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スタンドの前、大渋滞
福田首相、山口の補欠選挙の結果は、関係なかった様ですね。
家から300mm程度のところに、GASがありますが5分も渋滞、諦めて深夜入れようかなと思っている次第。(セコイ話しですが・・・・。)
 これで政治が身近に感じた人も多く、また、リッター当たり、25円~30円の値上げは、重税感がヒシヒシと感じ次回の衆議院選挙、福田氏、勝つ気があるのなか?。
 
 今晩、FRBがFF金利の利下げを発表すると思いますが、0.25%との見方が多く、また、原油高などのインフレ懸念に対し、景気動向も加味して今後の金融政策をどうするかとの方針も発せられ、それに対し、NYダウの動きが???
 当面金融動向は、中立との見方が織り込み、米国の住宅需要の改善が見込まれたら、FF金利の利上げとの思惑。そして、株価は、右肩上がりと。
 
 当然、この思惑に対して、180度違う見方もあり、
 何故?今?金融株までが買われるか?判らないと。
世界の投資マネーは、FRBの金融緩和政策のため、市場に溢れ、商品相場を底上げし、さらに、行き場を失ったオイルマネーが、米国株式相場に流入、対して、空売りをしていたヘッジファンドが、急遽買い戻しに走り、今の相場と。
 ただ、実態経済は悪く、このギャップが、どの様に、株価に現れるかが不安と。

 今日の野村・HDの動きも、これに準じた動きですね。逆日歩0.1円と千株で100円の金利。これをターゲットに、踏み上げ相場模様+GS証券が、ベータ値の高い鉄鋼/非鉄、証券、その他金融などのセクターのウエートを引き上げるとし、煽っている。^^;

 日経平均、今晩のFOMCの会合を睨み、小幅な動きで44円安の13850円、イベント明けの明日は、NYダウも13000ドル復活し、日経平均もネックラインの14130円を越すことを期待したいですね。そして、判り易い2番底へ。もしかしたら、15000円へ?

ソフトバンク ホントに、イベントだけの会社。
 中国のSNS大手、オーク・パシフィック・インタラクティブを傘下に収めることを合意したと。
 これで、OPIをネット広告やコンテンツ配信サービスなどで活用するほか、将来の株式公開による投資リターンも視野にと。
 こうなると、日本のネット関連株が動き、サイバーエジェントが、6%UPの122000円、楽天が3%UPと、そして、SNSの大手、ミクシィは、5%UPと個人投資家がホイホイと手を出しやすくしていますね。
 ただ、肝心のヤフーは、蚊帳の外で、2%ダウン。
(ヤフー買い・楽天売りのスプレクト、やらなくて良かった・・・。^^;)
楽天 逆日歩は、10円なので心理的なことだけと思うが、昨日の陰線包みを切り替えして、年内高値更新とは、SB様々。

三井物産 MACD陰転、FRBのインフレ対策を懸念して、原油先物が急落し、これに連座して、下落したと思うが、ヘッジファンドの利益確定売りとの見方も。
 難しいですね、テクニカル的にも、ファンダメンタル的にも5月は、売りと思うが、悉く失敗しているので、・・・・。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:81%(前日比+5%)4月28日
新規買い指数** :4%(前日比+1%)
日中の値動き大きく、幅広い銘柄で短期売買活発。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り3890万株、買い4560万株、差し引き670万株の買い越しと。

 ボリューム拡大がみられるか注目 by フィスコの村瀬氏

 日経平均は、44.38円安の13849.99円。
 利食い先行で始まり、寄り付き直後には一時13766.24円と13800円を割り込む場面もみられていたが下値は堅く、その後はメガバンクや保険株の一角がプラスに転じてきたほか、ハイテク株が指数をけん引する格好から前引け間際には13912.53円と反転をみせ。
 後場に入ると月末ドレッシングに対する期待感もあって先物主導で買い仕掛け的な動きもあり、13976.10円と前場高値を上回る場面も。

 しかし、先物では14000円をつけることが出来ず、次第に上値の重さが嫌気されている。
 また、決算発表後は比較的底堅さがみられていた三菱商が下げ幅を広げると、他の商社株なども総じて利食いの動きが強まったほか、104円台で落ち着いた動きをみせていた為替相場も、103円台半ばまで円高傾向をみせたことでドレッシングに対する期待で買っていた向きの見切売りにつながった面もある。
 東証1部の騰落銘柄は、後場寄り付き直後には値上がりが1000を超えていたが、大引けでは784(値下がり828、変わらず108)と値下がりが若干上回っている。ただ、出来高は連日で20億株を超えてきており、指数は膠着ながら、先行きに対する期待感はある。
 米FOMC声明を見極めたいとするムードがあったにせよ、明日についてはドレッシング期待がなくなるため、FOMC声明を受けた米国市場の強い動きがあったとしても手掛けづらい状況は変わらなそうだ。
 テクニカル面でも短期的には過熱感があるほか、中長期トレンド転換レベルでもあり、一気の突破には外部環境の好転のほか、ボリューム拡大が必要である。
 ドレッシング期待がなくなる中で、引き続き20億株超のボリュームが保たれるかが注目されよう。金融関連セクターが引き続き出直り基調をみせ、ボリューム拡大がみられるようだと、相場の本格転換への期待から連休谷間であっても物色意欲は強まりそうだろと。
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by mytam | 2008-04-30 23:07
金融株、メチャ強いね^^
サブプライムローン関連で、売られすぎだったのか?判りませんが、今日は、金融株が爆発、新興株顔負けの一時ST高続出。
 逆にネット関連株が売られ、ヤフーなど、一時ST安となっており、銀行・証券株買いのヘッジ取引の感も、実際は、先週末の債券売りの先物買いの動きが、先物買いを、金融株に代え、債券の代替にしたと思う。世界的に、金融株の見直しが有ったのが前提ですが。
 
