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米国産牛肉販売再開
ゼンショクは、米国産牛肉再開の声が多く、メニューを広げるため、焼き肉チェーンの”焼肉でん・久太郎”で16日午後5時から販売する計画。
別冊子のメニューで、米国産牛肉と表示させ、ロース、カルビ、バラ肉を注文でき、価格帯は、オーストラリア産とほぼ同額。

地方スーパー大手のカウボーイ(札幌)も、26日から米国産牛肉と内臓の店頭販売を再開する事を発表。

大手スーパーのイオンは、米国産牛肉の販売は検討し、独自の基準を策定しからで、販売再開日の発表はされていない。また、イトーヨーカ堂は、慎重な姿勢。

日経に、ゼンショー、吉野家を時価総額で抜くとあり、味と価格にこだわりオーストラリア産肉を使わなかった吉野家の経営判断を投資家から疑問視されている結果。
吉野家の時価総額は1437億円、ゼンショーは年初から3倍増の1442億円となり、5億円の差で、両社の時価総額が逆転。
背景として、消費者からは、米国産牛肉は本当に安全なのか?と疑問視され、牛丼再開しても、ファンが期待した通りに戻ってくる懸念。
また、月齢20ヶ月以内のショートプレートが、安定して確保できるか?、価格帯の動向はどうか?が疑問視され、株価低迷。
日経の夕刊でも、牛丼の使うばら肉の価格帯は、禁輸前の約2倍で、オーストラリア産肉と比べても約50%高いと表記。
輸入価格の高騰は、月齢20ヶ月以内牛の出荷が少ない点と牛肉加工会社の安全対策によりコストが上昇したため。

吉野家は、取り敢えず米国産牛肉に、メキシコ産肉を混ぜ販売を再開させ、期間限定で売り出す計画。(当初の1月予定が、2月にずれ込む話も有り)
株価は、牛丼再開時には、祝儀相場になると思われるが、後は、月齢30ヶ月の輸入許可が何時下りるか?です。
また、松屋フーズのように株主優待食事券の配布を年二回から一度に減らさない事を期待。個人投資家は、これを期待で持っている人は多い。
by mytam | 2005-12-17 17:42
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