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5月終ってみれば
月足は、60ケ月線をサポートに、下ヒゲ陽線と堅調な形で、日足は、窓を空け上昇し214円高の1438円と上げを加速し、ボリンジャーバンドの+2δにタッチ、新たなトレンドは、上昇にと期待感が。
 月曜継続的に上がれば、MACDも陽転し、さらに、節目の14400円も、6月のSQは、最低でも14500円の攻防を期待させる。
 気がかりは、株価の割りにRSI値が伸びないことで、普通なら売りサイン、ただ、ダマシの連発での上げなので割り引くべきと思うが迷い、素直に5日線より上で、先物はロングとすべきですが、今回の上げトレンドに対し違和感があり、それに反発しショートの連発で、シコリ玉が・・・・。^^;
 今日の東証一部の売買代金概算は、2兆9527億円と出来高が伴っているので、投信買いも有ったと思うが、押し目買い需要もかなりあり、ショートカバーだけの上げでは無い。
 逆目の新日鐵などの鉄鋼関連、改ざんデーター問題も有りますが、業績改善見込みが強い銘柄が軟調で、自動車・家電などのインフレ+消費減速をモロニ受ける業種が買われるのもピントがあっていなく、今一乗る気になれない。

トヨタ自動車 窓を空け大陽線上昇。投信としては、買い易い銘柄ですので、また、為替が円安に振れ105円台になり、ハイブリット車をGMとの合弁会社で、生産を開始すると報じられ、人気を集めたかも知れませんが、買われすぎの感。
 テクニカル的には、月曜にMACDが陽転し、かつ、0ポイントを越す可能性があり、これは、強い買いシグナルと見れないことはありませんが、原油先物と反比例しているだけと?。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:49%(前日比-3%)5月29日
新規買い指数** :27%(前日比-14%)
日経CALLの利食い売り多い。日経PUTは買い目立つ。タタ・モーターズ(ADR)PUTの短期売買活発。 

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2750万株、買い3860万株、差し引き1110万株の買い越しと

 株式への資金シフトの流れが一段と強まるとの期待に byフィスコの村瀬氏

 日経平均は後場上げ幅を広げ、214.07円高の14338.54円と5月の戻り高値レベルを捉えている。
 NY市場の上昇を受けてシカゴ先物が強い動きをみせていたこと、為替相場は1ドル105円台半ばで推移していた流れから買い先行のスタートとなった。
 米利下げ打ち止め感が燻る中、債先売りに対して株先買いといった思惑が強まり、株式先物主導の中、日経平均は14300円を回復。
 その後は長期的な抵抗線レベルに接近している状況から上値追いには慎重であり、14200円半ばレベルでのもみ合いをみせていたが、後場に入ると再び強い動きをみせており、前場の高値を超え、5月高値レベルまで上げ幅を広げている。
 
 為替の円安基調や原油急落もあって輸送用機器セクターが堅調。
 米利下げ打ち止めとの見方を背景に債券から株式への資金シフトにより、金融セクターが強い動きをみせている。
 月末ドレッシングとの見方のほか、MSCIのリバランスによる影響ともみられているほか、GPIFによる資金流入との観測も聞かれていた。これにより後場は出来高が膨れ、東証1部の出来高は25億株と3月14日以来の25億株を超えている。
 
 日経平均は直近戻り高値を捉え、注目されていた月足ベースでの一目均衡表の雲上限を捉えている。
 6月の雲上限は14530円に切り上がることで、上値余地が広がるほか、雲上限突破を意識した流れに向かうかが注目される。
 来週は米国経済指標が連日予定されていることから、この内容次第の面はあるものの、米利下げ打ち止めとの見方が強まるようならば、債券から株式への資金シフトの流れが一段と強まるとの期待につながり、相場の下支え要因となろう。
 月末ドレッシングの反動なども警戒されるが、下は売り込めない需給環境になりつつあると。(ガンガンの強きモードへ)
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by mytam | 2008-05-31 18:22
投信期待?爆発??
 日経平均、昨日の陰線包みをダマシに反動パワーをレバレッジに415円高の14124円と大陽線。結果的に、上値抵抗線を全て排除し、5日線復帰。
 確かに、EU市場は、原油先物価格の下落を受け、大幅上昇し為替もドルが安定化し、円安・ドル高に振れ105円台に、また、NYダウも49ドル高と小幅ながら下ヒゲを作っているので、見方によれば反転のシグナル、そして、CMEの日経225は、13935円と堅調な数値となり、上がる要因は有りましたが3%も上がるとは、想定外。
 明日には、大形投信の設定が、日興とみずほを合せると掛け声で6000億円、話し半分でも3000億円が東京市場に流れる筈との思惑も、でも実際は、ニューフェイスのニューエッジ・ジャパン証券が、悪さしているような感じが。
 結果的に、振れた方向に走り、日中に利益確定をしなければ、取り残される感じの取引が続き、テクニカルなど過去の事例と、ダマシの連発に。
 ティツクで方向を確認し、幅取りをするデイ・トレード向きの相場かも知れませんが。
 一応、5日移動平均線は、上向きに転換したので、上昇トレンドになったかも?。また、明日設定される投資信託がハッタリで無い限り、14400円は抜けると期待ですが、逆に、抜けないと13700円台で、三尊天井を形成しますので、要注意。
(先物に振り回され、ロウソク足の形など、無意味かも知れませんが?)

