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本間税制調査会会長辞任。
安倍政権には、カウンターパンチですね、企業減税に積極的な人でしたが、粗探しでやられましたね。
 外国から見たとき、安倍総理のリーダーシップの無さが、露呈した感じで、日興證券問題と共に、ネガティブに反応する恐れがあります。
(証券税制問題も、自民党の税調で飛ばしになりましたが、この辞任で当分話が浮かばないかも知れません)
 日経平均、36円高の17047円と17000円台はキープしましたが、ロウソク足は陰線十字線、上昇トレンドの重さを示し、サイコロジカルラインは83%、普通なら売りに走りますが・・・・。

eワラント取引概況は、 プット・コールレシオ:36%(前日比+2%)12月20日
新規買い指数** :34%(前日比-2%)
任天堂コール、新日鐵コールの売買活発。中国個別株コールの取引増える。

フィスコも村瀬氏は、ハイテクへの期待が高まることに

 日経平均は続伸。利益確定の流れから17010.04円と下げに転じる動きをみせたが、17000円を割り込まなかったことから押し目買い意欲の強さが目立ち、心理的には上値の重さと言うよりも、下値の堅さが意識されている。
 ボリンジャーバンドのプラス2σは昨日の17100円レベルから17200円近辺まで拡大
に拡大。17100円回復、出来高20億株乗せ、など達成感が高まりやすいところではあるが、適度な調整を交えながら10月の戻り高値16900円を支持線として、+2σの上昇に沿う形で4月高値を意識。
 再編期待の流れが強まっているが、HOYAとペンタックスの合併が伝わるなど、米国同様にハイテクセクターへの広がりが期待され、ハイテクは指数インパクトが高いこともあり、全体が達成感などから膠着を強める中で相場のけん引役となれば心強い。
ディーラーなどは100万株で数円を取りに行くようなスタンス。今後、ソフトバンクが動意付いてくれば、少ない株数で値幅を取りに行くスタンスに変化。

朝の外資系証券の注文状況は、売り3010万株、買い4100万株、差し引き1090万株の買い越し

投資主体別動向 ■12月第2週 (12月11日~12月15日)
          現物   日経先物   TOPIX先物    差引
   自己     1127      727     -2084    -230
   外国人    5241      278      2208    7727
   投信     -208     -164       73    -299
   生損保     -8      -7      -17     -32
   都長地銀    -97      139       -1     41
   信託銀行   -1173      -56      -182    -1411
   事業法人    127     -100       9     36
   個人     -5057       -       -    -5057

寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は住金199万株、NIS36万株、日興コーデ33万株、新日鉄30万株、昭和シェル15万株、三菱商13万株、SBI830株、ヤフー530株。
 一方、売越銘柄で目立つのは双日67万株、日産自16万株、イオン10万株、NTTドコモ3760株、インボイス1270株

後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は石川島30万株、SBI860株。
 一方、売り越しでは、三菱自25万株、日興コーデと双日と日立造がいずれも14万株、みずほ信12万株、住金11万株、ソフトバンク10万株、三菱UFJ550株、インボイス510株、ヤフー470株、NTTドコモ410株

日東電工 50円高の6250円 IT在庫問題で、株価が低迷していたが、日経新聞が「2007年度の液晶テレビ用光学フィルムの年間生産能力を今年度見通しに比べ少なくとも約5割増の1億6000万平方メートルまで引き上げることを社長が明らかにした」と報道。収益拡大を期待され、買われている。
市場では、増産計画を表明したなか、クリスマス商戦明けには受注調整が入る可能性があり株価は短期的に弱含む可能性がある。しかし、今後の液晶ディスプレー市場の成長を見越しての増産計画は業績拡大につながるとの話がある。

日興コーディアル証券 82円高の1237円 今日は、強く買われている。昨日空売りが多く入って日証金ベースで売り長になった事を好感し、反転基調に。
短期資金による一時的な踏み上げの思惑があるが、逆に、上げれば売りたい向きは非常に多く、悪材料含みの大型株という事もあって踏み上げにはなりそうもないと見る向きは多い。この問題が解決するまでは目先上値は限定的ではと・・。
(買うなら、2番底狙いですね。)

TBS 110円高の3960円 大量保有報告書でABCマート会長の関連会社が株を買い増ししている事が判明。この買い増し劇の背景に楽天が絡んでいるのか、それとも外資が絡んでいるのか、また他に買い集める意図があるのかなど、市場では様々な憶測が飛び交っり、株価が高騰している。
(手出し、無用な感じですね。)

USEN 140円高の1425円 1Q黒字転換で続急騰
07年8月期第1四半期決算(9-11月)で、連結最終損益が12.2億円の黒字に転換したことが好感。インテリジェンスやアルメックスの子会社化が貢献したうえ、無料動画配信「GyaO」の広告収入が伸びて11月単月の営業収益が収益分岐点近くまで回復したことが寄与。

日立建機 130円高の3200円 コマツと同様に米国の住宅着工件数の伸びに期待され買われている。
また、UBS証券が20日付で同社株の投資判断「バイ2」を継続し、目標株価を3300円→3800円に引き上げたことが好感されている。
コメントによると、来08年3月期は業績変化率が07年3月期までと比べて鈍化するが、米国の住宅着工件数と中国の固定資産投資の伸び率が春先までに反転する可能性が高いという。これにより、06年とは逆のパターンで株価バリュエーションが切り上がると予想。

住友金属工業 23円高の493円 機関投資家、全員参加で、買われている。
押しは、メリルリンチが格上げし目標株価を560円にした事を材料。
朝の日経新聞では鉄鋼世界最大手のアルセロールミタルは、メキシコ鉄鋼最大手シカッツァの買収で合意と発表したと報じられ、鉄鋼業界の世界的な再編期待がより強まっている事も追い風。
by mytam | 2006-12-22 07:48
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