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強いのかな?今の相場?
今日は、結果的には底堅い相場でしたが、難しい展開、後場から国内年金資金での買いで、15000円台復活。
(実際は先物先行での値上がりですが、買い主が、外人買い→国内年金資金に代わってきている)
ロウソク足を見ると陽カラカサ、相場の上げ転換を示していますが、頭が、15100円に抑えられている様にも見えます。

eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:50%(前日比-2%)6月22日
新規買い指数** :31%(前日比-6%)
日経平均大幅上昇で日経コール売り目立つ
(昨日の大幅上昇でも、レシオ値、殆ど下がらず、先行きの不透明さを感じます。)

フィスコの黒岩泰は、「リスクに対してリターンがある」そう信じて相場に臨むべき
米国株式相場の下落や、昨日の急上昇の反動で、寄り付きから売り圧力が強い状態。日経平均は一時14900円を割り込んだ。しかし、売り一巡後は、売り方の買い戻しなども加わり、徐々に下げ渋り、ローソク足では下ひげが出現し、上昇期待の高いチャート形状。
下方の窓(14713.43円-14812.17円)を埋めることを拒否し上昇力が大きい。目先は上方に空いている窓(15507.78円-15622.75円)まで上昇する展開を予想。
来週は28-29日に米連邦準備公開委員会(FOMC)が予定し、発表後は“材料出尽くし感”が強まる。その後の声明文次第とはなるが、もし利上げ打ち止め観測が台頭すれば、週後半の大幅上昇も期待。また、福井日銀総裁の村上ファンド拠出問題に関しては、早めの幕引きを願いたいと、辞任期待している。
(年金資金の話が出てから、強気一辺倒。)

朝の外資系証券の注文状況は、売り3140万株、買い2650万株、490万株の売り越し観測

東証1部の前場寄り付き前の成り行き注文で、主な売越銘柄は日産自41万株、双日35万株、新日鉄27万株、ソフトバンク15万株、三菱商13万株、オリックス3万9770株、インボイス2万2370株、SBI1500株、ヤフー1350株、りそなHD1270株、NTTドコモ800株、三菱UFJ730株、JT510株。
一方、買い越しが目立ったのは野村12万株、ソニー11万株、みずほFG350株など

東証1部の後場寄り付き前の成り行き注文で、主な売越銘柄はニッシン22万株、昭電工10万株、インボイス4930株、ヤフー1470株、NTTドコモ1220株、SBI250株。
一方、買い越しでは三菱UFJ140株が目立った

インボイス 過激な動きで、730円安の5210円。東証1部値下がり率トップ。
ダイナシティの株式取得などを材料に急激に戻していたが、前日には「3~4月の水準の6000円近くまで戻したことから、さすがに目先一服するのではないか」との声が聞かれており、一転して利益確定売りとなった。

寄り付き前の成り行き注文で、相場の強さがわかる銘柄ですね。
(今、空売りをしたい銘柄のトップ??)

楽天 3000円安の71000円。村上・Fの関連で、苦しい展開。
また、JP・モルガン證券では投資判断を新規に「Neutral」、妥当株価を6.6万円。
EC事業は底堅いが、証券事業の伸びが一服すると指摘。また、TBSとの業務提携について、年内に何らかの提携が始まると考えられるが、成果は当面期待薄。
日証金残の融資残高が、64,174株、今日の出来高は、77,920株。異常な割合で、信用買い残が・・・・。(このまま信用買い残が増えると、6万を割るかも???)

米プライスウォーターハウスは、世界の娯楽・メディア市場規模が今後5年間で約40%拡大し、2010年には日本円で200兆円超にとの予測。また、主要分野でもっとも高い成長が見込めるのが、インターネット市場としている。
今は逆風ですが、将来性で、ヤフー、インデックスなどと共に期待。

オリックス 業績は良いが、村上・Fの問題で、重い動き。290円安の 28260円。
福井日銀総裁が1000万円を拠出し今年2月に解約を申し入れていたファンドが、村上ファンドそのものではなく、村上ファンドへの投資を目的にしたオリックスが組成し募集した「アクティビスト投資事業組合」というファンドだったことが明らかになり、野党が同社会長の宮内義彦氏の参考人招致を求めている。

日興コーディアル 前日に第1・四半期の配当予定が6円となることを発表。
G・S証券は、「同社は、四半期ベースの配当を今期から開始するが、配当性向を50%とする方針にが変更ないため、6円配当は第1・四半期のEPSが12円程度。第1・四半期の当期利益が06年3月期第1・四半期並みの120億円程度。市場環境は、大きく悪化、株式委託手数料の減少に加えて、トレーディング収益の水準も低いようだ」と分析。
これを受け、証券株は軟調な展開。

△ サイバーエージェント   162000円  -5000円   MACD↓ RSI 10%
△ E・トレード証券      150000円  -2000円   MACD→ RSI 55%
△ クレディア          1309円   1円  MACD→ RSI 20%
△ アーバンコーポレイション  1415円   -5円    MACD→  RSI 55%
◎ フジクラ            1251円   17円  MACD↑ RSI 60%
◎ SBI             48500円  700円  MACD↑ RSI 60%
◎ ソフトバンク          2520円  35円   MACD↑ RSI 55%
◎ 東芝              744円   13円  MACD↑ RSI 70%

注目の日東電工は↑、トヨタ、インボイス、オリックスは↓。
by mytam | 2006-06-24 06:41
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