イオン 三度目の1500円上抜きのトライ、移動平均線の形からは買えますが、RSI値の形からは疑問。
 今日、空売りが30万株、信用買いがゼロなどの信用の需給関係が、良好な点で、買われているのかも知れませんが、踏み上げ相場へは??また、PERも27倍と投信の蚊帳の外。

新日鐵 日経平均が400円も上がったが、影響を受けず、4円安と下落。
 鋼管の捏造データーと悪材も有りましたが、会長が業績に対し、市況の状況は予想より良いと上澄み発言もあり、良い材料も。
 MACDが陰転しているので、一旦は調整との流が強いですね。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:52%(前日比-8%)5月28日
新規買い指数** :41%(前日比-1%)
原油eワラントの活況続く。日経CALLの押し目買い多い。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2100万株、買い2670万株、差し引き570万株の買い越しと。

 債券から株式への資金シフトで押し目買い意欲は強そう by フィスコの村瀬氏

 日経平均は大幅上昇。415.03円高の14124.47円と終値ベースでは5/20以来の14100円を回復。
 28日のNY市場が原油相場が上昇するものの堅調な展開となり、シカゴ先物は大証比200円強の上昇、為替相場は1ドル104円台後半で推移していたことなどが好感され、前日の反動もあって幅広い銘柄が上昇して始まった。
 債券先物が下落していることもあり、債券先物売りに対して株式先物買いといった資金シフトの思惑も強まり、先物市場では大口買いなども。
 後場に入るとCTA(商品投資顧問)による資金流入などの見方が強まり、先物主導ではあるが一段と上げ幅を広げていた。
 ただ、後場寄り付き直後辺りから一気に14100円レベルを回復した後は、14100円を挟んだ膠着感の強い相場展開となっている。
 東証1部の騰落銘柄は値上がり1497に対して値下がり173、変わらず51と値上がり数が全体の9割近くを占めており、ほぼ全面高ではあるが、出来高は20億株に届かず、先物主導によるインデックス買いの影響が大きかったようである。

 日経平均は再び5日、25日線を突破してきており、月足ベースの一目均衡表の雲上限が位置する14350円レベルが意識されてきている。
 これを月内1日でクリアすることができると、6月は雲上限がサポートとして意識されてくる可能性もあるため、注目したいところではある。 
 ただ、これらも海外市場のほか、為替相場、債券先物市場の動き次第の面はある。外部要因次第では、あっさり上昇分を打ち消してしまう可能性があるが、債券市場から株式市場への資金シフトが断続的にみられており、押し目買い意欲は強そうである。
(村瀬氏でも日柄により強き・弱気が分かますね)
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by mytam | 2008-05-30 07:37
ロウソク足は?
日経平均、183円安の13709円と小幅下落。ロウソク足は、陰線包みと下落のシグナル、移動平均線も5日・25日がデットクロスと形は悪いけども、先物の下値は13680円付近で確りとサポートされ底堅く、月末のMSCIのリバランス&投信買いによる需給改善を期待されている。
 EU市場と為替のドルが、原油の先物が崩れたため綺麗な右肩上がり、円は105円を抜く勢い、ただ、崩れたと言われても126ドル台で、高止まりの感が強いが、目先筋は、原油先物売り・株式買いとの思惑?
 ただ、東京市場では、原油先物相場が崩れたため、CTAによる債券先物買い・株価指数先物売りの動きで、後場から一気相場が崩れ、主力株(コア30)チャートが悪化したと見られている。

 結果的に、日経平均のRSI値は、34%と買われていなく、明日から、原油先物の下落を受け、14000円を再度回復しても来月の3日過ぎには、材料出尽くしとの見方と投信買いによる需給関係の一層の改善により踏み上げ相場になるとの思惑が対極的にあり、今のボックス相場(14000円~13650円)を形成していと思う。
 また、投信買いと言っても、日本株投信が5000億円も売れるとは、今の時流では考え難いも確かで、来月のBIG-SQは、大荒れ相場かも知れません?  

東芝 ネックポイントの900円に4回目のトライ、1月以上850円~900円のボックス相場を形成しているが、上離れの可能性が?。
 フィスコでは、傘下の米WHが米国で原子力発電プラントを受注したと発表。
 これを受けて株価はボリュームを伴って上昇。ここ最近は200日線が上値抵抗線となっていたが、明確な突破を示し、遅行スパンの200日線突破では年初来高値の更新が期待されると。

三菱商事 原油先物が反落しているので、相対的に安い。
 信用買い残高が、急激に増え取扱いは難しいが、安心して押し目買いができる銘柄の代表例となっており、これが反落すると個人投資家の投資マインドが冷える感じも。昨年が任天堂、今年は、ここかも知れませんね。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:60%(前日比-3%)5月27日
新規買い指数** :42%(前日比0%)
WTI原油先物リンク債CALLの買い、日経CALLの利食い売り多い。WTI原油先物リンク債PUTは売買ともに活発。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り1760万株、買い2260万株、差し引き500万株の買い越しと。

債券市場を意識しつつ短期的な売買に by フィスコの村瀬氏

 日経平均、183.87円安の13709.44円。祝日明けのNY市場が原油安や住宅販売の増加などを好感して上昇していたほか、為替相場が1ドル104円台の円安基調をみせていたこともあり、買い優勢の展開となった。
 ただ、ハイテクなどが強い動きをみせる反面、商社など資源系関連は利食いに押されており、これが日経平均の上値を押される格好となっている。
 
