月末、支離熱烈に
昼休み、チャートを見た瞬間、頭から血が引いてしまい唖然と。
 日経平均は前日比マイナスで13260円と、直ぐに個別株をチェックしたら、殆どの保有株のロウソク足が陰線包み、俗に言うユダヤ商法(思惑(NYダウ反発)で買い・ニュース(月末のドレッシング)で売り)にやられたと思い、即座に、成り行き売りを入れたが、何気なく、トレンドライン(6月18日→7月24日)を引いてみたら、トレンドラインでのカウンター(モグラ叩き)。
 逆に血が上り、損きりを全て中止し、先物で昼の寄付き買いを5枚(ミニ)入れ、昼食へ。
 後で、先物を売るなら13450円前後と思い、また、地合がそれだけ弱いのだと思い直したが、後の祭り、ホントにダメ。
 恐る恐る3時の休憩に、日経平均を見たら、月末のドレシングで、9円高の13376円と小幅上昇にと、少し、ホット^^;。ただ、加重平均は、マイナスしているようで、5日移動平均線の向きは下向きと。
 今日、訳の判らない取り引きになってしまった前提は、NYダウが、186ドルも反発した点で、民間徴集の雇用統が、結構良い数値で期待できた点とFRBの新資金供給策が好感されたためと聞き、月末のドレッシングを重ね、余裕を持って、月足のロウソクを考えていましたが、結局、締りの無い下ヒゲ陰線に。

 明日の逆張りスタンスとしては、13150円程度の買いがベストで、売りは、13400円での頭叩き、13500円、13605円と節目は、幾らでも。やはり、頭叩きがお勧めで、月初めでの週末、売り手有利。

任天堂 赤三兵のロウソク足とMACDの陽線で、ST安と、これが悪の根源との見方も。
 昨日決算発表があり、通期予想が、アナリストの予想に対し、10%以上もマイナスしたため、機関投資家が売りを掛けたとの見方も。
 しかし、週足では売れますが、日足での売りは、難しいく手を出しにくい銘柄に。

小松製作所 ロウソク足の三空完成で、明日、叩き込みの反発があるか?
 また、ストキャスでも、買いシグナルにリーチ、ただ、MACDは、陰転にですが
また、2600円でも止まらないと、次の節目は2400円となるので、注意は必要。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:65%(前日比+0%)7月30日
新規買い指数** :27%(前日比+0%)
日経上昇で日本株CALLの取引増える。夜間はWTI原油先物リンク債PUTの取引活発。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2720万株、買い2320万株、差し引き400万株の売り越しとの観測

 タイミング的に来週が注目される フィスコの村瀬氏は

 日経平均、大引けにかけてのショートカバーの流れや月末ドレッシングの動きもあり、9.02円高の13376.81円と若干ながらプラスに。
 米国市場の上昇を好感する格好から13400円を回復して始まった日経平均であったが、寄り付き直後に13467.67円まで上昇した後はじりじりと上げ幅を縮めており、前引けにかけて13300円を割り込んだ。
 ただ、後場寄り付きで13256.38円まで下げ幅を広げたが、同水準に位置する25日線を割り込まなかったことで売り込みづらい状況ではあった。
 その後は先物主導でショートカバー的な流れがみられ、さらに大引けにかけてのドレッシングとみられる動きから辛うじてプラスとなっている。

 米SECによるカラ売り規制措置、FRBによる大手証券への貸し出し延長といった金融安定化が好感され、買い先行後に下げに転じてしまっていたメガバンクは、やや下げ幅を縮めるものの冴えない展開が終日続いた。また、原油先物相場の上昇を背景に鉱業、石油石炭、商社などエネルギー関連が強い動きをみせているが、三菱商事は決算後に急落を見せてしまっていた。
 一方、電力株がドレッシングとみられる商いによって大引けにかけて上げ幅を広げている。

 前場段階でストップ安をつけていた任天堂の影響から、決算内容というより市場コンセンサスを上回ったかどうかが注目され、決算通過後の株価反応を見てからでないと参加しづらい状況であった。
 その後の三菱商事の決算も同様であり、決算通過によるアク抜け期待も後退した格好であった。月末要因で参加者が限られることから薄商いの中で値幅が出てしまう状況は想定されていたことであったが、8月相場入りとなっても四半期が通過するまでは参加しづらい状況が続きそうではある。
 
 さらに明日は週末要因、米雇用統計などの重要イベント、ドレッシング期待がなくなる反動もあって参加者は限られそうである。
 今晩の米国市場が強い動きをみせたとしても、買い一巡後には膠着感が強まろう。 ただ、日経平均は昨日突破した一目均衡表の基準線をサポートとして機能させた格好である。現在水準で横ばいを続けたとして5営業日辺りには遅行スパンが上方転換シグナルを発生させる。
 また、雲はねじれを起こすことで薄くなり、一気に突破する可能性もある。福田首相は8月の内閣改造に向けた調整を進めており政局期待が高まりやすいほか、オプションSQ、北京五輪開催?などがきっかけになる可能性から、タイミング的には来週あたりに相場の転換をみせる可能性も期待されると。
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# by mytam | 2008-08-01 07:22
メルルリンチのメッキで
不動産不況でボロボロの米国金融界、損失補填のため資金導入を図らなければ、貸し渋りの悪循環で更なる資本収縮、自己資本の増強を計画するわけですが、何度も資本増強をしたため、株の希薄化と共に出資者を集めるのに苦労している様で、やっと、メルルリンチの増資計画が発表されたため、これに好感してNYダウ、266ドル高の11397ドルと大幅高。(ロウソク足は、陽線包み)
 増資計画の内容は、新規資金の流入は少なく、出資者への資本目減りの損失補填部(34億ドル中、新規資金は9億ドル)が多いとの苦しい増強策、単に、まだ、メルルリンチに出資するファンドがあると単純に好感し、一昨日の反動も加わって、訳の判らない大反発になったようです。
 日経平均、NYダウの連動で、208円高の13367円と窓を開け、反発しロウソク足の組み合わせは、明けの明星と先高感のある形、ただ、リバンドの力が弱く、上値も重さも。
 一般的な見方としては、25日を挟んだ13000円~13600円のボックス相場が、続くと。よく考えれば、来週はSQですよね。

