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年金資金も短期利確??
 2月第3週(2月18日~2月22日)における投資主体別売買内容調査は、
          現物   日経先物   TOPIX先物    差引
   自己     -615      -5      -123    -743
   外国人    -944     -1063      -38    -2045
   投信       3       8       3     14
   生損保    -106      150       0     44
   都長地銀    16      898      247    1161
   信託銀行   -325     -226      -88    -639
   事業法人    318      147       1     466
   個人     1393      80       1    1474
となっており、期待の年金資金(投資信託経由)も短期利益確定との見方も出来ますね。ただ、都銀・地銀が増えていますので、実際の所はわかりませんが、少しガックリ。また、外資が売り長となっており、これが、上値の重さを表しているのかも知れません。

 日経平均、14000円台から反落し、105円安の13925円と下落、原油価格が、102ドルを越し史上最高値を更新、インフレ懸念と米国景気減速感からの円高・ドル安に動いたため、国際優良株中心に売られている。
 ただ、日経平均のMACDが、強気への0ポイントにリーチ、12月は、ここから3500円下落しており、安心感はあまりありませんが、無難にこなせれば、3月が楽しみに。

郵船 逃げ足が速いのか?ロウソク足が悪くなったら、即座にMACDが陰転しますね。
フィスコでは、軟調。みずほでは投資判断を「2」から「3」に格下げ、嫌気材料につながる形。業績予想を上方修正しているものの、株価は既に好材料を織り込みつつあると考えて、海運セクターの軟調推移につながると。
 ただ、一旦は軟調になるかも知れませんが、バルチック指数次第なので、新興国向けの実需がどれだけあるかが焦点と思いますが?。

KDDI ロウソク足が、陽線包み。NTTドコモが、家族間通話を4月1日から無料にすると発表。ただ、iモード利用料については月額税込み210円から315円に値上げすると発表したため、値引き競争は限界と指摘する声がで、ドコモの株価はしっかり、ソフトバンクは小安い展開となっている。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:52%(前日比+2%)2月27日
新規買い指数** :17%(前日比-9%)
日中はCALLの買いが多いが、夜間は米ドル安型の買い、金リンク債CALLの買い、日経PUTの買い増える。


フィスコの村瀬氏は、売り込まれていた銘柄の水準訂正意識


 日経平均は下落。105.79円安の13925.51円。
 前場段階で一時13800円を割り込む場面をみせ、前日の上昇分を打ち消す格好となったが、後場は先物主導で買い戻しとみられる流れもあり、下げ幅を縮めている。
 東証1部の売買高は18億株台と1月10日以来の20億株を割り込むなど、参加者は限定的であり、物色は低位材料株や新興市場の中小型株での短期値幅取りが中心となっている。
 特に後場に入ると仕手系色の強い非鉄、鉄鋼、機械セクターの銘柄などが一段高をみせており、個人投資家の資金が集中したとみられる。
 
 日経平均は一目均衡表の雲下限を割り込んでいるが、5日線レベルをサポートとして意識するなど狭いレンジ取引が続く中、低位材料株や中小型株物色の高まりもあって東証1部の騰落銘柄は、寄り付き段階で8割近くあった値下がり数が921(値上がり685、変わらず113)と5割強程度に減っている。
 そのため日経平均は膠着ながら、安値から切り返している銘柄も多く、市場のムードは悪くない。
 
 仕手系色の強い材料株や流動性の低い銘柄などもあり、持続性については問題はありそうだが、大きく売り込まれているだけに水準訂正を意識した流れが強まってきている。
 外部環境に左右されにくいこと、先物市場での大口売買の影響などを避ける狙いからの資金が向きやすいようだ。また、売り込まれていたノンバンクセクターの中で再編機運が高まってきており、先駆していた銘柄よりも水準訂正を意識した銘柄の方が妙味があるとの見方も高まりやすい。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2950万株、買い2400万株、差し引き550万株の売り越し
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by mytam | 2008-02-29 07:45
祝。14000円越し。
誰でも判る、トレンドの上昇シグナルが、逆方向に動いた昨日と代わり、小コマ陽線で、206円高の14031円と上がり、次元が低いかも知れませんが、少しホットしました。^^
 テクニカル的(ボリンジャーバンドの方向)には、買いの形ですが、経済週刊誌を読むと、ネガチィブな紙面(資源バブル崩壊・米国金融市場崩壊)ばかりで、投資マインドが上がってこない。(ショートカバーによる上昇かも知れませんが?)
 
