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円相場が1ドル=115円台に。
ロンドン外国為替市場で円相場が、一時、115円85銭。
米金利の先高観が後退した点や、10月の米貿易赤字が約689億ドルとなり、過去最大になったことを材料に、円が上昇している状況。
短期金利がゼロ%の円が売られ、1ドル=120円台を期待しているが、相場の流れが変わった感じ。

急激な為替レートの変動で、ボーナス後で、一番掻き入れ時の外国債・投資信託の売り上げに悪影響。

円高、ドル安でドルベースで見た日本株は値上がりで、外国人が利益確定売りに動く懸念があり、自動車・建設機械関連の株価下落。

コマツ、前日終値より37円安の1895円。
野村証券の格付け情報で、レーティング「1」を継続。
07/3期に建設機械事業の利益率が一段と上昇する可能性が高く、機械セクターの大型株の中で最も割安な1社として評価。

川崎重工業、前日終値30円安の436円。海外向けの売上比率が約50%程度と高く、為替の影響で下落。

新日鉄、続落の420円。明日が分岐点?
三菱UFJ証券の格付け情報は、レーティング「2」を継続。
高級鋼材へのシフトを評価。しかし、業績面、設備投資面、配当面などで物足りなさが残る。
対して、ゴールドマン・サックス証券は、投資判断「U」、妥当株価367円。
中期計画の会社予想は楽観的と指摘。

日清紡、新日本無線へのTOBで、村上ファンドと争い勝った会社。
鳥インフルエンザウイルスの不活化が得られる複合繊維素材を広畜産大学と共同研究したと発表。商品名はガイアコット。
綿とゼオライトの複合繊維素材で、ナノテクを応用し、マスクや作業着・鶏舎で使うカーテンなどに使われる予定。
インフルエンザの関心は高く、一時は、タミフルの在庫問題でニュースを騒がしていました、また、会社で予防接種を行ったところ、例年なら1~2割程度の人でしたが、今年は、7割りの方が、予防接収を受けた。
鳥インフルエンザは、特に関心は高いので、商品化されれば爆破的なヒットと推測される。マスクや手袋の素材に期待。
株価は、一時ストップ高の85円高の1331円。株価収益率は31.64倍。

タミフル販売の中外製薬は、この頃低迷で2530円。鳥インフルエンザの騒ぎが起これば、上昇ですが、無い事を期待。
by mytam | 2005-12-15 22:42
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