 先物、NYダウの信頼性に疑問があり、寄り付きで6枚整理、13300円*2枚(ミニ)のみに。
 ソフトバンクとエイベックスのナンピンを入れましたが、買えず。^^;
チャート的には良い形で、もしかしたら、エイベックス、夢のように化ける可能性も。

松井証券 空売り銘柄としてチェックしていましたが、良いチャートで、信用需給での踏み上げ相場の感も。
 日経平均の新規採用銘柄で、インデックス買い後のメッキの剥がれに期待しましたが、期待はずれで強い。

新日鐵 鳴り物入りで導入した、新コークス炉、爆発事故を起こし、復旧の目処が立っていない。ただ、高炉は止まっていなく稼動中。
 米国のUSスチィールが好決算を発表したため、事故に関係なく、株価は、上がっている。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:65%(前日比+0%)7月29日
新規買い指数** :27%(前日比+8%)
日中は日経CALLの買い、NYダウPUTの売り多い。夜間はBHP(ADR)CALL、WTI原油先物リンク債PUTの取引活発。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2600万株、買い2240万株、差し引き360万株の売り越しとの観測

 基本膠着だが薄商いでリバウンド強める可能性も フィスコの村瀬氏

 原油相場の下落やメリルリンチによる資本増強と債務担保証券の売却発表を受けた米金融株の上昇を背景に日本株市場も反発をみせている。
 日経平均は前場半ばに13372.28円まで上昇し、その後は5日、25日線レベルでの膠着をみせていたが、週末には米雇用統計を控えていることや月末要因、また四半期業績の発表が本格化していることからみれば高値レベルでのもみ合いといっても強い動きをみせた格好である。
 また、米SECによるカラ売り規制措置については、8月12日まで延長と一部伝えられ、これまでの金融株19銘柄が対象であり、期待されていた対象拡大は見送られたことで先高期待後退にもつながった面もあったと考えられる。
 ただ、米金融安定化に向けた動きは今後も期待されるほか、原油相場の下落基調は強まっていることから、コスト負担増が業績を圧迫していたセクターなどへは見直しの流れが期待される状況であり、売り込みづらいところである。

 金融株などへのショートカバーの流れについては積極的にカバーの動きを強める可能性はなくリバウンドも緩やかとなろうが、下値の堅さが次第に意識されてくるようだと次第に買戻しの動きを強めてくる可能性はありそうだ。日経平均についても調整トレンドの中ではあるが、日柄調整でトレンド転換を見せてくる可能性も出てきていることから、リバウンドを意識した押し目買い姿勢を意識しておきたいとこと。
 引き続き米国市場の影響を受けることになろうが、明日については月末ドレッシングが期待されるほか、月末要因でディーラーなどの参加が限られるため、基本は膠着ではあるが薄商いの中でリバウンドを強める値動きが出てくることも考えられる。
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# by mytam | 2008-07-31 07:21
メッキの剥がれ?
日経平均、NYダウに連動し、194円安の13159円と大幅安。ロウソク足は、窓を明け陰線カラ傘を形成、一応は反転の可能性を残しているが、肝心の5日移動平均線まで下方向へ。
 明日、窓を空け陽線上昇をすれば、明けの明星をとの組み合わせになるが、それは今晩のNY次第。
 
 今日、岡三証券より電話があり、南アフリカ・ランド公債の営業(年利11%)があり、ボーナスシーズンでの外国債券販売の営業が、対面証券では活発に行われている一面を返り見ましたが、7月の為替は、円売り・外債買いの需給で、円は弱含みな展開が多い一面も。
 一応、株式動向も併せて聞き、底割れはしないと思うが、弱含みな展開が続く可能性もあり、株式なら年明けに買った方がとの営業方針を伺い、高金利外債の販売が、主力だそうです。
 また、コモディを含んだ投資信託の販売も価格の変動が大きいので見合わせているとのこと。
 証券会社から、積極的な株式の売買営業が無いのも、寂しいですが、これが、日本株の置かれている状況で、外資系証券に頼り、株式の営業を行うのが実情。
 NYダウ、金融株空売り規制のメッキが剥がれ、今晩の29日に新たな空売り規制が行われるかが問題となってきましたが、本題は、米国不動産価格下落への歯止めで、完全に行政のピントがずれている感で、変な規制ばかり行うと、日本のように、買い手不在のマーケットになり、長期低迷の恐れも。
 
 先物、SQの13150円は、割れないと思い、13120円以下で2枚づつ計6枚(ミニ)、50円飛びで買えてしまい、シコリが重いので、整理しなければ。^^;
 オリックスを10株、寄り付きでナンピンし、日立建機を100株、空売りを。

三菱商事 日足のMACDが陽転し、金融株と対象の動きなので、面白そうですね。
 また、信用需給は悪いですが、今日の空売りは、シコリ玉になった感。
株価が上がり、空売りが増えて来ると面白いと思うが、まだ、早い感じも。