 日経平均を先導していたシャープ・任天堂らの優良株が、利益確定売りに押され、それぞれ陰線包みを形成し、反落のシグナルを発信。
 ただ、任天堂は、DMIを見るとメチャ強いので、ロウソク足は、?ですが、シャープは、完全に空売りの形。
 昔のシャープは、国内でも3流家電メーカーでしたが、液晶では亀山ブランドで、国内ではトップブランドになりましたが、世界市場では通じなかったようで、大型液晶パネルの設備投資を単独では不可能との経営判断で、ソニーからの資本注入を受けたと判断し、この様に売られたと思う。
 同じ液晶パネルを使い、ソニーとシャープでは、どちらが売れるかで、ソニーと判断した投資家の方が、多いと言うことですね。
 
 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:50%(前日比+0%)2月26日
新規買い指数** :26%(前日比+1%)
任天堂CALL、日経CALL及びPUT、TOPIX CALLの取引活発。
 
フィスコの村瀬氏は、アービトラージ取引の反対売買は警戒

 日経平均、206.58円高の14031.30円と終値ベースでは1月11日以来の14000円を回復。
 26日のNY市場では1月生産者物価指数が予想を上回るなどインフレ懸念が強まるものの、IBMが2008年の業績予想を引き上げるとともに、150億ドルの自社株買いを発表したことをきっかけに、ハイテク主導でNYダウ、ナスダックともに上昇。これを受けてシカゴ先物は14000円を超えてきていたこともあり、寄り付き段階で再び14000円を超えてきている。ただし、その後は膠着感の強い相場展開となっており、後場に入りハンセン指数などアジア市場の強い動きが刺激になる格好から一時14105.47円まで上昇する場面もみせたが上値追いは限定的であった。

 日経平均はテクニカルでのポイントとされていた一目均衡表の雲下限を突破してきたが一段高をみせられず、雲下限レベルでの攻防となっている。
 先駆していた海運、商社など資源系関連が利食いに押される一方、銀行、保険、ノンバンク、倉庫、小売など売り込まれていた内需系中心の上昇となっており、買い戻しの動きが中心となっているようである。
 また、先物市場での大口売買も所々みられており、総強気にはなれない状況であろう。
 引き続き強い動きをみせるところでは先物市場の影響が大きいが、本日も欧州系証券の手口が目立っている。
 長期ポジションというよりは比較的短期での商いとみられているが、水曜日・木曜日は比較的大きな動きにつながることが多く、アービトラージ取引の反対売買は警戒しておきたいところであろう。
 
 今晩のNY市場でも住宅関連指標の発表を控えており、これを受けた流れにも左右されやすいものの、長期ポジションでの資金流入というよりは短期ポジションによる需給の傾きに左右されやすくなっており、反対売買などにともなう先物市場の動向には注視したいところである。
 なお、目先的な達成感や短期的な過熱感も出ているところであるが、現段階では一目均衡表の雲に抑えられて先行き13300円レベルまで下降していくとみるよりも、雲下限を突破して今後雲上限の14400円レベルを目指す展開を引き続き意識しておきたい。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2360万株、買い2440万株、差し引き80万株の買い越し。
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by mytam | 2008-02-28 07:32
14000円の壁は厚い?
私が買うと何故?こうなるの??と言いたい動きで、日経平均、14000円の達成感から反落し、90円安の13824円。
 NYダウは、強く、また、テクニカル的に三角持ち合いの上離れ、その結果が、・・・・・。難しいですね。^^;
 
 一般的な見方としては、日経平均は-89円の13,824円で引けましたが、15時10分まで取引されている日経平均先物1限月は13,920円まで戻し引けております。
 昨日に三度の挑戦でも打ち破れなかった2月4日の13,889円を終値で明確に抜き去り『上放れ』となりましたので、本日下げておりますが『方向は上継続』と見ておりますと。 by 「マエストロ」
 ただ、このところ方向感が無く300円・400円幅の上げ下げを繰り返していたことから動きが弱まると「大きく下げてしまうのか?」と下落を避ける資金がワーと逃げ出しズルズルと下げてしまいます。との警戒も。

 任天堂の一目均衡表、強いですね、野村・HDもですが、日経平均もこの様なチャートになって欲しいものです。
 ただ、野村・HDは、25日線との乖離率で、売られたとおもうが、貸し株が増え、貸借倍率が0.7倍、回転日数が、3.6日と過熱気味、そして、日足のロウソク足は、塔婆で、雲の上。これも、明日からは、達成感からの反落の恐れも。
 
 シャープ 普通なら、ST高になっても可笑しくないと思うが、ソニーとの液晶パネル合弁でも、ロウソク足は陰線。短期利食いに皆、走っていますね。
 結局は、ソニーに大型液晶パネルの玉が無く、ソニーが渋々資金を出した感も。出資比率はシャープが66%、ソニーが34%とのこと。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:50%(前日比-1%)2月25日
新規買い指数** :25%(前日比-5%)
日経平均上昇で日経CALLの利食い売りが目立つ一方で、日経PUTの買いも入る。

