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気合で、13000円
日経平均、昨晩のNYダウの200ドル以上の反発を受け、CMEの13005円に鞘寄せする形で、窓を開け上昇し、月末のドレッシング買いを含め続伸し、終値は、304円高の13072円と13000円台復活。
 テクニカル的には、日足のMACD、パラボリックなどが、一応、陽転。ただ、月末のドレッシングを含めて、売買代金は20298.85億円とボリゥム不足。
 ダブルボトムでの思惑でのなら、13500円のネックラインを抜くパワーが有るか?無いか?となってきますが、現実は、13000円台を守れるかが、当面の焦点に。
 週足のMACDが、陽転すれば多少期待感がでますが、NYダウを見る限り、昨晩の戻しで150ドル近い下落し、為替も108円台にと、ネガチィブな動き。

 先物の売買、益がある2枚のみ整理し、シコリ玉4枚に。個別株の売買は、せず。
(一昨日、会社の車で、高速道路の出口にて、ベンツとドアミラーの接触事故を起してしまい、始末書と共に後処理でてんてこ舞い、売買する気力が・・・^^;)

 一応に、日経平均が300円以上の反発になったので、5日移動平均線を抜き、トレンド転換した銘柄も多いですが、伸びる株の選別として、MACDの陽転した株を狙うかも知れません。
 
 富士フィルム 逆行安。昨晩(28日)、通期予想の下方修正(2100億円→1600億円)を発表したため、嫌気売り。
 ただ、減益は、世界的なインフレでの原材料の高騰と競争力を強化するための構造改革費(200億円)が含まれているので、機関投資家のリバランス売りが終わった後の戻りは、早いかも知れません。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:81%(前日比-1%)(8月28日)
新規買い指数** :16%(前日比+3%) 
前場に特に日経CALLの買い、同PUTの売り多い。また時間を問わず個別株CALLの取引活況。昼過ぎから原油eワラントの取引も増えた。
 
 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り1920万株、買い2620万株、差し引き700万株の買い越しとの観測

 やや参加意欲は湧いてきそう フィスコの村瀬氏は

 日経平均は後場も強含みの動きをみせており、304.62円高の13072.87円と13000円を維持し、本日の高値レベルで取引を終えている。
 米国市場の強い動きが刺激材料となり、シカゴ先物も13000円に乗せていたことから、インデックス買いの影響もあって幅広い銘柄が買い先行で始まった。
 国内の指標では7月の鉱工業生産指数が予想を上回ったことも安心感につながっている。
 寄り付き直後に13000円を回復した225先物は、その後こう着をみせていたが、今晩の米国市場はレーバーデー前で短縮となるほか、週明けはレーバーデーで休場となるため、買戻しとみられるオーダーが集中したと考えられる。
 そのほか、出来高はこのところの13億株台から17億株超に膨れているが、月末のドレッシングとみられる商いやMSCIによるリバランスに絡んだインデックス商いなども影響したとみられる。

 月末要因で積極的な参加は限られているほか、月末要因の影響による反動も警戒されるが、ひとまず日経平均の13000円回復でやや参加意欲は湧いてきそうである。
 また、任天堂の上方修正を好感したストップ高によって、今後は9月決算期末へ向けての業績上振れ期待のある銘柄などへの見直し期待も出てこよう。
 そのほか、東京都は2009年度から、太陽光発電システム設置について、標準的な家庭で30万円規模の高額補助制度を導入すると報じられている。
 ロシア情勢での原油相場の影響なども警戒されており、太陽電池、風力発電、次世代電池、原発などの次世代エネルギー関連材料株への物色は続きそうである。

 なお、米金融機関の損失拡大については織り込み(慣れてしまった)感はあるが、ロシア問題については、グルジア問題を抱えるロシア政府が、ロシア最大の石油会社ルクオイル幹部に欧州向け供給の削減準備をとるよう指示したと報じられるなど、緊張が高まっている。
 回避的な資金が日本市場に向かうといった流れが高まるようならば問題ないが、世界情勢の波乱が波及してしまう可能性は警戒しておくべきであろうと。
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by mytam | 2008-08-30 17:35
ガソリン、来月より5円安
原油先物の下落が、やっと実感として感じられる事になった訳ですね。
 前提に、運送業者の大クレームと秋刀魚漁に出港を全国的に見合わせで、燃料費高騰アピールした結果かも知れませんが、140ドルを越していた先物価格が、120ドル付近で、5円の値下げとは、納得行かない感も。
 ただ、灯油がリッター120円台では、電気ヒーターの勝ちなので、11月までには、100円を切らないと、石油卸売り会社も伸び悩む可能性が強いので、どちらにしても苦しいと思う。(チャートは、昭和シェル、日本石油共に、良いですね。)
 