野村・HD 決算発表し、766億円の赤字と最悪の決算。
 ただ、ムーディーズの格付けは変らずA3。
普通なら、明日は叩き売られると思うが、悪材出尽くし感での反発も?。
 フィスコでは、モノライン絡みの損失631億円を計上したほか、業績悪化の投資先企業の評価損373億円を計上したことが主因だが、黒字のコンセンサスを大きく裏切る結果となり、ネガティブ・サプライズとして受けとめられよう。と。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:65%(前日比-3%)7月28日
新規買い指数** :19%(前日比+2%)
ロンドン時間からNYダウPUTの買い急増。WTI原油先物リンク債CALL・PUT、ICICI銀行(ADR)PUTは短期売買活発。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2520万株、買い1360万株、差し引き1160万株の売り越しとの観測

 米金融安定化策への期待 by フィスコの村瀬氏

 日経平均は後場に入りやや下げ幅を縮め、194.33円安の13159.45円で。
 支持線として意識されていた一目均衡表の転換線および週足ベースの基準線、そしてSQ値レベルを回復しており、一旦は13000円割れ寸前まで下げてはいるが、これらをサポートとした。
 世界金融危機への不安感が強まっている状況であるため引き続き米国など外部要因を意識した流れの売買となるが、まずは今晩の米住宅関連指標を受けた米国株式の動向が注目される。
 そのほか、米WSJ紙では非上場ではあるが低価格帯商品を扱う米百貨店のデフォルトの可能性が伝えられており、この影響も注目される。
 一方、OPEC議長は原油価格が下げ続けても加盟国は生産を縮小するべきではないと述べるなど、原油相場の調整が続くようならば株式ショート、商品ロングのポジションの巻き戻しが期待される。
 さらに本日までとなる米SECによるカラ売り規制措置の期間延長や対象銘柄の拡大などの措置が出されるようならば、この巻き戻しの動きが一段と強まることも考えられよう。

 四半期決算が本格化する中で手控えムードが強まりやすく、月末要因から積極的な参加者は不在の状況とあっては、物色は代替エネルギー関連を中心とした材料株での値幅取り狙いの流れに向かいやすい状況ではある。
 ただ、米金融安定化に向けた取り組みにより商品の調整が続くような流れとなるようだと、決算内容で乱高下というよりはアク抜けにつながる可能性もあるとみられる。
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# by mytam | 2008-07-30 07:14
閑散に
売り無しのパターンで、日経平均19円高の13353円と小幅上昇。
ただ、先週末のCME、13515円だったが、一度も届かず売り叩かれ、買い手不在の見方と、NYダウの下支えの要因、金融株の空売り規制、当初は29日までの時限だったため、この後の動きを警戒し様子見にとの見解も。
 また、先物取引の大口を見ると、MS証券が大幅な売り越しで、逆に、みずほ証券が買っていますが、裏付けが判らない所が、逆に不安感を煽る感じも。
 
 ヤフーの決算、米国のグーグルに比べても遜色無く、主力の広告事業で、行動ターゲティング広告が大幅に伸び、連結営業利益は前年同期比10.9%増とサプライズ決算、また、自己株式消却も発表し、8月8日に2.01%を償却すると。
 このため、新興ネット系が強く、サイバーエージェント、ミクシィ、楽天などが大幅上昇。
 
 日立建機 これも悪くない決算で、営業利益が前年同期比5.3%増、ただ、通期予想は、前年比0.5%増の1090億円だが、進ちょく率は22.3%と25%に届いていなく、この点が、アナリストの評価が分かれる所。
 インフレに対しては、一度はキロ当たり20円の値上げで決着した鋼材価格がさらに10円上昇しそうだが、製品への価格転嫁で吸収できる見込みと。
(この決算では、上値は重い感じもするが、兎も角、アナリストの評価次第。)

 先物の売買、価格が合わず出来ず、また、GS・ユアサに買いに入れましたが、これも出来ず。
 GS・ユアサの信用需給を見ると、貸し株の返済+融資が、530万株対66万株と一気に、需給関係が悪化。ラジオで需給状況を流されたため、空売りの損きりが進んだためと思われ、注視。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:68%(前日比+7%)7月25日
新規買い指数** :17%(前日比+7%)
WTI原油先物リンク債PUT売り、NYダウPUTの売り、日経PUTの売り多い。WTI原油先物リンク債CALL、日経CALLは買い増える。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り1910万株、買い1570万株、差し引き340万株の売り越しとの観測。

米金融安定化措置、四半期見極めで動きづらく byフィスコの村瀬氏

 日経平均は反発するものの膠着感の強い展開で、19.02円高の13353.78円。
 26日に米上院本会議は住宅金融大手ファニーメイとフレディマックの支援と住宅差し押さえ抑制のための措置を盛り込んだ住宅公社支援法が可決したほか、米SECによるカラ売り規制について、対象を金融株から市場全体へ拡大する方向で検討を進めているとの報道など、米国での金融市場安定化を目指した対策への期待感が強まる中、幅広い銘柄が上昇して始まった。
 原油相場の調整基調のほか、為替相場が1ドル108円台に乗せてきていることなども材料視されている。
 しかし、13400円を回復して始まった日経平均であったが、寄り付き直後に一時13468.94円まで上昇した後は狭いレンジ取引が続いており、次第に戻りの鈍さが嫌気される格好から後場に入ると一時13327.12円と下げに転じる場面もみられていた。
 指数インパクトの大きい東京エレクやアドバンテストなど値がさハイテク株の下げなどが、上値を抑える要因にもなっている。東証1部の騰落銘柄は朝方こそ値上り数が1000を超えていたが、大引けでは738(値下がり847、変わらず130)と値下がりが上回ってしまっている。

