SQでの、底固さ?
NYダウ、リーマン・ブラザーズ証券の増資失敗(韓国産業銀行との出資交渉)との題目で、280ドル安の11230ドルと、公的資金導入時より、下押し。
 結果的には、失業率から来るリセッションの流れと思うが、米国の金融株、外資導入が困難との見方がリーマンの件から、世界各国に周知され、空売りのターゲットに、また、空売り規制で一時、反転した金融株(フレディマックとファニーメイ)、最終的には、ポールソン財務長官が、公的資金導入を決定し、トドメを刺した形になり、政策のアンバランスが目立ち、不信感からの嫌気売りも。
 
 対して日経平均、54円安の12346円と小幅な下落、ただ、下値は12159円と下押し、ロウソク足は、両ヒゲ有りの陽線。
 底固っ訳は、米国と逆で、韓国産業銀行が、リーマン・ブラザーズ証券に出資すると報じら、金融株中心にリバ。
 ただね、猫の目のように、思惑が180度変わるのは、手を出しにくいですよね。また、安定すべき金融株が、この有様では、長期投資など夢の又夢。

オリックス この金融ドタバタ劇をバネに、ロウソク足は陽線包みと反転のシグナル。中堅不動産株のジョイントへの出資、早くも含み益ですね。
 ジョイントは、三空なので、一旦は、叩き込みの流れ、ただ、貸し株の買い戻しが主なので、案外強いかも知れませんね。

 先物・個別株、売買なし。OPECの総会に合わせて豪ドルを買うべきと思うが、大陰線下落を買うのもと、躊躇。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:95%(前日比+8%)(9月9日)
新規買い指数** :11%(前日比-12%)
日本株PUTの取引活発。NYダウはPUT、CALLともに買い多い。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り3530万株、買い2070万株、差し引き1460万株の売り越しとの観測。

 午後8時半のイベント待ちに

 決算を控えたリーマン・ブラザーズへの思惑に振らされる展開が続き、日経平均は寄り付き直後に一時12159.97円と5日の直近安値を割り込む場面もみられたが、反対に大引け間際には12404.67円とプラスに転じる場面もみせ、54.02円安の12346.63円と小幅安。
 米リーマン・ブラザーズと韓国産業銀行との出資協議が破談となり、金融不安が再燃する格好から米国市場は週初の急騰分を帳消しにしており、これを嫌気する格好から日経平均も上昇分を帳消しにしてしまった。
 ただ、リーマンの決算は10日午前7時半NYに前倒しになり、戦略構想の発表も行うことから次第にアク抜け期待なども高まる中、後場半ばには韓国産業銀が、リーマンの経営権を6兆ウォンで取得を模索していると一部報じられたことをきっかけに金融株中心に急速に切り返す動きをみせている。
 また、内需系や主力処を中心に年金資金とみられる資金流入も観測されていた。
 先物オプションSQを控えている週にもかかわらず、連日荒い動きが続いてしまっており、ヘッジに絡んだ先物の動きに振らされる影響も大きいとみられるが、本日は一日を通してリーマン・ブラザーズに振らされた格好である。
 まずは、日本時間午後8時半のリーマン・ブラザーズの決算への注目度が高まることになり、これを受けた今晩のNY市場に再び振らされることになろう。
 ただ、来週にはゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレーが控えているほか、来月半ばにはシティグループ、JPモルガン・チェース、バンク・オブ・アメリカ、メリルリンチと続くこともあり、住宅公社2社の公的管理下の材料が1日で帳消しになるといったイベントリスクは今後も警戒されるところであろう。好材料も1日しか持たないような、感情の激しい相場展開はしばらく続きそうである。
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# by mytam | 2008-09-11 07:27
転換点の弱さ。
日経平均、223円安の12400円と反落し、米国の公的資金導入政策に、疑問との動き。
 昨晩のNYダウの動きが、FRBによる緊急ベア・スターンズ救済時の動き(一時的な反発)を懸念し、懐疑的な見方で、290ドル高の11510ドルと思惑外れの動き、更に、CMEの日経225も12525円と反落を示唆。
 CMEに鞘寄せの動きとSQ週との事で、分岐点は12500円の攻防に纏まった結果、昨日の大反発は、アヤに。5日移動平均線も下向きに変わりなく、再度、2番底探しかも知れません?。