 機関投資家が金融株を大量にインデックス買いを行ったため、インサイダー問題の野村・HDが、大量の空売りを踏み倒し、86円高の1747円とネックラインをクリア、完全な踏み上げ相場を予感させる形。
(一目均衡表は三役揃い踏み、DMI陽転、ボリンジャーバンド+2δオーバー、更に、需給面では、空売りが103万株で、買いが3.6万株と超売り越し)

 ただ、金融庁は眉を曲げ、野村証券社員によるインサイダー取引事件を踏まえて、証券会社に対して5つのチェック項目を提示し、早急に対応を取るように要請。
 佐藤長官は「証券会社は市場仲介者として他の市場参加者以上に高い法令順守意識や倫理が求められている」と。
 また、野村証券に対する行政処分の可能性について「業務運営に問題が生じた場合、必要に応じて適切に対応する」と述べ、今後、行政処分もあり得るとの考えを示した。
 これは、日本的なモラルの考え方かも知れませんが、野村・HD株のリバンドは、金融庁の監査が終ったからと言いたいのかも知れません。
 また、決算がど赤字での大反発はね、判り難いですよね、特に公務員としては。
(私も空売りをして、シコリ玉を抱えてしまった^^;、ボリンジャーバンドの+2δの1730円で・・・・。)

 日経平均、30円高の13894円と少し足踏み、ロウソク足は迷いの十字線、ただ、RSI値は伸び、86%と滅茶苦茶強い。明日は休みなので、FOMC会合後のNYダウを見ての売買なので、一抹の不安感が、下ヒゲとなって現れたかも知れませんが、金融株が堅調な動きなので、大きく崩れることは考え難い。

ヤフー 一時ST安、サイバーエージェントも大幅安なので、ネット株、5月の連休前にカウンターを打たれた感じですね。ただ、DeNAは、強いですね。
 兎も角、決算発表後、失望売りですので、ここ1月間は、弱い動きと思われ、また、米マイクロソフトによる米ヤフーの買収について進展がないことを嫌気していると見る向きも。
 今日のST安を仕掛けたのは、クレディ・スイス証券で、投資判断を買い→中立に変更。
 楽天も陰線包みと成っていますが、需給面からは少し売るのは、怖い感じで、売るなら、サイバーエージェントかな?

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:76%(前日比+4%)4月25日
新規買い指数** :3%(前日比-12%)
日経CALLの利食い売り多い。松下電産CALL、新日鐵PUTの短期売買活発。日経PUTの買い多い。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り3260万株、買い4440万株、差し引き1180万株の買い越しとの観測

買い方手控えも売り方は買い戻し迫られる フィスコの村瀬氏は


 日経平均は小幅続伸。30.90円高の13894.37円。
 前場半ばに14000円を回復した後はもみ合いが続き、後場寄り付き直後には先物主導でマイナスに転じる場面もみられたが、メガバンク、ノンバンク、証券、不動産、保険など金融関連セクター主導での強い動きが終日続き、日経平均は若干ながらプラスで引けている。
 米金融リスクに対する不安感が一先ず後退しており、金融関連セクターの買い戻しを強めたほか、決算の影響はあるものの日立建機、コマツなど米景気後退懸念で売り込まれていた機械セクターなども強く、市場のセンチメントは改善をみせている。
 
 GW入りとなることから積極的には手掛けづらい面があるほか、テクニカル面では過熱感も強まっていたため本日の上値の重さを嫌気する向きはないと考えられ、やや達成感は出ているが、リバウンド余地を探る流れは続くと見ておきたい。
 30日も月末ドレッシング期待から底堅さが意識され、週末は米雇用統計のほか4連休を控えてポジションは取りづらいためもみ合いが予想される。
 ただ、買い方にとっては4連休で手控えたとしても、外部環境に変化が見られてきているところでは、売り方にとっては買い戻しを迫られる可能性はあろうと。
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by mytam | 2008-04-29 22:20
日経平均、初夏の兆しが
先週末のNYダウ、42ドル高の12891ドルと切り返し、また、為替も円安・ドル高にて、104・5円と堅調、CMEも13965円と14000円にリーチ、売り方のショートカバーとFRBの金融緩和による資金流入。
 さらに、FOMC会合後のバーナンキ議長のコメント次第では、NYダウ13000ドル台復活も夢ではない勢い。
 連動して日経平均も、債券買い・株売りの裁定取引が綻び始め、節目の14110円を越せば、下落トレンド終了との見方が台登し、個人投資家の資金投入も期待され、理想の形としては、26週線の14130円を叩き、下値が12800円前後で止まれば、2番底での綺麗な上昇トレンドの形成。
 兎も角、ネガティブな話しが多い中、それらを全て織り込み済みとの見方で、反発しているNYダウ、少し怖いような感じもしますが、それだけ、資金が余剰に出回っているのでしょう。
 トレンドに従って売買するべきで、市場心理の転換点を探すとの事は、非常に難しいと思う。

