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基準地価、3大都市圏上昇。
長かった冬をやっと終え、東京、大阪、名古屋の平均地価は1990年以来、16年ぶりに上昇。ただし、全国平均は-2.4%と15年連続で下落。
 この影響で、日経平均、前場は200円以上上げ、16000円台を一時的には、復活したが、10時ごろから、利益確定売りで値を崩し、それに嫌気した売りが相次ぎ、日経平均は、7円高の15874円。最後には不動産株まで売られ、前日比マイナス。

 ロウソク足は、上ヒゲ大の陰線、一応5日線を下地にしているが、弱気のトレンドで、25日線に頭を抑えられ、RSIが、下向き。

eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:64%(前日比+4%)9月15日
新規買い指数** :24%(前日比-4%)
任天堂コール、ソフトバンクプット、カブドットコムコールの売買活発。
(任天堂、動きますね。一年ぶりの下落トレンドと思いましたが、強い。)

フィスコの村瀬氏、取り敢えず、様子見の判断。
再度15700円レベルを割り込んだ段階で弱気スタンスへ。

今の相場は、好材料に対する反応は限定的で、悪材料に対する反応は敏感であり、内需関連は厳しく、米ナスダックのリバウンド基調が継続するれば、値がさハイテクを中心とした国際優良株主導の相場展開を想定。

朝の外資系証券の注文状況は、売り3810万株、買い3420万株、390万株の売り越し。

主な買越銘柄は、JAL60万株、NTTドコモ5160株、インボイス3100株、SBI490株、ヤフー470株など。
一方、売越銘柄は日立184万株、ニッシン41万株、日産自33万株、三菱商32万株、みずほFG250株など。

東証1部の後場寄り付き前の注文で、買い越しはまばらで目立った銘柄はなかった。
主な売越銘柄は日立15万株、SBI320株、みずほFG240株、三菱UFJ110株

楽天 3500円高の49850円。一時ST高。年初来安値まで下げていた反動から、自律反発を期待する買い戻しで、上昇とされているが、機関投資家のシステム売買の結果、この乱高下が生まれたと思う。

三井物産 55円安の1474円。 日経新聞にロシア天然資源省は、サハリン沖の資源開発事業「サハリン2」工事の承認を取り消したと報じられ、長期停止による事業費の増加を懸念され、売られた。
 フィスコでは、窓を空けての下落となり、1500円の節目を割込んでいる。長い上ヒゲ出現と出来高急増から強い売り勢力が確認されており、年初来安値(1415円)を意識する動きとしている。

任天堂 380円高の22710円。本日は続落して始まるが、寄付きを安値に陽線を出現、5日移動平均線への戻りを試す展開。5日線は回復しなかったが、目立った戻り売りも出ておらず、22000円の節目を下値に底堅い展開が想定。
(チャートを見ると、手は出せない株です)

住友チタ 1210円高の26730円。25日移動平均線に下値をサポートされる恰好で陽線の出現が続いて、買い勢力の継続が確認。本日は5日移動平均線を回復する上昇となっているが、出来高は落ち着いた推移で、目立つ売り圧力は出ておらず、上場来高値(29130円)を試す動きが見込まれる。
(米国ボーイング社の株価と逆行しているので、どうかな?)

SCN 22000円高の252000円。07年3月期通期の業績見通しを連結経常利益で前期の2.5倍となる21億円に上方修正のサプライズにて、上昇。会員数の増加と、ポータルサイトの事業採算の改善が、主な理由。
 しかし、アナリストは「インターネット接続事業の競争が、厳しくなるなかで、ソニーグループの事業戦略においてSCNの位置付けが今後どうなるのか見極めたい。長期的な株価は見通しづらい」と否定的な考えを示している。

リンナイ 70円高の3300円。パルマと並ぶ、ガス機器製造販売会社。
野村証券 投資判断を「4→2」へ引き上げ、妥当株価を3600円に設定。
海外におけるエネルギー価格の上昇や環境・省エネ意識の高まりで、エネルギー効率のよい瞬間型給湯器の需要が増加しているため。

インテリジェンス 23000円安の247000円。USENの連結子会社に嫌気され、大幅に売られた。逆に、USENは、22円高の986円と買われている。
 ドイツ証券は、投資判断「Buy」並びに目標株価48.3万円を継続しているが、インボイスと同様で、信頼性が疑問視、または、半値が目標値かな??
by mytam | 2006-09-19 22:24
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