 商社株は、ハリケーン「アイク」がキューバ周辺で急激に弱くなったため、逆に、大きく売られ、反落している。また、M・S証券が目標株価の数値を下げたことも今日の反落に繋がったと。
 この反落の流れの中、トヨタ自動車、10円安の4930円と5日移動平均線をキープし、底固い動き。
 先週、渡辺社長が、米国市場は7月で底打ちをしたと講演で発表したためと思われるが、トヨタは、販売戦略のミスでの低迷との見方もあり、売れる車種は健在との思惑から、ホンダ・日産売りのトヨタ買いの裁定取引に。
 MACDはゼロポイントを越しているので、買いシグナル点灯中の少ない銘柄。

 先物・個別株の売買できず。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:87%(前日比-11%)(9月8日)
新規買い指数** :23%(前日比-1%)
前場は日経CALLの利食い売り、後場以降はNYダウCALLや外国個別株CALLの取引多い。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2690万株、買い2040万株、差し引き650万株の売り越しとの観測。

 確率的にSQ前は慎重姿勢、参加はSQ通過後に  by フィスコの村瀬氏

 日経平均は後場に入り一時12335.74円まで下げ幅を広げる場面もみられたが、大引けにかけては買戻しとみられる動きも出ており、223.81円安の12400.65円と辛うじて12400円は維持。
 ファニーメイとフレディマックの公的管理下を評価した流れから、米国市場は予想通りNYダウが300ドル近い大幅高をみせたが、前日の400円高で織り込まれており、寄り付き段階から利益確定の流れが優勢となった。
 12400円レベルでのこう着が続く中、アジア株の弱い動きもあって後場に下げ幅を広げていたが、先物主導で大口売りが断続的に出ていた影響とみられる。
 東証1部の騰落銘柄は値下がり数が全体の8割近くを占めており、セクターでみても海運、商社などは前日の上昇分をほぼ帳消しにしていた。
 ただ、メガバンクなどは前日にストップ高をつけていたことからみれば底堅さが目立つ状況である。資源系の下げに対してゴム製品、電力・ガス、医薬品が小じっかりで推移するなどディフェンシブ系にシフトしており、ファンドのクローズに対する警戒感も燻っていた。
 日経平均は昨日の上昇分を帳消しにとはならずも、陽線部分を消してしまっており、調整トレンドが継続している状況である。
 新興不動産株への買戻しを意識した流れが強まっているが、新興不動産を取り巻く信用不安後退とみた短期的な資金が中心と考えられ、相場全体への波及効果は限定的である。
 週末には先物オプションSQを控えているが、過去5年間の9月SQでは前日比マイナスが3回、SQ通過後の上昇が4回となっており、確率的にSQへの警戒が強まる一方で、通過後のアク抜けを意識した流れに向かいやすく、積極的な売買は手控えられそうである。しばらくは値動きの良い銘柄での短期的な値幅取り狙いにとどまろうと。
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# by mytam | 2008-09-10 07:30
うれしさ半分
と言うよりは、損切りした後のギャツプ上げはね、悲しさ半分、情け無さ半分で、ボーと眺めていただけで、先物・個別株の取引をする気持ちには、・・・・^^;。
(今思うと、SQ週なので12600円台は、ショートすべきだったと思うが?)

 日経平均、米国の政府が重い腰を上げ、政府系住宅金融公社に対し、公的資金投入を発表したため、陽線上昇し、412円高の12624円と5日線復帰。
 ただ、5日移動平均線の向きは、下向きなので、再度、12600円台が無いとアヤ戻しとなってしまう。
 思惑的には、公的資金投入は、歴史的に相場転換の節目と成りうるもので、一旦はトレンドが変わると思うが、米国の実態経済は、失業率6.1%が示すように、かなり悪く、FRBの利下げが無ければ、腰砕けの可能性が強いと思う。
 
 兎も角、公的資金投入により、住宅債券の下落に歯止めが掛かるので、金融株はリバすると思う。
 また、このドサクサに紛れ、商社株のリバも。ただ、NY原油は6日続落安で、1バレル=106.23ドルに。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:98%(前日比+14%)9月5日
新規買い指数** :24%(前日比+12%)
日経PUTの利食い売り極めて活発。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2590万株、買い2070万株、差し引き520万株の売り越しとの観測。

