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円安が、止まらない。
日経平均は、僅か63円戻し、14500円と区切りの良い値。
為替の円・ドル相場は、円安続行、資金が米国に集まっているため。
その資金は、何処に行くのかな?? 商品先物市場に行くなら、インフレ懸念で、金利が上がり、株価が下落の悪循環。

このことを、全日本株式投資選手権の伊藤氏は、
国内では金利上昇と業績懸念、海外ではNY株安と国際情勢悪化等、悪材料が山積で、専門家、個人投資家の間では、弱気が増えています。
しかし、現在の株価水準はPERで18倍程度。益利回りで5~6%で、10年国債金利が2%ですから、3~4%も差があります。
アメリカの益利回りは6%程度で、10年国債金利は5%。差は1%程度です。国債利回りと株式益利回りの差という観点からは、日本株は圧倒的に割安と指摘。

外資系証券会社もこの点を、判っている筈。どの時点で、方針を180度変え、買いに転じるかです。為替で、円安が止まった時が、その分水嶺と思う。

ロウソク足は、上ヒゲ大の十文字、相場の転換期を示していますが、NYダウ次第ですね。(EU市場は↑、インドは↓。)

eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:66%(前日比+2%)
新規買い指数** :34%(前日比-2%)
日経プット、コールともに買い活発。NZドル高型の売買も多い。
(レシオ値、止まりませんね、まだ、上げるのかな??)

キャシー・松井女史の「サプライズ」を求めで
6 月初旬以降の収益予想の修正モメンタムが最も大きく改善しているのは、海運、ガラス製品、パルプ・紙、保険、鉱業など。
ポジティブ・サプライズが予想され、かつ強い買い推奨リストに採用されている銘柄には、国際石油開発帝石ホールディングス(1605)、コマツ(6301)、THK(6481)、クレディセゾン(8523)などとしている。(1・4Q決算前には、買いですね)

フィスコの黒岩泰氏は、上値は限定的、目先は安値を更新か?
目先は6/14の年初来安値(14045.53円)付近に“壁”が位置しているかが焦点、しかし、安値をつけた際の出来高は多くはなく、強い支持線として機能しそうにもない。一時的に上方の窓(14747.20円-14815.90円)までリバウンドする可能性はある
が、上値余地は限定的。高値圏では相当の戻り待ちの売りが控えており、15000円以上に復活する可能性は低いとしている。
(黒岩氏は、日銀の総裁の首を刎ねるまで、弱気なコメントを出す感じ)

外資系証券の注文状況は、売り4260万株、買い2970万株、1290万株の売り越し。

寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は新日鉄47万株、三菱商22万株、セブン&アイ11万株、NTTドコモ120株。
一方、売越銘柄で目立つのはニッシン128万株、野村53万株、飛島建44万株、双日21万株、東急建17万株、住友ゴ13万株、ソフトバンク12万株、インボイス6580株、SBI6510株、ヤフー1920株、りそなHD560株など。

後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄はJAL16万株、SBI850株、KDDI250株、三菱UFJ190株。
一方、売り越しではニッシン24万株、インボイス660株、NTTドコモ600株など。

ソフトバンク 連日の安値更新し、73円安の1900円。 英フィナンシャル・タイムズ紙のコラムで、「依然としてカラ売り候補とし、純キャッシュフローはマイナスで負債は巨額。ボーダフォン日本法人の買収資金も、つなぎ融資100億ドルの借り換えで、増資を要する」と指摘。
逆に、みずほ証券は19日付のリポートで投資判断「2」目標株価2800円としている。
市場関係者は、さすがに2000円台を割り込むと、自律反発期待も強い、6月9日の安値2270円までは自律反発が可能。7月4日の2765円奪回には材料不足との声が強い。

ヤフー 2900円安の5万2800円。米ヤフーが18日に発表した4-6月期決算で、併せて示した7-9月期の売上高見通しが市場予想を下回ったことが嫌気され、売られた。
市場では、ネット広告市場全体への伸び悩みの見方が、出たうえ、米国ヤフーが、検索連動広告システムの刷新を延期する事が、懸念材料になっている。

インデックス 8200円安の7万6100円
18日発表した06年8月期第3四半期累計決算(05年9月-06年5月)で、連結経常利益が前年同期比21.5%減の44.1億円となったことが売り材料。
業績予想を据え置いているが、通期予想に対する進捗率は54.1%にすぎず、市場では通期計画を懸念する声が強い。
メリルリンチでは投資判断「中立」を、みずほ証券は「3(中立)」を、19日付でそれぞれ継続。

トヨタ 北米トヨタ自動車のジム・プレス社長は06年の米自動車販売台数は約1700万台に達し、年間販売台数としては過去有数の高水準となる見通し。
GMと日産自動車、仏ルノーの3社提携が実現すれhttp://tbc.rakuten.co.jp/787ff89864/4/2358/ば、競合圧力によりトヨタの競争力がさらに増すとの考えを示した。
国内では、リコール問題で弱気ですが、米国では強気なコメントで、安心。

注目株のオリックス、東レは↑。任天堂、ソフトバンクは↓。

明日の注目株として、トヨタ、コマツ、THK、クレディセゾン。
by mytam | 2006-07-19 20:52
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