 米SECによるカラ売り規制の対象拡大の可能性が伝えられているが、現在の金融機関への規制措置は29日までであり、実際に規制延長や対象拡大の措置実施を見極めるまでは動きづらいところである。
 また、四半期業績の発表が本格化してきていることで業績内容を確認してからの物色に向かいやすく、方向感の出難い状況であろう。
 そのため、値動きの良い材料株での短期的な値幅取り狙いの動きにとどまることになりそうだ。ただ、月末接近でディーラーなどの商いも薄くなることも考えられるため、資金回転は相当早まることになろう
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# by mytam | 2008-07-29 07:24
移動平均線
5日線より上なので、短期は上向き、中期は下向き、長期は下向きと、短期的に上値試し模様、ただ、長期的には、日経平均14000円を越さねば、話にならない形で、来月のSQは、14000円の攻防と期待したいですね。
 CMEが13515円と強めに終っているので、鞘寄せし13600円を試しに行くと思われますが、ただ、5日線との乖離率が大きいので、ショート筋は、13600円手前で、叩いて来るでしょうね。
 更に、色々な抵抗線が、13600円~13740円まで目白押しなので、ショートの方が鞘取りが簡単な感じ。
 期待は、NYダウの反発で、材料として米国雇用統計の悪抜き感とショート規制でのリバンド位、テクニカル的にはMACDがマイナス方向に動いているので、・・・^^;。

 ロイターでの予想レンジは、1万3100円─1万3700円と、抵抗線は抜けないと見ていますね。
 
 短い夏休みに入り、こう着感が強くなる見通しで、薄商いのなか、短期筋の仕掛け的な売買に振られやすい状況は続くが、基本的にはレンジ取引になりそうだと。
 
 日経新聞でも、企業業績や米経済指標をにらんでのもみ合いか。
 国内企業の4―6月期決算発表のヤマ場を迎え、個別物色の動きが中心と。足元の調整で業績悪化は株価にある程度織り込まれており、下値は限定的との声がある一方、米景気動向への警戒感から利益確定売りも出やすく、日経平均株価は狭い値幅でもみ合う展開を予想する声がと。
 期待は、月末を控え機関投資家が保有銘柄の株価水準底上げを狙った「お化粧買い」が入るとの見方と。

 野村證券の松浦氏は
4-6月期決算発表が最初のヤマ場を迎え、コスト高への対応など企業努力の成果で投資家の見方が二極化する。
 ただ、市場心理改善や物色動向に表れるには、時間が掛かりそうだと。
(決算発表後、売られる銘柄はトコトン売られ、買われた銘柄は、徐々に↑?)

創建ホームズ リストラ再建中の会社で、一連の不動産不況銘柄として、売り叩かれた貸借銘柄、遂に、空売り規制が発動。
 逆日歩が55円なので、知れていると言えば知れていますが、貸借倍率を見て売買しなければ、ボロ株でも、仕手化して急騰する恐れも。
 手出し無用で見ているだけですが、面白そうです。
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# by mytam | 2008-07-28 07:14
GS、カウンターを喰らい
今朝の日経新聞で、日経平均の手口紹介しており、昨日の上げ相場で、外資系のGS&MS証券の買い越しが目立ったと。
 これは外国人投資家が素早く手当てできる先物で、日本株を買いに動いたと解説。これは、底堅く期待出来ると思ったが、昨晩のNYダウ、283ドル安の11349ドルと崩落。
 今、考えると昨日、外資系証券が強気になり、踏み上げ相場に導いたのは、米国証券取引委員会が空売り対象に付いて、現在の19の金融機関株から、全ての上場銘柄に拡大する方針と議会で証言したため、これにより金融株のリバから全株のリバへのとの思惑が急上昇したためと。
 結果は、前記のように、規制されている金融株を中心に叩き売られ、投資家からは更なる売り規制は、”NO”と判断。
 
 これは、かなりショックを受けたようで、目先の日本株の上昇余地が限られる可能性は否定できないと、強気→中立に変る可能性を。
 変る要因として、世界的なインフレとそれに伴う成長をめぐる懸念が深刻化するようなことがあればと。
 
当面、インフレ・バスケットや高配当利回り銘柄の2つの投資戦略を提案し、
 コストプッシュ・インフレ耐性の高い銘柄には
 ミクシィ<2121.T>、ローソン<2651.T>、ジュピターテレコム<4817.Q>、日立製作所<6501.T>、東芝<6502.T>、キーエンス<6861.T>、オリンパス<7733.T>、任天堂<7974.OS>、ファミリーマート<8028.T>、オリックス<8591.T>、T&Dホールディングス<8795.T>、KDDI<9433.T>、関西電力<9503.T>、スクウェア・エニックス<9684.T>、カプコン<9697.T>、ニトリ<9843.T>の16銘柄。
 インフレの恩恵を享受する銘柄には
 国際石油開発帝石ホールディングス<1605.T>、アサヒプリテック<5855.T>、コマツ<6301.T>、日立建機<6305.T>、三井海洋<6269.T>、三井物産<8031.T>、三菱商事<8058.T>の7銘柄を。 by ロイター

日経平均、NYダウの反落を受け、寄付きから下げ、268円安13334円と陰線下落、日柄調整との声も有りますが、5日線の13250円が一つの山場の感もありますが、今晩のNYダウが、バカ上げをすれば問題は無いが、13600円のシコリ玉で、抵抗線が出来たのは明確なので、一旦は、下の窓13184円~13238円を目指す可能性も。

 取り合えず、保有現物株は、ボロボロ、反対売買はせず、月曜次第では、薄利利益確定か?損きりかの判断を下さねばと思考中。逆に、押し目買いの考えは無かったが、今思うと、オリックスをナンピンするべきだったかも知れません。
 先物、売り玉は寄り付きで整理、結果的に、買い玉が、シコリに。両建て、両方利益を出すのは難しく、ドテン売買のほうが判断基準が簡単なので、私には、両建ては無理の感も。下記のGS・ユアサなどの仕手株は、両建ても一つの手法ですが。