 不安感の燻る相場展開はしばらく続きそう by フィスコの村瀬氏

 日経平均は400円を超える上昇となり、412.23円高の12624.46円と終値ベースでは3営業日ぶりに12600円を回復した。
 米財務長官は住宅公社のファニーメイとフレディマックを政府の管理下に置くと報じられ、公的資金注入による金融システム安定化策が正式に発表されたことを背景に、今晩の米国市場の上昇を先取りする格好を強めてきている。
 買い気配からのスタートとなったメガバンクの一角がストップ高をつけているほか、証券、不動産、ノンバンク、保険といった金融関連セクターが軒並みリバウンド基調を強めている。
 また、ハリケーン「アイク」の石油施設への影響が警戒されて原油先物相場は時間外で上昇しているほか、バリュエーション面での割安感などもあり、商社株が強い動きをみせていた。
 全体としては12600円の高値レベルでのもみ合いが続いており、東証1部の騰落銘柄もほぼ全面高商状ではあったが、寄り付き段階で大きく値を上げていた銘柄が多く、金融関連以外については日経平均400円高の割には参加しづらい相場展開であった。

 GLOBEXのナスダック100先物は依然として強い動きをみせており、週明けの米国市場の上昇は確実視されている。
 ただ、明日寄り付き後の金融関連セクターの動向次第の面はあり、早い段階で戻りの鈍さが意識されてくるようだと、手控えムードが強まる可能性はありそうだ。
 また、明日はOPEC総会が予定されているため原油相場への影響が気掛かりであるほか、週末の先物オプションSQも控えている。
 来週にはリーマン・ブラザーズなど証券各社の決算も控えており、米WSJ紙では、唯一堅調なゴールドマン・サックスの決算は、失望に変わるといったことも伝えられているようである。
 7月の中古住宅成約指数、MBA住宅ローン申請なども控えており、米国市場が爆発的なリバウンドをみせられないと、今回の公的管理下が最後の一手との見方にもつながりかねないため、不安感の燻る相場展開はしばらく続きそうである
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# by mytam | 2008-09-09 07:45
大荒れのSQ?
日経先物のロングポジションを持っている機関投資家は、ロールオーバーするしか方法が無い位先週は反落し、為替も大荒れ、先行きに不安感が煽る形での週末。
 今、資金が1000万円あったら、半分の500万円は、迷わず豪ドルを買いたく、残りは、ユーロと上海ETFかな? と、思っている位、日本株の先行きは、暗い感じを持つ今日この頃。
 先週末のNYダウ、失業率6.1%と高い数値なのに、下ひげを拵えたため、ブッシュ政権も安堵感から、報道官からのコメントで、新規に経済対策を行わないと発表し、今後の株価対策は、FRBの利下げの思惑?と、米SECの空売り規制の拡大化、フレディマックとファニーメイの両公社へ公的資金を注入との報道?思惑。
 
 特に、為替が、106円台→108円台への急変は、米国政府が、両公社へ公的資金の注入が今週中に行われるとの報道によるもの。結果的に、NYダウにも下ひげが出来た訳ですが、狼が来た(注入話)の3度目もね。
 逆張り思考で、米国リーマン・ブラザーズ証券の決算発表後、アク抜け感からの賞品市況のリバの思惑から、商社株のロングを狙いたい。
 特に、商社株の三菱商事、三井物産、伊藤忠、住友商事??
(リーマン傘下のヘッジファンドの解約売りのため、原油先物の暴落となっており、決算発表で、ファンドの清算が明確になれば、資金は再度、原油先物へ行くと思うが?、また、その思惑も多い。GS証券は年末には、再度、140ドル台もと見通しを)
 
今、3月と同様に世界的に大荒れになっており、資金の行く先(株・債権・現金・原油・食料)が、明確になっておらっず、小動きした所に、資金が流れそうな感じも。
 ただ、原油先物に行くと、ロシアの更なる台頭を招くので、米国・EU・アラブ共に警戒するので、穀物に流れるかも知れませんが?。

 今週の見通しとては、強気な M・S証券の神山氏のコメントで

 インフレ懸念は和らいでおり、外部環境は3月安値時よりも安定している。
投資家心理は冷え込んでいるが、底割れは考えずらく、日経平均は1万2000円~1万2500円前後で推移しそうだと。
(かなり少数派の見方ですが・・・・・。)