 ロイターでの今週の見方は強気で予想レンジは、1万3300円─1万4100円

日経平均が高値もみあいの展開になるとみられている。
 決算発表シーズンが本格化しているが、株価は事前に2009年3月期の減益予想をある程度織り込んでいることから、ネガティブ・サプライズがなければ下値は限られるとみる声が多い。
 為替が落ち着いていれば、センチメントの改善で1万4000円の上値をトライす る可能性も。
 ただ、このところの商いの乏しさに加え、ゴールデンウィークやFOMCなどで参加者は動きにくく、先物の動きが活発化すればボラタイル(変動率が多きい)な展開になることも。
 また、FOMC会合は、市場のセンチメントが落ち着いてきたこともあって、「0.25%利下げしたうえで今後も必要なら利下げする姿勢を示すことが、市場のメーンシナリオ、0.25%にとどめることで、危機が収束に向かうとのサインを送ることができる」と。 by 日興コーディアル証券、河田氏
 
 テクニカル的には、14110円を越せば、新たな上昇トレンド(上離れ)を形成すると思いますが、押し目買いが発生するとの見方が少ない(無い)。
 このことを、ロイターでは、
 東証が発表した4月第3週の投資主体別売買動向によれば、外国人投資家は3週連続で買い越しだった。
 株価の戻りで参加者のリスクテイク意欲も一時よりは高まっている。
 しかし、市場では薄商いが続いており、関係者は先高観を持ち切れない。「決算発表を見極めるという格好のいいわけもあり、実需買いはは入りにくい」と解説している。

 日経新聞では、 決算発表にらみ一進一退と

 前週1週間で日経平均株価は387円2銭(2.9%)上昇。
 25日は債券先物が売買停止になり株式市場へ資金流入が加速、終値は2月28日以来の高値水準になった。
 前週末のシカゴ市場では日経平均先物6月物の清算値が大証終値を上回っており、これを受け28日の日経平均は高く始まりそうだ。
 29―30日に開くFOMCでは0.25%の利下げ予想が大勢。
 FOMC後の声明も注目され、信用不安が後退して米国株高につながれば、日本株にも波及する可能性が高いと。
 1―3月のGDP、4月の雇用統計と米重要指標の発表は続く。
 ただ、25日の日経平均は25日移動平均を5.45%上放れた。5%以上プラスに乖離(かいり)すると上値を抑えられる展開が続いていた。連休前は市場参加者が少なくなりがちで、荒れる展開も予想されると。
(久々に、強気なコメントが多いのが、良いですね、また、空売りはホントに難しいですね、川に落ちた犬を棒で叩けのパターンしか成功していないのが現状。^^;)

ヤフー ボリンジャーバンドが縮小し始め、新たなトレンド形成も。
 米国ヤフー、MSとの買収問題、期限が26日とのこと、これも新たな展開が予想され、波乱含みな感じですね。
 
 親会社のソフトバンクは、堅調な動きですが、これ如何では、?
 フィスコでは、上昇も勢い鈍い。
 米マイクロソフトは、買収提案をしている米ヤフーに関し、基本的には買収成立を目指すものの、交渉が今週中に進展しない場合、提案を取り下げる可能性があると報じられている。
 再編を手掛かりした買いも入っていただけに、手掛けづらい状況にと。
 
楽天 貸借倍率が0.13倍と空売りの踏み上げ相場。 
 フィスコでは、堅調、年初来高値を更新。いちよし証券では投資判断「1-B-HR」を継続、フェアバリューについては7.1万円としている。08年に入ってから着実にリストラが進行している点、EC事業や楽天KCの収益が想定以上に改善している点、米国、欧州、台湾など海外展開も積極化している点など、企業価値の向上に寄与する要素が増えつつあると。
 楽天売り・ヤフー買いのスプレクト取引、幅が11900円と美味しそうですが、チャートの形からは、難しいですね。
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by mytam | 2008-04-27 21:00
谷深ければ山高し。
日経平均、322円高の13863円と陽線上昇、上昇率としては、2.38%。
ただ、非常に複雑な思いが・・・・。保険(先物)がね、真っ赤かですよね。
 問題は、保有現物株の上昇%が、日経平均の上昇率に、負けており、結果的にマイナスになってしまった。
 また、昨日、タイトルにしたJFE・HGなど、370円高の5690円と6.95%の上昇、まさに、逆目そのもの。
 
 JFEの信用取り組みを見るとカラ売りが、75万9千株で、信用買いが8千株とショートの嵐で、ショートカバーの踏み上げ相場になっている。
 決算発表を終えての、悪材出尽くし感での反発との見方もあるかも知れませんが、原材料高騰を受けた見通しの発表が無い状態での出尽くし感は、考え難い。

 昨晩のNYダウが、米耐久財受注や、3月米新築販売数の発表などイベントを終え、また、フォードの決算が市場予想よりプラスで、さらに、原油先物が下落したため、85ドル高の12848ドルと反発し、その影響でFRBの利下げが0.25%でも株価に与える影響は少ないとの見方が台登し、為替がドル高に動いたため、国際優良株中心に大反発。
(今週末から長期休暇に入るファンドマネジャーも多く、休み前にポジションを中立にとの動きも。)
 問題はね、市場が、FRBの利下げが0,25%で納得するかで、また、利下げ打ち止めの文言があった時の動きも。ただ、この結論は、来週に持ち越し。