 日経平均、今日も薄商いの中、26円安の12752円と下落。ロウソク足は、5日移動平均線に抑えられる形で弱いが、月末での投信買いと燃料費の下落で、期待したいですね。
 救いは、ソフトバンクが陽線包みと相場反転のシグナルを発信しているので、流れが変わる可能性も。

 先物・個別株の売買できず。

 ワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:78%(前日比+12%)8月26日
新規買い指数** :17%(前日比-8%)
日経平均下落で前場は日経PUT、後場は同CALL・PUTともに取引多い。引け後は原油(WTI)eワラント、為替eワラントの取引活況。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り1860万株、買い1410万株、差し引き450万株の売り越しとの観測。

 出来高はジリ貧状態 by フィスコの村瀬氏

 出来高はジリ貧状態であり、13億株とさらに減ってしまっている。
 日経平均は前場半ばに一時12700円を割り込み、その後は下げ幅を縮めていたが後場に至っては50円程度の狭いレンジ取引が続いており、25.75円安の12752.96円で取引を終えている。

 セクターではレンゴーなど紙パルプが堅調なほか、医薬品や電力・ガスなどがしっかりであるが、需給要因からの買戻しと見られる流れやディフェンシブ系への回避的な物色であろう。
 また、9月末を意識した配当重視の流れもあったと考えられる。
 一方、創建の破綻影響から不動産セクターへは信用不安が再び強まっており、銀行などへの戻り売り圧力につながってしまっている。そのほか、輸出関連などの弱さも目立っているが、為替相場の円高基調やロシアの地政学リスクの高まりなどが嫌気されたと考えられる。
 物色としては材料系に傾いてしまっており、次世代電池などテーマ性のある銘柄への短期的な値幅取り狙いにとどまっている。
 ダイワボウが後場に入り商いを集めていたが、先回り的に明日のラジオ番組での推奨期待などが手掛りとなっていたようである。

 下値では年金資金への期待感もあるが、押し目は拾っても上値は買わないと考えられ、基本的には引き続き膠着感の強い相場展開が続くとみられる。
 また、原油相場の上昇に反して商社の弱い動きがみられているが、ロシアの強硬姿勢によって地政学リスクが警戒されてきていることなどが影響している可能性もある。
 米金融収縮問題に加え、ロシアの地政学リスクによって参加意欲は後退してしまい、主力への物色が見られたとしても本日のように買い戻しといった需給面の流れや好配当銘柄、ディフェンシブ系といったところに向かいそうだ。そのほか短期筋は、完全に次世代電池などのテーマ性のある材料株に傾くことになろう。
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by mytam | 2008-08-28 07:53
薄商いのリバ。
NYダウの大反発を受け、日経平均、CMEに鞘寄せる形でリバし、212円高の12878円。ただ、5日移動平均線は下向きで、12800円台をキープしないと、向きは変らなく、ロウソク足も上ヒゲ、この反発に疑問視する向きが多いことを示し、東証一部の出来高は、13.11億株と少なく、売買代金は、13840.50億円と盛上げに欠け、閑散の中、NYダウのリバに踊っているだけとの見方が強い。

 伝説のと投資家、ジョージ・ソロス氏が、リーマン・ブラザーズ証券の株を1.4%と買ったと噂に上り、韓国系投資会社が、リーマンを買収との話が大いに盛上り、その波及で、今日の反発となったが、実際の所、日米共に閑散な市場の中、何時、噂話が引り繰返っても可笑しなく、リーマンの福社長が、韓国人のため、買収話に花が咲いた感もあり、萎むも時間の問題かも知れません。
 ただ、この噂話も一因で、NYダウのMACDは陰転→陽転に変っているので、微かな希望を?。

 GS・ユアサ 古河電池とは、異型で煮詰まった形に。
信用売買で、空売りが327万株、逆に買い玉は42万7千株と8対1。逆に言うと、実需買いが、7以上有るとので、古河電池を見ながらの、空売りは、大火傷かも知れません。
 松井証券も大幅にリバ。これも火が付くことを期待しているが、貸借倍率の割りに盛り上がりにかけているのが実情。

 先物の売買、寄り付きでプラスな物のみ整理し、シコリ玉4枚は保持。
 この頃のパターンだと、火曜日は下落なんですが、ボリンジャーバンドの-2δが守られた点を考え、締めで2枚買ってしまった。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:63%(前日比+1%)
新規買い指数** :30%(前日比-1%)
 日中は日経と個別株を対象とする銘柄の取引が多く、引け後はそれらに加え、WTI原油先物リンク債CALL・PUTの売買が増える。

 買い越しとの観測朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り1250万株、買い2050万株、差し引き800万株の買い越しとの観測。