GS・ユアサ 外国人投資家の大口買いで底上げとの見方も。
詳しくは、和島英樹の銘柄一本勝負にて(http://market.radionikkei.jp/stock/)
 今日(25日)の信用需給、信用売りが400万株、信用買いが100万株と売り越し、また、売りコストが497円とのことで、かなり、買い方が有利との報道も。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:61%(前日比-5%)7月24日
新規買い指数** :10%(前日比-4%)
WTI原油先物リンク債PUT、日経CALL・PUTの売買活発。夜間に米国市場が下げ始めると日経PUTの取引増える。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2310万株、買い2070万株、差し引き240万株の売り越しとの観測。

 米国市場睨みながら材料株物色に フィスコの村瀬氏は

 日経平均は4日ぶり反落となり、268.55円安の13334.76円と、昨日の上昇分を帳消。 24日の米国市場では中古住宅販売の減少が嫌気されて金融セクター主導で大幅下落となり、この流れを受けて直近リバウンドをみせていた金融関連セクター中心に幅広い銘柄が値を下げている。
 セクターでみても昨日上昇トップであったその他金融が一変して下落トップとなり、その他では、これまで金融不安後退を手掛りに買戻しの動きを強めていた証券、保険、銀行が下落上位に並んでいる。
 日経平均は前場段階では13400円を挟んだ狭いレンジ取引が続いていたが、後場に入ると為替相場が円高に向かったこともあり、一時13324.22円まで下げ幅を広げている。
 ただ、昨日の段階で日経平均は目先的な節目とされる水準まで戻していたことや週末要因から調整はある程度は想定されていた動きでもあり、25日線レベルがサポートとして意識されていた。
 
 米SECが金融株へのカラ売り規制措置の対象を拡大させる方針を検討すると伝えられており、この措置に伴う米国市場の動向を見極めたいとのムードも下へは売り込みづらい状況であった。
 一方、シンガポールの政府系ファンド テマセク・ホールディングスは、後に否定したものの、米メリルリンチの株式を売却と報じられたことで、これがドル売りにつながるなど、依然として金融不安が燻っている状況であるため押し目買いも入れづらいところであった。
 
 まずはSECによるカラ売り規制発動などの動きを見極めたいほか、来週には雇用統計など重要な指標発表も控えているため、引き続き米国市場の動向に左右させられそうである。週末にかけて重要指標の発表が続くこともあり、物色は材料系銘柄にシフトし易いと考えられる。
 テーマ的には来週に東京ビッグサイトで太陽光発電に関するイベント「PVJapan 2008」が開催されることもあり、太陽電池関連への意識が強まろう。そのほか、主力企業の四半期業績の発表が本格化するため、業績を手掛りとした物色に向かいやすく、代替エネルギー関連の材料系銘柄と決算内容を手掛りとした個別物色中心の相場展開となりそうだ。
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# by mytam | 2008-07-27 18:32
GS、カウンターを喰らい
今朝の日経新聞で、日経平均の手口紹介しており、昨日の上げ相場で、外資系のGS&MS証券の買い越しが目立ったと。
 これは外国人投資家が素早く手当てできる先物で、日本株を買いに動いたと解説。これは、底堅く期待出来ると思ったが、昨晩のNYダウ、283ドル安の11349ドルと崩落。
 今、考えると昨日、外資系証券が強気になり、踏み上げ相場に導いたのは、米国証券取引委員会が空売り対象に付いて、現在の19の金融機関株から、全ての上場銘柄に拡大する方針と議会で証言したため、これにより金融株のリバから全株のリバへのとの思惑が急上昇したためと。
 結果は、前記のように、規制されている金融株を中心に叩き売られ、投資家からは更なる売り規制は、”NO”と判断。
 
 これは、かなりショックを受けたようで、目先の日本株の上昇余地が限られる可能性は否定できないと、強気→中立に変る可能性を。
 変る要因として、世界的なインフレとそれに伴う成長をめぐる懸念が深刻化するようなことがあればと。
 
当面、インフレ・バスケットや高配当利回り銘柄の2つの投資戦略を提案し、
 コストプッシュ・インフレ耐性の高い銘柄には
 ミクシィ<2121.T>、ローソン<2651.T>、ジュピターテレコム<4817.Q>、日立製作所<6501.T>、東芝<6502.T>、キーエンス<6861.T>、オリンパス<7733.T>、任天堂<7974.OS>、ファミリーマート<8028.T>、オリックス<8591.T>、T&Dホールディングス<8795.T>、KDDI<9433.T>、関西電力<9503.T>、スクウェア・エニックス<9684.T>、カプコン<9697.T>、ニトリ<9843.T>の16銘柄。
 インフレの恩恵を享受する銘柄には
 国際石油開発帝石ホールディングス<1605.T>、アサヒプリテック<5855.T>、コマツ<6301.T>、日立建機<6305.T>、三井海洋<6269.T>、三井物産<8031.T>、三菱商事<8058.T>の7銘柄を。 by ロイター

日経平均、NYダウの反落を受け、寄付きから下げ、268円安13334円と陰線下落、日柄調整との声も有りますが、5日線の13250円が一つの山場の感もありますが、今晩のNYダウが、バカ上げをすれば問題は無いが、13600円のシコリ玉で、抵抗線が出来たのは明確なので、一旦は、下の窓13184円~13238円を目指す可能性も。

 取り合えず、保有現物株は、ボロボロ、反対売買はせず、月曜次第では、薄利利益確定か?損きりかの判断を下さねばと思考中。逆に、押し目買いの考えは無かったが、今思うと、オリックスをナンピンするべきだったかも知れません。
 先物、売り玉は寄り付きで整理、結果的に、買い玉が、シコリに。両建て、両方利益を出すのは難しく、ドテン売買のほうが判断基準が簡単なので、私には、両建ては無理の感も。下記のGS・ユアサなどの仕手株は、両建ても一つの手法ですが。