 さらに、債券先物市場の動向が意識されている中、後場に入ると債先が急速に上昇に転じるに連れて債先買いに対して株先売りとの見方が強まり、株式先物はじりじりと下げ幅を広げる展開をみせている。
 先物市場では大口売りも観測され、これに伴うインデックス売りの影響なども指数の押し下げにつながっている。
 これにより、前場段階で比較的強い動きをみせていた銘柄などへも利益確定の流れが強まり、東証1部の値下がり数は1400を超え、全体の8割を占めている。そのほか、アルカイダの一部報道によって地政学リスクを警戒する声も聞かれている。

 物色は低位材料株への値幅取り狙いの流れが目立っていたが、テーマ的には前日に原子力事業説明会を開催した三菱重が年初来高値を更新し、傘下のウェスチングハウスが米国で原子力発電プラントを受注したと伝えられた東芝が強い動きをみせており、これらを手掛りに原発関連への物色が目立っていた。
 また、JA共済連がリスク資産枠拡大、との一部報道を背景に農業関連などへの物色もみられている。
 
 債券市場への意識が強まっており、債先の動きに株先が過剰な反応をみせている。市場ではCTA(商品投資顧問)による動きとみているようだが、これを手掛りに短期筋の商いが活発のようだ。
 そのため強い動きをみせていた銘柄なども先物市場での荒い動きを嫌気して急速に値を消してしまう格好である。
 物色としては原発、次世代電池、食糧問題といった幅広い環境関連を手掛ける流れに向かっているが、先物市場の短期筋のインパクトが大きく、現物も逃げ足の早い短期売買にとどまってしまいそうだ。日経平均もテクニル的に調整基調が強まってきており、一層、短期的な売買となろうと。
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by mytam | 2008-05-29 07:38
踏み上げ相場??
先週末のCMEは13880円、日経平均、終ってみれば203円高の13893円とプラスで引け、また、移動平均線の位置関係も変らず、5日移動平均線(13900円)に頭を抑えられ?25日移動平均線(13887円)を上回って、昨日の下落は何だったの?^^;
 でも、これは結果論で、昼休みは、上ヒゲが25日線に頭を押さえた形、追撃売りの形と思い、ショート(13830円)を、終ってみれば、踏み上げ相場に。

 売買代金は、1兆7844億円と2兆円割れ、ただ、長期金利が上がり、債券の先物が下落しため、銀行・証券株が買われ、また、株も買われたと解説も。
 5日線と25日線とのサンドイッチの結果は、明日には。普通、デットクロスと言われ下落シグナルですが、月末には5000億円の投信設定があり、底堅く動く可能性が、また、先物の上値は13930円で止まっていますが、不自然さは無く、閉めが強かったので、先高感が強い形に。

 GS証券のキャシー・松井女氏も当面は「持たざるリスク」が日本株を下支えと底堅さを示唆。

1、踏み上げによる大幅な株価上昇
 当面は世界のマクロ環境の改善、国内のリフレ期待、投資家の日本株への慎重なポジショニングが株価を引き続き下支えする公算が大きい。
 日本株は3月中旬の底入れ以来、世界市場を8%アウトパフォームしており、「持たざるリスク」への懸念が高まっている。

2、バリュエーションに割高感はないが、妙味は薄れている
 株価上昇と収益予想低下に伴い、日本株のPERはコンセンサス予想ベースで17倍に上昇しているが、一方で、上場企業の54%は引き続きPBRが1倍を割り込み、配当利回りは国債相場の調整後でも依然として国債利回りを上回っている。
 短期的には「持たざるリスク」への警戒感から来る株価上昇を見くびるべきではないが、大幅なROE改善がなければ中期的な上昇余地は限られるという当社の見方に変わりはない。TOPIXの当社目標水準は1,500を継続する。
(世界市場を8%UPしている点と、信用需給関係が良好なため、底堅い動きをすると。)

 eワラント取引概は、プット・コールレシオ*:63%(前日比1%)5月26日
新規買い指数** :42%(前日比7%)
日経CALLの押し目買い、野村PUTの利食い売り目立つ。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り1370万株、買い930万株、差し引き440万株の売り越しと

 再度リバウンド、調整トレンドの方向性みえてきそう フィスコの村瀬氏は

 日経平均は後場上げ幅を広げ、203.12円高の13893.31円で取引を終えている。
 海外市場休場の影響から手掛り材料に欠ける中、昨日の大幅下落の反動から幅広い銘柄が上昇して始まっている。
 日経平均は寄り付きが安値となる格好でその後も上げ幅を広げており、5日、25日線とのデッドクロスが発生した水準までの戻りをみせている。
 このレベルでは上値の重さが意識され、これに跳ね返される場面もみられていたが、後場に入ると債券先物売りに対して株式先物買い、といった資金シフトの流れが強まったことの見方もあり、再びリバウンド基調を強めている。今期増益が伝えられている紙・パルプが軒並み値を上げているほか、メガバンクが後場に入り一段高をみせている。
 ただ、先物主導の面は大きく、出来高は15億株台と低水準であった。
 
 本日の上昇によって5日線と25日線との終値ベースでのデッドクロスは回避された格好であり、このまま拒否させることが出来るかが注目される。
 ただ、それも休場明けとなる米国市場や原油相場など商品市況、為替動向など外部環境次第となろう。
 本日のところは切り返しをみせているが、ボリュームの欠ける中でのインデックス売買の要因が大きいとみられる。
 昨日の相場環境ではショート優位の流れであったため、海外市場の休場明けを前にショートカバーの動きをみせたとも考えられる。
 
