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日米共に、十字線。
NYダウ、原油価格が63ドルに上昇し、一時は50ドルほど下落していたが、米国の小売売上げが良いので、持ち直し約5ドル安で、十字線。
 対して、日経平均は、47円高の16321円と上昇し、十字線になっている。問題の消費者物価指数が、0.1%上昇し、政府内の景気判断が分かれるところですが、塩崎官房長官(日銀出身)は、デフレ脱却はしてないとの認識を示している。
 大田のおばはんは、少し強気な見解で、デフレ脱却が視野に入って入るとの見方。
今回のCPI値のマイナス要因として、教養娯楽費用耐久財が前年比17%も低下、様は、飲酒運転事故での、締め付けが厳しく、外でお酒を飲む機会が減っているという事です。(表では、原油価格の低下になっていますが、景気後退の犯人は、警察の取り締まり強化)

 ロウソク足は小陽線の十字、普通なら相場の転換を示しますが、今回のは週末の一時休止と判断したい。他のオシュレター系は、全て上昇トレンドを示しているので。

eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:58%(前日比-2%)11月30日
新規買い指数** :24%(前日比-4%)
日中は大幅上昇となった任天堂コールの利食い売り目立つ。夜間は住友金属鉱山コールの買い急増。

フィスコの村瀬氏は、SQで動きづらく、新興市場などの中小型株へシフトも

 日経平均は、週末要因、来週のSQを控えていることで、膠着感を強めている。それでも16300円の高値レベルでの膠着であるため、上値の重さを嫌気するよりは、先高期待を徐々に高めている。
 来週は先物主導の相場展開となろう。上げ観測が燻っていることもあり、スプレッドの動きを横目で睨みながら、ロールの進捗動向によって思惑的な動きが強まる可能性がありそう。
ただ、今週後半から比較的中長期観点からの海外資金が流入しているとの見方や、SQを通過してしまえば需給懸念が払拭することになるので、SQ通過後の方向としては先高期待を強める相場展開を想定。
 
 朝の外資系証券の注文状況は、売り3270万株、買い3890万株、620万株の買い越し。
               売り   買い 金額ベース (売り:買い)
モルガン・スタンレー     300万株 200万株   1.0:2.0
ゴールドマン・サックス    270万株 490万株   1.0:1.5
JPモルガン          140万株  80万株   1.3:1.0
クレディ スイス FB     100万株 170万株   1.0:2.2

 前場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は、NIS12万株、SBI1370株、NTTドコモ660株、三菱UFJ290株。
一方、売り越しでは、新日鉄79万株、日産自とキヤノンがともに17万株、ブリヂストンと日本MDMがともに16万株、東電13万株、セブン&アイと住友電がそれぞれ11万株、三菱商と野村とトヨタが各10万株、インボイス2670株、みずほFG1200株、三井住友FG330株

後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄はNEC52万株、グッドウィル510株、NTTドコモ140株など。
 売越銘柄はいすゞ18万株、新日鉄12万株、ホンダ10万株、インボイス2410株、SBI650株など。

富山化学 42円高の781円 日経平均が膠着すると、鳥インフルエンザ銘柄が買われ、市場では、「値動きが軽い銘柄としての印象が強い」との話が出、物色の矛先が鈍る中、個人投資家など目先筋が値幅取り狙いの買いを入れている。

しまむら 60円高の13530円 ロウソク足は、陰線トンカチと空売りと掛けたい形になっている。業績面では今の暖冬状態で、11月の売り上げ高を、前年比2.5%の販売増を見込んで入るようで、衣類小売販売では、強気な見通しを持っている。
(11月の販売結果がどうなっているのかが楽しみ。結果次第では怒涛の空売りかも)

日産自動車 1円高の1423円 5日線はV字型になり、上昇トレンドに乗っているが、陰線2本、MACDの反転もまだ、明日発表される、米国の販売次第では、チャートが崩れる恐れが。市場では、11月実績が前年比2ケタ増を期待する声も根強い。また、11月の国内販売台数は前年比14.5%減少し、日産自の国内向けの商品力の弱さなどが感じられるとの声も出ている。

TBS 120円高の3000円 昨日提出された大量保有報告書でイーエムプランニングが新規で5.05%取得した事が判明し思惑を呼び、大幅に上昇。
イーエムプランニングはABCマート会長の関連会社。会長は純投資としている模様。
このことがTVニュースで報じられ、短期物色のネタになっている。
(このことにより、楽天が一番恩恵を受けるかも知れませんね。)

NTTドコモ 4000円高の181000円 フィスコのでは、上値抵抗線として機能していた25日移動平均線(179800円)や100日移動平均線を上抜き、75日移動平均線(181600円)への戻りを試す展開。5日線とともに25日線も上向いてきており、11/16の高値(184000円)を試す展開が見込まれる。とし、強気を示している。
(C・S証券が、大量に買っているとの話が出ているが、CS証券の情報通信分野の投資判断は、中立の筈、何か思惑があるようですね。)
by mytam | 2006-12-02 18:30
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