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無難なSQ前日でしたが?
今週は、イベント多彩で、株の売り買いの前に、疲れて殆ど様子見、明日のSQ後、株価が下がるのか、上がるのかで見極めたい。
 北朝鮮の核実験、昨夜の小型機の高層マンションへの激突、米国の長期金利の上昇、そして、過度な円安・ドル高と、どれでも下落要因になったが、SQ週なのに比較的に堅調な動きで、北の問題が無ければ、日経平均17000円は越していた感じの上昇トレンド。
 逆に新興株は、思いっきり減速、今日は、キヤノンが下落し、ヤフーが上昇したが、まだまだ、トレンドの転換は出来ていないと思う。

日経平均のロウソク足は、上ひげ三連発の5日線を割り、トレンドとしては、中立。SQ後の動向では、一気に下落トレンドに転換する可能性もある。
 明日、5日線を越せば、17000円も夢では無いと思うが、カギは、日銀福井総裁。

eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:94%(前日比+8%)10月11日
新規買い指数** :-4%(前日比+2%)
個別株、日経平均ともにプットの短期売買活発。
(これを見ると相場と逆な流れで、皆弱気なレシオ値?、先行きが心配なのか?)

フィスコの村瀬氏は、明日はミニ日経先物でのスカルピング(薄く剥ぐ)取引?? 

9月の貸出資金吸収動向では、銀行貸出の伸び率鈍化が確認され、大手銀行株が下落。同様に中小型株に関しても、新興市場の下げは、個人投資家による需給調整の域を超えているため、底打ちというよりは、テクニカルリバウンドの範囲。
SQイベント通過、週末要因のほか、来週からの米ハイテク決算本格化などから積極姿勢は取りづらく、明日はミニ日経先物での薄利取りが中心。
(暗に、国際優良株は手仕舞いと言う事を示しているのかな??)

外資系証券の注文状況は、売り3930万株、買い2780万株、1150万株の売り越し

前場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はNIS96万株、クラリオン51万株、双日28万株、ソフトバンク16万株、SBI5650株、インボイス3760株、ヤフー2360株、NTTドコモ1560株、みずほFG470株。
一方買い越しでは、トヨタ12万株

後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄はクラリオン15万株、SBI480株。
一方、売り越しではインボイス370株、NTTドコモ220株、NTT210株など。

キヤノン 160円安の6510円。ドイツ証券が、投資判断を買い~中立に引き下げたことから、売られている。
 日暮アナリストは「当面の好業績はほぼ株価に織り込まれたと考えられる」と説明。半面、カラー多機能複写機の新製品貢献を見込み業績予想は上方修正し、目標株価は6960円と引き上げている。

日野自 32円安の600円。G・S証券が投資判断を「中立→強い売り推奨リスト」に、目標株価を670円→550円に引き下げ。
07年3月期下期から国内普通トラックのシェアが回復するというのがコンセンサスだが、主力の新長期車から安価な新短期車への需要シフトを背景に、国内普通トラックのシェア低迷は08年3月期上期いっぱい続く公算が大きいと分析。07年3月期の連結営業利益を378億円(会社計画410億円)へと14%下方修正。

住友信 60円安の1248円。G・S証券が投資判断を「中立→売り推奨」に引き下げ。
06年9月中間期業績の上方修正を発表して以来、株価が相対ベースで大幅に上昇し、マーケット関連収益の増加と与信費用の減少だけでは正当化できない水準になったと指摘。これはりそなHDのバリュエーションと同程度に割高で、現在のバリュエーションは持続できないと予想している。
 目標株価は1215円、他行の業績も計画を上振れる結果となった場合、同社のパフォーマンスが相対的に弱くなると指摘している。

トプコン 145円高の1705円。M・S証券が投資判断を新規に「強気」、目標株価を2100円に設定。
「成長性は巡航速度に入ったとはいえ、市場や同社の独自要因ともに成長ストーリーに変化はない」と指摘している。また、先行投資が今期で一巡することや、今期以降に新分野である農業の寄与が期待されることなどから、08年3月期業績で株価モメンタムが上昇トレンドに回復する可能性が高いと判断している。
 また、M・S証券は、楽天の投資判断を中立の53,000円に設定している。

(証券会社のSQ後の動向がミエミエで、M・S証券は、日経平均を16500円近くに、G・S証券、ドイツ証券は、16000円近くに持ってきたいのが判るが、NYダウ、バカ上げ、SQの裁定16500円を抜きますね。)

フィスコでは、価格の大きい銀行株をプットにし、引け後の銘柄ニュースとしている

三菱UFJ 50000円安の1530000円。大陰線を出現して、下値を支持していた5日移動平均線(1556000円)を大きく割込んでいる。陰線出現が続いて強い売り勢力の継続が確認されている一方、出来高は低水準で、下落への抵抗感は出ておらず、調整局面の継続が見込まれる。

みずほ信 4円安の253円。・25日移動平均線に上値を抑えられる恰好で軟調に推移、陰線出現が続いて、強い売り勢力の継続が確認されている。6/14に付けた年初来安値(248円)が視野に入ってきているが、出来高は落ち着いた推移で目立った下落への抵抗感は出ておらず、年初来安値を試す展開が想定。

ヤフー 1900円高の41200円 出来高をともなって陽線を出現、4万円台に入って5日移動平均線41210円を回復し、底打ち感出るチャート形状となっており、目先は25日移動平均線42310円への戻りを試す展開か?
by mytam | 2006-10-12 22:53
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