 出来高は昨年大納会以来の低水準


 日経平均は、212.62円高の12878.66円。
 週末のNY市場の上昇、これに伴うシカゴ先物の強い流れもあって上昇して始まると、寄り付きの12797.54円が本日の安値となり、その後も上げ幅を広げ13000円に迫る場面をみせていた。
 しかし、先物市場での500枚単位の大口売買による影響が大きく、現物への波及は限定的となっている。
 後場に入り12949.33円と前場の高値を若干上回る場面もあったが、これまで同様、朝方に動きをみせた後は膠着感を強めてしまうといった相場展開が続いている。
 また、海外勢の参加が限られる中、月末要因からディーラーなどの参加も限定的とみられ、東証1部の出来高は一段と細り13億株台と昨年末の大納会以来の低水準となっている。
 セクターでは原油相場の大幅下落を背景に、商社などエネルギー関連が軟調な一方、ゴム製品が強い動きをみせてきているほか、為替相場が再び1ドル110円台の円安へ向かっていることもあり、輸出関連の一角も堅調。
 また、米金融収縮が後退へ向かうとの期待から、金融関連セクターがリバウンドを強めてきている。
 NY市場の上昇が支援材料ながら、先週末に7月安値を捉えたことで一旦はテクニカルリバウンドが意識されていた。
 そのほか、政府による景気対策のほか、中国の景気刺激策への期待、さらに年金資金流入などへの期待もあって下へは売り込みづらいところではあるが、積極的に上値を追う参加者は不在である。
 ムーディーズはファニーメイとフレディーマックの優先株の格付を引き下げたが、米国では今週も住宅関連の指標が相次ぎ、この内容が軽微であればアク抜けにつながるとの期待もあるようだが、やはり見極めるまでは戻りをみせたとしてもショートカバー中心であろう。
 そのため金融セクターなどのリバウンド狙い意識やGSユアサなど次世代電池関連などテーマ銘柄の材料株での短期的な値幅取りの動きがしばらく続くことになりそうだ。
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by mytam | 2008-08-26 07:21
今週も頭叩き週
先週末、ロシア軍のグルジアからの撤退を受け、原油先物相場が、5%強の下落しサーキットブレカーが発動したことで、GS証券のコメントが年末は強気であろうが、今は、投げ売りの形、それを好感し、NYダウ、197ドルもの反発をし、木曜日の下ヒゲを肯定した形。
 CMEの日経225は、12920円などで、一応は、5日移動平均線に当たる形、また、米国大手証券会社の買収報道(韓国政府系金融機関がリーマン・Bの買収を検討中と)を好感して、週初めは高く始まるとの見方も。
 ただ、その買収報道も、確定はしていなく、その材料だけでは、週を通して相場は支えれないとの見方も併せ持ち、また、ロシア軍の撤退も、一部グルジア国内に駐留しており、原油相場の後押しも?。

 今週は、月末で投信の買い需要の思惑と為替の円安(108円台をキープ)で、ある程度は強いと思うが、野村證券の藤田氏は、腰砕けとの見方で、12500円~13000円と。
 13000円を越した辺で、頭叩きが、正解かも知れません。この頃のパターンで、月曜日が強く、火曜日から下落で、水・木曜日が小康、週末の金曜日は大幅下落。叩くなら、水・木?? 
 テクニカル的には、月曜、CMEに鞘寄せる形で、リバすれば、ボリンジャーバンドの-2δが守られた形、また、DMIも陽転する可能性も出てきますので、投資マインドも変るかも知れませんと微かな期待も。
 米国レーバーディ(勤労感謝)後に期待とも聞きますが、通年、9月は弱のでとの見方が多いので、強気な見方は少数派。

 ロイターの見通しも弱気で、予想レンジは、1万2400円─1万3000円と。

 金融不安や景気・企業業績の先行き懸念が根強く、市場は旧盆休み明け後も買い手不在の状況が続いている。
 日経平均は商いの薄い中、二番底を探る展開となりそうだ。
 ただ、株価は日米ともにテクニカル的な売られ過ぎの水準にあり、米空売り規制の適用銘柄拡大や国内の証券優遇税制など政策が具体化すれば、反発のきっかけになる可能性もと。

 市場では、目先の下値は「3月月中平均の1万2602円や1月の安値水準である1万2500円を少し割れる水準がメドになり、3月月中平均は機関投資家の損益分岐点ともいえる水準であり、今の時期に損を確定させてまで売りを急ぐ投資家は少ない。この水準ではいったん下げ渋る可能性が高い」と。

 日経新聞では、先週に続き、株式・原油価格にらみ荒い動きと。

 先週の米国市場で原油相場が急落し、FRBが当面金利を据え置くとの見方が広がった点と韓国産業銀行が米リーマン・ブラザーズの買収を検討中とことで、金融株を中心に買い優勢で、米国株式は大幅に反発したが、今週は、米国住宅関連指標などが発表され、米国内経済の低迷が浮き彫りになるとの見方もあり、様子見姿勢を強める投資家が多いなかで、材料次第では株価指数先物主導で相場が大きく揺れる場面もとの事。