 明日以降は、再び20億株超の商いとなり、抵抗線に変わっている25日線レベルを確実に突破してこれないと、再び75日線などを意識した調整トレンドを強めてしまう可能性はありそうだ。
 また、本日強い動きをみせていたメガバンクについても、UBSの損失拡大の可能性報道を受けた米金融関連の動向も注目される。
 また、米国では住宅関連指標の発表なども控えており、これらを受けて再度リバウンドを強めるか、調整トレンドに入るかが見えてくる可能性もありそうだ。と。
(すごく慎重な見方ですが、出来高が少ないためかな??)
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by mytam | 2008-05-28 07:19
日経、25日線割れ^^;
先物は、300円ほど下落しても13680円でサポートされ底堅く感じましたが、現物株の日経平均、25日線に頭を抑えられ、陰線下落の形とネガチィブに見えてしまい、不思議。
 今日の様に、5日移動平均線の方向が勝ち、このままズルズルと下落するか?、今月末の投信買いで14300円への反転するかわかりませんが、先物で13680円のラインが強かったので、一旦は、今日空けた窓、13925円ー13883円を埋めに行くと期待。?
 もしかしたら、13500円のラインを試しに行くかも知れませんが、一目均衡表の雲の上、結構底堅く、また、外人買いの期待も。
 先週末のロイターでは、不安を内包しながらのレンジ取引となる見通しで、レンジは、1万3700円─1万4300円と、その下値と成ったわけで、25日線割れを、チャンスと捉えるべきかも知れません。
(取りあえず、シコリ玉の13780円のショート、清算でき少しホットしているが、保有株がボロボロ、また先物、2度の追撃売りを失敗しているので、25日線を割れても売る気にならなったらこの下落、難しいですね^^;) 

 アイトラストの福永氏、楽天証券でのセミナーで、今のトレンド、まだ、上昇トレンドと見、明日、NYダウの影響を受けないのに、ボロボロと下落すれば、目先は、下落相場としており、トレンドは転換していないと。週足は↑、目先は?と解説。
(ただ、下値は12880円まで、それを割ると、下落トレンドと、かなり、範囲は大きいですが。)

東芝 ボリンジャーバンドでは新たなトレンドが形成されそう。
材料とては、原発関連で強いと思うが、形はかなりネガチィブ、対して、日立製作所、綺麗な上昇トレンド、わかりませんね。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:62%(前日比-1%)5月23日
新規買い指数** :35%(前日比+1%)
原油eワラント取引活発。夜間には米国株急落を受けて野村PUTの買い目立つ。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り1950万株、買い2000万株、差し引き50万株の買い越しと

 値動きの良い材料株物色どまり フィスコの村瀬氏は

 日経平均は大幅下落し、322.01円安の13690.19円。
 先週末のNY市場は原油高を背景に下落していたこと、為替相場は1ドル103円台前半で推移していたこと、また米国市場がメモリアルデーの祝日で休場となることで参加者が限られていることもあり、利食い優勢のスタートと。
 シカゴ225先物は13900円を下回っていたこともあって、これにサヤ寄せする格好となった日経平均は支持線として意識されていた25日線を捉え、これを下回るとじりじりと下げ幅を広げる展開となっている。
 物色も朝方こそ買いが先行した不動産も下げに転じ、原発など環境関連物色の流れも次第に萎んできている。
 参加者が限られる中で先物市場では売り仕掛け的な場面もみられていた。
 東証1部の騰落銘柄は値上がり198に対して値下がり1467、変わらず57と、値下がり数は全体の8割を超えていた。
 
 全体的に調整色が強まる状況であり、物色も一部の材料株などへ集中するにとどまっている。
 昼休み中に三菱重が「原子力機器の専用工場を兵庫県に新設する検討」と伝えられ、後場寄り付き直後には原発関連などへの物色が強まる場面もみられていたが、三菱重、日製鋼といった主力処が利食いに押されている状況であり、関連材料株への物色の盛り上がりも限られていた。
 海外市場の休場もあって参加者は限られており、日経平均は大きく下げたものの狼狽的な下げではなかったと考えられる。
 ポジションもロングに傾いている状況ではなく、需給悪化への警戒を意識する必要もないであろう。
 ただ、日経平均の25日線割れによって目先的には75日線が意識され始めてきており、ボトム形成を確認するまでは様子見姿勢が強まる可能性はある。
 明日も海外休場の影響からオーダーが出るとしても後場からと考えられ、全体の方向性は掴みづらく、値動きの良い材料株へ値幅取り資金が集中する流れとなりそうだ。
(一気に弱気な見方ですが、そかな??75日線へは、再度25日線へのトライを否定したからと思うが?)
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by mytam | 2008-05-27 07:24
大型投信設定期待??
米国MS証券のMSCIが、リバランスされ、通貨・株価の変動が興る点と日興コーディアル証券の大型投信(日興ジャパン高配当株式ファンド)の設定が今月末にあり、この設定額が5000億円との巨額。
 先週木曜日、野村証券の日本割安好配当株投資0805の始動で、25日移動平均線を割っていた日経平均も5日移動平均線まで復帰させている。この呼び名が、1000億円の設定との事で、700億円集まり、このパワー。
 呼び名5000億円で実需で幾らか判りませんが、NYダウが150ドル近く反落してもCMEの日経225は、13880円と底堅い動き。かなり、期待されている模様。