GS・ユアサ 外国人投資家の大口買いで底上げとの見方も。
詳しくは、和島英樹の銘柄一本勝負にて(http://market.radionikkei.jp/stock/)
 今日(25日)の信用需給、信用売りが400万株、信用買いが100万株と売り越し、また、売りコストが497円とのことで、かなり、買い方が有利との報道も。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:61%(前日比-5%)7月24日
新規買い指数** :10%(前日比-4%)
WTI原油先物リンク債PUT、日経CALL・PUTの売買活発。夜間に米国市場が下げ始めると日経PUTの取引増える。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2310万株、買い2070万株、差し引き240万株の売り越しとの観測。

 米国市場睨みながら材料株物色に フィスコの村瀬氏は

 日経平均は4日ぶり反落となり、268.55円安の13334.76円と、昨日の上昇分を帳消。 24日の米国市場では中古住宅販売の減少が嫌気されて金融セクター主導で大幅下落となり、この流れを受けて直近リバウンドをみせていた金融関連セクター中心に幅広い銘柄が値を下げている。
 セクターでみても昨日上昇トップであったその他金融が一変して下落トップとなり、その他では、これまで金融不安後退を手掛りに買戻しの動きを強めていた証券、保険、銀行が下落上位に並んでいる。
 日経平均は前場段階では13400円を挟んだ狭いレンジ取引が続いていたが、後場に入ると為替相場が円高に向かったこともあり、一時13324.22円まで下げ幅を広げている。
 ただ、昨日の段階で日経平均は目先的な節目とされる水準まで戻していたことや週末要因から調整はある程度は想定されていた動きでもあり、25日線レベルがサポートとして意識されていた。
 
 米SECが金融株へのカラ売り規制措置の対象を拡大させる方針を検討すると伝えられており、この措置に伴う米国市場の動向を見極めたいとのムードも下へは売り込みづらい状況であった。
 一方、シンガポールの政府系ファンド テマセク・ホールディングスは、後に否定したものの、米メリルリンチの株式を売却と報じられたことで、これがドル売りにつながるなど、依然として金融不安が燻っている状況であるため押し目買いも入れづらいところであった。
 
 まずはSECによるカラ売り規制発動などの動きを見極めたいほか、来週には雇用統計など重要な指標発表も控えているため、引き続き米国市場の動向に左右させられそうである。週末にかけて重要指標の発表が続くこともあり、物色は材料系銘柄にシフトし易いと考えられる。
 テーマ的には来週に東京ビッグサイトで太陽光発電に関するイベント「PVJapan 2008」が開催されることもあり、太陽電池関連への意識が強まろう。そのほか、主力企業の四半期業績の発表が本格化するため、業績を手掛りとした物色に向かいやすく、代替エネルギー関連の材料系銘柄と決算内容を手掛りとした個別物色中心の相場展開となりそうだ。
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# by mytam | 2008-07-26 19:49
動きが早く、アンポンタンに
日経平均、意図も簡単に13500円の壁を抜け、13603円までリバンド。
この強気な根源は、NYダウが堅調な点に尽き、過去の事例から、マーケットが底を打つ時は、金融セクターがけん引するとの見方から。
 NYダウが、金融株の現物所有以外の空売り禁止令より、金融株中心に反発し、かつ、インフレの根源、原油先物の下落により、投資心理が改善したため。
 ただ、逆の見方も出来、金融業界の懸念材料、住宅価格の低下には、歯止めが掛からず、ショート規制が解除されたら、売りたいとの思惑は、減っていなく、かつ、地球温暖化の影響で、ハリケーンがメキシコ湾で荒れ狂ったら。
 取り合えず、目先は、金融株のショートカバーをしなければ行けなく、其処に、目先筋が入り込み、株価を吊り上げている。
 日経平均でも同様なことが起きいる感じで、ショートカバーの踏み上げ相場に、逆に、業績面からの裏付けが少ないのも今回の上げの特徴。(俗に言う悪材出尽くし感)

 頭では先物の売り場は、13700円前後と見てましたが、13500円の壁を考え、13530円でのショート2枚が掛かり、踏み上げられ、結果的に両建てに。
 サイコロジカル・ゼロ記念の2枚(13330円)は、残したいと言う、アホナ考えが前提に。今思うと、バカ丸出し。^^;

東芝 昨日決算で、約200億円のマイナスとネガチィブな筈、結果は、陽線包みと相場反転のシグナルを発信。
 信用取り組みを見ると笑ってしまう。空売り約227万株、信用買い11万株と、機関投資家に嵌められた感じも。
 フィスコでは、 第1四半期営業赤字観測が伝わって、朝方こそこれを嫌気された場面も見られたが、下に売り込む流れにもならず、その後はリバウンド基調を強めている。要因としては、韓国サムスンの好決算期待を手掛かり材料視している向きも。
(単純に、サムスンは勝ち組、と東芝は、負け組と思うが)

住友不動産 昨日は、新興不動産で、毎週のように経営破綻のうわさが流れるような状態は株価が底に近いシグナルとの声で、悪材出尽くし感も有ったが、今日は、GS証券が、不動産大手3社のカバレッジを開始、
 今後3-6ヶ月は不動産関連で悪材料が続き、相対的に優位な大手3社も含め、業界全体の株価は弱含むと。
 三井不動産と三菱地所は「中立」評価だが、同社に関しては、分譲住宅の販売低迷が懸念材料などとして、投資判断「売り」、目標株価1750円と。
 住友不動産は、信用需給関係が、売りが強く大きく崩れないと思うが、こんなことを書かれると、新規資金の流入が途絶えてしまう。
 