 為替も動乱の感で、オーストラリア・ニュージーランド銀行の小宮氏は
 株安で投資家のリスク許容度が低下し、円の買い戻しが優勢となるとみる。
週始めは、円売りが一旦、広がるが、円買いが勝ち、104円台もと。
(豪ドル、85円台は買いと思うが、・・・・。)

 ロイターでの日経平均株価の予想レンジは、1万1800円─1万2600円。
 下値模索となりそうで、国内外の景気や信用不安、足元の需給悪など懸念材料が多い。
 12日には先物・オプションのSQ算出もあり、新規の買いが入りにくい。
 テクニカル面では自律反発の機運も高まってきたが、反発力は限られそうだ。
 投資家のリスク回避指向は続き、全般見送りムードの中、高配当銘柄やディフェンシブセクターに資金が集まると予想されている。
 
 ただ、世界的な株安が政策を催促する可能性もあるとみられ、「同時期に米国や中国が経済対策に動く姿勢をみせれば、買い戻し主導で株価が上昇に転じるきっかけになる」と。
 公的資金注入話の実効性で、もし、日本から資金出資ならば、一時的に円安に。
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# by mytam | 2008-09-07 20:59
ズルズルと下落
NYダウは割と堅調でしたが、日経平均、132円安の12557円と陰線はらみ線を下押し、ロウソク足からは、下値探しに。
 東証一部の売買代金は、22505.29億円と増加傾向での反落は、ファンドのリバランスと思われ、米国リーマン・ブラザーズ証券傘下の商品先物取引のヘッジファンドが破綻、来週に迫るリーマン・Bの決算に重い影を落とし、また、その警戒売りが出されている。
 前回、日経平均が底割れしたときも、フランス系の銀行の破綻との思惑で、ヘッジファンドが、ロングリミットを叩くため、ショート戦略で、暴落している。
 今回、12500円の壁を守れれば、13500円程度までのリバはあると思いますが、ズルズルと行くとね。
 対策は、まず、政治の安定で、与謝野氏が、政権を取れば流れも変わると思うが、麻生さんじゃね、公明党を抑えれなく、赤字国債の連発が想定され、最終的には、外人の嫌気で、底割れの可能性が強い。

 先物・個別株の売買出来ず。
 三井物産を三空狙いで考えましたが、この下げの5波動めを終わってからと、警戒し、中止。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:74%(前日比-6%)9月3日
新規買い指数** :19%(前日比+3%)
NYダウPUTの利食い売り目立つ。日経、日本板硝子eワラントの短期売買活発。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り3560万株、買い2970万株、差し引き590万株の売り越しとの観測。

 リバランスによるハ行色の強い相場、MBOが増えそう by 村瀬氏

 日経平均は安値レベルでのこう着が続いており、131.93円安の12557.66円で取引を終えている。
 ヘッジファンドのクローズに伴うリバランスとみられる流れが続いており、エネルギー関連などが弱い動きをみせる半面、ゴム製品、食品、自動車、保険などには買戻しとみられる買いが入っているようである。
 また、債券先物では大口売りにより急落をみせるなど、ヘッジファンドやCTAのポジションのリバランスとみられる動きに翻弄されてしまっている。
 米モノライン大手に対する警戒感が後退しているほか、三菱UFJによる米リーマン・ブラザーズへの出資検討との一部報道などから金融関連のリバウンドが期待されたが、来週にはリーマンの決算も控えていることや新興不動産などへの信用不安も燻っている状況であり、終日軟調な展開であった。

 昨日、米資産運用のオスプレー・マネジメントによる「オスプレー・ファンド」の閉鎖が伝えられたが、商品相場の下落を背景に、同様のファンドの閉鎖が続く可能性が強まるとみる向きが増えてきているようだ。
 ここ数年資源関連へファンドの資金が集中していたが、景気鈍化から資源需要減少懸念が強まる中、投資家の早期の資金引き揚げなども警戒されている。
 債券の前場半ばの急落に対し、株式の反応は前引けにかけてと反応がずれていたが、時間をずらしてのクローズとの見方もされている。
 さらに、国内ファンドに対してもクローズを警戒する声が聞かれ始めており、ファンド保有や5%ルール報告などで保有比率が下がるような銘柄にはショートを仕掛けてくる動きが強まる可能性がありそうだ。
 相場こう着のなかで少しずつクローズしていけば分からないと考えられるが、とにかくクローズしたいとみられる動きにも感じられるため、リバランスによるハ行色の強い相場展開が続きそうである。