 日興ジャパン高配当株式ファンドの厳選投資は50~100銘柄と書かれ、パンフレットでは、”高配当利回り”企業の顔ぶれに変化として、2008年度3月末では、
1、トヨタ自動車  2.62%
2、任天堂     2.34%
3、NTT・ドコモ 3.18%
4、キヤノン    2.4%
5、本田技研工業  3.02%
 と、明記され、東証1部企業の中で、配当利回りが中央値以上の企業の内、時価総額の上位5社を搭載とし、最後に、個別企業に言及していますが、当該企業の株式について組みいれを約束するもでも、売買を推奨するものではありませんと。
(かなり間際らしい書き方で、5000億円も販売するパンフにしては、賓が無い。)

 日経平均、5日線(右下方向)と25日線(右上方向)との三角持合で、どちらかの方向に離れると思いますが、月末に高配当株式ファンドのパワーが爆破すれば、上離れと見た方が無難、ただ、NYダウは、5月21日以降、原油先物買い・株、債券売りの流で、約700ドル反落し、12500ドルを割っている状態。

 MACDの0ポイントを割っているので、かなりネガチィブなチャート。外人買いは期待でき難いと思う。
 テクニカルは、ダマシが多く見方難しいが、日経平均のMACDもピークアウトして右下方向、買い難い事は買い難く、ボリンジャーバンドは、新たなトレンドを形成しそうな形。
 月曜の寄付次第ですが、25日移動平均線割れ(13850円以下)なら一旦は売られ、その後の方向次第、逆に、25日線をキープすれば、5日線を越せるかが焦点の上昇トレンド期待となりますが、目先は、振れた方向に走り、薄利確定が今のトレンドかも知れません?。
 ただ、投信の買いは30日以降で、29日までは思惑だけで、5日線は下向き、売りが強い形を示していますが??。
(私は、上の窓を埋めたので、5日線上の14080円でショートを入れる方針(ミニで2~3枚)、ただ、この頃逆行ばかりですので。)

 ロイターでの見通しは、不安を内包しながらのレンジ取引となる見通しで、レンジは、1万3700円─1万4300円と。
 上値はバリュエーションの壁に阻まれる一方、下値では押し目買いが入る展開となりボックス圏相場色が強くなっている。
 商品価格高騰を背景にしたインフレ懸念や世界経済後退懸念が消えないなか、日本株に対する好需給がいつまで続くかで上下どちらに放れるかが決まるとみられていると。
 また、業種別の騰落動向で、市場では、「好業績かつ割安感のあるバリュー株が大きく下落し、業績期待のそれほど大きくないセクターが高い。こうした『筋道』の通らない状況が続くと海外投資家は逃げていく」と欧州系証券から懸念の声が。

 日経新聞では、株式 個人の買い期待で底堅くと投信買いの思惑。

 米国株の下落が懸念されるものの、国内では脱デフレへの期待感を背景に外国人主導で株買いが続く可能性が高い。
 週末に発表予定の消費者物価指数が注目され、個人の投資意欲にも改善の兆しがあり、需給面の下支え役として期待感が?。
 また、市場では、米株安や原油高でも1万4000円台を維持したことで、株式相場の地合いは強いと見方があり、また、今週は日興コーディアル証券が約2年ぶりに投信を販売し、「個人の資金流入が続くようだと需給の改善期待が高まる」と。

 ろそな信託銀行の黒瀬氏は、
外国人により日本株の保有比率引き上げが続き、けん引役となる。
ただ、為替相場との相関性は依然として強い。円高が進めば上値の重い展開も?。

 為替の方は、101円~105円台での膠着感の強いと。
 原油など資源価格の高騰でインフレへの警戒感が強まる一方、米景気後退への懸念も残る。
 FRBの金融政策の方向性を見定めにくい局面で、為替相場固有の手掛かりとなる材料も少なく、最近の値動きの範囲を上下ともに抜ける可能性は低いと。

 ソシエテジェネラル銀行の斎藤氏は
決算期末を控えた米国系ファンドのドル買戻しが一巡し、商品相場の動向に反応しやすい展開に。原油価格が下がればドル高に進むことも。
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by mytam | 2008-05-25 21:04
強弱感が??
相場で過去を振り返ってもと思いながら、昨日は、25日移動平均線を否定し反発、今日は、5日移動平均線を否定し、33円高の14012円と上ヒゲ有りの陽線上昇。
 週末での利益確定?(ポジショ縮小)の動きと米国市場が、来週明け3連休との事での手控えが有ったかも知れませんが、弱かった感じ、また、先物では、14170円(5分足4本)で止まり、ここが次のネックポイント、来週越せばとの期待も有りますが、果たして??、EU市場は少し弱いですね。

 楽天証券のオンラインセミナーが開かれ、BRBの東保氏、行けそうな銘柄として、三菱商事(ボリンジャーバンド)、武田製薬(一目均衡表?、パラボリック)、後の18銘柄は、芳しくないとの見方。
 18銘柄の中に、新日鐵、住友金属、三井物産、東芝とトレンドな銘柄も含まれ、一旦は調整色が強いかなとの思いましたが、実際は、市場全体に信用残が少なく強気な見方と言われ、ギャップが大きい。やはり下地は、外人買いが復活したことの安心感かな?と思いつつ、下げそうで下げなく過熱感が無いので、じりじりと上昇していると今の相場を説明され、なんとなく納得した感じ?。
 
