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日経、陰線の十字線
底堅いと言う表現が正しいのか?、買いの材料が無いので上値が重いのか、ロウソク足は、迷い線となり来週のSQへ。
 今週に日経平均、年来高値を更新するかと微かな期待を持って、投資サイクルを作ってきましたが、週足は、上ヒゲ有りの陽線トンカチですが、頭が3週間連続で17500円で抑えられ、酒井三法では、嫌な売りの形。
 来週は、今晩発表される米国雇用統計で少し動き、G7の如何での為替の方向性次で、波乱なSQ週のリバか?、水曜日が一番安いとのジンクスが生きるかが焦点? 

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:26%(前日比-4%)4月5日
新規買い指数** :54%(前日比-2%)
任天堂CALLの売買多い。夜間は大豆リンク債CALLの買い増える。

フィスコの村瀬氏は、火曜、水曜日あたりに強い動きが出てきそう

 日経平均は小幅続落。米雇用統計を控えていることや海外市場が休場とで、海外資金の流入が細る中、様子見ムードが強い。
 日経平均、参加者が限定的であるため商いは膨れず、先物市場でも225が6万枚を割り込むなど週初の半分以下に減少。
 TOPIXも同様で3万枚を割り込み、週初の半分以下。
 来週は海外市場が休場であるため、米雇用統計を受けた米国市場を見極めたいとする流れから、積極的な取引は火曜日以降。
 雇用統計の内容がコンセンサスから乖離しているようだと、先回り的な動きが強まる可能性はありそうだ。
 また、テクニカル面でも来週には25日線が上向きになる可能性があるほか、一目均衡表も雲がねじれをみせるため、方向感が出てくる可能性もある。上下いずれにせよ火曜、水曜日あたりに強い動きが出てきそうである。 
 今週辺りからハイテク株が動意付いてきている。基本的にはこれまで先駆していた鉄鋼、不動産、電力・ガスといった先駆株とのリバランスが中心。
 ここにきて国内外の証券各社から半導体関連のレポートなどが相次いでいるため、ファンド筋がリバランスの動きを強めつつあるのでは?との思惑も。
 そのため、リバランスとは言え、ハイテクセクターへの物色が継続する可能性も。また、環境関連物色も広がりをみせているが、電力設備関連から燃料電池、排ガス規制、バイオマスとった分野で、プラント、重電、自動車部品などから食品、化学などにも広がりがみられそう。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り2660万株、買い2410万株、差し引き250万株の売り越し

寄り付き前の大口注文は、買いが2710万株、売りが3210万株で差し引き500万株の売り越し。

 ファナック、京セラ、TDK、東芝が上げ、トヨタ、日産自が上昇。新日鉄はしっかり。半面、イオン、セブン&アイが下げ、アサヒ、味の素が軟調
 
後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は沖電気40万株、東芝30万株、住金10万株、シンプレクス1900株。

 一方、主な売越銘柄はオリックス940株、SBI590株、NTTドコモ230株、インボイス200株、りそなHD190株

きんでん 57円高の1206円 M・S証券が、投資判断を「中立→強気」、目標株価を650円→1340円に設定、このため8連騰。
 リポートでは「工場投資が増加するなか、同社は工場のリニューアル工事への受注比率が高いことから、ゼネコン依存体質から脱却しても全体の受注量を確保できるようになった」と指摘。
 また、電力会社の設備投資増額計画を受け、収益増を期待する買いが続いている。

沖電気 10円高の229円 日経新聞で「LEDを使って高精細な薄型ディスプレーを作るための基盤技術を開発した」と報じたことで、大幅高。
 プラスチック基板の上にLEDや制御回路を直接作り込むことで、画質が液晶並みで厚さが0.2ミリの小型ディスプレーを作ることに成功。家庭で使える薄型テレビやプロジェクター光源に応用が可能とのこと。
 また、この高騰の背景には、個人投資家や証券ディーラーの目先資金は低位株に向かっており、その時流に乗っている。

日興コーディアル・G 15円高の1715円 遂に、シティ銀行のTOB価格をオーバー。外資系投資会社のオービスインベストメントなどが、TOB価格の1700円は安すぎるとして1900円で売り注文を出し、大株主同士で結託し、TOBの成否が微妙になってきたとの思惑で買われている。
 焦点は、米シティのTOB価格を引き上げがあるか・無いかになってきた。

荏原製作所 39円高の642円 信用の取り組みが良く、原発関連株としても買われ、大幅高で、年初来高値更新。
 市場では、ディーラーなどの短期資金が中心だと見られており、長く続く相場だと見ている向きは少ないが、空売りも多くなっている事から、一時的に踏み上げも手伝って更に一段高もあるのではとの思惑もある。

東光 5円高の470円 メリルリンチ証券が、大量保有報告書に新規に乗ってきたとの事で、三角合併の思惑が一層強くなっている。
 市場では、5月の三角合併解禁へ向け、ニュースなどで流れると、まだまだ底堅い相場が続くと見る向きは多い。
by mytam | 2007-04-07 20:11
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