No!オーバーウィーク?
NYダウの反転上昇を記念し、日経平均、終値で18300円越を期待したが、EU市場が、次回の利上げを織り込み中で、日経平均、反落し51円安の18188円。
 ロウソク足は、下ひげ大の小陽線で、5日移動平均線を辛うじて、守っています。
結果的に、18300円が天井との認識で停滞中で、暴落レシオが110台と高く、RSIが78%と高値圏、中々買い難い状況。
(ナンピン買いで失敗したエイベックス・GHD株、薄利で売却、損きりを上手くやらねば、命取り^^;、現物のシコリ株は保持。)
 
 ジョインベスト証券が行ったアンケート調査で、過去1年間、株式売買で得た利益の平均は、男性18万円に対し、女性は50万円。
 過去1年の損益は全体平均でプラス27万円。
 新興市場の株価低迷を背景に、昨年の86万円から大きく落ち込んだ。しかし、男女別で見ると、男性が昨年の110万円から大幅減となったのに対し、女性は11万円増え、男性の2.7倍を稼いだとのこと。
 恐る恐る自分の損益を見たら半年前からの累計は、-250万円。ガーン、男性陣の足を引っ張っている。^^;

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:23%(前日比+5%)6月21日
新規買い指数** :53%(前日比-4%)
任天堂CALL、コマツCALL、東芝CALLの売買活発。

フィスコの村瀬氏は、上海嫌気なら押し目買いの好機にも

 前日、前々日と2月の年初来高値にあと一歩に迫りながら突破できなかった流れで、利益確定の動き。
 日経平均は7営業日ぶりに反落とはなったが、直近2日間で年初来高値を超えられ
なかったことや、やや過熱感が意識されていた面もあったため、本日の利食いの流れは想定範囲内であり、嫌気する向きは限定的と考えられる。
 反対にこれまでの抵抗線が支持線として機能していることからみれば、先高期待は後退していないとみられ、上海株が急落をみせているが、追加金融引き締めの思惑などが要因のようである。
 これを受けた米国市場の動向は気掛かりではあり、これに対して警戒する声も聞かれているが、既に昼の段階で流れていたこともあるため利食いの動きが強まるようなら押し目買いの好機となるとみておきたい。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り5140万株、買い4480万株、差し引き660万株の売り越し

 前場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はソフトバンク18万株、三菱商16万株、セブン&アイとホンダがともに13万株、トヨタと東電がともに11万株、グッドウィル2840株、NTTドコモ2070株、みずほFG1090株、NTT970株、SBI350株、ヤフー190株。

 一方、買い越しが目立ったのはシルバ精84万株、三菱重46万株など。
 
 後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は新日鉄25万株、三菱自24万株、東芝13万株、SBI820株、グッドウィル810株、りそなHDとイーアクセスが各330株、NTTドコモ240株、ヤフー140株。

 一方、買い越しでは、みずほFG130株。

ダイハツディーゼル 89円高の1494円 プラズマを使った船舶向けのディーゼル排ガス浄化技術を開発とのことで、大幅高。
 窒素酸化物と粒子状物質を80-90%除去でき、運転コストの大幅な低減も可能で、2010年ごろの実用化とのこと。
 この株高の背景は、信用取り組みが、0.37倍。市場では、大相場になるとの見方も

オハラ 165円安の2580円 決算発表の失望売りで、大幅安。
21日に07年4月中間期決算を発表し、07年10月通期の同利益を前期比5.6%減の73.8億円に据え置いたことが嫌気。
 市場では「通期の増益転換を期待して買われていただけに、失望売りが出たようだ」との見方も。
 週足で陰線包み、テクニカル的には2500円のラインの攻防と思われ、下ブレも視野。

エイベックス・GHD 61円高の1575円 週末の株主総会を前にした買いとの声も?
 前場は97円高の1611円まで買われる場面も見られ、東証1部値上がり率上位。市場では、「特段の材料はない。24日に株主総会を控えており、何か出るのではないかと期待した買いが向かっているのでは。同社の株価は総会前に動く傾向があると記憶している」との声で、来週からが、正念場かもしれません。^^;

任天堂 1150円高の45450円と上場来高値更新し、節目の45000円を超え。
「Wii」や「ニンテンドーDS」の好調は依然続いており、まだまだ販売台数は増加すると見られ、次は5万円だと期待する市場筋も。
 また、円安からも第1四半期では早くも上方修正は必至との見方も多く、次の関心事は、ソニーの時価総額を抜くかどうか?


NYダウ、再度の暴落のようですね、スブプライムローン関連での債権焦げ付きで、ベアー・スターズの損失ショックのようですね。背景は、このところの急激な長期金利上昇で、利回りが縮小したために、債権見直しで、米国メリリンチ証券が、担保物件の売却との思惑。逆に販売できなければ、シコリ債権の保持との最低の結果で、マイナス。

 昨日までの見方では、このヘッジファンド問題で、株価が調整すれば良い買い場との見方が大半を占めていたが、さて、どうなるでしょうか?
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by mytam | 2007-06-23 12:13
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