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日経平均、窓を空け下落。
NYダウが、73.4ドル下落しに対し、日経平均は、317円も↓、多少下がるのは、覚悟していたが、ここまでとは。
 ロウソク足(日足)は、窓を開けて両足の大陰線、25日線を割り下落トレンドの真っ只中。明日は、月末の投信買いがあり、反発すると思うが、窓までは届かないと思われる、しかし、週足ではパラボリックは転換して無く、上昇トレンドで、下値は13週の16161円。これを割ったら、大型調整の可能性が出てくる。

eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:72%(前日比+3%)10月27日
新規買い指数** :25%(前日比+7%)
個別株プットの短期売買活発、松下コールは買い多い。
(中々、新規買い指数とロウソク足とマッチングしませんね。)

フィスコの村瀬氏は、弱気ムードが一気に強まってきた感はあるが、強気で押し目買いとしている。

 日経平均は25日線レベルでの攻防、ここから反転をみせられないと16000円の節目、最悪で9月末安値水準が意識される可能性はありそう。
 NY市場が大きく切り返せないと不安は高まることになる。また、国際優良株への押し目買いスタンスと考えてはいるが、この直近の大幅下落によって再度高値を取りに行くといった期待感も後退している。
 弱気ムードが強まってきた感はあるが、週足ベースの日経平均は6月以降サポート
として意識されている先行スパン上限に接近している。一旦、雲の中に入り込んだとしても転換線(16184.52)円辺りまでなら許容範囲。
 弱気に転じるというよりは押し目買いスタンスか。
(勝負の分れ目になってきた感、再度5日線を復活したら、一気に日経平均17300円は抜きますね。)

外資系証券の注文状況は、売り3270万株、買い2430万株、840万株の売り越し。

前場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は三菱自74万株、日立造45万株、NIS36万株、野村35万株、双日22万株、ホンダ21万株、日産自19万株、キヤノン17万株、ソフトバンク15万株、トヨタ12万株、SBI3000株、NTTドコモ2250株、ヤフー1810株、三菱UFJ1400株、みずほFG1210株、三井住友FG690株、インボイス640株。 一方、買い越しはまばらで目立った銘柄はなかった

 後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は新日鉄38万株、野村14万株、オリックス850株、みずほFG360株、SBI320株、ヤフー310株。
 一方買い越しでは、みずほ信65万株、ソフトバンク26万株、トヨタとイオンが共に12万株、NIS10万株、NTTドコモ1270株、三井住友FG470株、インボイス240株

伊藤忠 21円安の943円 07年9月中間決算を発表し、通期業績予想を上方修正。通期の売上高は10兆8000億円→11兆5000億円(前期比9.8%増)、純利益は1550億円→1710億円(17.8%増)を見込む。予想1株利益は108.11円。
 中間期の税引前利益は前年比65.6%増の1376億円。
この好決算でも、地合が悪く下落している。

楽天 2000円高の52900円 個人の押し目買い意欲はある。との声が出ていたが、実際は、??。
テクニカル的には、陽線包みで、5日線復帰し上昇トレンド。問題は、一目均衡表で、雲の中に突入すると、そこで跳ね返されている点。

ヤフー 1400円安の45900円 朝方、SBに釣られ?、4万7500円まで買われたが、後場から地合が悪く下落。前場の上昇は、三菱UFJ証券の投資評価の格上げもあり。
レーティングを「3」から「2」に引き上げ。スポンサーサイトの新システムPanamaによる収益インパクトを加えて再評価しており、バリュエーションには割安感があると。

ソフトバンク 20円高の2635円 お騒がせの番号継続制後の携帯契約変更数は、KDDI(AU)の一人勝ち。
KDDIが、30日発表した24日─29日の携帯電話番号継続制の契約状況は、差し引き8万600件の転入超。同社の月間平均純増数(契約から解約を差し引いた数)の4分の1。
KDDIの転入は10万1200件、転出は2万600件。同社の月間契約者純増数は平均20万人。同社広報部は「MNPが始まったのは24日。6日間でこのペースはかなり速い。SBモバイルのシステム障害がなければ、もっと多くなったと思う」としている。

NTTドコモとSBモバイルは、現時点でMNPの契約状況を発表する予定はないとしている。
 ドコモ関係者は具体的な数字は公表できないとしたうえで「転入よりも転出ほうが多くなっているが、ソフトバンクとの間では負けていない」と述べた。
 ソフトバンクモバイルの関係者は「実際に数字はみていないが(転入のほうが)若干少ない印象」と語った。
(明日は、大変になりそうな感じですね、KDDIがST高で、SBがST安??)

日立マクセル 63円高の1710円 三菱UFJ証券が30日付で同社株の投資判断を「3→2」に引き上げ、目標株価を2000円。
 同証券では、前週末の06年9月中間決算説明会の内容を鑑み、07年3月期の連結営業利益を従来予想の82億円→86億円に上方修正。リポートでは、「コンピュータ・テープは一時的にダウントレンドに向かうが、成長著しいリチウムイオン2次電池と光学部品は能力増強により積極的な拡大路線を継続する」と指摘。

三菱電機 24円安の1001円 中間決算を発表、営業利益は前年比2倍超の936億円。9月中旬に当初予想の600億円から870億円に増額修正されていたが、同水準をさらに上回る着地。コンセンサスも上ぶれた状況とはみられるが、好材料出尽くし感から利益確定売りが出ている。
by mytam | 2006-10-30 23:17
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