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経営者の06年有望5銘柄
日興コーディアル・G 有村社長
1、信越化学工業 2、三菱重工業 3、伊勢丹 4、トヨタ自動車 5、三菱UFJ F・G

大和證券・G 鈴木社長
1、住友商事 2、三菱UFJ F・G 3、KDDI 4、松下電機産業 5、トヨタ自動車

オリックス 宮内会長
1、日立建機 2、商船三井 3、セコム 4、ローソン 5、ベネッソコーポレーション

伊藤忠商事 小林社長
1、トヨタ自動車 2、みずほ F・G 3、信越化学工業 4、高島屋・伊勢丹
5、シャープ

経営者・有識者40人の統計的銘柄は?(日経)
1、トヨタ
2、信越化学
3、三菱UFJ、三菱商事
5、新日鉄、住友商事
7、松下、コマツ
9、ホンダ、キヤノン
11、デンソー
12、商船三井、セコム
14、みずほ F・G、野村 H・D
16、伊勢丹、富士通、シャープ、日立建機、日本ガイシ
21、三菱重工、日本精工、東レ、KDDI,日興コーディアル、7&I
と、続いており旧来銘柄が多く、新興企業のネット関連が、一社も無い。
ちなみに、トヨタは、有望銘柄として5年連続トップ。
通信関連では、KDDI,NTTはありますが、ドコモがないのが注目。
小売に関しては、スーパーが、7&I(セブン&アイ)のみで、百貨店の銘柄が多いのが不可思議。(伊勢丹、高島屋、大丸)
電機業界に関しは、松下、キヤノン、シャープ、富士通となっており、話題性の多い、サンヨー、ソニーの顔が無い。
銀行関連が目立ち、金利上昇の報道ごとに株価が動く可能性があり、収益力の改善はさらに進むとしている。
by mytam | 2006-01-03 22:17
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