 日経平均の週足、陽線と6連騰、今晩のNYダウが堅調な動きならば、一旦は、26週線(14141円)を抜く動きの可能性も。
 ただ、取引の売買代金概算が2兆4481億円と少ないので、踏み上げ相場の可能性は少ないと。
(保険の先物はまだ保有、損きり時は、現物保有株も併せて売却するか?、単独で損きりするか?思案中。^^;)

イオン 信用取り組みが、カラ売りが約34.89万株、信用買いがゼロと張売り越し。
また、欧州や中東、アジア系の資金を中心に日本独自の内需関連銘柄に興味を示す傾向があり、その思惑としては、。「中でも小売りは今後アジアなどでの海外展開を積極化させれば、現在の輸出関連企業以上に成長性が見込める」と。
 確かに大陽線の割りに、空売りの買戻しは1.1万株と少なく、実需買いが多い。
ただ、決算は悪く、リストラ最中。

JFE・HG 後場の債券市場で債券先物6月物が前日比2円超下落し、東証は一時取引を停止する「サーキットブレーカー」を発動。
 午後1時13分からの売買再開後も、「投げが投げを呼ぶ展開」となり、債先売りが止まらず、一時2円50銭安まで下落。
 「債券先物価格の急落に伴う株先への買い戻しの動き」が指摘され、平均株価は一時345円高まで上げ幅を拡大した。
 市場からは、「前日のウォールストリート・ジャーナルで米金利0.25%引き下げで打ち止めと報じられ、朝方の3月全国消費者物価指数も前年同月比1.2%上昇と高かったことで、過剰な債先買い・株先売りポジションが巻き戻しに動いた。このまま債券価格の下落が続くとは言い切れないが、信用収縮懸念による過剰な質への逃避がはがれ始めていることは確かで、株価は来週も強含みで推移すると見ている」と。
 本題の鉄鋼株がプラス引けに成ったのは、「価格交渉が進み、先行き上方修正期待が強い」との見方から。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:72%(前日比+0%)4月24日
新規買い指数** :15%(前日比+8%)
JFE PUT、ヴァーレ(ADR)PUT、日経CALLおよびPUTの取引活発。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2920万株、買い3080万株、差し引き160万株の買い越しと。

 世界的な金融不安の後退期待 byフ ィスコの村瀬氏

 日経平均は大幅上昇。322.60円高の13863.47円と週初に付けた戻り高値(13739.44円)を突破。
 損害保険のトラベラーズの予想上回る決算や、メリルリンチのほかシティグループ、JPモルガンチェースなど金融各社の上昇を背景とした米国市場の堅調な展開が好感され、この流れを引き継ぐ格好からメガバンクのほか保険、ノンバンクといった金融関連セクターが強い動きをみせている。
 また、為替相場の円安傾向もあってトヨタなど輸出関連のほか、昨日決算後に下げ幅を広げていたJFEなど鉄鋼株も強く、幅広いセクターが上昇した。
 後場寄り付き辺りには利食いに押される場面もみられたが、年金資金流入や債券急落により株式市場への資金シフトの流れも強まり、保険、銀行などが一段高をみせて日経平均は一時13886.37円まで上げ幅を広げている。
 一方、原油相場の下落影響もあって、国際帝石など資源系関連の一角は利食いに押されているほか、海運株は商船が減益見通しにより一時弱含んだこともあり、この影響から中堅処は軒並み利食いに押されていた。

 銀行など金融関連セクターの上昇が全体の買い安心感につながっているほか、年金資金の買い観測や、債券から株式への資金シフトの流れがみられており市場のムードは明るくなってきている。
 銀行の上昇についても買い戻し主導とも考えられるほか、業績面などに対する警戒感は燻っている。しかし、世界的な金融不安の後退が見られてきている中では見直し買いの対象となる可能性もある。
 金融関連の上昇が目立つようだと、パフォーマンスの観点からファンドとしても組み入れない訳には行かなくなる可能性も出てくるため、まずは来週のFOMCを受けた米国市場の動向を見極めたいところ。
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by mytam | 2008-04-26 20:08
JFE・HG
鉱物資源高で、経営判断の降し方が難しいと思っていたら、今日の決算発表時に、09年3月期業績予想の公表は見送り、8000億円のコスト負担増を如何に、顧客に認めされるかが焦点としている。
 確かに、原材料の高騰を製品への価格転嫁をしない限り、業績見通しがはっきりしないとの事は解るが、経営者が、株主に対し見通しを公表しないとの事は、許されない事と思う。更に、証券アナリストも投資判断が難しく、また、生理的に嫌い、投資判断は良くて保留、大半はマイナス評価にすると思う。
 これを聞いた時は、ガックリ。微かに、出尽くし感での反発を期待していたが、結果的に、ロウソク足は、陰線包みとなり、空売りのターゲットとの感。
 また、見通し見送りが、2時からの日経平均に影響を与え、結局、38円安の13540円と小幅下落に繋がったと思う。
 今晩発表される、米耐久財受注や、3月米新築販売数でのNYダウを警戒した、ヘッジだったかも知れませんが?。
 日経平均のロウソク足、5日線割れ、ただ、13500円での底堅さもあり、方向の判断が難しいですね。(EU市場、垂直上昇で、為替も1ドル=104円台に PM10)
 先物は、13030円と13680円のショート2枚保持、あとは、ミニをいれて細かい売買を考えています。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:72%(前日比+10%)4月23日
新規買い指数** :7%(前日比-4%)
日経PUT、三菱重工CALL、任天堂CALLの取引活発。野村PUT、新日鉱H PUTは買い目立つ。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り3460万株、買い6230万株、差し引き2770万株の買い越しとの観測。