 韓国産業銀行の米リーマン・ブラザーズの買収話、ウォンも弱く、1ドル=1100ウォン前後な点と韓国総合株価指数も弱く、1年4カ月ぶりに1500台を割った状態で、政府系機関の買収話、考え難いですね。
 買収話なら、中東の資金か、ロシアマネーなら、真実味が出たと思うが、韓国ではね。

 強気な見方のUSB証券の平川氏は
直近の株安は、海外勢が米国株売り・日本株買いの持ち高を解消したためで、一過性の動き。日本株は今年の安値(1万1787円)を割っておらず、米国金融情勢が落ち着けば急反発も。

 為替も方向感が乏しく、原油先物・景況感意識し、1ドル=108円~111円と
25日に発表される、米国中古住宅販売件数で、底が見えない米国住宅価格が下げ止まるか見極めたいとの事。(年率約500万件)

 USB銀行の東川氏が面白いコメントを
原油をはじめ商品相場に反転の兆しがある。新興国への資金流入動向にも注意が必要だ。原油価格が再び上昇すれば、108円台前半まで円高が進むだろう。
(商社・鉱山株と自動車・家電株は、相反している事を示し、三菱商事株の行方ですね。)
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by mytam | 2008-08-25 07:39
今週も頭叩き週
先週末、ロシア軍のグルジアからの撤退を受け、原油先物相場が、5%強の下落しサーキットブレカーが発動したことで、GS証券のコメントが年末は強気であろうが、今は、投げ売りの形、それを好感し、NYダウ、197ドルもの反発をし、木曜日の下ヒゲを肯定した形。
 CMEの日経225は、12920円などで、一応は、5日移動平均線に当たる形、また、米国大手証券会社の買収報道(韓国政府系金融機関がリーマン・Bの買収を検討中と)を好感して、週初めは高く始まるとの見方も。
 ただ、その買収報道も、確定はしていなく、その材料だけでは、週を通して相場は支えれないとの見方も併せ持ち、また、ロシア軍の撤退も、一部グルジア国内に駐留しており、原油相場の後押しも?。

 今週は、月末で投信の買い需要の思惑と為替の円安(108円台をキープ)で、ある程度は強いと思うが、野村證券の藤田氏は、腰砕けとの見方で、12500円~13000円と。
 13000円を越した辺で、頭叩きが、正解かも知れません。この頃のパターンで、月曜日が強く、火曜日から下落で、水・木曜日が小康、週末の金曜日は大幅下落。叩くなら、水・木?? 
 テクニカル的には、月曜、CMEに鞘寄せる形で、リバすれば、ボリンジャーバンドの-2δが守られた形、また、DMIも陽転する可能性も出てきますので、投資マインドも変るかも知れませんと微かな期待も。
 米国レーバーディ(勤労感謝)後に期待とも聞きますが、通年、9月は弱のでとの見方が多いので、強気な見方は少数派。

 ロイターの見通しも弱気で、予想レンジは、1万2400円─1万3000円と。

 金融不安や景気・企業業績の先行き懸念が根強く、市場は旧盆休み明け後も買い手不在の状況が続いている。
 日経平均は商いの薄い中、二番底を探る展開となりそうだ。
 ただ、株価は日米ともにテクニカル的な売られ過ぎの水準にあり、米空売り規制の適用銘柄拡大や国内の証券優遇税制など政策が具体化すれば、反発のきっかけになる可能性もと。

 市場では、目先の下値は「3月月中平均の1万2602円や1月の安値水準である1万2500円を少し割れる水準がメドになり、3月月中平均は機関投資家の損益分岐点ともいえる水準であり、今の時期に損を確定させてまで売りを急ぐ投資家は少ない。この水準ではいったん下げ渋る可能性が高い」と。

 日経新聞では、先週に続き、株式・原油価格にらみ荒い動きと。

 先週の米国市場で原油相場が急落し、FRBが当面金利を据え置くとの見方が広がった点と韓国産業銀行が米リーマン・ブラザーズの買収を検討中とことで、金融株を中心に買い優勢で、米国株式は大幅に反発したが、今週は、米国住宅関連指標などが発表され、米国内経済の低迷が浮き彫りになるとの見方もあり、様子見姿勢を強める投資家が多いなかで、材料次第では株価指数先物主導で相場が大きく揺れる場面もとの事。

 韓国産業銀行の米リーマン・ブラザーズの買収話、ウォンも弱く、1ドル=1100ウォン前後な点と韓国総合株価指数も弱く、1年4カ月ぶりに1500台を割った状態で、政府系機関の買収話、考え難いですね。
 買収話なら、中東の資金か、ロシアマネーなら、真実味が出たと思うが、韓国ではね。

 強気な見方のUSB証券の平川氏は
直近の株安は、海外勢が米国株売り・日本株買いの持ち高を解消したためで、一過性の動き。日本株は今年の安値(1万1787円)を割っておらず、米国金融情勢が落ち着けば急反発も。

