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鳥インフルエンザ対策
中国に滞在してたとき、香港ー深センで、インフルエンザ対策での用紙を書いた記憶がありますが、年末年始の海外旅行ラッシュになり、海外渡航者にポスターで警告だけでは、国内にウイルスの進入・拡大を防ぐ事は難しい。
帰国時には書類の提出と思うが、予防接収を受けさせての渡航、色々な事情で難しいのは理解できるが、・・・・。

鳥インフルエンザで死者が出ている地域は、ベトナム、タイ、インドネシア、中国、カンボジアのなどのアジア5カ国で、患者は計139人、うち71人が死亡。
今年の12月中に死者が出たとこは、ベトナム、インドネシアで、ベトナムの方は、H5N1型ウイルスが耐性タミフルとなり、タミフルの投薬治療を行ったが、発症後8日~20日で死亡。

タミフルは、発症から48H以内に服用で効果があるとされ、各国で備蓄計画がある。
化学名は、リン酸オセルタミビルで、特徴は、ウイルスの増殖時のノイラミニダーゼ酵素を阻害する作用がある。
開発・製造は、スイスのロッシュ社で、各国の会社にパテント供用している。
日本では、ロッシュ社の子会社、中外製薬が販売、また、2000万人分の備蓄計画があるが、購入価格が、薬価の4割と安く集まらない状況。

キリンビール、米国子会社”ジェミニサイエンス”で、A型インフルエンザウイルスの予防効果がある完全ヒト抗体の作製に成功。
特許を出願中、今後はヒト抗体医薬品の開発予定で、現在は動物モデルで実験中のみ。

日清紡、複合繊維素材”ガイアコット”が、鳥インフルエンザウイルスを10分間接触すると99%以上破壊することを確認。

ダイワボウ、ドロマイト不織布で、H5N3型の鳥インフルエンザウイルスを1分間で99%以上減少させ、効果は30日間。
特徴として、ウイルスの表面構造を瞬間的に破壊し、感染力を失わせている、また、表面構造が共通しているので、H5N1型にも有効とされている。
商品化は、来年以降で、マスクや作業着などに使われる予定。

株価は、547円のストップ高。11月末までは250円~300円前後で、ウォームビズ関連で上昇、プラス、鳥インフルエンザ対策不織布でバブル、取り引き高を見ると12月から不自然な状況。
メディックの早見氏曰く、国連では新型インフルエンザで最大1億人の死者が出ると推定され、ダイワボウの不織布素材は、全人類を救うスーパースターとし、株価は、千円の大台乗せを目ざしていくと語ています。
しかし、鳥インフルエンザウイルス対策に関して、今後も色々な素材が発表され、そのたびに株価も変動すると思うが、厚生省の認可が降りた時点で売り買いを検討するべき。抗菌作用の金属は多くあり、その金属を混ぜ織布素材にする事は容易いため
by mytam | 2005-12-24 22:10
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