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魔のSQ週、水曜日。
重い動き?、底堅い動き?、どちらか判りませんが、日経平均、魔の水曜日にしては、5円高の17670円と変わらず。ロウソク足は、陰の小コマで、下ヒゲが5日移動線でサポートされているので、底堅いと言うべきかな?
 25日移動平均線も右肩上がりでテクニカル的には、上昇トレンドのSQ週となっている。
 色々と米国市場から懸念材料が出ているが、株価が底堅い動きをしているのは、原油価格が60ドル前後と快い数値になっているためと思われ、これが上・下振れるとインフレ懸念とか、オイルダラーの減少と話がで、センチに評価されてしまう。
 持ち株は、このキャツチコピー通り、魔の水曜日となり、大幅下落、少しセンチになり抽選を考え、TOB不参加で、カブドットコム株を薄利売却。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:25%(前日比+1%)
新規買い指数** :49%(前日比-3%)
東芝CALL、任天堂CALLの売買活発。NIFTY(インド)CALLは売り目立つ。

フィスコの村瀬氏は、仕掛けるとなると上に行きやすい

 米国市場ではダウが8営業日続伸、連休明け後の欧州市場が上昇していることもあり、日経平均は買い先行で始まったが、寄付き前に発表された2月の機械受注統計は市場コンセンサスを大きく下回り、膠着感を強めている。
 その中、オフィス空室率が16年ぶりに1%台となったこともあり、不動産セクターがしっかり。ディフェンシブの流れで薬品株が全面高となったほか、KDDIが100万を上回る水準で推移しており、日経平均へ影響を与えている。 
 全体としては次第に下げに転じる銘柄が散見されており、東証1部の騰落銘柄は、値上がり639に対して値下がり934、変わらず154と、値下がりが全体の過半数を占めており、KDDIのほか、TDK、ミツミなどハイテクの一角や、薬品、陸運などが指数を下支えしている。
 ただ、2月の機械受注統計が、あそこまで下振れしなければ、先物主導で上に仕掛ける動きがあったかもしれない。
 また、外部要因などを含めた警戒感からポジションはロングに傾きづらい状況である。そのため、現在の膠着相場からどちらかというとショートに傾いているとも考えられ、仕掛けるとなると上に行きやすいとみられる。
 また、直近IPOも、短期資金はすかさず次の銘柄を探る動きを強めており、物色意欲は後退していない状況である。
 ここ半年間の価格帯別売買高をみても、一番多い水準は17400円レベルであり、次に17200円、そして17500円レベルである。そのため、3/26の直近戻り高値を上回っている状況下では、需給不安もそれ程ないと考えられる。
 強いものに付くといった短期スタンスのほか、中長期的には押し目買いスタンスが続こう。
 なお、100万円に乗せたKDDIは指数インパクトが大きいため、強い動きをみせるようだと先物市場への影響にもつながることから、株価推移には注目である。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り4270万株、買い4300万株、差し引き30万株の買い越し

 前場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は東芝53万株、野村38万株、新日鉄とOMCカード36万株、日産自21万株、ホンダ20万株、三菱商19万株、双日15万株、コマツ14万株、トヨタ13万株、NISと東電が12万株、NTTドコモ2960株、みずほFG810株、三菱UFJ710株、インボイス530株、SBI410株、リソー教育140株。

 一方売り越しでは、ヤフー390株、三井住友FG340株

 後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はNTTドコモ990株、インボイス830株、グッドウィル380株、ヤフー140株、三菱UFJ120株など。

 一方、主な買越銘柄はSBI1550株など

OMCカード 37円高の986円 日経新聞のトップ記事で、ダイエーが31.8%売却へと報じられ、M&Aの思惑が浮上し大幅高。
 ダイエーは同社株に関心を持つ複数の企業に対して、4月中旬までに「趣意書」を提出するよう要請し。第1次入札には三井住友FG・やクレセゾンが名乗りを上げる見通しと。譲渡価格は700億-800億円程度になるもよう。
 ただ、ダイエーは「同社株の売却は選択肢のひとつだが、具体的には何も決まっていない」とのコメント。(値を吊り上げてから売却との思惑ですね^^;)

DeNA 3万1000円高の39万8000円。 ネット株で、一人勝ちの模様で大幅高。
07年3月期の連結経常利益を従来予想の37.5億円→46億円に上方修正。
また、業績好調に伴い、未定としていた期末一括配当を520円とし、創業来初の配当を実施を発表している。ただ、40万の株価に520円の配当では・・・・。
 この決算で、証券会社の投資評価が換わり、KBC証券が「中立→買い」に、目標株価を34万円→47万5000円に引き上げている。

楽天 1800円安の50100円 TBS株の行方の混迷さで、嫌気売りプラス、2月の世界同時株安後の安値、5万2100円を下回ったため、見切り売りが加速。
 フィスコでは、ソフトバンク、ヤフーなどともに個人投資家からの見切売りが続いており、一時49500円まであり、取引時間中では11月24日以来の5万円割れ。3月6日安値52100円を大きく下回ったことで、下落トレンドが加速しやすい状況と。
 また、インデックス株の下落が連想を呼び、インデックスの大株主であるTBSの株価下落に波及すれば、TBSの大株主である楽天にも含み損が拡大する可能性との思惑が急浮上。(親亀コケタラ、子亀コケルですね^^;)

ソフトバンク 65円安の2780円 ネット系のインデックス売りか?、大幅安。
信用の取り組みは良いが、テクニカル的にRSIの形が悪く、売られている模様。
 また、クレディ・スイスでは投資評価「買い」を継続し、業界タブーを恐れず大手2社に挑戦する姿勢は間違っておらず、目先決算などの材料で株価が弱含む局面では押し目買い推奨と。目標株価3110円を据え置き。
 問題は、目先決算などの材料で株価が弱含むとの言葉で、目先は下落と語っている。当面の下落の目途として、今のライン、75日線上の2780円、先行スパンの下部、2730円と思われる。
by mytam | 2007-04-12 07:35
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