 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:63%(前日比+5%)5月22日
新規買い指数** :34%(前日比+9%)
WTI原油先物リンク債CALL、PUTともに取引多い。日経eワラントの売買活発。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り3100万株、買い2080万株、差し引き1020万株の売り越しとの観測。

 商品市況、債券市場の動向を横目で睨みつつ byフィスコの村瀬氏

 日経平均は小幅続伸。33.74円高の14012.20円と14000円を回復。
 前日の日経平均は52円高だったが、安値からは300円超の上昇を見せていた反動もあって、寄り付きは利食いの流れが先行。
 また、NY市場が上昇するものの原油安など商品市況下落の影響もあり、反対に商社、鉄鋼、非鉄、石油石炭、鉱業など資源・素材系関連には売りが向かっていたことから、指数の上値を抑える格好となった。バルチック指数の下落影響もあって海運株も冴えない。
 一方、損保株や医薬品、不動産などの一角が強い動きをみせていたほか、日経平均は心理的抵抗線であった14000円を捉えると次第に上げ幅を広げてきている。
 債券先物が前引けにかけて一段安となっており、昨日同様、債券先物売りに対して株式先物買いといった見方が強まり、短期筋のショートカバーの流れもあって後場に入ると一時14157.24円まで上げ幅を広げている。その後は、週末要因や米国市場が3連休となることもあって大引けにかけてはポジション調整の流れから上げ幅を縮めている。
 大引けにかけての調整の流れから日経平均はプラスを維持したが、銀行が下げに転じた影響もあってTOPIXは下げに転じている。
 また、東証1部の騰落銘柄も、値下がり数が上回り、規模別株価指数は中型株のみプラスで、大型株、小型株指数はマイナスとなった。
 
 商社など資源系関連の一角が利食いに押されており、これが指数の上値を抑える格好となっていたが、引き続き原油相場など商品市況の動向に振らされることになりそうだ。
 また、債先売りに対して株先買いの流れが観測されており、債券市場の動向にも注目が向かいやすい。
 物色としても大引けにかけて利食いに押された格好とはなったが、原子力関連銘柄の物色が強まるなど、環境関連物色の流れが見られており、物色意欲は強そうだ。
 商品市況、債券市場の動向を横目で睨みつつ、環境をテーマとした個別物色の流れが続きそうである。
 また、指数が14000円レベルでの上値の重さが意識されるようだと、低位材料株への値幅取りにシフトし易い。
 ヤフーが自社株取得枠設定を発表しており、ネット関連への動向なども注目されそうだ。
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by mytam | 2008-05-24 21:27
野村に返り討ち^^;
NYダウが、227ドル下落し12601ドルとネックラインの12700ドルを割り、また、鉄鋼株の先行指数?US.STEELが4%強の反落、これは25日線を突き抜け、13500前後までの反落と考え、追撃のショート、25日線(13780円)を割れたらとの逆指値、見事、返り討ち。
 また、野村・HDも見事な陽線包みと反転のシグナルを発信しているので、俗に言われている(PM5時以降知った)野村の「野村日本割安好配当株投資0805」の設定(約700億円)にやられた感。
 問題は、日経平均の行方で、今日の反発は野村パワーによる、単なるアヤか?それとも、チャートが示すように、25日線割れを拒否したものか、今晩のNYダウを見なければ判らない。ただ、言えるのは、今年の1月~3月の下落相場とは違い、簡単には崩れませんね。
(俗に言われるように外人の押し目買いが強いのなかな??)

先週の資主体別売買内容調査(5月12日~5月16日)は
          現物   日経先物   TOPIX先物    差引
   自己     1170     -420     -2598    -1848
   外国人    4233      576      1208    6017
   投信     -392      110      331     49 
   生損保    -302      -49      -41    -392
   都長地銀    20     -108       50     -38
   信託銀行   -1803      370      1055    -378
   事業法人    569      53       -3     619
   個人     -2936     -410       -1    -3347
  
これを見て、ドイツ証券・CS証券が強気なコメントを出した訳が、理解できた感じ、買いオーダー有ったわけですね。
 投資信託と証券の自己売買部門が売りこしとの事は、14000円を越すと利益確定をする様。

新日鐵 今晩のNYダウ次第かも知れませんが、単純にBレシオが480%と尖ったので売りゾーンと思う。
 下値は、600円前後で約1月間の調整期間が?それから、800円へ。
(私の見方と相場は、逆行しているので、一気に800円に行くかも知れませんが?)

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:58%(前日比+9%)5月21日
新規買い指数** :25%(前日比+1%)
日経PUTの利食い売り、日経CALLの買い、ハンセンPUTの買い、WTI原油先物リンク債CALLの買い目立つ。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り3110万株、買い2070万株、差し引き1040万株の売り越しとの観測

 改めて参加し易いレベルになったとみれば by フィスコの村瀬氏
 
 日経平均は後場に入り反転をみせ、52.16円高の13978.46円。
 原油価格高騰から米経済に与える影響が警戒され、信用不安の再燃や、為替相場では1ドル102円台に入る円高基調が嫌気された。
 寄り付き段階で25日線を下回った日経平均は、その後もじりじりと下げ幅を広げており、前場半ばには一時13658.02円まで下げる場面も。
 しかし、狼狽売りの流れにもならず、後場に入ると先物主導で25日線を回復、その後はショートカバー的な買いの流れもあって14000円に接近。
 債券先物が一段安となったことで債券先物売りに対し、株式先物買いの流れを連想させたほか、野村の投信設定が700億円超と伝えられたことも下支え要因と。