 ファンドのクローズ加速によってバリュエーション無視で売られる半面、割安を手掛りにした物色はみられず、株価の下落によって経営不安につながってしまっている状況でもあり、企業としてはMBO(経営者参加の買収)などの動きも強まってきそうである。
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# by mytam | 2008-09-05 07:53
退陣と共に、2番底割れ。
日経平均、1時半から崩れ、224円安の12609円と三角持合の下離れ。期待は、月足の雲で、辛うじてキープ。
 福田総理の退陣を受け、経済会も自民党を見限った感じで、行く先が、混沌としており、民主党に政権が移っても、小沢氏ならば、ドタキャンの常習犯なので、安部・福田氏と同類項。
 みな、2世・3世議員のお坊ちゃま君ですよね、麻生氏も。期待は、キャスター上がりの、小池百合子女氏となりますが、鉄の女、和製サッチャーになれるか?ですよね。
 本題の株ですが、候補者が出揃えば、一旦は、リバがあるとおもいますが、怖いのは、麻生氏が総理になり、経済運営を行うにあたり、赤字国債を連発すれば、その嫌気うりで、トリプル安(株・債権・円)になる可能性も。

 豪ドル、0.25%利下げ発表で、あく抜き感がでると思いましたが、スルズルと下がったままで、遂に、90円台と買い場到来。公定歩合が、7%と0.5%も違うので、スワップ狙いで、リバ。

 先物・個別株の売買せず。大型ハリケーン『グスタフ』、熱帯低気圧になり、大きな災害にはならず、思惑的に、EU市場はリバの流れ。
 
 日本はね、リーダーシップの欠片も無い、福田氏が辞任したことは、サプライズだと思うけど、経済運営で、積極的な財政運営を掲げていた公明党と緊縮財政を主張している中川元幹事長との調整が難航して、その嫌気で、福田氏は政権を投出したわけですけども、補正予算の審議を早く進め、経済対策を早期実施してほしいですね。
 NYダウ、200ドルを越す馬鹿上げ、朝まで強ければ、5日線復帰も視野に。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:90%(前日比+11%)(9月1日)
新規買い指数** :8%(前日比+5%)
原油相場下落でWTI原油先物リンク債PUTの利食い売り多い。日経PUT、NYダウPUT、BHPビリトン(ADR)PUTの買い多い。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り1970万株、買い1490万株、差し引き480万株の売り越しとの観測

 意表をついた先物主導による急落 フィスコの村瀬氏は

 日経平均は後場半ばからの先物主導による大口売りの影響から下げ足を強め、一時12491.07円と12500円を割り込む場面をみせた。
 その後は下げ渋りをみせており、224.71円安の12609.47円(出来高概算18億8000万株)で取引を終えている。米金融市場はレーバーデーの祝日で休場であるため海外勢による資金流入は期待できず、ボリュームに欠ける相場環境が続いているが、警戒されていたハリケーン「グスタフ」の勢力が低下したことから原油先物相場が下落しており、これが手掛りとなって反発をみせていた。
 しかし、後場半ば辺りから先物市場では断続的な売りが続き、7月安値の支持線として意識されていたレベルを割り込んだ辺りから下げが加速した。
 市場参加者の多くは12800-13000円レベルでの保ち合いを想定していたこともあり、この一気の下げによってロスカット的な動きも強まったと考えられる。
 
 福田首相の突然の辞任表明によって経済停滞、政治空白が警戒される半面、マーケットではある程度は想定されていたことであり、麻生幹事長を主軸とした政策期待などを手掛りにする動きもみられていたが、新興市場を中心としたアニメや選挙関連といった銘柄にとどまっている。
 原油安を受けたレーバーデー明け後の米国市場の動向を見極めたいとする流れや国民に人気の高い麻生政権への期待感から売れない状況であっただけに、意表をついた先物主導による急落で日計り商いも出しづらくなってしまった。
 ただ、本日の下げで月足ベースの一目均衡表の雲下限を捉えたことから更に下振れるというよりは、目先的な底打ち意識からのリバウンドを想定しておきたいところであろう。
 アノマリー的にも9月相場が弱いとの見方から参加者は限られている状況でもあり、ポジションがロングに傾いているとは考えづらい。
 先物主導の反対売買の可能性もあろう。
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# by mytam | 2008-09-03 07:33
ドレッシング明けは・・・。
 一夜の25日線復帰、弱いと言うべきか?、順当と言うべきか?わかりませんが??日経平均、238円安の12834円と陰線下落し、肝心の5日移動平均線まで下向きに。
 米国の年金資金流入、中国のSWFの参入の思惑で、底堅く纏まり、13000円の復帰を微かに期待していましたが、現実は、12800円台まで押し戻されている。
 為替もね、108円の壁を突破し、円高傾向に動いている感も。
 豪ドル、一時的に91円台、RSI値が9と底値に近いと思う。狙いは、90円台かも知れませんが?。(利下げの発表があれば、出尽し感で、リバすると思うが?)

