市場で仕掛け的な動きが強まり下を意識した動きをみせたが、ここでも一回は安値を割り込まなかったことで再びリバウンドを意識した流れになったが戻りは鈍く、大引けにかけて反動安の動きにつながってしまったようだ。
 香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは、中国銀行が10-12月期に米国のサブプライム関連投資で大規模な評価損を計上する見込みだと報じたとの観測なども警戒要因とされていたため、中国市場の下落影響なども押し目買い意欲を後退させている。
 また、今晩の米国市場が休場となることも手控え要因につながっているようだ。結局、日経平均は連日の年初来安値を更新し、東証1部の値下がり数は全体の9割を超えている。
 
 先週の流れから押し目買いのムードが高まりつつあったが、寄り付き後早い段階で押し目買いの動きをみせてしまったため、その後の切り返しの鈍さが嫌気されてしまっている。
 後場寄り付き直後に下振れを拒否し一旦は13500円レベルまで切り返すものの、先週のような動きにはつながらなかった。
 下値での年金資金などによる買い期待はあるものの、下への警戒が強い中では13000円レベルまで押してこないと買いも入りづらいであろう。反対に切り返しをみせたとしても14000円レベルに接近してこないと底打ち感からの買いは入りづらいようだ。
 また、個別では下値の堅さが目立つものも多いほか、先週急騰の調整の範囲内の銘柄もあるが、日経平均が弱いままではこれを好感した買いも限定的であろう。
 
 しかし、日経平均は安値更新となり、500円を超える大幅下落となったが、先週末安値からの下げは40円程度であり、安値更新後からの一段の下振れにはつながっていない。
 薄商いから下げ幅こそ大きいが徐々に売りが枯れてきているとも考えられ、底値を探りつつ押し目を狙うスタンスは維持しておきたい。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り2730万株、買い3050万株、差し引き320万株の買い越し

私は、今、資金があれば、トヨタ・野村・シャープ・三菱商事を買いたいですね。
 でも、悲しいかな??手も足も出ない状況ですから^^;
チャート的には、大阪証券取引所ぐらいですが??
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by mytam | 2008-01-22 07:42
期待の米景気刺激策
NY市場の反応は、”NO”。
これでは、来週も下落相場が想定される。^^;

昨日の相場は、バーナンキFRB議長の文言で、先行き不安感でのNY市場300ドルを越す下落。
 この流で朝方は、日経平均が400円超の下落となったが、米国政府の政策や米当局による公的資金注入期待感で後場から、日本株とドルが買い戻された。
 この期待感が失望に変わった訳ですから、大幅な株価下落が・・・・。
 ただ、NYダウが、12000ドル割れるか?割れ無いかが焦点ですが、FRBの利下げ幅が増えるるとの見方もありまので、多少の期待感も有りますが。
 
 しかし、米国政府は、政策での良し悪しは有りますが、株価対策を実施していますが、日本政府は、何もしません。
 福田首相の施政方針演説で、”足元の経済への目配り”と文言は入れましたが、景気認識危機感が乏しいとの評価をされ、また、ヘッジファンドから株価救済策実施の可能性については?、額賀財務相は、「今の時点で一喜一憂する状況ではない」と答え、逆に下げの容認をしていると受け取れる。
 今朝の日経新聞に日経平均と内閣支持率を対比したグラフ、これは、2面記事でしたが、一面で報ぜれば、多少は、政策面でのバックアップもあるかもしれませんが。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:60%(前日比+5%)1月17日
新規買い指数** :36%(前日比-1%)
任天堂CALL買い多い。日経はCALL、PUTともに短期売買活発。夜間はハンセンCALL、PUTの取引増える。

 フィスコの村瀬氏は、リバウンド余地を探るスタンスを継続

 日経平均は、77.84円高の13861.29円。
 NY市場の下落影響から昨日後場からのリバウンド分をあっさり帳消しにしてしまった日経平均であったが、後場は一変してリバウンド基調を強め、年初以降上値を抑えられていた5日移動平均線を僅かながら突破してきている。
 物色の流れも変わり、前場段階では医薬品などディフェンシブ・セクターに傾いていたが、後場は不動産、鉄鋼などこれまで売り込まれていた銘柄が切り返しており、リターンリバーサルの動きを強めている。

 依然としてテクニカルリバウンドの範囲内ではあるが、連日して安値更新からの切り返しによって目先的にはリバウンド余地を探る流れが強まりそうである。
 また、一昨日の30億株を超える大商いでファンドのロスカットに伴う売り圧力も一巡した感はある。
 信用需給整理の進捗や、裁定残高が8月以来の水準まで低下しているなど、売り枯れてきなところも見られてきている。
 
 米サブプライム問題に伴う景気後退リスクについても、今後の米景気刺激策への期待や月末のFOMCでの金融政策なども控えているため売り込み難くなろう。
 NYダウについても昨年3月安値の12000ドル割れ辺りでは一旦は底打ち感も台頭しやすいと考えられるため、目先的には下振れを警戒しつつもリバウンド余地を探るス
タンスを継続したい。
 意識されるターゲットとしては昨年11月安値と大発会でつけた大陰線とをつないだ14660円辺りを意識。 

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3760万株、買い2920万株、差し引き840万株の売り越し
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by mytam | 2008-01-21 07:46