決算前と決算後の数十分での短期的なトレードが中心 フィスコの村瀬氏は、

 日経平均は、上海株の上昇が刺激材料となり前場半ば辺りから切り返しをみせていたが、ショートカバー中心の上昇とみられ、カバー一巡後は膠着感を強めている。

 さらに後場半ばにはクレディ・スイスの決算が伝わり、予想を下回ったことでメガバンクなどが下げに転じてくると、全体も次第に弱気ムードを強めた。
 ただ、出来高は15億株台と積極的な参加者が不在な状況には変わらず、クレディの決算を嫌気した売りも大きな下振れにはつながらず、短期筋のカバーにより下げ渋りをみせている。
 物色も原発関連などエネルギー関連の一角が動意付いているものの、短期的な値幅取り狙いの流れにとどまっている。
 また、決算が本格化する中、先回り的な動きが目立ってきているほか、決算発表後に瞬間的に仕掛けてくる動きもみられており、決算を手掛かりした短期的な商いが個別で値動きを荒くさせている。
 日経平均は結局5日線レベルでの膠着となり、38.29円安の13540.87円(出来高概算15億7000万株)と、方向感の定まらない展開となっている。
 
 主体性のない相場展開が続いており、米国市場や上海市場といった外部要因に左右させられている。
 上海が9%を超える上昇となったが、その前に一時13500円割れと、売り仕掛け的な動きもあったため上海上昇をきっかけにショートカバーを強めたようだ。
 このカバー一巡では後場は冴えない中、クレディ・スイスの決算で、弱気ムードに傾いたとみられる。
 ただ、全体的に短期的な需給による変動とみられ、またNY市場の動向などをみて仕切り直しとなろう。
 
また、材料株物色が続いているものの、テーマと言うよりは業績に対する注目度が高まってきている。
 決算発表前後の荒い動きが目立ってきており、決算前と決算後の数十分での短期的なトレードが中心となりそうである。
 本日のところでは決算後に下げる動きが目についていたが、日電産など前日に好決算が確認されているものについては堅調に推移している銘柄もあり、決算を見極めてからでも参加妙味はありそうだ。テーマとしては参加しづらくなってきているが、代替エネルギー中心であろう。
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by mytam | 2008-04-25 07:50
閑散な動きですね
NYダウが104ドル安の12720ドルで、CMEが13555円と少し反落したため、寄り付きは、13455円と5日移動平均線を割れ、ただ、韓国や上海総合が堅調な動きと立会い外で大量の買いバスケットがあると噂され、昼から急激な上げとなっている。
 売買高が少ないために、大きなバスケットがあると、一時的にその方向に動きますが、ただ、その反動も怖く、結果的にロウソク足は、上ヒゲ大の陽線包み。
 今までの思惑は、原油先物高だと株・債券売りだったが、原油先物は120ドルにリーチでも、銘柄によっては株も買われ、日経平均は31円のプラス取引で。
 ただ、商社株買い・国際優良株売りのパターンは生きている感じで、信用の取り組みも、トヨタ自動車は、売り:買いが1対2.5の割合で買い残高が増えているが、三井物産など、売り:買いが27対1と売り残高が増加し、結局、シコリ玉が増えている。
 
 全て原油の暴騰が影響しており、問題は、この状況でFRBが0.5%の利下げを断行できるか?
 為替市場では、0.5%の利下げは折込済みでユーロ・ドルがこれも最高値更新、ドルペック制度の湾岸諸国は、原油価格が目減りするので、更に、原油高とインフレスパイラルに陥っている。
 5月20日前後が、ヘッジファンドの決算で、これに合わせ、逆売買(商品売り・株債券買い)が増えると見ていましたが、産油国から商品買い資金が、ジャブジャブと流れている様で、雲行きが怪しくなった感じも。

 騰落レシオ127.6%と少し緩和、取りあえず、期先で一枚13680円でヘッジ売り。(後場からの急激な上げには、汗が・・・、保険のつもりで保持。)

三菱商事 完璧に思惑ハズレ、原油の先物が回復し最高値更新、これが全て??。
 ロウソク足も、2日連続して上ヒゲが5日移動平均線に押された形で、年内最高値更新。普通なら売りの形、これを切り返され、ショートカバーで大幅高。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:62%(前日比+10%)4月22日
新規買い指数** :11%(前日比-6%)
野村PUT、日経PUT短期売買活発。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2850万株、買い1760万株、差し引き1090万株の売り越しと

決算手掛かりにした物色強まる フィスコの村瀬氏


 日経平均は小反発。31.34円高の13579.16円で取引を終えている。
 利食い優勢で始まったものの、その後は大型株主導で切り返す動きを強めてきており、テクニカル面では一目均衡表の雲上限を捉えてきている。後場寄り付き直後には年金資金流入なども観測される中、日経平均は一時13717.05円まで上げ幅を広げる場面をみせている。
 ただ、主力株に対するインデックス買いの影響が大きく、参加しづらい状況は変わらないようである。出来高も17億株台と依然としてボリュームに欠ける状況であり、手掛けづらい相場環境であろう。
 
