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ダマシの陰線包み。
日経平均、反転上昇し、295円高の15179円。
NYダウが、米景気の減速感から持ち直したために、買われたと思う。
昨日の逆になり、ロウソク足のシグナルが、日々変わっている。
NYダウに関しては、28日に発表される4-6月期のGDP速報値。3%程度が、分岐ラインで、その結果により8月に米国FRBが、利上げするか判断。
これらを考えると、明日は、様子見の弱含みな展開と思われる。

ロウソク足は、昨日の逆、陽線包みで、先高感の強い形になっている。MACD・ボリンジャー・バンドも良い形になっているが、????。どうかな?

eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:66%(前日比+0%)7月26日
新規買い指数** :19%(前日比-2%)
材料を見て個別株のコール、プットを使い分ける動き目立つ。
(新規買い指数19%と今のコールの価格(G・S證券の)は、高く売れていない)

フィスコの黒岩氏は、後場一段高、ようやく25日移動平均線を突破。
「閑散に売りなし」の格言通り。安値を売り込む動きがなかったことで、買いに勢いがつき、終値ベースでは25日移動平均線(15129.91円)を突破。
しかし、「株価指数だけが上昇した」という印象は拭えない。「相場の柱」も不在の状況であり、投資家としては銘柄選択に悩む場面としている。
(NYダウと企業業績次第かな?)

朝の外資系証券の注文状況は、売り4780万株、買い4030万株、750万株の売り越し

寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は、ソニーとホンダがそれぞれ18万株、JAL12万株、東電11万株、NTTドコモ4910株、三菱UFJ810株、SBI290株。
一方、売越銘柄で目立つのは、ニッシン120万株、野村34万株、新日鉄33万株、日産自20万株、東急建18万株、ヤフー5510株、インボイス3250株、りそなHD1920株など。

後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は新日鉄18万株、デンソー15万株、ヤフー960株、SBI450株、NTTドコモ450株、インボイス170株、NTT130株など。
一方、売り越しでは双日25万株、パラマウント14万株、ドリームI1610株、マネックス340株など。

ソフトバンク  反発上昇。昨日の下落によって下方の窓を埋めており、下値リスクが後退。目先は上方の窓(2800円台)を目指す展開。 (フィスコ、血迷ったか?)

SBI証券 中尾ラッパは、大阪北浜では「天神底」が言われる。例年7月25日前後に株価底値を形成する確率が高い。
ハイテク株小型株に投資チャンスが訪れよう。注目銘柄は。
ソフトバンク、ヤフー、インデックス・ホールディングス、シャープ、東芝、エルピーダメモリ、信越化学工業、東京エレクトロン、三井造船、佐世保重工業、みずほフィナンシャルグループとしている。(当てにはなりません)

IT関連株、連日安値更新しているが、今日は上昇したが、全般的に売買代金が伸びずに、上値が重い展開。(楽天・インデックスなど)

イー・トレード 5000円高。
メリルでは投資判断「買い」、目標株価32万円を継続。株式相場回復時の株価上昇期待が大きいと。
UBSでは投資判断「Neutral2」、目標株価16.5万円を継続
野村証券では投資判断「3」を継続

ディー・エヌ・エー 反発。四半期決算発表を受け、買い安心感が生じているようだ。第1四半期は売上高が前年同期比93.0%増、経常利益が同3.9倍となった。また、経常利益の上期予想に対する進捗率は77.0%となっている。
野村証券では投資判断「1」を継続。会社計画の上方修正を期待、株価の大幅上昇を予想。(中間期の経常利益予想に対する進捗率が既に77%に達している)
これに対し、ヤフーは、弱いですね。携帯事業が弱いためかな?

野村総合研究所 840円高の1万4640円と大幅高。連結経常利益を従来予想の385億円→425億円に上方修正。「慎重な同社がこの時期に上方修正してくるのは、通期業績に対する自信の表れ。しかし、上方修正された業績見通しには依然として保守的な部分が含まれている」との指摘されている。

注目の、ホンダ、ソフトバンク、イー・トレード證券は↑。キヤノンは↓。

明日の注目は、トヨタ、De・N・A、野村総研とデンソー。
by mytam | 2006-07-27 21:37
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