人気ブログランキング |
5月の暴落の再来か?
日経平均、終値345円安の1万5154円。夏季休暇をとる機関投資家が多く、「夏枯れ」ムードが強い。(休み前には、暴落が定例化)

ロウソク足は、大陰線で、25日線を割り、先安感が強い。
(EU市場も下落気味で、NYダウが下落なら、明日も下落??)

eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:59%(前日比-2%)8月4日
新規買い指数** :24%(前日比+6%)
前場は日経プット買い、個別株コール買い目立つ。後場以降、コールの利食い売り目立つ。(先高感は、中々出てきませんね、新規買い指数が増えたのはプラス)

フィスコの黒岩氏は、日移動平均線を割り込むが、一時的な調整か?
日経平均が、25日移動平均線(15199.19円)を割り込み、5日移動平均線(15405.76円)も下降に転じており、デッドクロスが視野。8/3の戻り高値(15580.91円)で7/4の高値(15710.39円)とのダブルトップを形成した可能性があり、目先は強い調整を強いられそう。明日窓を空けて下落すれば、弱気相場突入を確認したことになる。
しかし、弱気転換は時期尚早で、本日の下落も上方の窓(15584.62円-15617.81円)に到達するための“準備運動”としている。
(明日夜のFRB議長の文言如何で、どうでも動くとし、上昇前の下落と見ている)

外資系証券の注文状況は、売り2660万株、買い3640万株、980万株の買い越し。

寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は、双日21万株、日産自18万株、キヤノン15万株、トヨタ13万株、オリックス6670株、インボイス5090株、NTTドコモ3660株、SBI3460株、フェイス2270株、みずほFG400株。
売越銘柄で目立つのは、ソフトバンク36万株、ニッシン18万株、JFE15万株、新日鉄14万株、三菱UFJ340株、ヤフー250株。

後場寄り付き前の大口注文で、主な売越銘柄は三井金25万株、NTTドコモ580株、りそなHD170株、SBI120株など。
一方、買い越しが目立ったのは、日立26万株、新日鉄16万株、インボイス1040株、フェイス690株など

ファーストリテイリング アジア中心に1700店を展開するジョルダーノの買収により出遅れていた海外事業のテコ入れを計画、買収が実現すれば両社合計の売上高は5000億円を超える。しかし、ジョルダーノの経営陣はユニクロからの提案を拒否。 (MA,話が拗れると経費が増えるから、株価には?)

トヨタ自動車 朝方は、好決算を受けて買い優勢で始まったものの、後場に入って全体の地合いが悪化するにつれ、それに抗し切れずに利益確定売りに押された格好。実需筋もFOMCを前に買い見送りムード。

サイバーエージェント 乱高下の1000円安の157,000円。今9月期第3四半期決算に対し、アナリストの見方が分かれている。大和総研では「ブログ事業評価への払暁は近い」として投資判断「1」を継続し、目標株価を30万円に設定。一方、三菱UFJ証では「既存事業の媒体価値が上がっていない可能性がある」として投資判断を「3」から「4」へ引き下げ。フェアバリューを7万~12.9万円

三菱商事 北越製紙が7日実施した増資払い込みが完了し、約24%出資する筆頭株主になった。ライバル商社からは、三菱商事は、すべての面でキャスティング・ボートを握っている。これほどおいしい立場はないと指摘されている。
だが、株価に反映されず。65円安の2315円。
by mytam | 2006-08-07 23:34
<< 期待のFOMC、どうなるか? 今週の見通し・為替円高へ >>