 米国のハリケーン『グスタフ』、米国大統領選の思惑もあり、早めにニューオリンズなどに、避難勧告をし、住民を移動させて、州兵に治安維持に当てているが、風より雨大風の感じで、NHKのニュースの乗るような被害は出ないと思いますが、日本の防災訓練と共に、大型ハリーケーンが米国南部に上陸と報じていたので、ハリケーンショートの思惑が出たと思う。

 先物、期先で12820円*2枚、ナンピン。個別株では、新日鉄を寄り付きで買い直し。(共に、シコリ玉に)任天堂は強いですね。また、ソフトバンク、5日線維持してますので、もしかしたら、トレンドは転換したかも?。結構素直な銘柄で、5日移動平均線の向きと上・下で取れる感も。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:79%(前日比-2%)(8月29日)
新規買い指数** :3%(前日比-13%)
インド株反騰でインド個別株eワラントの取引活発。日経PUT、NYダウPUTの取引も目立つ。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2240万株、買い2040万株、差し引き200万株の売り越しとの観測。

 個別ではトレンドが出てくる

 売り先行スタートで始まった日経平均は、その後12900円レベルでのこう着が続き、238.69円安の12834.18円で取引を終えている。
 後場に入り、やや下げ幅を広げる場面もみられたが下振れする流れにもならず、前場同様、日中の値幅は50円程度の狭いレンジ相場が続いた。
 今晩の米国市場はレーバーデーの祝日となることから海外勢による資金流入は期待できず、ハリケーン「グスタフ」上陸への影響なども見極めたいとする手控えムードが強まっていた。
 上海市場が弱い動きをみせるものの、これを手掛りとした売り仕掛け的な動きも限られていたとみられる。
 東証1部の出来高概算は13億4000万株再び低水準となり、物色も農業、原発、次世代電池関連などの材料株の一角などへの短期的な値幅取り狙いの動きにとどまっている。
 
 海外の休場などは、これまでであれば外部リスクが低下するとの見方から材料株物色とは言え、強含みの動きになりやすかったが、完全に見送り姿勢が強い状況である。
 レーバーデー明けには長期休暇を終えた海外ファンドマネージャーのフットワークが軽くなろうが、これを受けた海外市場の動きをみるまでは手掛けづらいところであり、明日も材料系銘柄に対する短期的な値幅取り狙いの動きが中心となりそうだ。
 ただ、月替わりによって若干ながらもディラーのフットワークは軽いため、材料系ながらも資金集中によって個別ではトレンドが出てくることは期待される。
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# by mytam | 2008-09-02 07:54
月末↑だと、強気に。
月末の投信バランス買いで、雰囲気が180度変わり、強気な見方が増えてきましたが、実際、今の閑散市場で、どうなのかな??
 野村證券の松浦氏、
日経平均株価は、13500円を目指す展開か?。内外景気の後退懸念は付きまとうが、食品や鉄鋼など原材料の高騰をいち早く最終製品に転化できている業種は株価の回復は早いだろうと。 メチャ、強気な見方。
 単に、2番底探しの回避による安心感か、バックオーダー(買い注文)を控えての、強気な見方がわかりませんが、日経平均、13000円台に復帰した事で、少し明るさが戻ったかも知れません。

 金曜日のNYダウ、172ドル安の11543ドルと下落してますので、月曜日、CMEに鞘寄せる形で、反落から始めると思いますが、12910円で止まるかが焦点で、また、期先の方が、CMEでは高いので、ロールオーバーを含めて、面白そう。
 また、一般的な見方としては、自動車、鉄鋼の主力銘柄に買戻しが入り、相場を下支えするとの見方。