 フィスコの村瀬氏は、誰もがターゲット意識したところでの一服

 日経平均は下落し、89.85円安の13824.72円。
 米中古住宅販売が予想を上回り、S&Pがモノライン最大手MBIAの格付けを据え置いたほか、見直し対象リストから外したことが好感された米国市場の上昇が波及し、日経平均は14000円を回復して始まった。
 ただ、4日の直近戻り高値のほか、14000円の節目が目先的なターゲットとして意識されていたこともあり、一旦は達成感が出易いところであった。
 連日先物主導でのインデックス買いを交えた上昇が続いていたが、本日はこの動きも一服しており、結局はじり安基調が続いている。

 米モノライン問題に対する警戒感が後退するものの、前日にクレディ・スイスの先物市場での過去最大の商いで上昇したような買い方がいない状況では膠着相場に入ってしまうようだ。
 また、東証1部の値下がりが1300を超えて全体の8割近くを占めているが、拮抗することが少なく、必ずどちらか(値上がり・値下がり)に大きく振れてしまう状況が続いているため積極的な売買も取りづらいといったところであろう。
 
 ただ、本日のところは直近戻り高値、14000円の節目といった目先的なターゲットを意識していたところであり、利食いの動きのほか、様子見ムードが高まってもおかしくないところであろう。
 また、これまでの経験則から大きく押したところで買い、上に吹いたところで売る、といったスタイルが有効であることが良くある。
 寄り付き高から下げに転じてしまい、通常であれば心理的にも投資マインドの低下につながりやすいが、本日の価格レベルで積極的にロングポジションを取りに行った向きは限定的であろう。
 一方、多くの銘柄が下げに転じてしまっているが、そのセクターの中核的なところは以外とプラスを維持しているほか、変わらず水準に位置している。リバウンド基調が崩れているわけではなく、押し目を拾うスタイルを続けたいところであろう。 

 朝の外資系証券の注文状況は、売り2320万株、買い2110万株、差し引き210万株の売り越し
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by mytam | 2008-02-27 07:34
テクニカル的分岐点
日経平均、懸念のモノラインへの資金補填に目処が付いたとの報道で、窓を空け上昇し、414円高の13914円とネックラインの13880円を超し、MACDが0ポイントを抜いているので、トレンドは強気に↑に、そして、これがダマシで無いことを。
 
 ロイターでは、楽観しすぎには注意すべきだろうと。
 金融保証会社アムバック・FGに対する救済策が、25日か26日にも発表される可能性があるとの報道と中国投資有限責任公司が100億ドル規模の日本株式を取得する計画と伝えられたことでの、ショートカバーであり、、いずれも報道された内容が実現するかはまだ未知数としている。

 テクニカル的な好機なので、明日、先物(ミニ)を3枚程度買って見ようと思いつつ、今晩のNYダウ次第と。
 また、前記の報道が、ガセの時の反動は、厳しいでしょうね。
 一応のテクニカル的な上昇の目処は、下げ幅5700円に対する黄金分割比率38.2%戻りに当たる1万4760円としている。
(寄り付きでオルガノを買ってみたが、日経平均が400円も上がる中、マイナスの動き、これにはガックリ、また、シャープ、猫の目相場で乱高下、波長が合えば取れますが、難しいですね。)
 
 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:51%(前日比-1%)2月22日
新規買い指数** :30%(前日比+4%)
日経PUT、任天堂CALL、住友鉱CALLの短期売買活発。

フィスコの村瀬氏は、今週は要注意の週となりそう

 日経平均は大幅反発。414.11円高の13914.57円と上値抵抗線として意識されていた4日の戻り高値13889.24円を突破。
 週末のNY市場はモノラインの救済策が週明けにも発表されるのではとの見方から上昇しており、この流れが波及する展開となった。
 また、債券先物売りに対して株式先物買いの流れが強まっていることで現物へのインデックス買いにつながっている。
 後場に入っても先物市場では500枚単位の大口買いが入り、これに伴うインデックス買いが断続的に入る格好から強含みの展開が続いている。
 特に米モノラインの救済策への期待感が強く、先週末に決算が通過していた保険セクターを始め、銀行、ノンバンクなどの金融セクターのほか、金属、機械セクターといった売り込まれていた銘柄などに買い戻しの流れが強まっている。
  
 日経平均は400円を超える上昇となり、値上がり数も1500を超えているが、出来高は22億株程度と依然として低水準である。
 明らかに買い戻しを中心としたインデックスに絡む売買の影響であろう。
 そのため、期待されている米モノライン救済策が出されてこない場合や、出されたとしてもNY市場の反応が限定的となるようだとあっさり帳消しにしてしまうリスクはありそうだ。
 また、テクニカル的にも一目均衡表では雲下限に到達するところであり、これをクリアできれば先行き横ばいで推移する雲上限の14400円レベルが意識される一方、雲下限に沿ってしまうと13300円レベルが意識されてしまうなど、正念場のところにきている。戻りの鈍さが意識されてくるようだと仕掛け的な売りも出易く、株価も大きく振らされる可能性も出てくるため、今週は要注意の週となりそうである。
 