 東証1部の出来高は前場段階で9億株台であったことで日通しでの20億株超えは厳しく感じられたが、後場からの強い値動きによって、7営業日連続での20億株超えと。
 セクターでは原油高騰を背景に石油石炭が終日強含みの展開が続き、買い戻しとみられる流れからノンバンクの強い動きが目立つ。
 また、データねつ造報道が嫌気されたJFEの大幅下落影響から鉄鋼の下げがきつかったが、後場からの戻りにより下げ幅を縮めている。
 また、メガバンクが後場に入り強い動きをみせたことで、市場の膠着ムードの払拭にもつながった。東証1部の騰落銘柄は、前場段階で値下がりが1100を超えていたが、大引けでは値上がり951に対して値下がり631、変わらず140と、値上がり数が6割近くを占めている。
 
 まずは通常の調整レベルとして意識されていた25日線までの調整をみせ、これが支持線として機能した格好となっている。
 他のテクニカルでは陰転をみせているものが多いが、これまでの過熱を冷ましたとの見方とすれば、改めて参加し易いレベルとなったことになろう。引き続き、原油動向や為替動向、海外市場など外部要因に振らされる可能性が大きいが、出来高は連日の20億株超えを続けておりムードは悪くない。ボリューム増は低位材料株での数量商いでの短期的な値幅取り狙いの影響が大きいとしても、これまでは低位材料株でも大口での参加はしづらい状況であったことを考えれば地合いは悪くない。
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by mytam | 2008-05-23 07:20
金融不安再燃??
日経平均、あっさりと14000円割れて、233円安の13926円とSQのHI・LOでも弱気トレンドへ。
 25日移動平均線(13762円)をキープできるかが当面の焦点、ただ、RSI値は逆行現象で43%と売りシグナルを発信し、DMIも陰転寸前と4日連続陰線で、オシュレーター系のテクニカルは、ネガチィブ。
 また、NYダウ、上昇トレンドを否定したネガチィブなチャート模様で、大きな下ヒゲか陽線包みが出るまで、ダウは軟調な感じ。
 強気な見方としては、「海外投資家の買いなどで底堅い状況に変わりはない。基本的に債券売り/株式買いの流れは続いており、欧州勢が銀行株の利益確定売りを出す一方で、資源株、商社株、鉄鋼株などに買いを継続させている」との声も。
 原油の先高感も130ドルを越せばね、幾らブッシュ政権のオイル外交の失敗を受けても加熱過ぎると思う。ただ、底堅い欧州系資金の源は、その130ドルと高騰したオイルマネーとの見方で、余剰資金の流動性が高まっている事を表しているのかも知れません??
 また、米国の不動産価格の下落が止まらない間は、金融・小売り・自動車を売りで、資源株、商社株、鉄鋼株・原発関連株を買いとの裁定取引が行われるのかな?
 ただ、同じ鉄鋼株でも、JFEは3%強の下落で、住友金属は、0.9%の上昇と一概性は薄く、信用取り組みも良く、共に逆日歩が付き、銘柄の選択はホントに難しい。
 
野村・HD 空売りするなら、今だと言う感じですね。
 RSI値が28%、パラボリック、DMIが共に、陰転し、明日、25日移動平均線の1721円を割れれば、1640円前後の75日移動平均線が、ターゲットに。

サイバーエージェント 年内高値更新。ただ、逆ウオッチ曲線だと、完璧な売りゾーンなんで、大和證券に作られた感じがして?。
 フィスコでは、大和では投資判断「2」を継続、目標株価を14.7万円から17.5万円に引き上げ。
 既存メディア事業での主要サービス以外への好調さのすそ野の広がりに加え、広告代理事業の継続的な採算性改善、アメーバ事業の想定を上回るPV数拡大とブログ特性を生かした広告商品の積極投入などが背景と。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:49%(前日比+1%)(5月20日)
新規買い指数** :24%(前日比+3%)
原油価格続伸で、WTI原油先物リンク債CALLの売り、PUTの買い多い。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り3590万株、買い2220万株、差し引き1370万株の売り越しと。

 25日線到達までは反対に手控えムードが強まる可能性 by フィスコの村瀬氏

 日経平均は大幅下落し、233.79円安の13926.30円と終値ベースでは13日以来の14000円を割り込んでいる。
 原油相場の上昇による企業業績に対する影響が警戒されたほか信用懸念の再燃により、20日のNY市場は下落した流れから、日経平均は寄り付き直後に14000円を割り込んでいる。
 その後しばらくは膠着が続いていたが、アジア市場の軟調なスタートや為替相場が1ドル103円前半まで円高が進んでいる影響もあって下げ幅を広げてきている。後場に入るとTOPIX先物の大口売りなども散見され、日経平均は一時13847.18円まで下げ幅を広げている。
 
 大引けにかけてはショートカバーの動きも出ていたが、25日線レベルが意識されてきているため様子見ムードが強まってきている。
 セクターでは原油高を背景に堅調に推移していた鉱業、石油石炭なども後場に入り冴えない値動きとなったか、信用懸念の再燃により銀行など金融セクターが軒並み売られている。
 また、為替相場の円高基調を背景に自動車、ハイテクなども冴えず、総じて利食い優勢の値動きをみせている。
 東証1部の騰落銘柄は値上がり271に対して値下がり1378、変わらず73と、値下がり数は全体の8割近くを占めている。調整色が強まる中、決算などを手掛りとした材料系銘柄を中心とした個別物色にとどまっている。
 