 米国、熱帯暴風雨『グスタフ』で、市場の混乱が起きそうな感じ、逆に方向がそれるか、何も影響しなかったら、原油先物相場は、反落ですね。
 ただ、米南部を直撃する可能性が強まり、ブッシュ米大統領は、ルイジアナ、テキサス両州に非常事態宣言を出しているので、思惑的には、ショートの材料に。

 ロイターでの予想レンジは、1万2900円─1万3350円。
 強もちあいが想定され、原油価格の下落や政府が実施する総合経済対策などから下値不安が薄れ、相場は底堅くなるとの見方が。
 しかし、米国の金融不安など環境面は完全に楽観でききないうえ、米雇用統計などイベント控えに伴う見送り気分の支配、ラマダンによるオイルマネーの動き鈍化が観測されることなどから、引き続き商いは盛り上がりを欠く状態が続くとみられ、上値も限定的と。

 また、市場では、「売る雰囲気がなくなってきたのは確かだが、積極的に買う材料も乏しい状態だ。日米ともに景気の先行きに対して楽観できる状態にはなっておらず、その点から投資家のマインドが盛り上がるとは思えない」と疑問視。

 SQの攻防は13000円と考え、5日線付近の12890円前後で買い、13300円前後ではショートが、一般的な売買ですね。
 個別株では、新日鉄と住友重機のMACDが、良い形ですね。任天堂は、余りにも形が良く技とらしく、逆に、乗りにくい感じも。
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# by mytam | 2008-09-01 07:18
気合で、13000円
日経平均、昨晩のNYダウの200ドル以上の反発を受け、CMEの13005円に鞘寄せする形で、窓を開け上昇し、月末のドレッシング買いを含め続伸し、終値は、304円高の13072円と13000円台復活。
 テクニカル的には、日足のMACD、パラボリックなどが、一応、陽転。ただ、月末のドレッシングを含めて、売買代金は20298.85億円とボリゥム不足。
 ダブルボトムでの思惑でのなら、13500円のネックラインを抜くパワーが有るか?無いか?となってきますが、現実は、13000円台を守れるかが、当面の焦点に。
 週足のMACDが、陽転すれば多少期待感がでますが、NYダウを見る限り、昨晩の戻しで150ドル近い下落し、為替も108円台にと、ネガチィブな動き。

 先物の売買、益がある2枚のみ整理し、シコリ玉4枚に。個別株の売買は、せず。
(一昨日、会社の車で、高速道路の出口にて、ベンツとドアミラーの接触事故を起してしまい、始末書と共に後処理でてんてこ舞い、売買する気力が・・・^^;)

 一応に、日経平均が300円以上の反発になったので、5日移動平均線を抜き、トレンド転換した銘柄も多いですが、伸びる株の選別として、MACDの陽転した株を狙うかも知れません。
 
 富士フィルム 逆行安。昨晩(28日)、通期予想の下方修正(2100億円→1600億円)を発表したため、嫌気売り。
 ただ、減益は、世界的なインフレでの原材料の高騰と競争力を強化するための構造改革費(200億円)が含まれているので、機関投資家のリバランス売りが終わった後の戻りは、早いかも知れません。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:81%(前日比-1%)(8月28日)
新規買い指数** :16%(前日比+3%) 
前場に特に日経CALLの買い、同PUTの売り多い。また時間を問わず個別株CALLの取引活況。昼過ぎから原油eワラントの取引も増えた。
 
 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り1920万株、買い2620万株、差し引き700万株の買い越しとの観測

 やや参加意欲は湧いてきそう フィスコの村瀬氏は

 日経平均は後場も強含みの動きをみせており、304.62円高の13072.87円と13000円を維持し、本日の高値レベルで取引を終えている。
 米国市場の強い動きが刺激材料となり、シカゴ先物も13000円に乗せていたことから、インデックス買いの影響もあって幅広い銘柄が買い先行で始まった。
 国内の指標では7月の鉱工業生産指数が予想を上回ったことも安心感につながっている。
 寄り付き直後に13000円を回復した225先物は、その後こう着をみせていたが、今晩の米国市場はレーバーデー前で短縮となるほか、週明けはレーバーデーで休場となるため、買戻しとみられるオーダーが集中したと考えられる。
 そのほか、出来高はこのところの13億株台から17億株超に膨れているが、月末のドレッシングとみられる商いやMSCIによるリバランスに絡んだインデックス商いなども影響したとみられる。