 ただ、まずは雲下限突破を意識し、売り込まれている需給妙味の大きい銘柄などでの買い戻し狙いでの対応としておきたい。
 また、環境絡みなどテーマ的な流れも出てきているため、市場のムードも変化してきていることは注目できよう。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り2340万株、買い1790万株、差し引き550万株の売り越し
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by mytam | 2008-02-26 07:53
ジム・ロジャーズ氏講演で
 21世紀は中国の世紀と語り、商品市況は強気のトレンドにと花火を上げましたが、原油価格が100ドルを越して、経済不況にならない方が、考えれば不思議。
 これは、FRBを始め世界の中央銀行が、口先だけでインフレ懸念と述べるだけ、実際は、金融緩和に動き、資金がジャブジャブのためと思う。
 結果的に、この間隙を縫って、一部の年金資金が、資金の目減りを防ぐために、商品市況に資金を入れてた点と米国債利回りが、残存10年で3.9%程度まで、持ち直したため、各種の思惑が発生し、この様な活性した市況になっている。
 ただ、原油価格に関しては、OPEC総会で、区切りが付くかもそれませんが?。

 ジム・ロジャーズ氏が、中国などのアジア産業は、米国景気後退を受けないとのデカップリング論者で、当面は、農産物の種子や肥料、農薬,農業機械などと述べ、また、アジアで水処理や水質の浄化などの事業を手がける企業も米国景気の後退の影響を受けないだろうと強気の見方をしている。 by 日経新聞
 講演は日経ビェリタス講演ですから、まともに信じれませんが、水関連株としては
 
オルガノ(6368) チャート的に、良いですね。 週足のロウソク足は先々週に、陽線包みでの陽線上昇し、MACD・パラボリックが、陽転。
 日足のRSI値は、65%での貸借倍率が、0.65%。そして、MACDが、↑方向での0ポイント境目。余りにも出来すぎの感も??

旭化成(3407) 下落トレンド継続ですね。

日東電工(6988) RSI値が、右下方向で買い難いが、ダブルボトムの見方で・・・・、貸借倍率は、1.22倍 様子見

クラレ(3405) 日足のロウソク足は、5・25日移動平均線を上回り、短期的には、反転トレンドと思うが、DMIが弱いのが気がかり。
 貸借倍率は、1.01倍なので、週足のMACDが陽転すれば。

栗田工業(6370)テクニカル的に三角持合で、貸借倍率が、0.57倍。
週足のMACDは、陽転中。3410円を越せば、かなり面白そうですが、短期的に5日線を上回ってから??。

総合的に、水関連との事で、投資信託では、野村アクア投資(2007年8月29日)の騰落率は、-19.41%とかなりのマイナス。
 問題は、ジム・ロジャーズ氏の口車で、どれだけ、乗るかですね?。^^;

 ロイターで今週の見通しは経平均株価の予想レンジは、1万3000円─1万3900円。
 
 米モノラインの格下げ問題や米経済指標をにらみ一喜一憂する展開が予想され、また、外国人投資家の投資行動に期待する声も聞かれるが、一段の買い出動に動いてくるかは不透明。
 実需の動きが乏しければ先物主導で荒っぽい値動きになるとみる声が多いと。
また、市場では、「上値については、2月4日高値の1万3889円24銭が最初のメド。ここを抜ければ1万4000円台がみえてくるが、米追加利下げの効果は期待しにくくなっている。米国株が大きく下げるようであれば、日経平均も再度1万3000円前後の下値を試す可能性がある」と弱気の見方が主流。
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by mytam | 2008-02-24 19:06
弱いながら25日線で
一応サポートされた形の日経平均は、187円安の13500円ジャスト。
見方として、2月4日の13,889円を終値で明確に抜いてくれば『上放れ』となりもう一段上の14,300円前後までの上昇が。
 逆に、ここで13,889円抜きに失敗すると、再度の下値試しの展開となり13,000円方向への下落。
 相場は分岐点に差し掛かり、上下どちらか方向がはっきりするとの事。
 by 「マエストロ」
三角持合で、先行スパンに激突し、反落方向が強いと見る向きもありますが、1月22日と2月12日とのトレンドラインが下回らない限り、安泰との見解も。
 (13000円から13800円のボックス相場かな??)

トヨタ 自己株を取得終了を発表、期間は18日─20日に952万8000株で、取得総額は約600億円。やはり、弱く6000円台から反落。
 ただ、中東マネー流入に対する期待も強く、25日線レベルなどの下押し待ちとの見方も。
 もう一点、値上げが予想される鋼材価格については、「車両への転嫁はできないという前提で鉄鋼メーカーと交渉する」と語った。
 その上で「自動車メーカーも合理化に協力するが、鉄鋼各社にもいっそうの企業努力による影響の極小化をお願いしたい」と張トヨタ自動車会長が、述べている。
(マイナスですね。また、週足は立派な上ヒゲ。)

KDDI 年内安値更新、昨日、家族間通話無料サービス導入を発表したため、価格競争激化を懸念し、叩き売られている。
 月足から見ると60万円は一回は、切るかも知れませんね。ただ、下値では、買いたい人も多いとの事ですから。ただ、問題は、親方日の丸思考のドコモの方と思うが?