 為替も方向感が乏しく、原油先物・景況感意識し、1ドル=108円~111円と
25日に発表される、米国中古住宅販売件数で、底が見えない米国住宅価格が下げ止まるか見極めたいとの事。(年率約500万件)

 USB銀行の東川氏が面白いコメントを
原油をはじめ商品相場に反転の兆しがある。新興国への資金流入動向にも注意が必要だ。原油価格が再び上昇すれば、108円台前半まで円高が進むだろう。
(商社・鉱山株と自動車・家電株は、相反している事を示し、三菱商事株の行方ですね。)
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by mytam | 2008-08-25 07:39
為替が、急変^^;
日中、1円以上の円高で、108.5円と節目の108円台へ。材料としては、原油と金の相場上昇に加え、米連邦住宅公社2社の先行き懸念と。
 これは、同時に、NYダウの反落要因となりうるので、蓋を開けて見なければ判りませんが、かなり危うい。

 日経平均、前記の原油&金などの商品市況の反発で、商社や鉱山などが強かった反面、国際優良株が、円高に伴い軟調で、99円安の12752円と続落。
(米国GS証券が、原油先物相場、年末も140ドル前後とのレポートを出したため、原油先物が6ドルもリバし、122ドルへ。)
 このためロウソク足は、日中続落の陰線引坊主となり、組み合わせは陰線包みと、ネガチィブナ形。
 ただ、雲の下の陰線包みは、悪材出尽くし感でのリバンドも偶に有りますので、ボリンジャーバンドの-2δラインと共に、微かな期待も。
 明日、仮に12670円を割れたならば、2番底の思惑は飛び、12,300円ほどまでの下げがとの見方が多い、ただ、12500円はSQのラインなので、一度は反発すると見るむきも多いので、NYダウが反落して下押しした時は、狙い時かも知れません。
(NYダウ、寄付きで、終ったと思いましが、今は、リバンドの流れ、多少期待出来そう、ただ、朝になって見なければ判りませんが)

 先物売買、個別株の売買せず、(先物のシコリ玉4枚保持。)
 楽天を買いでチェックしていますが、日興コーディアル証券が、ヤフー買い・楽天売りの投資判断を下したため、大きく売られ5日線割れ、出来高が増え、5日線に復帰したら狙って行きたい。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:66%(前日比-7%)8月20日
新規買い指数** :32%(前日比+2%)
前場後場ともに個別株を対象とする銘柄の取引活況。大引け以降は取引の中心が外国株価指数やWTI原油先物リンク債を対象とする銘柄に移る。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り1260万株、買い1580万株、差し引き320万株の買い越しとの観測。

 しばらくは短期的な値幅取りと割り切ったトレード フィスコの村瀬氏は

 日経平均、先物市場での大口売りで、一時12741.22円まで下げる場面をみせ、その後はボリュームの膨れない相場環境が続く中で下げ渋る動きもみられたが、結局は99.48円安の12752.21円(出来高概算15億7000万株)と本日の安値水準で取引を終え、終値ベースでは直近安値をつけた7月16日以来の12800円を割り込んで取引を終えている。
 米住宅金融の国有化懸念などから金融関連が軟調な反面、原油相場の上昇を背景にエネルギー関連が強い動きをみせている。
 その他は材料系銘柄での値幅取りが中心であり、太陽電池、原発、食糧関連といった位置付けの材料株が賑わっていた。
 また、新興不動産株が軒並みリバウンドの動きを強めていたのが目立っている。先物市場では寄り付き直後から500枚単位の大口売買か交錯していたが、その後はこれまで同様、膠着感を強めている。

 日経平均は7月安値とのボトム形成が意識されるところであるが、一部のテクニカルでは7月末にかけての上昇がダマシとなった可能性から3月安値を意識した下振れ警戒もでてきている。
 また、新興不動産株が軒並みリバウンドを強めてきているが、信用取り組み倍率は1倍を下回る売り超の需給が慢性化している銘柄も多く、買戻しを誘う流れにつながっている。
 米住宅金融のフレディマックなどの国有化が早まるとの見方を警戒する一方、アク抜けを期待する向きもあるようだ。ただ、信用不安が完全に払拭されている訳ではなく、破綻警戒など週末リスクが再び強まる可能性もあり、明日は強弱感が対立しそうである。
 また、米住宅金融問題の決着や米SECによる新たなカラ売り規制措置への期待から、ここからのショートポジションは禁物とは考えられるが、先回り的なアク抜けを狙ったポジションも厳しく、しばらくは短期的な値幅取りと割り切ったトレードが中心であろう。
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by mytam | 2008-08-22 07:28
弱いリバンド。
日経平均、13円安の12851円と終値では、続落。また、ロウソク足は、NYダウが100ドルを越す反落になったため、寄り付きは弱かっので、↑ヒゲ有りの陽線。
 ただ、下落トレンド模様で、5日移動平均線にロウソク足の↑ヒゲが抑えられ、平均線は下向きと。
 救いは、為替の円安と2番底の12671円を割っていない点。