 また、決算が本格化する中、決算発表を機に動意付く銘柄も目立ち始めてきているが、FTEC(6945)などは決算発表前から次第に強含む動きをみせるなど、一部では先回り的な動きもみられてきている。
 一方、先回り買いから同じく動意をみせていた電産コ電(6883)、日鋳造(5609)などは、決算直前に高値を付け、決算後は失望から下げに転じるなど、決算を手掛かりにした思惑的な動きも出てきており、週末にかけて主力処の決算が控えていることもあり、個別対応での値幅取り狙いの流れが強まりそうである。
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by mytam | 2008-04-24 07:23
NYダウ、上値抵抗線突破
遂にNYダウ、12800ドルを越し、13300ドルへのトライ。
CMEの伸びが、少なかったのが少し気になりますが、13500円の壁は、NY市場の勢いに乗りクリヤされ、後は何処まで伸びるかで、取りあえずは、13820円までは。
 問題は、米国金融機関の金融収縮は、不動産価格に直結しているので、市場心理が、24日に発表される米耐久財受注や、3月米新築販売などで、変化しないことですね。(悪財出尽くし感が何時まで、続くかが、ホントの焦点です。)
 また、今回の上げの要因は、グーグルやキャタピラの好決算の後押しがあったためと思われ、今後発表される企業動向次第では、景色が変わる恐れも。
 日経平均の14000円の壁は、NYダウの13000ドルと連鎖するかも知れません。
(週足6連騰は無いとのジンクス(ここ2年間)に従い、朝一か、13820円で、先物のショートを入れてみようかと思案。)

 ロイターでの予想レンジは、1万3000円─1万4100円。
東京株式市場はしっかりとした展開が予想され、今週カベとなった1万3500円を容易に抜ければ1万4000円トライもあるとみられていると。
 ただ、ニューマネーが入らない状況が続くなか、短期筋中心の買い戻しの域を出ないとの懸念も。
(久々に、強気なコメントが出てきましたね。また、個別株では、全般に減益になるとの見方が浸透しており、極端に弱い数字が出ない限り市場が敏感に反応することはないとの見方。)

 日経新聞の法が、センチな見方をしており、
テクニカルアナリストの福永氏(インベストラスト代表)元楽天証券
 日経平均は7日の戻り高値を上回った。次は2月末に開けたチャート上の窓がある1万3800円近辺が意識される。
 1万3500円以上では戻り待ちの売りも出やすく上値はかぎられそう。
(独立して社長様、下手なコメントすれは、人気は飛んでしまうので慎重な見解ですね。)

為替の円ドル相場は、見方が180度違い。
 CITYBANKの塩田氏は、
金融不安は和らいでいるが、米国景気は悪化の度合いを深めている。ドルの一段高の可能性は低い。設備投資の先行指数となる米国耐久受注にも注目。
 
 三菱UFJ銀行の橋本氏は
世界的に株価が持ち直しており、投資家のリスク許容度がやや回復。
低金利の円は売られやすいだろう。米国利下げ余地は限られ、金利面からのドル下支えも。
(24日の米国耐久受注が、山場との事かな??)

コマツ 中国に油圧ショベルの工場を作るほどですから、決算もキヤタピラと同様に、増収増益で、期待出来そうですね。
 テクニカル的にも、週足が陽線包みで、日足のMACDが陽転、焦点は、ネックラインの2950円を越せるかですね。

ソフトバンク グーグルの決算を受け、MACDの0ポイント通過し、DMIも強い動きで、ボリンジャーバンドの+2δオーバーとバンドウォークを期待。
 ただ、信用倍率が、5倍なので需給関係の好転が必要かも知れません。
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by mytam | 2008-04-20 20:08
久々の強い週末。
メルルリンチの決算の悪抜き感から、NYダウもトントンで終わり、その流で日経平均も底固い動きで、日経平均78円高の13476円と陽線上昇。
 今晩のシチィバンクの決算を懸念し株価は、思ったより伸びなかったが、週末なので仕方が無い。
 5日移動平均線が、前回のラインより低いため、逆行高となっており、目先的に売られ、そのショートカバーで2時からの反発に繋がったと思う。
 
 シチィバンクや、キャタピラの決算は、市場予想より良く、この為、円・ドル相場が急変し、104円を越し、EU市場も大幅い上昇。
 しかし、NYダウ、越せぬ12800ドルの厚い壁があるのでとの懸念も。逆に、越せば、日経平均14000円も。
(円ドル相場が、シチィの決算で2円も動くとは、大した物ですね。)
 日経先物のショート、13030円は、まだありますが、他は、決済。今後は、14100円前後でショートを掛けて見たいですね。
 また、週足の5連陽線は、6週目(過去2年)には陰線となっているので、寄り付きに売るとの手も。

トヨタ 週足が陽線包み、日本のGDP値が、ドル換算で2桁増との見かたで、アラブマネーが、代表的な株に資金を投入しているとの見方もでており、強い動きに。
 フィスコでは、日続伸で2/28以来の25日線上回る。急激な円高による輸出採算悪化が懸念されているが、為替相場が1ドル102円台半ばで推移していることもあり、米国市場の落ち着きもあって見直し買いが優勢となっている。
 信用需給妙味はなく、戻り売り圧力は強いが、テクニカルリバウンドは期待したいところと。

三菱商事 5日移動平均線に頭を抑えられ黒カラス三羽。1割下落するとの見方で、75日移動平均線までの反落が・・・・。
 ただ、資源銘柄の主軸で、落ちたら買おうと言う向きが多いので、今日も下ヒゲが発生してますね。
 上昇トレンドには、違いは無いと思うが、N型波動での反落があるので、それを考慮して売買するべき。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:69%(前日比-14%)4月17日
新規買い指数** :14%(前日比-3%)
日経CALL、任天堂CALLの利食い売り多い。日経PUT、新日鐵CALL、東芝CALLの取引も多い。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り1930万株、買い2960万株、差し引き1030万株の買い越しと。
 
