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今日の↑は、投資判断で?
日銀の政策会議を睨み、重い展開と考えていましたが、蓋を空ければ、外資系証券による、投資判断の上積みで、鉄鋼・重工業中心に値をあげ、日経平均64円高の17940円と新高値更新し、ロウソク足は両足の陽線、下値は5日移動線にサポートされ、強気のトレンドを歩んでいる。問題は、暴落レシオが、120%を越している点。

M・S証券、今日発表の投資判断は、自動車と鉄鋼で、これが上昇材料

富士重工業(7270) C 継続 580円→610円
スズキ(7269) B 継続 2950円→3380円
ホンダ(7267) B 継続 4340円→5000円
マツダ(7261) A 継続 930円→955円
三菱自動車(7211)   C 継続 65円→60円
日野自動車(7205)   C 継続 535円→555円
トヨタ自動車(7203)   A 継続 8250円→9500円
いすゞ自動車(7202)   B 継続 470円→555円
日産自動車(7201) B 継続 1450円→1580円
マブチモーター(6592) B 継続 7000円→7600円
JFEHD(5411) A 継続 6400円→8900円
日新製鋼(5407) C 継続 360円→430円
神戸製鋼所(5406) A 継続 490円→520円
住友金属工業(5405) B 継続 530円→590円
新日本製鉄(5401) B 継続 580円→800円

eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:27%(前日比-2%)2月16日
新規買い指数** :53%(前日比-3%)
任天堂CALL、富士通CALLの売買活発。SBI CALL、ウィプロCALLは買い目立つ。

フィスコの村瀬氏は、米国市場休場で仕掛け的な動き、決定会合はアク抜けに

 日経平均は反発。17974.円まで上昇をみせたが18000円には届かないなど、上値を買う動きも慎重、膠着感を強めている。政策決定会合を控えていることもあり、高値レベルでは利益を確定させる動きが強まったようである。
 TOPIXは高値に届かず、やや利食いに押された面もあるが、先高観が強いものの積極的にロングポジションを取りづらい状況からクローズしており、ロングに傾かないことから需給が悪化しているとみる必要はない。
 反対に鉄鋼株の強い動きを見る限りでは買い意欲は相当強く、押し目らしい押し目がないためどちらかというとショートに傾きやすく、強い銘柄に付くといったスタンスは続きそうである。
 そのため、動きの悪い銘柄やそろそろ押し目を拾っては?とみて参加したとしても動きの鈍い銘柄へは買いが集まり難い環境であるため、高値警戒感があるものの割り切りスタンスで強い銘柄へ付くことになろう。 
 また、政策決定会合後での利上げ実施、見送りというより、イベント通過後のアク抜け感を先取りする格好となっているとみられる。
 TOPIXの高値到達で一旦は達成感が出てきそうであるが、利食いは出してもショートは禁物であろう。そのほか、米国市場が休場であるため明日も仕掛け的な動きが出てくる可能性があるが、米国市場の動向を見極めるため大引けに掛けてはポジション調整で反対の動きをみせることも考えられる。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3550万株、買い3130万株、差し引き420万株の売り越し、金額ベースでも小幅売り越しとのこと。

場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は三菱自89万株、双日48万株、三菱商17万株、インボイス880株、みずほFG120株。
 
 一方、買い越しが目立ったのはサッポロHD171万株、新日鉄46万株、JAL39万株、ホンダ13万株、シチズン12万株、SBI6990株、NTTドコモ2360株、ヤフー1710株、T&Gニーズ1220株など

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は松坂屋HD309万株、住金44万株、石川島40万株、三洋電28万株、新日鉄15万株、SBI2060株、フェイス1240株、ヤフー600株、インボイス140株。

 一方、売り越しは日立造25万株、NTTドコモ260株

松坂屋・HD 100円高の1073円 大丸と統合へで、買われST高。
 両社は持ち株会社の傘下に入る方式で調整し、大阪と名古屋を本拠地として、経営規模の拡大で競争力を強化する狙い。
(個人的には、松坂屋の商標は残して欲しい、やはり、豊田店は店じまいかな?)

キャビン 80円高の575円 ファストリが同社の出店加速し、従来の5倍以上の規模の大型店を4年で200店開業と発表でST高。
「ユニクロ」よりもファッション性が高い新ブランドを開発し、ユニクロの生産基盤と出店情報を活用することで、11年8月期までに売上高700億円を見込み、新ブランドと既存ブランドの合計で1000億円の売上高を目指とのこと。
(さて、計画通りに進みますかな??、昨年の損きり見切り株の一つ^^;)

SBI・HD 2500円高の50100円  G・S証券が投資判断を新規に買いとし、目標単価を59800円に設定したため、 窓を明け上昇している。
 GSとのSB因縁株ですね、昨年SBからGSがSBIの株式を買い、それを転売したため、株価が急落し、低迷していましたが、GSが、自社のアジア株ファンドに、株を割り当てたため、この頃、株価が上がっているとの話も有りましたが?。
 フィスコでは、GSではソフトバンクとの資本関係解消でビジネスチャンス拡大との見方から、投資判断を「買い推奨」で新規カバレッジを開始。目標株価は59800円に設定している。また、同社は買収による成長にも積極的としており、06年初頭と比較すると投資機会は多いとも指摘。

エイベックス・HD 90円高の2060円 3四半期決算は、9ヶ月累計の連結売上高が前年比16%増収、音楽配信サービスや映像事業で人件費や広告宣伝費など販売管理費が増加し、経常利益は16%減益。通期の予想は据え置いといる。
 メリルリンチ証券は、投資判断「買い」、目標株価5400円を継続。
「第3四半期決算の発表により、通期業績に対する短期的な不安要素は払しょくされた」と想定。主力のPC事業、NC事業、CC事業が順調に回復しており、第4四半期のPC事業も、浜崎あゆみ、大塚愛など自社アーティストの作品が多いため好調な売上推移が期待できると予想。収益性の高い音楽配信事業の成長など中長期的な業績成長を考慮すると、現在の株価水準は過小評価としている。
(これも、USENが株を売却したため、株価が低迷していると思われますが・・)

ダヴィンチ・アド 8000円高の129000円 大証金が制度信用取引の新規売りおよび買いの現引きに伴う申し込みで停止、このため反発か?
 フィスコでは、日興シティ証券では、投資判断「1H」並びに目標株価21万5600円を継続。0.1%のギャップを指摘したSEC検査の厳格性によって、REIT市場のさらなる健全化が期待できると。また、DAオフィス投資法人が業務停止となっても、ダヴィンチの業績に与える影響は皆無としている。
(日興が、この投資判断をしているのは、ポイント、信じれるかな??)

東芝 4円安の755円 テクニカル的に、MACDの陽転とロウソク足の陰線包み、どちらのトレンドが正しいか??
 結果的には、陰線包み軍配が上がり、下落し十字線になっているが、辛うじて5日移動平均線で終値は、ガードされ、明日に持ち越し。
by mytam | 2007-02-20 07:33
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