 NYダウが、130ドル以上の反落にも関わらず、日経平均の13円安は、少なく底堅いと判断するか?、昨日の300円安のリバンド含みの展開と見るべきか迷いますが?、出来高が16.33億株で、売買代金が17243.02億円と閑散な動き、売るにも売りずらい感じで、NY市場の空売り規制の思惑もあり、躊躇したと見るべきかも知れません。
 
 混沌とした日経平均、資金は、新興市場のネット系と環境銘柄である2時電池銘柄に流れ、GSユアサ、古河電池などが強い。
 GSユアサ、ババ抜きゲームと思い見ていましたが、信用取り組みの良化で、節目の550円を越したことで、一気に信用買いも膨らみ、過熱感に火が。
 目線が、どうしても売り方向で見てしまうが、外人が押し目買いをとの噂も流れ、第二のソフトバンクとの思惑も。(ITバブル→リチウムバブル)

 日経先物、ナンピン買い(12620円*2)を入れましたが、買えず^^;。寄付き買いなど、できなかった。(シコリ玉4枚は保持。)
 また、ブリヂストンを円安の思惑で買うつもりでしたが、25日線上だったので迷い、中止。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:73%(前日比+2%)8月19日
新規買い指数** :30%(前日比+8%)
日経平均急落でCALL、PUTともに取引多い。NYダウPUTの売りも多く、夕方にはBHPビリトン(ADR)PUTの短期売買、WTI原油先物リンク債PUTの売りも増える。 

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2720万株、買い1780万株、差し引き940万株の売り越しとの観測。

 引き続き材料系銘柄での値幅取り狙いの流れ byフィスコの村瀬氏

 日経平均は若干、下げに転じてしまい、13.36円安の12851.69円。
 19日のNY市場の下落やゴールドマン・サックスによる業績見通し引き下げを受けた米大手金融株の一角が時間外で一段安となっていたこともあり、売り優勢のスタートとなった。
 ただ、米カラ売り規制措置について米SECが数週間以内に新たな提案を示すと伝えられていたこともあり、下は売り込みづらく、日経平均は寄り付を安値としてやや下げ幅を縮めていた。
 後場に入ると上海市場が経済対策への期待感から大きく反発をみせたことが刺激となり、一時12923.66円とプラスに転じる場面をみせていた。

 物色は原油相場の上昇を背景に商社の一角が堅調なほか、金価格、ニッケル価格の上昇を手掛りに非鉄の一角も堅調。
 一方、銀行など金融関連が軟調なほか、バルチック指数の下落が嫌気されて海運が全面安となっており、為替の影響からか、ゴム製品や輸出関連などが冴えない。
 そのほか、後場に入るとここ数日同様、全体としては膠着感を強める中で材料系銘柄への物色に向かっており、GSユアサなど電池関連が幅広く手掛けられたほか、米穀物世界大手カーギルの好決算もあって、井関など農業・食糧関連への物色も広がりをみせていた。

 225先物は瞬間的には動きをみせるものの、その後は膠着感を強めてしまっており、物色は材料系銘柄に集中している。
 東証1部の出来高トップとなったGSユアサが終日強含みで推移していたことが、他の関連銘柄への波及につながり、買い安心感につながっていた面はあろう。
 月内については引き続き海外勢による資金流入が期待しづらい状況であり、出来高も低水準とみられる。
 そのため、材料系銘柄での値幅取り狙いの流れが中心となろう。また、このところ米金融機関の損失拡大予想が連日出ている状況であり、信用収縮懸念が燻っているが、米SECによる新たなカラ売り規制措置の可能性があることから、ショート筋にとっては買戻しを意識させることになるため、需給妙味の大きい銘柄などは注目しておきたいと。
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by mytam | 2008-08-21 07:48
荒れ相場^^;
日経平均、NYダウの急落を受け、300円安の12865円と暴落気味。^^;
昨日の高値と今日の底値の差、498円とボラが大きくなって来たことも、気がかりですが、出来高が少ないのが一番問題。
 2番底探しの思惑も有りますが、為替が円安で109円台、これ以上の追突みは、狙うべき。ただ、EU市場も暴落気味で、世界同時株安の再来の見方も。
 
 5日・25日移動平均線とMACDがデットクロス、昨日、期待過ぎた反動で、やる気がメゲ、売り気も買う気も起きなかった。
 先物、今更ね損切りしてもねと思い、シコリ玉は保持、12600円を割れたら、損きりする予定。ただ、ドテン売りは、考えていません。
 また、NYダウの反落は、経済誌が、フレディマックとファニーメイに対し、公的資金注入と報じたため、フレディマックとファニーメイの株式の資産価値がなくなるとの思惑が広がり、共に20%以上株価が、ダウン。この為、市場心理が、一気に悪化したためと。