 結果的に、不動産ファンドが売られ、ダヴィンチ、アセット、ケネディクス等が売り叩かれている。
 当面、GSは不動産業界をナガチィブと見ていると思われ、逆に、ノンバンクに力を入れている感じも。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:66%(前日比-15%)7月23日
新規買い指数** :14%(前日比+4%)
WTI原油先物リンク債CALL・PUTともに短期売買活発。NYダウCALLの利食い売り、PUTの買い目立つ。日経CALLは売り多い。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り1600万株、買い2490万株、差し引き890万株の買い越しとの観測。

 テクニカルリバウンドだが意外と持続する可能性も フィスコの村瀬氏は

 日経平均は後場に入り上昇基調を強め、290.38円高の13603.31円と終値ベースでは6月26日以来の13600円を回復。
 米金融不安の後退に加え、原油相場が1バレル125ドルを割り込んできたこと、為替相場の円安傾向などが手掛り材料となり、金融のほか輸出関連などが強い動きをみせており、日経平均は25日線を突破。
 ただ、心理的な節目である13500円を前に膠着感を強めており、前場段階では25日線と13500円に挟まれた格好での推移が続いていた。後場に入ると20年国債の入札が予想を上回る好調ぶりが伝えられ、債先買いに対して株先売りの動きから上げ幅を縮める場面もみられていた。
 しかし、下を売り込む流れにはならず25日線がサポートとして意識される中反転をみせ、またクレディ・スイスの決算が予想を上回ったことなどもショートカバーの動きを強めさせる要因となったようだ。
 
 メガバンクが朝高後は伸び悩みをみせてきており、買戻しを意識した流れも一巡感がみられてきていたが、これに代わってノンバンクへの物色が強まっている。
 その他は先物市場の強い流れによるインデックス買いの影響から値がさハイテク株やトヨタ、ホンダなど国際優良株が日経平均をけん引していた。
 また、目先的な節目であった13500円を突破してきたことによって先高観が強まり、材料株での値幅取り狙いのほか下落基調が続いていた新興市場の中小型株への物色姿勢も強まっていた。日経平均は高値引けとなり、東証1部の値上り銘柄数は1500を超え、全面高商状に。

 日経平均は3日間で800円近く上昇し、テクニカル面でも一目均衡表の基準線を捉えてきており、目先的には過熱感、達成感などが強まりやすくなってきている。
 一目均衡表の雲下限が13700円レベルに位置しており、まずはこの辺りまでのリバウンドは意識されるものの、次第に戻り売り圧力が強まってきそうである。
 ただ、これまで歴史的な下落基調をみせていたが出来高は伴っておらず、この反転が大きく出た格好であることから過熱感はない。
 明日は週末要因から上値は抑えられることになろうが、クレディ・スイスの決算を受けた欧州市場が強い動きをみせられれば、このテクニカルリバウンドの流れは意外と持続する可能性はありそうだと。
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# by mytam | 2008-07-25 17:07
ゾンビ、復活?。
問題児のSBI・HD、朝一の取り組み方が良かったので、不動産株のリバに安心感がで、ST安の反動を加味し慌てて、ショートカバーの大反発。
 また、環境洞爺湖サミットは終り、出尽くしの電池銘柄(GSユアサ、古河電池)もリバ。
 ただ、空売りは低迷株のリバ時の頭を叩くのがセオリーで、昨日様な暴落時は、難しく無理に、売り玉を残すと今日のような反動も警戒すべき。
 基本的には、新興不動産株は売りで良く、ゼロ金利のお札は、2度と貼られることは無く、マンションの売れ行きは、悪いのが数値的に。
 また、環境銘柄、電池のみ復活で、原発関連株は今一なので、空売りしたい銘柄の筆頭ですよね、GSユアサは。
 一目均衡表を見ると、技ですよね、お見事と言う他無い形で、550円前後が山場で、その時の信用取り組み次第で。

 日経平均、NYダウが135ドル高となり、リバンドの流が続くと言う見方から、日経平均もリバンドの流れで、127円高の13312円と窓を空けている。ただ、ロウソク足の頭は、25日線に抑え、明日を伺っている。
 今晩のNYダウがもし堅調ならば、上値抵抗線は、75日線と夢見ることが。

 先物、5日線との乖離率が気になり、押し目買いが出来ないので、見ているだけで、シコリ玉のミニ2枚のみ保有。
 現物もトヨタに弱さに嫌気し、警戒感で、買えなかった。一応、SBI・HDのナンピンは入れましたが、買えず。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:81%(前日比-3%)7月22日
新規買い指数** :10%(前日比-1%)
日経が上昇するにつれてPUTの買い増える。WTI原油先物リンク債CALLの押し目買い目立つ。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2110万株、買い1550万株、差し引き560万株の売り越しとの観測。

 明日については強含みが継続しそう フィスコの村瀬氏は

 日経平均は127.97円高の13312.93円と終値ベースでは7日以来の13300円を回復し、出来高は11日のSQ以来の20億株に。
 米国市場が上昇をみせており、金融不安に対する警戒感が後退したとの見方のほか、原油相場の調整、為替相場の円安基調もあって買い戻しの流れが強まった。
 昨日信用不安の高まりから売り込まれていた不動産がリバウンドをみせているほか、ノンバンク、銀行、保険、証券など金融関連セクター中心に幅広いセクターが値を上げている。
 しかし、不動産、ネット関連などをみても昨日売り込まれていた銘柄などへのリバウンド狙いの流れのほか、金融関連セクターなども買い戻し中心の動きであり、日経平均も25日線などテクニカルでの抵抗線を前に膠着感を強めてしまっていた。
 ただ下値も堅く、後場半ばに米NY州司法当局が、UBSを証券詐欺で今週にも告発と伝わると、一時前場安値を下回る場面もみせたが、大引けにかけては再びショートカバーを伴って切り返しをみせていた。
 