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:52%(前日比+0%)2月21日
新規買い指数** :26%(前日比+1%)
任天堂CALLの利食い売り多い。住友鉱PUTの買い目立つ。日経PUTは売買ともに活発。


フィスコの村瀬氏は、13500円レベルをキープしただけでも上出来

 日経平均は結局のところ5日線と25日線に挟まれた狭いレンジ取引となった。
 米景気後退懸念からNYダウは前日の上昇を帳消しにした流から売りが先行し、KDDIや京セラなど値がさ株の下落インパクトが大きく、反転期待は低かった。
 非鉄、鉄鋼、商社、海運の一角など資源系関連銘柄は切り返す動きがみられたが、KDDI 1社で日経平均を30円押し下げている状況であり、週末要因から積極的な売買も限られることから25日線をサポートし、13500円レベルをキープしただけでも上出来かもしれない。

 後場寄り直後には先物主導で下げ幅を縮める動きをみせ、昨日同様の債券先物売りに対して株式先物買いとった流れからの切り返しが期待されたが5日線が上値抵抗となり、この反動が警戒されたが先物は前場安値を割り込まずに大引けにかけて切り返している。
 セクター別では資源関連セクター以外は総じて軟調であるが、全面安とならなかったこと、資源関連といったテーマ的な物色がみられたことをみれば地合いは徐々に変化してきているとも考えられる。現時点では先行き不安感と参加者が限られているとから超低位材料株へ資金が向いているが、千年の杜が急騰後に一気に値を消す流れとなっており、低位とは言えリスクが大きさから次第に物色の質も変わってくる可能性はありそうである。
 
 警戒されていた欧州金融機関の動向については、損失拡大が伝えられるものの、欧州市場は堅調な展開が目立っており、アク抜け感も出てきている。
 また、米モノライン大手のMBIAやアムバックの動向については、ムーディーズは月末までに資本増強できなければ格下げは必至との見解を示していることもあり、こちらも最終段階にきていると考えられる。
 格下げによる市場混乱を警戒するというよりは、政府対応などによりアク抜けにつながる可能性もあり、売り方の買い戻しの流れなども強まることも考えられよう。
 
 今週はドバイ有力ファンドによる日本株取得姿勢など中東政府系ファンドの資金流入期待が高まっていたが、新興国頼みといった流れから米国の不安定な動きも次第に軽視されてくる可能性も出てきそうである。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り2770万株、買い2490万株、差し引き280万株の売り越
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by mytam | 2008-02-23 21:33
景色が180度違うけど?
2月第2週(2月12日~2月15日)における投資主体別動向が、主因か?
          現物   日経先物   TOPIX先物    差引
   自己      289     -697     -1110    -1518
   外国人    1618      854      1351    3823
   投信      454      150      -20     584
   生損保    -169     -123       87    -205
   都長地銀    -43      134       90     181
   信託銀行    195      -33      -419    -257
   事業法人    395     -159       0     236
   個人     -2533     -238       10    -2761
 
 久々に、勝利の法則(上昇)である、個人投資家売り・外人投資家買いとの形。
(結果的に、GDP値のサプライズでの外人買い(ショートカバー)が示している。)

 日経平均、昨日の反動で、377円高の13688円と三角持合復活。13900円の壁を抜ければとの期待が・・・。
 ただ、GS証券は、先週のGDP値は、統計ミスとの見方ですので、警戒しながらの売買は続く感じ。
 昨日の下落は、商品市況の高騰を恐れての下落にも関わらず、今日は、住友鉱
山が買われて、一時ST高と節操が無い上昇となっている。
 一極集中し、材料があれば、皆参入し、この様な形になる訳ですよね。^^;
 材料的には、金価格が連日上昇するなど商品市況が軒並み堅調に推移しているため、UBS証券が、投資判断を「中立→買い」に引き上げたため、大陽線となっている。ただ、出来高が多く、RSI値が尖っているので、??
 