 東証1部が嵐だと資金は、新興市場に流れ、ミクシィ、楽天、サイバーエージェントなどのネット系新興株が大幅高。
 ただ、トレンドに乗らないと、50%ダウンは当たり前の世界ですから、躊躇ってしまうのが実情。
 楽天、陰線包みを切り返し、5日線復帰。買い難いですが、当面、崩れそうもありません。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:71%(前日比+1%)8月18日
新規買い指数** :22%(前日比+0%)
WTI原油先物リンク債PUT、コマツCALLの取引活発。日経CALLの利食い売り、日経PUTの仕込み目立つ。

朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2280万株、買い1240万株、差し引き1040万株の売り越しとの観測。

 ボリュームが期待できない中で物色は個別材料の一角に フィスコの村瀬氏は

 日経平均は大幅下落、300.40円安の12865.05円。
 米バロンズ紙でのファニーメイ、フレディマックへの公的資金注入観測が報じられたことを背景に米国市場は金融株主導で弱い動きをみせており、これが嫌気される格好から幅広い銘柄が売り先行で始まったことで日経平均は前日のリバウンド分をあっさり打ち消している。
 市場参加者が限られる中、その後もじりじりと下げ幅を広げており、一時12782.10円とザラバベースでは7月18日以来の水準まで下げている。
 規模は小さいながらも米ヘッジファンドの破綻が伝わったことや、昨日のアジア市場の下げも影響していたようである。
 後場に入ると膠着感の強い相場展開となり、225先物は後場寄り付き直後の5分間でつけた12820-12880円の価格範囲をその後放れることが出来なかった。
 東証1部の騰落銘柄は値下がりが1500近い状況であり、ほぼ全面安商状。物色は値動きの良い材料系銘柄での短期値幅取りにとどまっていたほか、ミクシィの強い流れからネット関連への物色がみられている。
 市場参加者が限られる中で出来高は減少傾向にあり、東証1部の売買高は7月28日以来の16億株を下回っている。

 参加者が限られる中でのインデックス売りによる下げといった、昨日の反対の相場展開といったところである。
 また、日経平均は直近のサポートレベルを割り込んだことから7月16日安値が意識されてきているため、押し目買い意欲も後退している状況である。
 そのため物色は動きの良い材料系銘柄に短期資金が集中する格好である。
 ただ、前日の全面高からみれば、本日の方が短期筋にとっては物色対象を探し易かった感はある。
 引き続きボリュームが期待できない中での材料系銘柄への物色となろう。
 出来高が一段と少なくなるようだと、低位材料での数量商いによる小幅な値幅取り狙いから、新興市場の値がさ株での少量商いでの大幅値幅取り狙いへシフトする可能性はある。
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by mytam | 2008-08-20 07:47
本物のリバ??
損切りした銘柄のリバを見ると気分は最悪ですが、日経平均も相対的に、戻ったので、救いは有りますが・・・・^^;
 日経平均、週末が弱く、週初めが強い展開が、4週間続いている感じもしますが、切り返し、146円高の13265円とリバ、MACDも辛うじて陽転保持。
 背景には、先週末のNYダウが堅調だった点と為替が円安の為と、外人さん、休み前にポジショウンをタイトにかな??
 市場では、「市場参加者がまだ少ない。基本的に下値1万2900円、上値1万3500円程度のボックス圏にあり、1万3200円前後は居心地の良い水準」との見方も。
(EC市場のバカ上げは、OPECの原油供給、100万バーレル余剰とイランの理事が語ったため。)

 三菱商事、陽線包みと相場反転のシグナル、米国の原油先物が、メキシコ湾に、熱帯低気圧が発生しため、リバした思惑かも知れませんが、約3が月下落相場、終焉かも知れません?。
 また、原油掘削用パイプ製造の住友金属、原材料の高騰を製品転化できるとの思惑(三菱UFJ証券の見解)で、7%強の上げ、さて、イランのOPEC理事のコメントで、三菱商事共々、明日が、楽しみ。上がれば、本物のリバ。

 楽天 ロウソク足の組み合わせが悪い、陰線包みと下落のシグナル。
ただ、裏がありそうで、空売りは、控えた方が無難かも知れません。
 MS証券がIT関連株の投資評価を変え、
ミクシィ<2121.T>――投資判断(弱気)→(中立)、目標株価60万円→75万円
DeNA<2432.T>――投資判断(強気)→(中立)、目標株価96万円→55万円
ヤフー <4689.T>――投資判断(強気)継続、目標株価6万6000円→4万6000円
楽天  <4755.Q>――投資判断(中立)→(強気)、目標株価5万2000円→7万2000円
 ヤフーと楽天の裁定取引、1万4000円→-2万6000円と、4万円。^^;

 先物売買、シコリ玉(13330円、13280円各2枚)を除き、整理。三角持ち合いの思惑で、多少首が回るように。^^個別株の売買はなし。 

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:70%(前日比-4%)8月15日
新規買い指数** :22%(前日比+4%)
NYダウPUT、日経PUT・CALL、WTI原油先物リンク債PUTの売買活発。為替eワラントの取引も多い。
 
