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青き空に、十字線。
日経平均、昨年来の高値更新し、26円高の18215円と上昇したが、今日の最高値が18300円で止まり、後場からの先物の大量売りで、18145円まで急落、それから持ち直して、18200円台で終えている。
 結果的に、ロウソク足は、陰の十字(迷い)線と後味の悪い形になっているが、DMIを見ると迷いも飛び、強気トレンドの継続と思われるし、今週は投信の設定が多くあり、買い需要も多く、先物に余程の売りがあっても大きくは崩れ無いと思われる、ただ、月末の28日に、MSCIによる、買いが入るか?入らないか?で、大きく方向性が変わる恐れがある。
(日興コーディアル証券、朝一に1400円を越すとは、買戻しの力は驚き、昼に売ろうと思ったが、躊躇った自分が情けない^^;。)

eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:17%(前日比-2%)2月23日
新規買い指数** :70%(前日比+1%)
任天堂CALLの売買極めて活発。KDDI CALLは買い多い。
(ワラント債では、一点の曇りも無い感じで、プットの仕入れ時期と思われる。)

フィスコの村瀬氏は、強気スタンス継続も一旦ポジションを減らすのも一考

 日経平均は小幅続伸。朝方に一時18300.39円まで上昇するものの、その後は先物市場での大口売買に振らされる格好となり、また高値警戒感も強まっていることもあって18200円レベルでの膠着感を強めた。
 依然として先高観が衰えず、好循環物色が続いている。米国市場では住宅金融問題が警戒され、慎重論が高まってきている。また、3月のSQが近づくにつれて高水準の裁定残高に対する需給不安も徐々に高まってくるとみられる。これら不安材料があるため積極的に上値は追いづらい状況でもあり、返って需給が悪化しないため鉄鋼株などは踏み上げ的な動きをみせているようだ。
 ただ、3月1日の鉄鋼各社の業績見通し通過で材料出尽しとなる可能性はあり、公示地価を控えているため含み資産関連なども物色されているが、鉄鋼株が目先的な調整に入ってしまうと利食いの流れが波及してしまいそうである。そのため、TOPIXが1800Pをキープしている間は強気スタンスを継続するが、月内に限っては一旦ポジションを減らしておくのも一考とみる。強い銘柄の押し目買いスタンスといったところである。
(迷い線に対し、警戒感を発していますね。)

 朝の外資系証券の注文状況は、売り4280万株、買い5310万株、差し引き1030万株の買い越し。

 前場寄り付き前の主な買越銘柄は日興コーデ319万株、兼松146万株、住友炭144万株、新日鉄100万株、NIS40万株、双日23万株、ソフトバンク17万株、日産自15万株、ホンダ12万株、SBI4630株、インボイス4460株、ヤフー2230株、日本駐車場1530株、カブコム1260株、NTTドコモ770株
 
 一方売り越しでは、三洋電209万株、野村23万株、ニイウスコー1万5750株、みずほFG660株など。

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は日立造99万株、新日鉄77万株、兼松59万株、石川島38万株、双日と川重が各16万株、ソフトバンク14万株、丸紅と神戸鋼が各12万株、住金11万株、SBI1650株、日本駐車場410株。

 一方、売り越しは野村36万株、ニイウスコー3万3650株、ヤフー1610株、三菱UFJ750株、みずほFG690株、インボイス320株

ソニー 40円高の6390円 メルリンチ証券の投資判断の変更で買われたが、ロウソク足は、十字線となっている。
 メリルリンチ証券ではソニーの投資判断を「売り」→「買い」に引き上げ、目標株価は7600円。また、日産自動車を新規に「買い」とし、この2銘柄を日本フォーカス1リストに加えた。
 日産自についてリポートでは「会社側による07年3月期通期業績予想の下方修正は、株式市場で『ゴーンショック』と呼ばれた。しかし、これは原材料価格の高騰や品質関連など昨年既に顕在化していた減益要因を今になって織り込んだことが大きい。
 収益源である北米では、乗用車の新モデルが07年1~3月期に業績に本格寄与し始める可能性が高い」などとしている。
 ソニーについては「会計処理方法の見方変更に加え、ドル・ユーロ・アジア通貨に対する円安進行による競争力向上、国際経済情勢の安定的拡大、などマクロ要因も大きい」などとしている。 by ラジオNIKKEI
(行き成り、売りから買いに、投資判断を変更するか??それも目標株価を約2倍に!!、日産に関しては、米国の工場の人員をリストラ中、どこに、北米市場で本格寄与し始める可能性があるのかな??デタラメの判断です、ここの判断に乗り、エイベックスを買ってしまった、自分が情けない^^;)

ソフトバンク 110円高の3050円 久々の3000円台、MACDも陽転。
 今の相場、売り方が踏まれる地合となっており、貸借も売り長状態で、本格的な踏み上げ相場だと期待する市場筋も多く、買われている模様。
 フィスコでは、昨年5月以来の3000円を回復している。全体相場の先高観が強まる中、需給妙味の大きい銘柄へはショートカバーの流れが強まっている。信用倍率は昨年7月から1倍台が続き、直近では5週連続で1倍を下回っていると。

任天堂 900円安の32950円。 銀行等保有株式取得機構が、発行株数の約1.4%を売り出すとの事で下落し、25日移動平均線を割っている。
 しかし、市場では、売出価格が、下値として認知され、その後株価は上がると診ている向きが多いされてる。

三洋電機 4円高の185円 日興に釣られ、不祥事株が上がっていますね、因みに、不二家が、10円高の259円、リンナイは、10円安の3230円と結構強いですね。
 先週より、粉飾決算疑惑から空売りが大量に入っており、そこを見覚めて、海外勢が買い向かっているとの憶測もあり、株価が上がったと見る向きも。
 しかし、GSの売却最低価格(優先株)が、確か83円だったと思いますが、大和も三井住友も同様ですが。
by mytam | 2007-02-27 07:36
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