材料株物色を続けつつ、ボリューム増加を待ちたい  by フィスコの村瀬氏は、

 日経平均は78.15円高の13476.45円。
 終日膠着感の強い相場展開が続き、後場寄り付き直後には一時13323.74円まで下げる場面をみせたものの、大引けにかけては再び切り返している。
 出来高は依然として低水準であり、先物市場での大口買いに伴うインデックス買いの影響もあるとみられるが、米金融不安の後退や為替相場の落ち着きもあって売り込みづらい状況になってきている。
 本日は海運株の強い動きがみられ、特に材料性のある中堅海運株がストップ高を付けており、これが持続するようだと個人投資家の参加意欲も強まってきそうである。
 
 米金融機関の決算については今晩のシティグループのほか、週明けのバンク・オブ・アメリカで一先ず警戒感は後退することになろう。
 決算発表が本格化することによって個別企業の業績に対する注目度が高まることになるが、先行き期待から買っている向きはなく、反対に相当悪い決算を見越している状況である。
 ポジション的にはロングの整理が進捗する一方、ショートに傾いているとも考えられ、決算通過により見直し買いの流れが強まる可能性はありそうだ。
 また、今週は欧州系からのバスケット買いが観測されていたが、中身としては中東マネーとみられており、下支え要因として意識される。
 
 ボリューム増加が課題となり、現在のボリュームに欠ける状況では材料株での値幅取りが中心になりやすが、増加が見られてくるようだと中東マネー資金による買い期待が高まるとともに相場全体のリバウンド基調が強まる可能性がでてきそうだ。
 しばらくは材料株物色を続けつつ、ボリューム増加を待ちたい。 
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by mytam | 2008-04-19 19:38
祝。75日線復帰。
非常に複雑な気持ちですが、保有株の上昇を考えれば、結果オーライ。
 日経平均、252円上昇して13398円、三度目のトライで75日線抜き、パラボリックも再度陽転し、そして、雲入りとテクニカル的には、強気シグナルを連発。
 明日、窓を空け上昇すれば、三空となり、叩き込みの見方もありますが、陽線三連発の赤三兵、さらに、ネックラインの13500円越しなので、14000円越へ。
 NY市場、JP・M銀行の決算が、市場予想より良かったために、ショートカバーが入り、256ドル高の12619ドルとネックラインの12800ドルに大手。
 また、CMEが13510円まで上がっていたので、日経平均窓を空け上昇、一時は13495円まで、ただ、目先の13500円に心理的な壁があるようで、今日はここまで。
(先物のショート、13030円はまだ、保有。更に、13520円でナンピン、と言うより、買えてしまった、市場心理がまだ弱気のため、CME値にサヤ寄せし、其処が、今日の頂点だった感じですね。)

トヨタ自動車 日経新聞のトップ記事で、2割の減益と報じていて、これは、逆行安と思っていましたが、悪抜き感より、反発。
 市場では、、「確かに営業益2割減は大きいが、足元の状況を考えれば完全に想定内。PER面からも割安感は大きく、上期でボトムアウトする公算は大きい」と。
 ただ、テクニカル的には、MACDは陽転しましたが、ロウソク足が、25日線に押さえられた形で悪い。週足を見ると、陽線包みと反転のシグナルを発信しそうな感じもしますが?。トヨタ チャート

ソニー IBMの決算が、予想を上回る26%の増益となり、インテルの決算と合わせ、市場ではハイテク株に対して強気な見方が広がっている模様。
 また、トヨタの反発観測に、オイルマネーによる自動車セクターへの買い観測などとの見方があり、この思惑でも買われている。
 テクニカル的には、三角持ち合いの、上離れになるかが、当面の焦点ですね。ソニー チャート

野村・HD 一昨日の陽線包みから、2空上げ。ボリンジャーバンドの上限、1700円に。また、RSIが43%で、3.73%も上昇し、普通では考えれない形。
 昨晩のJP・M銀行の減益が、市場予想より少なかったための連動買いかな??
ただ、日証金は、大幅に売り越しなので、ショートカバーではない感じですね。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:83%(前日比-20%)4月16日
新規買い指数** :17%(前日比+6%)
CALLの取引増え、プット・コールレシオは急低下。WTI原油先物リンク債CALL、PUTともに買い多い。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り1850万株、買い3110万株、差し引き1260万株の買い越しと

シティを待たずに先回り的な動きを意識しそうだが by フィスコの村瀬氏

 日経平均は大幅上昇し、252.17円高の13398.30円。
 16日のNY市場では、半導体大手インテルのほかウェルズ・ファーゴ、JPモルガン・チェースなど金融大手の予想上回る決算が好感されNYダウは大幅上昇をみせ、シカゴ先物は13500円に乗せてきていたことから幅広い銘柄が買い気配スタートと。
 米金融リスクに対する警戒感が後退してきており、銀行、ノンバンク、証券、不動産といったこれまで売り込まれていた金融関連セクターがリバウンドを強め、NY市場の大幅上昇から機械、精密、輸送用機器なども見直されている。
 また、インテルに続き、IBMが決算評価の流れから時間外で強含んでいたことからハイテクセクターに対して強気ムードが高まってきていた。