 25日線レベルまでの調整は通常の押し目との見方がされているが、一気に接近してきたことで25日線到達までは反対に手控えムードが強まる可能性があり、押し目買い意欲はやや後退しそうである。
 そのため、資源系や環境関連などを中心にしつつも、物色は主力処から材料系に向かいやすそうであり、低位株での値幅取り狙いなどに傾きやすそうだ。また、外部リスクを避ける狙いから新興市場の中小型株へのシフトも考えられる。
 ただし、出来高は連日20億株を超えてきている状況であり、これまでの薄商いの環境ではないことから全体としては下振れ警戒感は強まっていないと考えられ、まずは25日線レベルのサポート機能を確認した段階で押し目買い姿勢を強めたいところ。
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by mytam | 2008-05-22 07:26
オイルパワー??
トピックスコア30銘柄強く、日経平均50円高の14260円と終値ベースでは、年内高値更新、2日連続して陰線を付けているので、重さも感じますが、高値圏内なので、逆に底堅い上昇に繋がっている。
 特に、トヨタ自動車など、先週の大陰線を切り返し、陽線包みと底堅い動き、コア30銘柄に対しインデックス買いが入ったためと思われるが、鉄鋼・ガソリンなどの原材料の高騰で、減益との見方が強い中、この反発は、昨日、放映されたドバイのように、オイルパワーとの見方が強い。

 新日鐵、俗に言う3空上昇、フィスコでは、4日続伸し、騰勢の強まりをみせる一方、昨年10月以来となる200日線に到達したほか、ローソク足は目先の上げ一服を示唆する「三空」を形成する格好となり、寄り後はやや上値の重さをみせていると、売りを示唆。
 ただ、ネックポイントが703円で、これを越したら、1割りほどの上昇がとの思惑もあり、この強気相場の中、どちらに転ぶか?分岐点。
 Bレシオが418%と買いでの参入は、止めた方が良いと思うが、自動車・造船と値上げ交渉が纏まり増益との思惑も、また、中国での鉄鋼需要など、強気な材料が多い中、何処までBレシオが上がるかも興味。
(25日移動平均線との乖離率から、空売りが増え、日証金の回転日数が3.7日と加熱気味。)

三菱商事 原油価格の先高感が強いため、ネックラインの3700円をクリアし、年内高値更新、ただ、週足のボリンジャーバンドは、+2δをオーバーし、かなり加熱気味。
 思惑的には売り難いが、テクニカル的には、売りを示唆、ただ、ダマシかも知れませんが?

eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:53%(前日比-7%)5月16日
新規買い指数** :22%(前日比-2%)
幅広い銘柄で短期売買活発。夜間はヴァーレ(ADR)CALLの取引目立つ。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2110万株、買い3770万株、差し引き1660万株の買い越しと

 上値の重さに対する嫌気ムードはなく by フィスコの村瀬氏

 日経平均は50.13円高の14269.61円と、膠着感の強い相場展開ながら、終値ベースでは戻り高値を更新。
 先週末のNY市場が冴えない値動きをみせたものの、シカゴ225先物は大証比90円高となってい¥たこともあり、寄り付き段階ではこれにサヤ寄せするスタートから、寄り付き直後には一時14343.19円まで上昇する場面を見せている。
 ただ、先週の上昇によってテクニカル的な達成感が強まっていたほか、為替市場では1ドル104円台前半とやや円高に向いていることもあり、買い一巡後は膠着感を強めた。幾度か先物市場ではリバウンド狙いの流れも見られたが上値追いの流れはなく、反対に大引け間際には14219.08円と前場安値を下回っていた。それでも更に下を売り込む流れにはならず、狭いレンジ内での取引が続いている。
 
 原油相場が最高値を更新していることから鉱業、石油石炭、商社など資源系関連が強い動きをみせているほか、鋼材価格値上げが伝えられている鉄鋼株もしっかり。
 また、相場全体が膠着をみせていたことで資源系の中でも低位材料株に短期資金が集中する流れも目立っていた。
 そのほか、不動産、海運の一角なども小じっかりで推移していたほか、利食いの動きが目立っていた銀行、証券の一角なども後場に入り強含む場面もみられている。
 東証1部の騰落銘柄は値上がり数が1000を超えており、規模別指数も大型、中型、小型株指数ともにプラスとなるなど、膠着の中でも強い印象が窺えた。
 
 トヨタが一時5500円を超えてくるなど、為替相場がやや円高気味であったこと、鋼材価格の値上げ報道、原油価格の上昇などが伝えられている中での強含みの流れによって、アク抜け期待が強まっている。
 上値の重さに対する嫌気ムードはなく、銀行の底堅い動きをみても反対に押し目買い意欲が次第に強まってきている感はある。
 物色としては決算ピーク通過によってやや手掛り難となっており、資源価格など外部要因に影響を受けやすいとは考えられるが、資源系関連銘柄に集中する中でも他のセクターの底堅さは目立っている。出来高も膠着の中で20億株を超えている状況でもあり、先高期待は高まってきていると。
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by mytam | 2008-05-20 07:56