 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り1410万株、買い1480万株、差し引き70万株の買い越しとの観測。

 引き続きインデックス売買に振らされる可能性 フィスコの村瀬氏

 先物主導でリバウンド基調を強めた日経平均は、前引け間際に一時13270円レベルまで上昇をみせたが、後場に入ると急ピッチの上昇に対する反動もあって大引けにかけて上げ幅を縮め、146.04円高の13165.45円(出来高概算16億8000万株)で取引を終えている。
 先物市場での断続的な大口買いによってリバウンド基調を強めており、これに伴うインデックス買いの影響が大きかったようである。
 また、原油先物相場の調整基調から冴えない動きをみせていた石油株がリバウンドをみせたほか、鉄鋼、機械などが堅調。また、信用不安が燻っている新興不動産株などにストップ高が相次いだほか、銀行株なども反転をみせるなど、買戻し中心の反転を見せてきていた。

 しかし、東証1部の出来高は17億株割れと市場参加者が限られている状況から薄商いの中でのインデックス買いで値を上げていることもあり、指数の上昇ほど収益には結び付きづらいところである。
 さらに、新興不動産にみられるストップ高などもそれほど出来高は伴っておらず、値段ほど安心感は出ていない状況であろう。
 日経平均は25日線を再び捉えてきているが、結果的にはボックス下限レベルからの反転から、先週の下落分の半値程度の戻りをみせたことになり、これまでの保ち合いレベルの範囲内である。
 国内勢はお盆休み明けから、材料株などには短期的な値幅取り狙いの流れも見られているが、海外勢はこれから休みが本格化するため引き続き先物主導によるインデックス売買に振らされる可能性はありそうだと。
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by mytam | 2008-08-19 07:31
円安の思惑??
一昨年、原油先物価格の100ドル越を予想した、GS証券、ドル高を予想し向こう1年間では114円にと、ただ、根拠がね、判らない所がミソですが・・・。^^;
 原油高は、発展途上国の需要拡大と米国外国政策の失敗が、背景にありましたが、ドル高は、金融大国の復権かな??(欧州・日本の景気後退懸念からのドル高思惑)
(米格付け会社S&Pが「モノラインのMBIAとアムバック・フィナンシャルの保証部門を格下げ方向での見直し対象から除外」と、期待もありますが?)
 また、米国インテルの業績が好調だったため、半導体関連のハイテク銘柄が、円安の思惑と共に一時的に買われる可能性が、強いかも知れませんね。

 日経平均は、三角持ち合いの下支えとの思惑が残っておれば、救いがありますが、期待のCME、12960円と重い。NYダウのMACDは、零ポイントオーバーで、押し目買いゾーンですが、日経平均への波及は、少ない感じですね。
 
 ロイターでは、割りと堅調ね見方で、予想レンジは、1万2800円─1万3350円と。

 強もちあいが想定され、旧盆明けで参加者が多少戻るとみられるものの、手掛かり材料が乏しいために引き続き夏枯れ相場に。
 ただ、悪材料をかなり株価に織り込んだとの見方がある一方、原油安やドル高/円安といった企業業績にとってプラス材料がある現状においては下値をたたきにくく、全体的に値固めする展開にと。
 また、当面の動きとしては、「円安や原油安によってメリットが大きいグループが買われるが、市場のマインドがブルで支配されている状況ではないため、主力どころは買い戻しが中心。
 資金が向かっても打診買いの域は出ないだろう。そのほか、売り込まれた不動産株など高額の逆日歩が付いた銘柄に資金が集まりそうだ」と。
(主に、国内証券の見方で、外資系の買い圧力が無いと、苦しい。また、週足は陰線包みと売りシグナル。)

 日経新聞では、日経平均株価が1万3000円を挟みもみ合いの展開にと。

 国内では4―6月期決算発表が一巡したうえ、経済指標の発表も限られ、手掛かりに乏しい。原油価格や円相場などをにらんだ相場展開を見込む声が多いと。
 
 野村證券の藤田氏は
 国内に目立った材料は乏しく、米国株、原油、為替などの外部要因に振れやす展開が続きそう。
 相場の方向感は、出し難いが、日中は先物主導で、値動きが荒くなりやすいだろう。

 為替の見通しが、大きく分かれており、予想は1ドル=109―113円と幅が広い。
 
 市場は、どの国の景気が最も弱いかを見極めており、かろうじてプラス成長を維持している米国が相対的に優位な状況で、ドルが堅調な地合いが続きそうと。
 
 みずほ・コーポの田中氏は
 ユーロなどに対するドルの買い戻しが続く中で、原油をはじめ商品市況の調整が続くかが焦点。商品価格がさらに下落すれば、ドル買いの材料に。
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by mytam | 2008-08-17 16:47