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売買代金、2513億円
朝方、外資系売り7700万株、買い4880万株、差し引き2820万株の売り越しとの話が出、まだ、暴落と思っていましたら、反転の上昇。
注目すべき株は、ソフトバンクで、ストップ高500円の3840円、今日一日の売買代金、2513億円以上、物凄いバトルがあったことが推測されます。
さすが、SBIの北尾会長の手腕と言いたいんですが、今後に尾を引きそうな感じ。

日経には、この点に関し、自立反発狙いの買い注文が膨らみ反発したとなっていますが、11月からの株価の急騰、12月半ばからの信用買い残高の膨張、ライブドア株との共有株主の多さ、第二株主がドイツ証券で、朝から外資系証券の2820万株の売り越し観測、この状態で、自立反発狙いが在るとは考えにくい。(業績も9月期は赤字)
売りに対し、強行な買い支え、それに対し、空売りの買戻しがあり、ストップ高と考えらる。
明日、今日の様な展開が出来れば問題が無いが、諦めムードの傍観者が参入し利益確定を考えると、昨日と同じ結果の恐れあり。

与謝野金融担当相、この人、切れ者と言う話を聞いていましたが、細々した事に口を出しすぎで、問題が複雑になります。

マネックス証券が、信用取引上のライブドア株担保評価をゼロした点で、
一気にゼロになるというのは、投資家にとって困惑の極み。混乱に拍車をかけたと一部が疑うのは当然だと語り、更に、担保価値をどうするかは証券会社の判断であり、制度上は問題ないが、投資家を大切にしない証券会社は、いつかは投資家に捨てられると批判したが、信用取引規制の行政指導などの話は無い。
(現状、100万円の現金で、266万円の株式の売買が理論的には可能)

これに対し、マネックス証券CEO 松本 大氏の反論は、

信用取引に於ける与信行為は、株式を担保に、お客様に金銭を貸与することです。個別の経営判断として特定の株式の代用有価証券としての担保価値の評価が困難になったと総合的に判断される場合に、その担保掛目を下げることは、経営の選択肢の一つであると考えております。
次に、当社の判断として市場にそのような状況が発生した場合には、当社のお客様である個人投資家の利益を守る為に、早期の注意喚起を行うことは、証券会社としての責務だと考えております。
以上のことを総合的に勘案し、当該5銘柄の代用有価証券掛目の引き下げを早期に決定し、即日実施とし、お客様に通知致しました

なお、当社による5銘柄の代用有価証券掛目の引き下げと、ここ数日間の市場全体の株価変動との間には、因果関係があるとは考えておりません。

マネックス証券これで、また敵を作り、現状の認識が無いと判断されます。
明日の注目株は、ソフトバンクと新日鉄。(東洋経済新報社より安心買いとの記事で)
by mytam | 2006-01-19 23:21
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