 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:52%(前日比+1%)2月20日
新規買い指数** :25%(前日比+6%)
日経平均が急落した後場からリバウンド狙いの日経CALLの買い目立つ。金続伸で金リンク債コールの買いも多い。

フィスコの村瀬氏は、外部リスクが強まるなかで株式市場は底堅さみせる

 日経平均は反発し、377.91円高の13688.28円。
 前場段階では、リバウンドをみせたが、5日線レベルに上値を抑えられる展開が続いていた。
 しかし、後場に入ると一旦は下を警戒させる動きをみせたものの、債券先物売りに対して株式先物買いの流れが強まり、急速に上げ幅を拡大している。
 後場寄り付き直後からの30分程度で13800円近辺まで上昇した後は高値レベルでのもみ合いが続いたが、前日の急落分をほぼ埋める形での切り返しにより、再び4日の戻り高値突破を意識したムードになりつつある。
 
 物色は住友鉱山が15%を超える上昇と、商品市況が再び強い動きをみせていることもあり、資源系関連銘柄の上昇が目立っている。
 また、先物市場の急激な上昇によるインデックス買いなどからハイテクセクターなども堅調。東証1部の騰落銘柄は前日の全面安から一変、値上がり数は1577(値下がり115、変わらず35)と全体の9割を超えている。
 
 債券先物売りに対して株式先物買いの流れが強まった結果の急激な上昇によってショートカバーも誘ったようである。
 米サブプライム不安が燻り、薄商いの中で値動きが荒いこともあり本日の切り返しによっても先高期待はそれほど膨らんではいないであろう。
 ポジション的にもロングには大きく傾いていないと考えられる。ただ、米景気後退懸念など外部リスクが強まるなかで株式市場は底堅さをみせてきており、短期値幅取り狙いの商いとしても、参加意欲は高まってきているとみられる。
 このところの商いをみても大きく下押したところでのロングポジションは有効であることが確認されている。 

 朝の外資系証券の注文状況は、売り1820万株、買い1880万株、差し引き60万株の買い越し

 チャート的に、強い銘柄と弱い銘柄が段々と分かれてきたようで、
 強いのは、キャノン、任天堂、東芝、日立建機、ソフトバンク等の原材料の高騰に影響の受け難い銘柄。
 弱いのは、住友化学、新日鐵、日産自動車、住友重機、日立電線等の商品市況の影響を受ける銘柄は、リバンドが弱いですね。
 ただ、影響を受けない、武田製薬は、もっと弱いですが・・・・。
(DMIを見て、売買をしないと塩付け株ばかりになってしまう感じですね^^)
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by mytam | 2008-02-22 07:47
後場から、モグラ叩き
日経平均、NYダウの塔婆と原油価格100ドル越し、投資マインドが一気に縮小し、その間隙を縫って、ショートの嵐、結果的に、458円下落し、13310円と25日線を突き抜けている。
 下向きの25日移動平均線など、サポートにはならないと思っていたが、ここまで、弱いとは・・・・。
 この下落は、インフレ懸念によるFRBの利下げ不安が主だと思われ、一旦は、反発すると期待はしてますが?
 ただ、今まで日経平均を引っ張っていた、三菱商事・トヨタ自動車・シャープなどの国際優良株のチャートが一気に悪化、主役交代の感も。
 三菱商事は、材料的には商品市況の高騰により強気に見れるが、RSI値が50%を割ったら、一旦は、利益確定した方が良いかも知れません。ただ、逆ウオッチ曲線からは、ガンガンの強気ですが?。
 主役は、オイルマネーのバックアップにより、ソニー・コマツ・任天堂に代わっていくかも知れません。(産油国の中で、ブランド的に強い銘柄)

GS証券のコメントを読むと弱気方向に向いてしまいますが・・・。

1、日本経済は、2002年初来2007年10月段階で69ヵ月に及んだ景気拡大局面に終止符を打ち、年末段階で景気後退局面に陥っているか、あるいは遅くとも1~3月には陥る見通しだ。
 景気後退の契機となったのは、米国「サブプライム問題」の影響ではなく、
1. 輸出全体を牽引してきた対中国輸出を含む輸出減速、
2. 消費停滞の長期化、更には、
3. 一連の規制強化に伴う経済活動停滞だ。

2、2004年の景気の「踊り場」がそうであったように、生産調整の景気となったのは対中国輸出の減速だ。
 輸出全体の2割方を占める対中国輸出は、対米輸出の不振が続くなかでも輸出全体を牽引する役割を果たしてきたが、失速感が一気に強まっている。

3、対中国輸出減速の主役は、鉄鋼製品、及び半導体を中心としたIT関連部品だ。これらの品目では、中国における国内在庫の増勢も加速している。
 但し、対中国輸出の動向は品目により大きく異なっている。
 例えば化学製品、一般機械、自動車等では、対中国輸出は依然堅調を維持している。

そして、今週の注目点は
1、10~12月GDPの上振れは、設備投資の過大推計によるところが大きく下方改定される。
2、当社では成長率予測を微調整した。1~3月GDPは、輸出減速もあって再びマイナス成長に陥る。
3、対アジア輸出は、対中国輸出の減速にも関わらず堅調に推移している。
4、景気は、2007年11月以降一旦後退局面に入っている。
5、日銀総裁・副総裁後継人事は、副総裁人事へと焦点が移行しつつある。
6、米国経済は、依然信用収縮の連鎖が拡大するリスクを孕んでいる。
7、現状程度の信用収縮を前提とすれば、「サブプライム問題」の影響による成長率低下は、財政拡大、及び外需の寄与度拡大で相殺される。
(これが、今日の反落の主因かも知れませんね。サプライズの10~12月GDPの上振れうぃ、統計ミスと判断しているので。)