 月末要因で積極的な参加は限られているほか、月末要因の影響による反動も警戒されるが、ひとまず日経平均の13000円回復でやや参加意欲は湧いてきそうである。
 また、任天堂の上方修正を好感したストップ高によって、今後は9月決算期末へ向けての業績上振れ期待のある銘柄などへの見直し期待も出てこよう。
 そのほか、東京都は2009年度から、太陽光発電システム設置について、標準的な家庭で30万円規模の高額補助制度を導入すると報じられている。
 ロシア情勢での原油相場の影響なども警戒されており、太陽電池、風力発電、次世代電池、原発などの次世代エネルギー関連材料株への物色は続きそうである。

 なお、米金融機関の損失拡大については織り込み(慣れてしまった)感はあるが、ロシア問題については、グルジア問題を抱えるロシア政府が、ロシア最大の石油会社ルクオイル幹部に欧州向け供給の削減準備をとるよう指示したと報じられるなど、緊張が高まっている。
 回避的な資金が日本市場に向かうといった流れが高まるようならば問題ないが、世界情勢の波乱が波及してしまう可能性は警戒しておくべきであろうと。
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# by mytam | 2008-08-30 17:35
ガソリン、来月より5円安
原油先物の下落が、やっと実感として感じられる事になった訳ですね。
 前提に、運送業者の大クレームと秋刀魚漁に出港を全国的に見合わせで、燃料費高騰アピールした結果かも知れませんが、140ドルを越していた先物価格が、120ドル付近で、5円の値下げとは、納得行かない感も。
 ただ、灯油がリッター120円台では、電気ヒーターの勝ちなので、11月までには、100円を切らないと、石油卸売り会社も伸び悩む可能性が強いので、どちらにしても苦しいと思う。(チャートは、昭和シェル、日本石油共に、良いですね。)
 
 日経平均、今日も薄商いの中、26円安の12752円と下落。ロウソク足は、5日移動平均線に抑えられる形で弱いが、月末での投信買いと燃料費の下落で、期待したいですね。
 救いは、ソフトバンクが陽線包みと相場反転のシグナルを発信しているので、流れが変わる可能性も。

 先物・個別株の売買できず。

 ワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:78%(前日比+12%)8月26日
新規買い指数** :17%(前日比-8%)
日経平均下落で前場は日経PUT、後場は同CALL・PUTともに取引多い。引け後は原油(WTI)eワラント、為替eワラントの取引活況。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り1860万株、買い1410万株、差し引き450万株の売り越しとの観測。

 出来高はジリ貧状態 by フィスコの村瀬氏

 出来高はジリ貧状態であり、13億株とさらに減ってしまっている。
 日経平均は前場半ばに一時12700円を割り込み、その後は下げ幅を縮めていたが後場に至っては50円程度の狭いレンジ取引が続いており、25.75円安の12752.96円で取引を終えている。

 セクターではレンゴーなど紙パルプが堅調なほか、医薬品や電力・ガスなどがしっかりであるが、需給要因からの買戻しと見られる流れやディフェンシブ系への回避的な物色であろう。
 また、9月末を意識した配当重視の流れもあったと考えられる。
 一方、創建の破綻影響から不動産セクターへは信用不安が再び強まっており、銀行などへの戻り売り圧力につながってしまっている。そのほか、輸出関連などの弱さも目立っているが、為替相場の円高基調やロシアの地政学リスクの高まりなどが嫌気されたと考えられる。
 物色としては材料系に傾いてしまっており、次世代電池などテーマ性のある銘柄への短期的な値幅取り狙いにとどまっている。
 ダイワボウが後場に入り商いを集めていたが、先回り的に明日のラジオ番組での推奨期待などが手掛りとなっていたようである。

 下値では年金資金への期待感もあるが、押し目は拾っても上値は買わないと考えられ、基本的には引き続き膠着感の強い相場展開が続くとみられる。
 また、原油相場の上昇に反して商社の弱い動きがみられているが、ロシアの強硬姿勢によって地政学リスクが警戒されてきていることなどが影響している可能性もある。
 米金融収縮問題に加え、ロシアの地政学リスクによって参加意欲は後退してしまい、主力への物色が見られたとしても本日のように買い戻しといった需給面の流れや好配当銘柄、ディフェンシブ系といったところに向かいそうだ。そのほか短期筋は、完全に次世代電池などのテーマ性のある材料株に傾くことになろう。
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# by mytam | 2008-08-28 07:53