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日経、続伸ですが?
ロウソク足の形が悪い、NYダウが、ほぼ全面高で115ドル上昇し12226ドルと堅調な点と英国銀行のバークレイズが、オランダのABNアムロを買収との話が発表され、その流れでサブプライム問題で低迷していた金融関連株が上昇し、朝から窓を空け上昇したが、一目均衡表の先行スパンの上部で、跳ね返され陰トンカチを形成、休み明けの22日が、陰線下落ならこの頃の下落パータン宵の明星を形成。
 ただ、パラボリックが陽転し、オシュレター系MACDが陽転寸前、これをどの様に考えるのかが、勝負の分れ目。
 22日は、地価の公示価格の発表と言うイベントがあり、出尽くし感での下落が、好感しての上昇とでは、景色が一変。(富士通、2000億以上の赤字、朝日正解^^;)

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:32%(前日比+2%)3月19日
新規買い指数** :51%(前日比-2%)
日経CALLの利食い売り多い。夜間は個別株CALLの買い活発。

フィスコの村瀬氏は、寄付きからは8円高だが、まずまず

 日経平均は続伸し、153円高となったが、寄付きからは8円高と辛うじて陽線を付けた格好。
 ただ、休み前、出来高も連日の19億株であったことからみれば、マド埋めを完了し、一旦でも均衡表の雲上限レベルをトライしたことは、まずまず。
 新日鉄がトレンドこそ崩れていないが調整し、海外ニュースから期待された銀行も上昇するものの膠着、国際優良株も高安まちまち、ソフトバンクも利食いとなっており、柱が見えない状況であったが、これも休み明けには方向性が出てくると考えられる。 
 理想としては新日鉄が日柄調整を行う間、ハイテク、若しくは銀行株がリード役として浮上してくると、日経平均は直近戻り高値、雲上限、25日線レベルまでの出直りの動きは意外と早いと。
 NY市場や上海市場の動向次第では、下を警戒する可能性はあるが、特金決算通過、投信設定、配当取りの流れから、下値は堅いとの見方は継続。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3780万株、買い3400万株、差し引き380万株の売り越し
         売り     買い 金額ベース (売り:買い)
M・S       250万株 150万株 1.3:1.0
G・S       490万株 650万株 1.1:1.0
C・S FB 170万株 170万株 1.0:2.4
UBS 960万株 470万株  1.0:1.1

 前場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は新日鉄81万株、三菱重49万株、ホンダ48万株、ソフトバンク26万株、トヨタ22万株、東電20万株、イオン17万株、NIS15万株。

 一方で、主な売越銘柄は、中部電13万株、ニイウスコー420株

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は三菱重27万株、新日鉄16万株、三井住友FG1430株、三菱UFJ590株、みずほFG280株、ヤフー150株、SBI150株。

 一方、主な売越銘柄は神戸鋼11万株、リソー教育630株、NTTドコモ510株、インボイス490株

三井不動産 130円高の3360円 22日の土地公示価格を期待して、大幅高。
 また、G・S証券が、目標株価を3659円→4150円に引き上げたことも好感。
同証券では、地価上昇の面的拡大局面で最も恩恵を受けるのが同社だし、首都圏の地価上昇は今後4-5年で同社のエクスポージャー(感応度)が高い東京南部エリアへと面的に拡大すると予想。地価上昇効果による開発利益の上昇を最も期待できる点を市場は織り込んでおらず、先行きの株価上昇余地が大きいと指摘。

三菱UFJ・FG 3万円高の132万円 英銀行のM&Aが、世界的な銀行再編の思惑を浮上させ,上昇。
ただ、市場では、上値のシコリが残っているので、上値は重く日柄が必要だとの見方もある。
また、みずほ・FGの決算、下方修正を発表し、07年3月期連結利益予想について、経常利益を1兆800億円から6200億円に、最終利益は7200億円から5400億円。与信関係費用が増加するほか、株式関係損益の悪化等も足を引っ張る見通し。
(この2月の株価下落が決算に響いたようですね。あとは、オリコかな?)

富士通 6円高の771円 20日、保有する海外子会社株の評価損3500億円を計上すると発表、午前中にファナック株を売却したため、700億円の特別利益が発生するものの、07年3月期の最終損益予想を2750億円の赤字(従来予想は550億円の黒字)に下方修正。連結の業績予想は変更しない。
 評価損3500億円のうち、2900億円分は英国子会社の富士通サービス。1990年にICL社を買収したものの、買収当初の業績不振や年金積み立て不足などで純資産が簿価を下回っていた。最近まで上場を検討しており、上場による株式売却益が投資簿価を上回ることから評価損を計上する必要がなかったが、最近になって上場の方針を変更。それに伴い会計処理法を変えたため、評価損を計上。
(この様な会計処理を行なうと、普通なら経営陣の交代と株価の暴落と思いますが・・・・。)

エルピーダ 120円安の4920円 米国の半導体指数が売られたことから大幅安に。
また、ドイツ証券がリポートで、07年の世界半導体市場見通しを前回予想の前年比3.6%増から1.4%減へと下方修正。
 携帯電話やパソコンの販売台数が伸び悩むことに加え、供給過剰により半導体価格は一段と下落するとみている。
 この影響で、シリコン基板製造のSUMCOも大幅下落し、150円安の4740円。
フィスコでは、CSでは投資判断を「買い」から「中立」に格下げ、目標株価は4950円。株価の上昇が格下げの主因としているものの、300ミリウエハ増設による消却負担増など懸念とも。
 なお、マッコーリーでは好業績を評価して、目標株価を4850円から5250円に引き上げ。
by mytam | 2007-03-21 07:43
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