 ただ、今晩のメリルリンチや18日にはシティグループの決算を控え、これを見極めたいとするムードもあり、前引け近くに一時13495.94円と7日の戻り高値(13485.90円)を上抜いてきたもの、その後は次第に上値の重さが嫌気されている。
 また、金融引き締めにより上海市場が弱い動きをみせていたことも、買い手控えにつながっていたようである。
 結局、前日同様に気配値で上昇した後は膠着感が強まっており、参加しづらい環境が続いている。
 チャート形状も上ヒゲを残したとしても陽線であれば基調の強さが意識されるものの、高寄り後に上げ幅を縮め、プラスながら陰線を付けている銘柄も多く、手詰まり感につながってしまっているようだ。
 
 週末にシティグループの決算を控えているが、今晩のメリルリンチの決算後の動向が強ければ市場のムードは、シティを待たずに先回り的な動きを意識してきそうである。
 NYダウの上昇もこれまでの上値抵抗線レベルであり、前日の上昇の反動から調整をみせてしまう可能性はあるところでもあり、これを上に放れるかどうかが注目されるところである。
 そのため、メリルの動きが冴えず、NYダウも抵抗線をクリアできないようだと、明日は様子見色の強い相場展開に向いやすく、材料株などの短期的な値幅取りにシフトしやすいであろう。
 期待としては、みずほFGなどメガバンクの強い値動きが続くことによる市場の物色意欲の回復である。
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by mytam | 2008-04-18 07:07
RSI値49.5%で
5日線復帰は、閑散に売り無しのパターンで、取りあえずショートですよね。 
また、一目均衡表での雲の下限に跳ね返されて上髭を形成し、遅行線も転換線に止められ、下方シグナルを発信。
 
 先物のショート(13030円)は保持、また、明日、13200円で、ナンピンショートを考えている次第。しかし、売買の逆方向に良く動くものと、半分関心している次第。
 偶々、米国で製造業景況感指数が良く、インテルの業績が9%増益となり、市場予想を上回ったので、そんなに米国経済は減速していないとの思惑が急浮上し、NYダウは、60ドル高の12362ドルと反発し、この流で、日経平均も買われた模様。
 ただ、買われた要因の一つ、インテルの粗利益率は予想を下回っているのでとの見方もあるので。
 中立的な見方では、日経平均、本日安値の13,000円を割り込んでくると軟調な動きと、逆に、終値水準で寄り付いてくれば反発基調継続と。

東芝 完全に上昇トレンドの乗った感じ。原発関連プラス、NAND型フラッシュメモリー価格が5ヵ月ぶり反発と日経に報じられ、窓を空け上昇。
 一目均衡表では、遅行線も雲の上と強気な形。

東レ GS証券の投資判断が、中立→強い売りに。東レチャート
 ロウソク足は、窓を空け下落、更に明日、MACDの0ポイント割り、RSI値が30%割りと、テクニカル的に、売りシグナルを発信する恐れも。
 下値の目処は、ボリンジャーバンドの-2δラインの550円。

 東芝買いの東レ売りの、スプレクト取引を思考中。また、三菱商事、最高値での陰線包み、完璧な売りシグナルを発信、これも、売りたいですね。^^三菱商事チャート


 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:103%(前日比-6%)4月15日
新規買い指数** :11%(前日比+4%)
日経PUTの短期売買は連日の高水準。原油上昇でWTI原油先物リンク債PUTの買い増える。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2540万株、買い3040万株、差し引き500万株の買い越しと

 アク抜けを意識した物色姿勢に byフィスコの村瀬氏

 日経平均は続伸し、155.55円高の13146.13円で。
 15日の米国市場では金融セクターの強い動きが目立ったほか、取引終了後に決算を発表したインテルの時間外での急伸が手掛かり材料となった。
 米国市場との写真相場的な動きとなり、不動産、ノンバンク、銀行、証券といった金融関連セクターが軒並み強い動きをみせたほか、ハイテク株の一角が物色されている。
 ただ、これにより日経平均は前場半ばに13222.43円まで上げ幅を広げる場面もみられたが、テクニカル的な上値抵抗線レベルに上値を抑えられる流れが続く一方、米金融リスク後退により売り込みづらい中、戻り高値レベルでの膠着感の強い相場展開をみせている。
 後場に入ってもこの流れは続き、日経平均の値幅は50円程度と、前場の半値近い値動きにとどまっていた。

 インテルの時間外の上昇が今晩のNY市場への刺激材料となることが期待される一方、JPモルガンの決算を控えていることや、その後もメリルリンチ、シティグループが控えていることで参加しづらい。
 本日もメリルリンチの損失計上の報道が伝えられているなど、目先的にはアク抜け感が高まりやすい状況とも考えられるが、一目均衡表の雲下限に上値を抑えられる状況下をみると依然として参加者は限定的とみられる。
 物色をみても金融関連セクターの上昇がみられる一方、強い動きをみせていた商社株などは一服であり、資金の流れが掴みづらい面もあるようだ。
 
 ただ、先週末の下方修正をきっかけに見直す流れが強まっているみずほFGや、決算後に出直りをみせてきている小売セクターなど、アク抜けを意識した物色姿勢に傾いてきていると考えられる。低位材料株などによる短期的な値幅取り狙いの流れについては次第に一巡感が高まり、主力へ意識が向う流れに期待したいところで。
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by mytam | 2008-04-17 07:27