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:51%(前日比-12%)2月19日
新規買い指数** :19%(前日比+5%)
任天堂CALL売り多い。夜間にはリオドセCALL、商社株CALLの売り目立つ。

 フィスコの村瀬氏は、買い見送りで下げ幅広げる
 
 日経平均は大幅下落し、447.54円安の13310.37円。

 原油相場の100ドル乗せが嫌気されたNY市場の下落影響は軽微であったが、今晩の米国で重要な経済指標の発表が相次ぐこともあり、こう着感の強い相場展開となっていたが、先物主導で急速に下げ幅を広げる展開となっている。
 
 欧米市場で、サブプライムに絡む損失拡大報道が相次いだことから押し目買い意欲も後退し、結局サポートとして意識されていた25日線を割り込んでしまっている。
 前場段階では先物市場の動きをみても5分足の一目均衡表の雲に上値を抑えられており、短期筋にとっても手掛けづらい状況ではあった。
 しかし、低位材料株や新興市場の中小型株のほか、市況上昇を背景に商社、非鉄など資源関連の一角やノンバンクなども物色されており、下値不安は後退しつつあった。
 しかし、後場に入っての急ピッチの下げによって押し目買い意欲も後退してしまい、指値の入らない状況で株価の下落ピッチが強まったと考えられる。
 出来高が23億株とそれほど膨らんでおらず、主力大型株が軒並み4%近く下げていることをみても買い方不在といったところであろう。
 そのため、下落幅に対しては過剰反応し過ぎない方が良さそうである。
 買い方の需給が悪化したとみるよりは見送り姿勢が強まった影響であり、仕切り直しとして押し目を窺うスタンスとしておきたい。 

 朝の外資系証券の注文状況は、売り2620万株、買い3070万株、差し引き450万株の買い越し
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by mytam | 2008-02-21 07:42
視点は、資源関連株?
日経平均、13800円での天井感か?、十字線を形成し迷い線と成り、今晩のNY市場の動向如何での形。
 この中、強い銘柄は、鉄鉱石の高騰で、恩恵を受ける商社・鉱山会社。
何故か?、原材料の高騰を受け、マイナスイメージの強い自動車株も強い。

 トヨタは、自社株買い(1500億円)との思惑で、上昇トレンドを形成したため、チャートが綺麗な形になっているので、逃避的に資金が流入し、ロウソク足は雲の上に。ただ、塔婆となり、形は悪いですが?
 材料的にも、品質強化のため新車販売が遅れている言われていたが、クラウンの新車発表をしているので、この点からも安心かも出ているかも知れません。
 ただ、一部の市場筋は、シビアに見ており、株価は上昇しているものの積極的に上値を追うような買いではないと。
「トヨタには自社株買いが入り、下値を買ってくれるので市場の不安感は減少し、アクティブ系ファンドの買いも誘っている。ただファンダメ ンタルズを評価して上値を追う性質の買いではないので自社株買いが一巡したときの反動 には注意しておくべきだ」とし、2月29日後の株価を懸念している。

 eワラント取引概況はプット・コールレシオ*:63%(前日比-3%)2月18日
新規買い指数** :14%(前日比+0%)
任天堂CALLの買い目立つ。夜間は米ドル安型の買い、ソニーPUTの買い多い。
フィスコの村瀬氏は、中小型株は利食いも物色の循環が利いている

 日経平均は122.51円高の13757.91円。
 欧州株の強い動きを受けて買い優勢で始まり、後場に入るとドバイ政府系ファンドによる日本株投資模索との報道を受けて一時13853.21円まで上げ幅を広げる場面をみせている。
 GLOBEXのナスダック100先物も強含みで推移していたことも今晩の米国市場に対する期待感につながったようだ。
 その後は4日の戻り高値を超えられなかったことから上値の重さが意識され、大引けにかけては上げ幅を縮めているが、商社や非鉄のほか後場からメガバンクが強い動きをみせるなど、これまで売り込まれていたセクターなどへの買い戻しの流れが強まっている。そのほか、含み資産関連株などが動意付いているほか低位材料株物色も広がりが見られてきている。

 一方、先週末から強い動きをみせていた新興市場の中小型株は、急ピッチの上昇に対する反動もあって利食いに押される銘柄が目立っていたが、物色の循環が利いているためムードは悪くない。