 不動産のほか、銀行、証券、保険など売り込まれていたセクターの買戻し中心の上昇であり、積極的に強気にはなりづらいところである。
 ただ、米金融不安については完全に払拭されてはいないにせよ、米SECによるカラ売り規制の効果から下値不安は後退しており、全体としては調整トレンドの中ではあるが、テクニカルリバウンドを意識した相場展開が続くことが期待される。
 また、メガバンクが強い動きをみせている状況の中では相場の雰囲気も悪くならず、短期的な値幅取り狙いの流れとしても材料株への物色意欲も強まり易い。
 オーバーウィークポジションは取りづらい状況であるため、週末には戻り売り圧力が強まる可能性があるが、明日については強含みが継続しそうである。
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# by mytam | 2008-07-24 07:12
荒れ狂う新興不動産
3連休に、色々とゼファーが市場に与える影響を調べた人が多かったようで、ゼファーの筆頭株主のSBI・HD、ST安、また、支援のGS証券、投資判断は変えずに、SBI・HDは買いと。ただ、焼け石に水で、貸借銘柄の怒涛の売り注文、決済出来ずに、明日も引きずる感じ、天邪鬼な私は、ナンピンを思考。
 
 問題は、多くの市場参加者に、日本のマンションがさっぱり売れ無く在庫の山、結果的に、ゼファーが破綻したと判断され、新興不動産株(貸借銘柄)は、空売りのターゲットに。(NY市場を見ても判るように、集中的な空売りは恐ろしい)
 新興不動産は、今までアーバンが、色々話題を作っていたが、要は、銀行の資金引き上げ&外資の見切りで、資金繰りが難しくなり、保有資産の見切り売却、不動産価格の低下との悪循環に、また、アーバンは、3年未満の短期負債が多く、ここを逆手に取れれ、ハゲタカ銀行に貸し剥がしに有った感も。
 新生証券のレポート(http://www.shinsei-sec.co.jp/report/index.html)
 問題点が、浮かびます。
 帝国データバンクでは、ディベロッパーは旧財閥系とオリックスを除き、厳しい状況で、デフォルトしそうな会社を挙げたら、すぐに40~50社浮かぶほどの見方も。
 この様な話が出てくると、買い玉を売り、空売りとの流れになり、買い手不在での暴落にと、頼りは、逆日歩のみですが、貸借倍率は、逆張りの信用買いが多く、悪化し、手出し無用の形に。^^;

 日経平均、久々に大反発し381円高の13185円と大陽線で5日線を復活。
また、MACDも陽転し、トレンドとしては、中立に。
 ただ、ロウソク足に比べて、モメンタムが弱いのが少し気になり、まだ、13000円前後の揺さぶりを覚悟した方が良いと思う。
 先物、含み益のミニ2枚整理し、新日鐵を1000株買い、逆に、不動産株のジョイントとダヴィンチを空売りを掛けましたが、出来ず。
 取り合えず、5日線の方向は↑向きなので、先物は5日線付近で買いを思考。ただ、NYダウ、メッキが剥がれてきた感で、怪しげな動き、朝次第で。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:84%(前日比+1%)7月18日
新規買い指数** :11%(前日比-1%)
WTI原油先物リンク債CALL・PUTともに売買活発。午後にはICICI銀行(ADR)PUTの買い増える。夜間はNYダウPUT、日経CALLの売り多い。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2970万株、買い3380万株、差し引き410万株の買い越しとの観測。

 方向性は下向きだが、目先テクニカルリバウンド意識 フィスコの村瀬氏

 日経平均は後場上げ幅を広げ、381.26円高の13184.96円で。
 週末のNY市場では警戒されていたメリルリンチ、シティグループの決算影響はなく、週明けのバンカメの決算も無事通過となるなど、重要イベントが通過したことによって一先ずアク抜け感からの買いが優勢となった。
 しかし、金融関連主導で上昇するものの、アップル、サンディスク、テキサス・インスツルメンツなどが時間外で下げており、GLOBEXのナスダック100先物も大きく下げていることから、今晩のNY市場の動向への警戒感が強まり、結局は13000円手前レベルでの膠着が続いた。
 
 しかし、後場に入ってもしばらく膠着感の強い相場展開が続いていたが、手控え要因の一つとされていたTOPIX先物と債券先物のシステムが再開されると、債券先物売りに対して株式先物買いの動きが強まり、じりじりと上げ幅を広げている。
 その後、上値抵抗線として意識されていたSQ値を捉えたこともあり、ショートカバーの動きにもつながったようである。
 これにより日経平均は400円近い上昇をみせ、本日の高値で取引を終えている。原油相場の反発や先物主導のインデックス買いの影響もあって商社が強い動きをみせているほか、金融不安が一先ず後退したことからメガバンク、証券など金融関連の一角が終日堅調な値動きをみせていた。
 そのほか、材料系では次世代電池関連の一角への物色が目立っていた。一方、ゼファーの経営破たんの影響から新興不動産株の一角が軟調なほか、米グーグルの慎重見通しを嫌気した弱い動きからネット関連の一角が冴えない。
 
 GLOBEXのナスダック100先物は依然として弱い動きをみせており、ハイテク企業の弱い決算の影響が警戒される状況ではある。
 ただ、日経平均は一目均衡表の転換線のほか、ボリンジャーバンドのマイナス1σなど目先的な抵抗線を突破してきている。
 方向性としては下向きではあるが、これらが支持線に変わるようならばテクニカルリバウンドを意識した展開が期待される。
 また、13155円レベルのSQ値をキープできるようならば、売り込みづらい展開となり、ショートカバーを誘う流れから需給妙味の大きい銘柄への注目が高まろう。
 また、GSユアサなどここ1ヶ月ほど調整していた電池関連の一角が動意付いてきており、調整一巡との見方が強まるようだと、個人の参加意欲も回復してきそうだと。
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# by mytam | 2008-07-23 07:26