  欧州金融機関の決算に対する警戒感があったが、ノーザン・ロックの一時国有化で悪材料出尽くし感が強まったのか、欧州市場の強い動きが海外ファンドなどの買い戻しの流れにつながったようである。
 これまで下値では年金とみられる買いが継続的に入っていたことで下値の堅さが意識されていたが、サブプライム問題が最終局面を迎えているとの見方にもつながるため、投資家のセンチメントも改善傾向にあると考えられる。
 新興市場の中小型株などは利食いに押されていたが、直近で急騰していたこともあり、物色の圏外というよりは当然の調整との見方にもつながりやすく、押し目買い意欲は高まる可能性はありそうだ。
 米モノライン問題や米経済指標の発表を控えていることから、これらを見極めながらのトレードとはなろうが、下ブレするような場面では押し目買いチャンスとの意識につながることが期待される。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り1980万株、買い2030万株、差し引き50万株の買い越し

キヤノン ダブルボトムの上離れですね。当面の高値目安は75日移動平均線の5200円?、先行スパーンは打ち破って欲しいですね。
貸借倍率が0.77倍で、回転日数は、4.6日と過熱気味が、少し気になりますが。

楽天証券の「BRBの東保氏による、銘柄別テクニカルチャート勉強会」です。
 http://stm01.rakuten-sec.co.jp/c/abfQaT8suDzy6Rab
中々、辛口のコメントを残していますので、参考までに
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by mytam | 2008-02-20 07:45
早くも塔婆??
日経平均、高値は13822円まであり、その後反落し、ロウソク足は、高値反転下落のシグナル”塔婆”を形成し、嫌な形。 
 非常にわかり難い株価の形成が、今日は多く、そのための一般投資家が嫌気したための反落と思いたい。(希望系です^^;)
 
 1、東芝、HI-DVDの自社企画からあの撤退にも関わらず、株価は大幅高。
素直に一回反落し、その後、投資資源集中との経営判断を肯定しての、反発なら、投資家も納得するが、悪材料出尽くし感からの反騰は、逆に、手を出しにくい。
 2、新日鐵、原材料の鉄鋼石が65%の値上がりで、何故か??、反発し上昇。
 これを見た瞬間、やる気がメゲタ。人も多いと思います。
鋼材に価格転嫁をしなければ、減益になる筈。その中、トヨタ・日産の株価が上昇し、かつ、新日鐵・JFEの株価が、上がるとは、非常にわかり難い。
 そもそも、65%もの原材料の高騰を、受け入れること自体が、経営判断として、間違っている。そのことを株価で、下落として、示しをつけないと後にシコリを残す。
(何故か?、原材料の高騰で恩恵を受ける商社株が反落しているのも複雑。)

簡単な思惑では、動きませんね・・・・・・。東芝なんか、月足で陽線包み、来月まで持ったらとの楽しみも。だた、手は出しにくしですが?。
 
 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:66%(前日比+0%)2月15日
新規買い指数** :14%(前日比+0%)
日経PUT、任天堂PUT、ダイキンPUTの短期売買活発。

 フィスコの村瀬氏は、中小型株物色の持続が期待される

 日経平均は、12.84円高の13635.40円。
 週末のNY市場の下落影響からやや利食い優勢のスタートとなったものの、海外勢とみられる買い観測などもあって戻り基調を強め、先物市場では先週の高値レベルを突破した辺りからショートカバーも加わって上げ幅を広げる展開となり、前引け間際には一時13822.45円まで上昇した。
 しかし、4日の直近戻り高値接近で上値の伸びは鈍り、ハンセン指数の弱い動きもあって後場に入るとじりじりと上げ幅を縮めている。先物市場では短期テクニカルなどの支持線を割り込んでおり、結局は寄り付き価格を下回ってしまった。
 現物ではメガバンクが下げに転じてしまったほか海運、商社など先週強い動きをみせていたところが利食いに押されている。
 しかし、ネット関連を中心とした新興市場の中小型株は強い動きをみせているほか、値上げ報道をきっかけに鉄鋼株が終日堅調。
 造船、機械など売り込まれていたセクターのリバウンドもみられてきているなど、指数の伸び悩みほど市場の雰囲気は悪くなかった。
 
 先週末の反動も意識されていた新興市場の強い流れが続いているほか、決算で売り込まれていた銘柄などへの見直す動きが出てきていることによって投資家のセンチメントが改善傾向に向かうかが注目される。
 海運の下げが目立っていたが、先週のセクター別指数では上昇率トップであったこともあり、大幅上昇の反動からの利益確定の動きが出てもおかしくないところであろう。
 日経平均は4日の戻り高値レベルで上値を抑えられた格好であるが、それほど嫌気する向きはなさそうである。銀行、損保の一角の弱い動きもみられているが、米モノライン(金融保証会社)の動向が注目されているところでもあり、こちらは米国市場の休場明けの動向をみてからとなるため物色の圏外になりやすい。
 
 重要な米経済指標なども控えているため、これらの発表後の海外市場の動向を意識しての短期的な売買が中心となろうが、外部リスクを避ける狙いからも新興市場での中小型株物色の持続が期待される。 

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り1750万株、買い2630万株、差し引き880万株の買い越し
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by mytam | 2008-02-19 07:19